東方キャラと恋愛したいです

地底ですか…行きたいですけど…その嫌われ者さん達にもご迷惑おかけすると思うので…(腕を組んで公文の表情)

(心の中)
うわめちゃくちゃ行きたい！！もう1人は嫌だなぁ……

？？？)あー！！！いたぞー！凍符「パーフェクトフリーズ」！！！！
さとり)あいからず⑨ですね。想起「恐怖催眠術」！いきますよー。

いや…でももう誰も傷つけたくないしな……
ってさとりさん？

で、行きたいんですね。1人嫌ですよねー、、、、

うわっ、びっくりした！！

まぁ本音を言えば…(恥ずかしそうに

心読ませていただきました。私も1人いやですよ。

、、、この力のせいなんです。嫌われてる理由。

えっと…じゃあ…地底行ってもいいですか？

そうなんですか？、でも今心読んでくれたおかげで俺は救われましたよ(笑顔で

、、あなただけですよ。地底に自ら行きたいというの

しかも笑顔で、、、、

へえ、まぁもう俺にはどこにも居場所ないんで…

まぁいいですよ。地底はこっちがわです。

あ、あの！さ、さとりさん！！

(すいません。続き明後日でいいですか？？)

ごめんなさい…ちょっと緊張して…手…繋いでもらってもいいですか？(震えた右手を出して

(了解です！ありがとうございました！！

(個人用なのでお気にせず)



天獄 迷人 ♂
18歳
身長は168cm程
元大学生。
現世から幻想郷の無縁塚に迷い込み、さまよっている最中に腹を空かせ毒の化け物(魑魅魍魎)を食べ、死にかけてたところを永遠亭の住人達に助けられ一命を取り留める。
その後パチュリー・ノーレッジに能力を調べてもらうため紅魔館を尋ねるが、運悪くフランドール・スカーレットと交戦。彼女の能力で殺されかけ発狂するも、仲間の呼び掛けで正常に戻るが命を落とす。その後、八意永琳に蓬莱の薬を飲まされ「蓬莱人」として不老不死になり復活。
現在は古明地さとりと共に地底の旧地獄へ向かっている。

性格は温厚でひょうきん。自分より他人を優先するタイプで、基本的に幻想郷の住人には敬語で話す。しかし、現在は自分が人間じゃなくなったことに絶望し、発狂し仲間を傷つけたこと、能力の強大さで周りを傷つけてしまうことを恐れ引っ込み思案でネガティブになっている。(その分誰かに甘えたいという欲求が強くなり、一度弱みを見せてしまうと依存性が出てしまう)
勉強が苦手で自分をバカだと思っているが、戦闘での頭の回転は早い。
美人な人には目がなく、特に八意永琳やパチュリー・ノーレッジのような女性が好み。でも幻想郷の住人はみんな大好き。
見た目は少し長めの黒髪ショート(現在は蓬莱人化が進み少しずつ白髪になっている)
服装は黒の長袖シャツとスキニーパンツ、スニーカーを履いていたが、紅魔館の戦闘でボロボロになり現在は着替えとして無縁塚から持ってきていた、白シャツにサスペンダーに黒スキニーパンツ、黒ネクタイと穴あき皮手袋を身につけている(文ストの中〇敦みたいな感じ)

彼の父親は有名な大金持ちだったが、迷人は妻ではなく愛人との間に産まれた子である。そのため、親からは産まれた事をなかったことにされ孤児院に入れられるが、周りからは愛人との子ということで誰にも相手をされなかった。しかし、18歳になり父親が病死すると周りからは手のひら返しされるようになり、それに絶望し孤児院を抜け出し、逃げている最中に幻想郷へ迷い込んだ。
(紅魔館での発狂もこの経歴のせいで、元々精神が不安定なのが腹に穴を空けられたことがトリガーとなった)
なお、「迷人」というのは偽名であり本当の名前は「玲央」。忌み嫌う親からつけられたこの名前を心底嫌っており迷人は幻想郷でとっさに思いついた名前。

能力は「ありとあらゆる血に適応する程度の能力」

毒の化け物を食べたときに抗体のように習得し、本来ならば強力すぎるその毒で死ぬはずだったが助けられたためこの能力を得る。
背中にできた尻尾の針で血を吸うと、その対象の程度の能力、もしくはスペルカードを模倣でき、それをストックできる。
さらに能力の副産物として自分の血液を自由に操ることが出来る。本来なら使い過ぎればものすごい貧血を起こすが不老不死となったことで能力に制限が無くなった。

(あ、ならわたしも、、、)

(数時間かかります。)