主 2021-09-21 23:31:45 |
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んっ……それは俺もだが……
(密着した状態で頬染めては相手に抱きしめられた状態で抜け出すことも出来ずそのままシャワーから流れるお湯に当たり。唇を尖らせながらつんとした態度で相手の方を見ると下記を述べて)
ジオルドが盛すぎなだけだろ?
ふふ、ずっとお預けなのですから、これくらいは仕方ないでしょう?
(艶のある笑みを浮かべ密着したまま洗い終え)
さて、私のことも洗ってもらえますか?
ま、まあ……
(素直に意見を述べられるとそれなりに恥ずかしくなり曖昧そうに答えて)
…ん、わかった。洗ってやるよ。
(ソープを手に垂らすと相手に振り向いては相手の胸と背中を包む様に泡立たせて)
ふふ……くすぐったい……
(絹のように白い胸板を泡立てられくすぐったそうにクスクス笑って)
アランの手が触れているというだけで、とても昂りますね
(愛おしそうに目を細めるとそのまま顔を近づけちゅっ、キスを施し)
>>54
付き合っているのですから、遠慮しなくともいいんですよ?
(飾り付けたツリー、薄暗い部屋の暖炉の前、薄く笑って彼を抱きしめていき)
愛しています、アラン……
そうか……ジオルドの肌は綺麗だな。……ん…
(くすぐったそうにする相手の肌をそのまま泡のついた手で撫でて。キスを施されると静かに目を閉じてそのまま相手の綺麗な足に触れると太腿まで手を滑らせ泡立たせて)
>>56
あぁ……。それなら遠慮はしないでおく。…ん、俺もだ。
(暖炉の灯火が視界に入っては抱きしめる相手に頬を染めながらゆっくり抱き返して)
おやおや、随分と積極的ですね……アラン……欲しいのですか?
(張りのある太腿が泡に彩られ、付近の起立に触れるか触れないかのところで優しく手首を制していき)
さて……共に湯船に浸かりましょう、
>>58
頬が赤いですよ?可愛らしい……
(彼の頬に手を添えると愛おしげに見つめ、薄い笑みを浮かべ)
クリスマスと言えばプレゼントですが、準備はしてきましたか?
そりゃあまあ…そうなるだろ。こんなに近いし。……ああ、入るか。……ふう…。
(問われると素直に言葉が出て、相手の手によって制されるとそこで止めシャワーで相手の泡を流して。洗い終えると湯船にゆっくり足から忍ばせ肩まで浸かり一息ついて。)
>>60
可愛いって言うなよ…。あぁ、ジオルドが好きそうな物は予め用意してある。
(頬に手を添えられるとあまり納得していない表情で述べ、プレゼントとと聞かれるとこくりと頷いて。)……ジオルドも用意したのか?
>>62
もちろん用意していますよ
(彼の手を取りそっと自分の胸元へと導いていき、仄かな体温と共にジャケットの内側に固いものがあるのを確認させ)
ね?
あぁ…、丁度いいくらいだ。……ん、分かってるさ。気にすんな。
(湯加減はどうかと聞かれると心地よさそうに答えて。少し切なげに笑いながら己を撫でる相手を見つめると無邪気に笑い返して)
>>64
本当だな……、まあジオルドがこういうの用意忘れるわけないか。
(相手の胸元に導かれプレゼントであろう物を確認すると嬉しそうに述べて)
…!なっ、なんだよジオルド急に……くすぐってぇ
(ゆっくりしている中不意に脇腹に手を伸ばされ擽られるとぴくりとして反応しては制止しようと相手の手に自分の手を重ねて)
>>77
これは……
(ダイヤモンドが装飾された指輪を見ると目を見開いて)
サンキュ、ジオルドからもらえて嬉しい
(その輝いたダイヤモンドを見ては相手を見つめお礼を述べて)
>>79
よかった、とりあえずは気に入っていただけたようですね
(ほっと胸をなでおろし、そのまま肩を抱き寄せていく)
アラン……
>>81
ああ、…一生大事にする
(プレゼントを懐へ大事そうにしまい、肩を抱き寄せられると身を預け)
……俺も渡していいか?
>>83
ええ。もちろん
さて、アランからのプレゼントは何なのでしょうか
(間近にアランを見つめるとその顎に手をかけくいっと自分と視線を重ねるようにして)
とても、楽しみです
ん……。……ジオルドとこうして居ると落ち着く。
(自分の肩が相手の腕に引き寄せられると自然に寄って、眠くなった気分なのかそのまま述べながら瞼を閉じる)
>>85
あ、ああ……ジオルドの指輪ほどじゃないが……
(楽しみです、と相手に期待されると怖じけるが隠し持っていた11本の薔薇が束にされた花束と懐からはラッピングされたプレゼントを取り出すと相手に跪いてはそれを差し出して)
…メリークリスマスだ。受け取ってくれ、ジオルド。
ほう、薔薇とはまた洒落たものを……
二人の寝室に飾りましょうか?
(薔薇を受け取り軽く匂いを嗅ぎ、微笑みを浮かべてはアランを見つめ)
メリークリスマス、アラン
二人でこの時を過ごせて幸せですよ
(ラッピングされた包を受け取り、しゅるっ……器用に解いてはラッピングのリボンをアランの髪にわざとかけて)
だき……あぁ、そうだな…クリスマス終わってからでもいいんじゃねぇか?大晦日とか正月とか…話せるだけでもいいから過ごしたい
あぁ……ジオルドのやりたい様に飾ってくれ
(相手の反応に安心したように述べて)
俺もだ。……。その…、首元冷やすと風邪引くからこれであっためてくれよ?
(髪にリボンがかけられると不服そうに見つめて、プレゼントの中身は赤いマフラーが入っており)
おや、これはこれは随分と可愛らしいプレゼントですね
ありがとうございます、大切に使いますよ
アランとデートするときには是非使いましょう
(ゆっくりと顔を近づけると鼻先が触れるほどに距離を縮めて)
マフラー、巻いてくれますか?アラン……
(そのままゆっくりと頬を撫でていき)
真冬とかに……大事なもんだろ。
あぁ、ちゃんと使えよ?
(可愛らしいプレゼントとと言われると複雑な気持ちになっているが喜ぶ相手に笑んでは、撫でられる感触を受けながら相手の首に両手を回し距離を密着させながらゆっくりマフラーを巻いて)…こんなんでいいか?
どうです?似合いますか?
(首に赤いマフラーを巻いてもらうと立ち上がり颯爽とポーズを決めて)
今度赤いマフラーを見かけたらアランにもプレゼントしましょう。
二人お揃いです
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