rb 2021-09-17 23:12:11 |
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宛/外道丸様
ぉわ、…そんなにわしゃわしゃしぃひんといてや、……
(苦笑いをしながら相手の手首らへんを掴み離そうとする。)
宛/rb様
おまたせ、。あと少し待っててな。……ふぅ~、…
(買い物を済まして外に出る。タバコを出してライターで火をつけ一服する。)
>rb
みんなー、ロボロが遊びに来てくれたよ!ふふっ、嬉しいねぇ…!
(ウサギ小屋に着くと慣れた手つきでうさぎを抱っこし、柔らかい笑みを浮かべて)
>兄彡
あれ、頭触られんの嫌だった?ふはっ、ごめぇーん?w
ね、兄さんさえ良かったらもう少し一緒に居てもいいかな?
(クスッと笑いながら手を離し謝って、もう少し屋上に居てもいいかと聞いて)
宛/外道丸様
別にええけど、…。ひとらんらんは、…帰らんの、…?下校時刻やばいよ……?
(ここにいてもいいと言って再び本の方に視線を移す。)
>兄彡
ん。
(素直にこくりと頷き。相手が一服するのをみながら、「…タバコ吸ってて怒られたりとか…しないん?」と、恐る恐ると言った感じで聞き)
>外道丸
おぉ~…かわええ…!
(小屋の中のうさぎを見ては感極まったような声でそう言い。彼がうさぎを抱えたのを見て自身も抱えてみたくなり、「な、俺も抱っこしてみたい…」と、子供のようなキラキラとした目をしながら頼み)
宛/rb様
怒られないで…?結構前からやってて癖になっちゃったんだよねぇ~…
(ロボロも吸ってみる?とタバコを差し出してみる。彼は吸わないだろうなと思いながら自分は吸って…。)
タバコは体に悪いって言ってるけど俺はそんなの気にしないわ…。
>rb
ふふっ、いいよ?おしりんとこに手置いて優しく抱っこしてあげて?
(そう言いながらロボロの方へうさぎを向けて、ゆっくりと受け渡し)
>兄彡
え、マジ?…うわあ、ホントじゃん!時計見てなかったから全然気づかなかった…
(腕時計を持っていなかったのでチラッと学校に設置してある時計を見ると思っていた以上に時間が立っていて、残念そうに落ち込み)
宛/外道丸様
んふふ、…そんな悲しそうな顔しないでほしいな、…?ほな、一緒に帰るか、…?
(落ち込んだ彼の顔を見て頬を撫でる。優しい声色で彼に話しかけ、一緒に帰ろうと誘う。)
>兄彡
そうなんやなぁ…
(ぽつりとそう返し。差し出されたタバコを見るとふるふると首を振り「いや、俺はええよ」と遠慮し)
まだどっか寄り道するか?ゲーセンとか。
>外道丸
わ、…ほんまにかわええ…
(受け渡されたうさぎを慎重に言われた通りの方法で抱えると、うさぎのふわふわとした感触と可愛らしい見た目で笑みを溢し)
宛/rb様
ゲーセンねぇ~…別にええよ。いこか。
(タバコを吸い終わりゲーセンとか行かないと言われ帰るのもあれだしたまにはいいかなと行くと言って。)
>兄彡
!、ふふっ、そんな寂しそうな顔してたの?俺。
兄さんが良いなら…一緒に帰りたいなぁ、なんて
(頬を撫でられ恥ずかしそうに笑うと、一緒に帰りたいと言って様子をうかがうように見つめて)
>rb
ロボロも動物好きなの?すっごい良い笑顔してる。
…良かったねぇ、ロボロに抱っこしてもらったのー?嬉しいねぇ…!
(優しい笑顔を浮かべる彼を見て安心したように微笑み、うさぎの頭を撫でながら母親のような優しい眼差しでそう言って)
(
>兄彡
うん…、帰ろっか!
(ニコッと笑い嬉しそうに荷物を持つと、屋上ということもあり冷たい風が吹いて寒そうに手を擦り合わせ)
>兄彡
……ふはッ、やっぱり兄さんはかっこいいや、そんなことされちゃ女の子だったら惚れてるもん俺
(頬が赤くなっているのは寒いせいか、はたまた別の理由か、彼のエスコートっぷりに女の子だったら惚れていると言って笑い)
宛/外道丸様
そ、そうなんかなぁ~…俺そうゆうの気にしたことないわ、…
(恋愛にそんなに興味が無い自分にとってはよくわからなかったが返答する。昇降口まで行って靴を履き門を出る)
>兄彡
んふふ、じゃあ行こ
(承諾されると嬉しそうににこ、と笑みを浮かべて上記を述べ。「タバコはもうええん?」と、相手に確認をし)
>外道丸
動物好きやで!かわええからな。
…ひとらんはほんまに動物好きやなぁ~、そんなに優しくしてる人あまりみぃひんわ
(こくこくと頷きながら動物好きだと肯定し、うさぎに優しい眼差しを向けて話しかける彼を見て感心したように述べ)
>兄彡
まさかの無自覚とは驚いた…。ふふっ、でもそこが兄さんのいい所だよね
そうだ、コンビニで単語帳買いたいんだけど良かったら一緒にどう?さっきのお礼も早めに返しておきたいし
(同じく門を出ると、そこがいい所だと言って優しい笑顔を浮かべて、そうだ!と思い出してコンビニへ行くことを提案し)
>rb
だよね~~ふわふわで癒される…。
えぇ?そうかな…?俺は単純にこの子達が大好きなだけだし…可愛いって思ったのってなんか愛でていたくならない?
(慣れた手つきでうさぎの頭を撫でながら上記を述べると、軽くポンポンとロボロの頭を撫でて「俺の愛でる対象って広いからロボロの事も勿論大好きだよ?」といたずらっ子のように笑い)
宛/外道丸様
コンビニ、…うん。行こ。
(コンビニを提案されて俺も買いたいものあると言って行こうと言う。相手の歩くペースに合わせ自分はぼーっと歩いている。)
宛/rb様
吸い終わったから平気やで。ほな、…行こか、。。
(タバコの質問をされもう平気だと返答する。ゲーセンに行くと言ったら笑顔になった彼の顔を見てこちらも笑顔になる。)
>兄彡
お、着いた着いた…兄さんは何買うの?そう言えば聞いてなかったなーって
(コンビニに着くとそう言えばと言って何を買うのか聞きながら単語帳をてにとって)
>兄彡
ん。
(頷くとゲームセンターに向かって歩き始め。歩きながら「ゲーセン着いたら何やる?俺あんま行かないから何があるかそんなわからんけど…」と、苦笑いを浮かべつつ彼に問いかけ)
>外道丸
ええよなぁ、ほんまに…
あ~…まぁ、わかるかもしれへん。…っえ”、
(予想外な事をされてドキリと動揺し、間抜けな声が出るが「…そ、か…俺もひとらんのこと大好きやで」と、顔が少し赤くなりながらもそういってはにかみ)
宛/外道丸様
ん、…?特に買う予定のものはないけど、…
(ただただ着いてきた為買うものが無くコンビニの壁に寄りかかりスマホを見ている)
宛/rb様
クレーンゲームとか、…?行ったことないのに誘ったんだ、…w
(あまり行かないのに誘ったことに少し驚きクスクスと笑う)
>兄彡
あー、クレーンゲームか。ええな
い、行ってみたかったんやもん…
(笑われたので誘ったことがなんだか恥ずかしくなってしまい、ぽそぽそと少し小さな声で言い訳をし)
宛/rb様
んふふ、相変わらずかわええな。
(優しく微笑み頭を撫でる。すると目的地について『着いたで?ほな、行こか。』と、店へ入ってく。)
>兄彡
そっかぁ...、ん!肉まん一緒に買っといた、1個丸々じゃお腹膨れちゃうし、一緒に食べない?
(ついでに買った肉まんをふたつに割って差し出し、どうかと聞いて首を傾げ)
>rb
ふふっ、顔赤くなってんじゃん。ウブだなぁ…??w
さっすが童帝くん
(クスクスと笑いながらディスり、頭をポンポンの撫でて)
宛/外道丸様
ぉ、あんがと~、…パクッ、…ん。!んま?、…!
(差し出された肉まんを受け取り一口食べる。美味しくてパッと明るい笑顔になる。)
>兄彡
ぉわ…んふふ、
ほんまや、入るか。
(目を見開いて驚くも、撫でられたことが嬉しく笑みを溢しながら撫で受け。店に入っていく彼の後ろをついていき中へ入ると、「やっぱり色々あるな…」と、周りをきょろきょろと見ながら言い)
>外道丸
な“ッ、関係ないやろ!
(ディスられた事が気に障りそう声を荒げ。撫でられているのが馬鹿にされているように感じ撫でる手を止めようとするも、うさぎを抱えている為手が塞がっておりできないので「そんな撫でんなっ!」と自らやめさせようとし)
宛/rb様
こっち来て、…。迷子になると困るから、…。
(彼の手を掴み着いてきてと言う。そこにはハムスターのクレーンゲームがある。『これ、ロボロに似て可愛いよな~。』とニコニコしながら言ってゲームを始める。)
>兄彡
えぇ?そんなことせんでも迷子にならへんのに…。
(困惑したようにそう言いながらも、されるがままに手を引かれ。クレーンゲームのハムスターを見ても一つも似ている要素が見つからず、操作をする彼の様子を眺めながら「どこが似てんねん」と、呆れの混じった声で呟き)
>兄彡
だろ?小腹が減った時良く買うんだけどさ、寒い中肉まん食うのめっちゃ美味くない?
パクッ...んまぁ…!
(そう言っていたずらっ子のような笑みを浮かべ、マスクをおろしパクッと1口頬張り、幸せそうな笑みを零して)
>rb
んははっ、怒っちゃった?ごめんってぇ?wふふっ相変わらず反応が良くてついつい弄りたくなるんだよなぁ
(撫でる手を止めることなく、楽しそうにケラケラと笑いながら、つい弄りたくなるといって謝り)
宛/rb様
う?ん…小さくて目がくりくりしてて可愛いところ…かな…?……ぁ!取れた~…!
(呟いた彼の言葉に気づきそう返答する。しばらくしてその景品が取れて嬉しそうにしてぎゅっと抱きしめている。)
宛/外道丸様
ん、…口元におにくついとるで、…?んふふ、かわええやつやな…w
(口元に付いた肉を手で取りそれを食べヘラヘラと笑う)
>兄彡
!ッ、ありが、と……ぃ、言ってくれたら自分で拭くのに…俺兄さんと歳変わんないし、それに恥ずい...
(恥ずかしそうにボブっと頬を赤くしてマスクを付け直し、子供扱いされているようで少しムッとなりながら恥ずかしいと言って、じっと見つめ)
宛/外道丸様
んふふ、…ごめんごめん、。自分で拭いたらつまんないだろ…?
(じっと見つめる彼の目を見つめ返してこれくらいいいだろと笑顔を見せる)
>兄彡
おお、よかったな!
(相手の返答に納得が言っていないような声を漏らすが、相手が景品を取ると笑顔で上記を述べ。可愛らしいぬいぐるみが羨ましくなり、「俺もなんかとりたいな…うーん」と、他のクレーンゲームに目を向け)
>外道丸
んん…そんなにええんか…?
(反応がいいことを喜んでいいのかわからず、きょとんとした顔で首を傾げる。ふと、今が放課後であるのを思い出し、「…そろそろ時間やばいんじゃ」と呟き)
宛/rb様
ぁ、…あっちのやつとか簡単やからオススメやで。
(他のクレーンゲームを探している彼を見ておすすめのクレーンゲームを指差し案内する。)
>兄彡
んもぉ...w そういうことじゃないっての!あんまホイホイそういうのしてるとそのうち怒られるかんねー?
(クスッと笑って違うと否定し、色んな人にそれをやるのは良くないと言って頷き)
>rb
!?まじじゃん、早く鍵返して帰らなきゃ親に怒られそwロボロも今から帰りだよね?暗くて危ないし途中まで送ってくよ
(時計を確認すれば驚いて、途中まで送ってくと言えば「一人でいたら車とか小さくて気付かれずに引かれちゃうかもしれないしー?」とからかい)
>兄彡
…ふふっ、なんでそんな寂しそうな顔するのー?まったく可愛いなぁもうw
(そう言いながら頭を撫でてムッとする彼を見て微笑み)
>兄彡
ん?…ほんまや、簡単そう。やってみるわ
(案内されたおすすめのクレーンゲームへと近寄ると彼の言葉通り簡単そうに思い、景品は動物系のキーホルダーとなっておりやってみたくなったので、コインを入れてやり始め)
>外道丸
おぉ、ほんま?ありがと!
(途中まで送っていくと言われ嬉しそうな笑みを浮かべながら感謝の言葉を述べるが、からかわれると「いや、そんな小さないんやけど!?轢かれへんわ!」と、ムッとしたような顔で声を荒げ)
宛/外道丸様
か、…可愛くねぇし…。と、とりあえず、…どっか…行く?
(顔を赤らめそっぽを向く。話をそらしてどっか行く?と誘い)
宛/rb様
ぁー…それは、こうやるとええで…。
(彼の後ろに周り彼の手と一緒にコントローラー(?)を動かし教えるようにする。)
>rb
んふふっw、まぁまぁロボロ落ち着いて?
俺はどんな身長でもロボロのことちゃーんと大丈夫だからさっw
(いいことを言っているようだが途中から笑ってしまい台無しになって、その状態で頭をポンポンと撫で)
>兄彡
んー、どこ行こっか...もう暗いし兄さんの家、行きたいって言ったら困る…よね?
(そう言いながら眉を8の字にさせ、しゅん…としながら彼に聞き)
宛/外道丸様
ん、…?俺んち別にいいけど、…親…いても平気なら俺んちでもええよ…?
(自身の家に行きたいと言う彼の顔を覗くとしゅんとした彼のなにか心配げな顔?だったので俺んちでもいいよと彼に伝え家の方向を指差す)
>兄彡
!、本当?なら兄さん家行きたいな…、今日家で1人だから何だか寂しくって
(嬉しそうに頬をゆるませ喜べば、ギュッと手を握ってニコッと笑い)
宛/外道丸様
ぁー…一人って寂しいよな~…ほら、寒いから早く行こ。
(息を吐くと白い息が出たことに気づきもう寒いんだなと思い彼の手首を掴み家の方向に行く)
>兄彡
お、わ……あ、取れた!
(手とコントローラー(?)を一緒に動かされるという手を握られている状況に動揺するが、落ち着いて彼に教えられる通りにやると景品が落ち。景品であるうさぎのキーホルダーを手に取ると彼に「ありがと!」と、笑顔を向けながら感謝の言葉を述べ)
>外道丸
笑っとるやんけ!
…はぁ、もうええわ…はよ鍵返しに行こ
(途中で笑ってしまっていることに大きな声をあげ指摘し。
大声を出すのに疲れてしまい、ため息をついてうさぎをそっと下ろすと、じっと相手を見つめながら鍵を返すことを促し)
>兄彡
う、うん。…自分で提案したけど何気に兄さんの家、そんな行ったことないから緊張する…かも
(彼の歩くスピードに合わせて進んでいけば上記を述べて苦笑し、寒いのか反対の手をポケットへ突っ込み)
>rb
んへw、そうだね。早く返さなきゃ先生に怒られちゃうし...。ちょっと待ってて、速攻で返して来るから先帰んないでよ?
(ここで待たせては寒いだろうと思い、首にかけていたマフラーを彼の首に巻いて、駆け足で職員室に向かって鍵を返し)
宛/rb様
お、…おん。よかったな、とれて。嬉しそうで何よりやで。
(お礼を言う彼の顔は笑顔で幼く見える。子供を扱うように頭を優しく撫で微笑んでこちらも返答する。)
宛/外道丸様
せやな~、…全然俺自体も家に誘わんからなんか、…しんせんやな~…あ、着いたで。はよはいろ?。
(玄関を開けて家の中へ彼を入れる。自室まで向かい荷物を置き飲み物いる?など聞いて招いている)
>兄彡
んぉ、んふふっ。
…どうしよ…そろそろ帰る?
(優しく微笑みながら頭を撫でられたことが嬉しく、笑みを深ませ。これ以上ゲームセンターにいたら帰るのが遅くなって相手に迷惑になるのではと思い、首を傾げながらそろそろ帰るか?と聞き)
>外道丸
ん。待っとる
(首に巻かれたマフラーをぎゅ、と握りながらこくりと頷いて上記を述べ。少しだけであっても一人でいるのは寂しい為、小さな声で「…ちゃんとはよ戻ってきてな?」と告げ)
宛/rb様
う~ん…帰るか、…?そしたら…俺ロボロんち言ってもええか、…?家帰っても俺暇だし夜遅いけど…ええか、…?
(だめだったら平気やけどと付け足して少し声のトーンを下げて言う。)
>兄彡
家!?え、あ、べ…別にええけど
いこか
(予想していなかった言葉に驚いて思わず大きな声を上げてしまうが、別に嫌な事ではないのでこくこくと頷いて承諾し。彼の手を握ると自身の家へと向かい始め)
宛/rb様
ん、…ぁ……。ロボロの家行くの初めてだっけ?……全然行かないから忘れちゃったわ…。
(手を握られびっくりするも落ち着きをたもち彼の家に行ったことを思い出そうとする)
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