迷人 2021-09-18 22:54:39 |
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(心)(裸見られないでよかった、、
まぁ、よかったんじゃねーの?ちっせー体でよかったなー
わるかったな!小さくて!)(声がふたつある)
(心)(ってか、後でっていったでしょ!何で今話しかけてんの?!
えー、、、あちーし、暇だし、、、、おもしれぇし。
人が恥じかいてるときによく言えるな!!面白いって!なに?人の心ないの?!
そもそも俺妖怪だからひとじゃねーよ。
そーだったあああ!!!!)
ー神社ではー
瑠花)はぁ、、、、、助かった、、、、、、、、、、、、、
さとり)よかったですね。、、で?「妖怪のほう」は?
瑠花)この後出すよ、、、
さとり)そうですか。
こいし)おねーちゃん帰ってるねー。
さとり)ええ、先帰ってなさい。
瑠花)すぴー、、、(ねてる)
???)はあ、、、ねやがった、、、、、、、、、(瑠花の赤色版がでてくる)トイレいこー(しらんやつ
トイレへいく!!!)
瑠花)ふああ~、、、あれ、(顔が青くなる)(心)(あれ、あれ、いない、何処探してもアイツがいない!
まさか勝手に出た?!)
瑠花)、、、お前そこいたのかあああああああああ!!!!!!!!!!!!!
???)やべ、ばれた!!!
瑠花)なにかってにでてんの!とりあえず戻って!!
???)っち、わかったよ。
瑠花)とりあえず自己紹介して、、、、
???)わーったよ。俺は瑠理(るり)!こいつの、、、、まぁ簡単に言えば「妖怪の部分」だな。
瑠花)私が体で
瑠理)俺が力ってかんじなー。
瑠花がしねば、俺はじったいがなくなる。俺がしねば、力が使えなくなるんだよ。
瑠理)って、そうなのか瑠花?
瑠花)うん。そりゃ迷人は心も読めるし、破壊できるし、運命操れるし、時操作できるし、距離操れる
からねー。
瑠理)うわー、あいしょうわりー。(舌出してべーっとやる)
まあ…やろうと思えばそこらの人の能力貰うことできるけど、今は向こうから渡してくれた人の能力しか貰ってないから拡張性はないけどね
瑠花)あ、そうだね。私部屋行くから!!
ールカのへやー
瑠花)まずは死結晶をいれて、次にコレ!サラマンダーのやつ!!最後に肝と卵入れれば、、、、、、
よし!!できた!!!!
瑠理)ちなみにソレ小瓶にうつしとけよー。
瑠花)はいはい。とりあえずできたーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
(個人用、前の更新したものです)
東方迷々譚
第一章 永遠亭編
第二章 紅魔館編
第三章 地霊殿編
第四章 血空異変編
第五章 十四年後編
第六章 サバト編
第七章 冥界編
天獄 迷人 ♂
年齢 一応18歳
身長168cm程
種族 人間(蓬莱人)
元大学生。
現世から幻想郷の無縁塚に迷い込み、さまよっている最中に腹を空かせ毒の化け物(魑魅魍魎)を食べ、死にかけてたところを永遠亭の住人達に助けられ一命を取り留める。
その後パチュリー・ノーレッジに能力を調べてもらうため紅魔館を尋ねるが、運悪くフランドール・スカーレットと交戦。彼女の能力で殺されかけ発狂するも、仲間の呼び掛けで正常に戻るが命を落とす。その後、八意永琳に蓬莱の薬を飲まされ「蓬莱人」として不老不死になり復活。
その後、紅魔館での事件で落ち込んでいる最中に古明地さとりに誘われ地底へと移り住み皆に歓迎されるが、琴が紅魔館で起こした自分の罪を被って傷ついていることを知り、幻想郷に自分が化け物だと言うことを知らしめるため「血空異変」を起こす。圧倒的な力で向かってくるものを倒すも、目的が達成され自ら異変を解く。
その後、人目を避け無縁塚に戻ってきた際に偶然的に三途の川へと続く道に迷い込み小野塚小町と知り合うが、灼熱地獄の燃料として十四年間燃やされることになる。十四年後やっと解放され小町と共に博麗神社を訪ね、転生し博麗霊夢の養子となった琴こと瑠花と出会う。
博麗神社を後にし、霊夢と瑠花の進めで紅魔館に行きレミリア・スカーレットと再会するも色々あって大暴れした後、図書館に移動しそこで小町と付き合うことになり、その後魔女達のサバトに乱入してしまう。サバトの最中に逃げ出した霧雨魔理沙と瑠花を追うため、パチュリー、アリス・マーガトロイドと一緒に追跡し博麗神社で追い詰めるも色々あり爆発オチに終わる。
解散し、パチュリーを紅魔館に送り届けた後に嫌な予感を察知し博麗神社へ戻る。そこには血を吐く霊夢の姿があり、自分の腹を切り、肝を食べさせ蓬莱人化させて助けようとするも間に合わなかった。その後、死んだ霊夢を呼び出す為の材料を取りに外に飛び出した瑠花を追う為に、アリスと白玉楼へと向かう。
白玉楼にて瑠花を発見した後に、西行寺幽々子と魂魄妖夢からパフェをご馳走様され、人生初のパフェに感動する。
その後、材料調達のためまた腹を切って肝を取り出し、疲れて眠ってしまう。その際に昔の悪夢を見て、気分転換のために間欠泉へ。そこでさとり、こいしと久しぶりに再開するが、謝れずに別れてしまう。
博麗神社へ戻り瑠花の秘密を知る
性格は温厚でひょうきん。自分より他人を優先するタイプで、基本的に幻想郷の住人には敬語で話す。三章~四章では自分が人間じゃなくなったことに絶望し、発狂して仲間を傷つけたこと、能力の強大さで周りを傷つけてしまうことを恐れて、引っ込み思案でややネガティブになる。五章からは異変を起こして色々と吹っ切れたのか明るく以前よりは感情的になり、四季映姫や小野塚小町をナンパするぐらいにはポジティブになっている。
十四年間焼かれ続けたり、自分の腹を自ら割いても正気を保てるなど痛覚が段々と無くなってきているがあんまり気にしてない。
幻想郷に慣れたのか人に向かってスペルカードを撃つことに躊躇いが無くなった
勉強が苦手で自分をバカだと思っているが、戦闘での頭の回転は早い。
好みのタイプは、強いて言えば巨乳で自分より年上の人が好み。でも幻想郷の住人はみんな大好き。
気に入った女性には見境なくナンパするが、悪気は無くほんとに仲良くなりたいだけ。
見た目
(一章~二章)
少し長めの黒髪ショートに服装は黒の長袖シャツとスキニーパンツ、スニーカーを履いている
(三章~四章)
蓬莱人化で中途半端に髪が白くなっていたが異変を起こした時に完全に白髪になる。服装は紅魔館の戦闘でボロボロになり、着替えとして無縁塚から持ってきていた、白シャツにサスペンダーに黒スキニーパンツ、黒ネクタイと穴あき皮手袋を身につけている
(五章)
十四年経ってからは服が燃やされたのでその辺にあった黒の作務衣を着ている
(六章~)
前の服が拾ったものなので博麗神社から踏んだくった紺の作務衣に変え、中に黒のロングTシャツを着用
所持品
パチュリーから貰った綺麗な石
小町から貰った手紙
勿忘草
彼の父親は有名な大金持ちだったが、迷人は妻ではなく愛人との間に産まれた子である。そのため、親からは産まれた事をなかったことにされ孤児院に入れられるが、周りからは愛人との子ということで誰にも相手をされなかった。しかし、18歳になり父親が病死すると周りからは手のひら返しされるようになり、それに絶望し孤児院を抜け出し、逃げている最中に幻想郷へ迷い込んだ。
(紅魔館での発狂もこの経歴のせいで、元々精神が不安定なのが腹に穴を空けられたことがトリガーとなった)
なお、「迷人」というのは偽名であり本当の名前は「玲央」。忌み嫌う親からつけられたこの名前を心底嫌っており迷人は幻想郷でとっさに思いついた名前。
ちなみに、母親となった愛人も迷人を産んだ後は父親に捨てられたようだ。迷人自身はそれを知っていて、愛情を知らないせいか父親と同じように複数人の女性を好きになってしまうが、決して裏切りはせず例え何人居ようと好意を向け続けると無意識に決めている。
主な友好関係
小野塚小町 恋人
アリス・マーガトロイド お近付きになりたい
古明地さとり 大好き でもまずは謝りたい
能力は
「ありとあらゆる血に適応する程度の能力」
毒の化け物を食べたときに抗体のように習得し、本来ならば強力すぎるその毒で死ぬはずだったが助けられたためこの能力を得る。
対象の血を摂取すればその対象の程度の能力、もしくはスペルカードを模倣でき、それをストックできる。
さらに能力の副産物として自分の血液を自由に操ることが出来る。本来なら使い過ぎればものすごい貧血を起こすが不老不死となったことで能力に制限が無くなった。
現在使える能力
時間を操る程度の能力
(髪が銀髪になる)
ありとあらゆるものを破壊する程度の能力
(髪が金髪になり宝石の羽が生える)
心を読む程度の能力
(黒のサードアイが出現する)
運命を操る程度の能力
(髪が紫色になり吸血鬼の羽が生える)
距離を操る程度の能力
(髪が赤くなり任意で死神の鎌を出せる)
(戻りましたので、瑠理のプロフィール書き来ますね!!)
名前)瑠理(るり)
種族)妖怪?(元々は能力の具現化だったがいつしか自我をたもつようになる)
能力)花言葉を現実に出す程度の能力
可能性を操る程度の能力
浮く程度の能力
年齢)14?
性格)Sっけがあって、よく馬鹿にして笑ってるが、実は隠れツンデレで寂しがり。ちょっかいを出すとめんどいタイプ。気に入った人にはすごい馬鹿にするから、本心をいえない。戦闘となると殺気がすごい漏れ出る。
見た目)瑠花の赤版で、金と輝く赤色のオッドアイ。赤のほうに×印と魔方陣の柄が見える。服は霊夢
のもので、あとは全部瑠花似。人里行くときは、頭に紙袋をつけている。(ちなみにわからんが牛の角
みたいなモノがある)
名前の由来)瑠璃色からで、本来は青だが赤がいいと言うのでこうなった。
つけたし
好物)まんじゅう、ゆっく、、、ゲフンゲフン、肉、辛いもの
嫌いな食べ物)野菜、甘いもの
友達)魔理沙、パチェ、アリス、(ししょーず!)
鳴美(お地蔵様の一人壊して恨みを買っている。)
瑠花(かわいい本体)
迷人(お気に入り)
紅魔組(冷蔵庫あさるな!!)
さとり(冷蔵庫あさるな2)
こいし)おあそび相手
「ご報告」
ご報告ですが、金土の夜は結構ココにいれますが、
平日、日曜は22時までしかいれません。
そしてもうひとつですが、緊急事態宣言解除がされると同時に
私は遅くなるかとおもいます。
ご理解ご協力願います。
暇なんで簡単なプロフィール
天獄 迷人
種族 人間(蓬莱人)
年齢 18歳(実際は32年生きてる)
能力 ありとあらゆる血に適応する程度の能力
性格 温厚で誰にでも優しく、ひょうきんで飄々としている。基本敬語だが、切れると口が悪くなり、やや粗暴になる。
悪気は無く、無意識にだが気に入った女性と関係を良く持とうとする。本人はみんなを愛したいだけ。
好きな物
・幻想郷
・妖夢が作ったパフェ
・パチュリーから貰った綺麗な石
・勿忘草
嫌いな物
・現世
・両親
・孤児院
・魑魅魍魎の肉(死にかけたから)
友好関係、あと思ってること
小野塚小町
(恋人、大好き)
アリス・マーガトロイド
(付き合いたい、好きです)
古明地さとり
(好きだけど謝りたい…)
パチュリー・ノーレッジ
(友達…なのか?)
霧雨魔理沙
(友達…だと思う)
古明地こいし
(友達…でいいのか?)
レミリア・スカーレット
(絶対友達でしょ、あとからかうの好き)
フランドール・スカーレット
(ちょっと苦手…トラウマが…)
博麗瑠花
(親友、元気に育ってくれ)
全然簡単じゃなくなった笑
瑠理)まー、いーかなー。体手に入ったわけだし、あとはやりたい事をやるだけだなー。
瑠花)、、、あせってる?
瑠理)あせってないが?
瑠花)あせってるね!うん!わっかりやすい!!
んー、結婚ねぇ……ごめん、俺愛人との子供…まぁつまり望まれなくして産まれた子供だから…あんまそういうのは分からないなぁ(険しい表情で
瑠花)はい、なんですか、、って、アリス師匠ですか?!なんです?、、、、え?明日こまちとさとりさんとあと咲夜さんと女子会ですか?!いきますいきます!!!
瑠理)あー、俺留守番か。っつかおまえ人間じゃねーじゃん。⑨?
そうか…暇つぶしの相手ならできるが…2人は気まずいな…
(迷人は大勢でワイワイ騒ぐ方が好き、自分が話さなくて済むから)
(おやすみなさいまし)
(ちょっとここで自己紹介!)
名前)博麗 瑠花(はくれいるか)
能力)花言葉を現実にする程度の能力
錬金術をあつかう程度の能力
浮く程度の能力
種族)半人半妖(なお、妖怪の部類は不明)
設定)ハクレイの巫女後継者。性別は女子で、14さい。捨てられているものをすぐ回収する。
冷蔵庫をあさるとこ、窓を割って入ってくるとこが霊夢に似ているらしい。14年前魔法の森で捨てられていたらしく、霊夢に拾われる。
名前の由来)青い宝石
名前)瑠理
能力)花言葉を現実に出す程度の能力
可能性を操る程度の能力
浮く程度の能力
種族)妖怪?(元々は能力の具現化だったがいつしか自我をたもつようになる)(妖怪の部類は妖天聖霊)
設定)瑠花の妖怪の部分で、妖怪なのか天人なのか精霊なのかはっきりしていないそう。14歳で前は
心の中でしか存在できなかったが、外に興味を持ち始めた為なのか、「能力」で操作したのか
わからないそう。神社外にはあまり出たくないそう。と言うかでれない。出たところで見える人が
限られていてほとんどの人が瑠理の存在を認識してない。まぁ、そのぶん楽らしい。
(本来の色は瑠花と同じらしいが、赤い色がいいとのことでこうなる。他の色にもなれる。その代わり
戻ることがめんどくさいらしい。色は感情によって異なる。いつもだしてるのは怒らしい。)
???)おい!霊夢いるか!!今日こそ勝ってやるんだ!そしてあたいを天才と呼ばせるんだ!!!!
(14年前にさとりと一緒にいたら来たやつ)って、一人か。
???)ほら、チルノちゃん!慧音先生に内緒で休んでるんだから、自己紹介しよ?
チルノ)ふせーかい?!嫌だ大ちゃん!せーかいするまでやるんだ!!、、で、1+1ってなに?
???)あほなのだー。
瑠理)おー、目の前みえるー。
???)ちょっと!なんで私たちも巻き込まれてるのー?!
ルーミア)あり?みんな(瑠理ふくまない)閉じ込めろじゃないのかー?
ルーミア)前がみえないのだー。
大妖精)チルノちゃああああああん!!!!!!どこー!!!
チルノ)かえろー。
瑠理)うっわー、カオスになってんぞー。視界貸すなー。
(迷人にいま瑠理がみえる出来事をみせる)
チルノ、、黒い球体がずっとグルグルしてる
ルーミア、、黒い球体が賽銭箱の前でなんか止まってる
大妖精、、黒い球体がなんか鳥居を入ったり出たり繰り返してる。
暇なんでプロフィール
[名前]天獄 迷人
[名前の読み方]テンゴク メイト
[性別] 男性
[性格] 温厚で誰にでも優しい典型的なお人好しで、自分のことよりも他人を優先しそれで自分が傷ついても一切気にしない。結構ノリが良くひょうきんで飄々としており、基本誰にでも敬語だが切れると口が悪くなり、やや粗暴になる。
勉強が苦手で自他共のバカだが、思慮深く考え事が多くら頭の回転自体は早い。
[年齢] 18歳
[種族] 人間(蓬莱人)
[能力] 『ありとあらゆる血に適応する程度の能力』
[能力の説明] 他人の血を摂取することにより、その血の相手が持つ能力を模倣することが出来る。模倣した能力はストックでき、いつでも使用可能だが能力を複数使うことは出来きず、1つずつしか使えない。能力使用中は模倣元となった相手が使っていたスペルカードも自分の血で1枚模倣できるが、そのスペルカードを使っていた所を直接見なければいけない。
また、能力の副産物としてある程度なら自分の血を自由に操ることも出来る。
この能力は、幻想郷に迷い込んだ時に猛毒の妖怪を食べた事で抗体のように迷人に備わったものである。
[現在模倣した能力]
・時間を操る程度の能力
(髪が銀色になる)
・ありとあらゆるものを破壊する程度の能力
(髪が金髪になり宝石のような羽が生える)
・心を読む程度の能力
(黒のサードアイが出現する)
・運命を操る程度の能力
(髪が紫色になり吸血鬼の羽が生える)
・距離を操る程度の能力
(髪が赤くなり任意で死神の鎌を出せる)
[容姿] 身長168cm。体重は63kg。目の色はどちらも黒色であまりハイライトが入っておらず、肌は雪のように白い。昔は黒髪だったが、蓬莱人化が進み現在は少し長めの白髪ストレートになっている。
服装は黒の作務衣の中に黒のロングTシャツを着ており、深緑のコートを羽織っている。長めの白い靴下に草履を履いている。
本人はあまり服装に興味が無く、無縁塚に流れ着いていたものや博麗神社からパクった物である。
[備考] 父親は有名な大金持ちで、母親はその父親の愛人である。望ませずに産まれた子供であるために2人から捨てられ環境の悪い孤児院で過ごしてきたため、食への興味が無く、服装もよく分からず、少々ズレている。
意外と惚れぐせがあり、気に入った女性には結構アタックする。好みのタイプは年上で巨乳だが基本幻想郷の住民は全員大好き。だが年下には一切興味が無い。
2人が自分を捨てたのはお互いに愛が無かったと考えており、また恋愛を一夫多妻制だと思っている。そのため多数の女性を好きになってしまうが、平等に愛そうとする。
服装変更で
服装は白いカッターシャツに黒ネクタイを結んでおり、裾は出して下に黒のスキニーパンツを着用。
両手に穴あき革手袋を着け、白い長めの靴下に黒のスニーカーを履いている
(割と気に入ってたので無縁塚から取ってきた)
すみません。サブの瑠花です。
お知らせですが、私は二度とこれなくなりました
。母にばれてしまったので、ここに来ることは
もうないと思います。
すみませんでした。
「あれ……?なんかずっと寝ていたようだけど…ここどこ?」
長い夢を見ていたようだが、覚えていない。
周りは木や草ばかりでここがどこかも分からない…
「とりあえず歩くか…。」
誰かに会えると思い、周りを探索することにした。
(前のお相手さんが来れなくなったというので、テコ入れで記憶消しました。)
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