rb 2021-09-17 23:12:11 |
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>ALL
ええよ、そうしよか。
んじゃ...場所はどこでやる?
俺的には店で飯とか食いながらやってもええし、誰かの家でのんびり進めるのもええかなぁって
( 大体の日付けが決まれば場所の問題が。休日に態々学校へ来る必要はない為、気楽な場所でのびのびと進めたいという思いから ” もし家でして、俺ん家でええなら空いてんで ~ ” と何の気もなく提案し、)
>all
場所かぁ、俺はどこでもええで(提案を聞けば、彼の家なら気楽にのんびりできると思い”ゾムの家でやるのもええな“と賛成し)
(/こんばんは~!空いていますよ! 左右と地雷、できれば設定を教えてくだされば…! 設定の書き方は>5みたいな感じで大丈夫です!)
( / 了 解 で す 、、 !
わ ざ ゞ 御 丁 寧 に 有 難 う
御 座 い ま す )
設 定
人 よ り 少 々 尖 っ た
性 格 を し て い る が 、
意 外 と メ ン タ ル が 弱 く
傷 つ き や す い 。
学 年 → 1 年 生
右 左 御 相 手 様 に 合 わ せ
さ せ て 頂 き ま す 、、 !
( 地 雷 無 し )
「 改 め ま し て
宜 し く 御 願 い 致 し ま す ! 」
( ぴ し っ 、)
>新人
(/ご丁寧にありがとうございます、設定等把握しました! 今、勉強会の場所などについて話し合っている状況です.そこに混ざる感じでもいいので 絡み文の投下をお願いします~. もし最後が絡み文だったのであれば申し訳ございません、)
( / 了 解 で す 、、 !
ん ~ … … 、
( 近 々 テ ス ト が 近 づ い
て い る こ と も あ り
1 人 図 書 館 で 教 科 書 を
開 き 勉 強 を 初 め て み る 。
す る と や は り
分 か ら ぬ 箇 所 も 多 々 見 つ か
っ て し ま う も の で
そ れ に 対 し う ー ん と
頭 を 悩 ま せ 乍
教 科 書 と 2 0 分 近 く の
睨 み 合 い を 続 け る 。
>新人
…チーノ?(暇潰しにでもと思い図書館に来ると、勉強をする彼を見つけてそう呟き。そっとしておこうとしばらく本を探したりしていたが、20分近く教科書を睨んでいるのを見兼ね側に近寄っては
“どっかわからないところあるん?”と声をかけて)
> r b
あ 、ロ ボ ロ 彡 や な い で す か !
( 貴 方 の 声 が す る 方 向 へ
ぱ っ と 顔 を 上 げ
少 し 驚 い た 様 な 声 色 を
上 げ る 。 )
い や ぁ 、
こ の 箇 所 が 全 く 分 か ら ん
く て …
( 眉 を 寄 せ 乍
頬 杖 を つ く と
又 、ん ~ … と 小 さ く 唸 り
上 記 を 述 べ る 。
>新人
ここ…?あー、懐かしいな
(全くわからないという箇所を見てみると、一年生の頃はわからなかった箇所だったので上記を述べ。今では教えられるくらいにはわかる為、”よかったら教えたろか?“と貴方を見つめて言い)
は ~ … 全く やる気が 出ぇへん … ッ
( 一人 教室の中で 悲痛な叫びを上げる 。机上には広げられたノートや教科書。先程迄賑やかだった教室も今は只一人。仲のいい友人も帰ってしまえばやる気を無くした様に顔を伏せ、)
__
( / お久しぶりです ~ 。休日が過ぎてしまったので 勉強会は 来週にと 思い 新しいものを … (
もし お暇な 方 いらっしゃいましたら 上記 絡んで 下さると 嬉しいです ~ … !、)
>脅威
あ、ゾムさんまだ教室におったんっすね。
(普段ならまっすぐ帰っていたはずだが、先生の手伝いの為遅くなり、帰り際に良く知った声が聞こえたのでチラッと教室の中を覗き込めば声をかけて
>外資系
お ー 、ちょっと 勉強しててん … って ショッピくんやんけ 、こっちの教室にくるとか 珍しいな
( ぽけ ー っと 若干思考停止気味の頭で返事をすれば 馴染みのある声 … 顔を上げ人物を確認すればそこには後輩の姿が、てっきりクラスメイトと勘違いをしていた為 少し驚き気味に肩を揺らしては伸びをして、)
>脅威
先生の手伝いしてたんで。ゾムさんは…暇そうっすね…?
(理由を話した後勉強してたという割にはぽけーっとしていた様子の相手にクスッと笑いながらも中に入ろうとはせず教室の外から話しており
>外資系
手伝いか 、俺も去年よく頼まれとったわ ,… 今も相変わらずやけど
そうなんよなぁ 、友達がもう帰ってもうたから暇で … ショッピくんは もう帰るん ?
( 学年が違うから抵抗があるのか、会話中 一向に教室へ入ろうとしない様子を見ては伸びをしていた両手をだらりと下げ、のんびりと席を立てば傍へと歩み寄り、)
>脅威
まぁ、帰ろうと思ってましたね。でも、暇なら一緒におりましょうか?流石に勉強教えたりすることはできないっすけど。
(歩み寄られれば嬉しそうに雰囲気を和らげ、早く帰らなければいけない用事などもなく、寧ろ一人で帰るのはつまらないと思っていたのかそう提案して
>外資系
ええの ? やった…ッ !おってくれるだけで有難いわ 、何なら俺が教えたる。
でもせやなぁ…ずっと勉強もつまらんし 、ちょっと息抜き程度に何処かふら ~ っと遊びに行かん ?
( 彼の言葉に思わず表情を明るくする。最近はお互いテストに向けての勉強時間が多く余り遊ぶ時間も少なかったはず…なんて、まぁ俺自身が少し息抜きに遊びに行きたかったのもあるが、)
>脅威
ええっすよ。最近遊べてないですし、何処か行きたい所あります?
(勉強でもよかったが、遊べてなかったなぁと思うとすぐに頷きながら承諾をし、誘ってもらった側なので何処か行きたい所があるのでは?と思いながら問いかけ
>外資系
俺 、久々に ゲー セン 行きたいわ 、前 学校帰り覗いた時 可愛いやつ見つけてん
( 脳内で思い浮かべるは緑色のゲームで己が親戚と呼んでいるぬいぐるみ 、大きなサイズで可愛らしいものだった記憶があるのだ 。今日はあるかどうか分からないがもしあるのなら手に入れたく、うずうずと 、)
>脅威
なら、早よ行かへんとなくなりそうっすね。
(稀にゲーセンを覗くことがあった為おおよそ相手の目的のものが分かったらしく、若干頬を緩ませながら告げ
>外資系
え 、無くなるのは嫌やから はよ行こッ 、!
ショッピくん今荷物…は持ってへんよな ?
纏め次第校門集合にしよか
( そうと決まれば即行動 、窓から外を指さし大まかな集合場所を提案する 。机の上の荷物を纏め鞄に詰め乍 上記を述べ、)
>all(※背後様)
(/こんばんは~, 失礼します,そしてお久しぶりです,,,突然で申し訳ないのですが、ドッペルって無しの方がいいのでしょうか…?ドッペルのこと考えてなかったのです,,,うぐ…)
>脅威
ええっすよ。俺取りに行きますんでまた後で
(急がなければと思ったのか流石に走りはしないものの返事をするとさっさと早歩きしながら自分の教室に荷物を取りに行って
(/こんばんは!私はドッペルは少々苦手ですが、どちらでも大丈夫ですよー!
>外資系
……… 、
( ひらりと手を振れば無言で再び荷物を纏め出す 。数分後 鞄を持って靴箱へ行き履き替えれば 楽しみなのか少し鼻歌混じりに校門前、待ち合わせ場所へと足を運び、)
___
( / こんばんは、!私は 楽しめれば何でも○な人なので 、他に地雷な方がいらっしゃらないのなら良いかと…!皆様の意見に合わせます ~ !、)
>脅威
可愛い……
(先輩を待たせたらいけないと思ったのか先に来ており、相手が来ていることにも気付いていない様子で頬を緩ませながら猫と戯れていて
>all
……うわ、そろそろ帰ろ…
(図書室で勉強をしていたが、ふと時計を見てみると皆帰路に着く時間に。図書室も閉まってしまう為帰ろうと思い、荷物を纏めては靴箱に行き)
(/なるほど…もうお一方の意見も聞きたいけど、とりあえずドッペルは無しとしますね……!答えてくださりありがとうございます~.)
>外資系
もう来とるやん…って 何しとるん彼奴
( 先に来ている相手を確認すれば現在猫と戯れている真っ最中 。そんな様子みてはスマホに収めてやろうと悪戯心が沸けば静かに近づいてシャッターを切り、)
>脅威
ん……?ちょっ…消してくださいよ!
(シャッター音に気がつき、音が聞こえた方を振り向くとスマホを持った相手が見え、恥ずかしそうに頬を赤らめ
>外資系
んはは ッ 、ええやん 誰にも見せんから 、!
それより はよ ! 無くなる前に行くで、!
( 彼の反応を見ては心底楽しそうに口角を上げ、消されぬ様スマホをポケットに仕舞えば 急かす様に彼の手を取って走り出し、)
>脅威
わっ……まぁ、誰にも見せないならええっすけど。
(走り出されれば驚いたような声を出せば、どうせもう消すのは無理だなと思ったらしく、軽く息を吐くと諦めたように告げ
>外資系
んふ 、ありがと
( 暫くすれば走っていた速度を落とし、ぱっと先導していた手を離す 。元々近い場所に会った為少し走った事によりあと少しで着く距離迄きては お目当ての物を考えて、)
>脅威
そう言えばゾムさんってクレーンゲーム得意なんですか?
(ぬいぐるみは好きだが普段クレーンゲームはあまりしないのか首を傾げながら心配そうに問いかけ
>外資系
ん ー 、得意って訳 でもない… けど少なくとも人並み以上は出来る方やと思う
( 得意という訳でもないが苦手でもない絶妙な所、だが何度も行き挑戦している身そのくらいのレベルだろうと一度唸っては上記を述べ、)
>脅威
それなら大丈夫そうっすね。ゾムさんならなんでも出来そうですし。
(やっているなら少なくとも自分よりは出来そうだし何よりこの人ならなんでも出来そうと思っていたらしくボソッと呟く
>外資系
んは、なんや、そんな俺何でも出来そう ?
ショッピくん頑張り屋やし 、今出来ん事もきっと何時か出来るようなるよ
( 嬉しさもあり若干声のトーンが上がる 。暫く歩けば目的地へと到着。きょろ ゞと クレーンゲームの方へぬいぐるみを探しに足を運んで、)
>脅威
ゾムさんは先輩達の中だと一番なんでも出来そうな気しますね。ゾムさんに言われると本当に出来そうな気がするから凄い…
(こくんと頷きながら正直に答え、周りを見渡しながら御目当てのぬいぐるみを探している途中にボソッと呟く
>外資系
ひひ ッ 、本間になったら凄いな ぁ … 出来る様なったら教えてや 、沢山褒めたる
( 振り向き口角を上げ歯を見せて笑っては 、" あった 、!" と 目の前の機械の中に入っているぬいぐるみを見つけ指さして、)
>脅威
別に…褒めてくれなくてもいいです。あ、たしかに可愛いですね
(やはり褒められ慣れてないらしく恥ずかしいのか話を逸らすように目的のぬいぐるみに目を向けて
>外資系
そ ? なら ええか…
な、可愛いやろこれ 、
( 若干不服そうな声色で呟く 。一転変わり楽しそうに通常より少し大きめのぬいぐるみを指させば投入口にコインを入れ 挑戦し、)
>脅威
これ以上ゾムさんにだらしない顔見られたくないですし、頑張ってください
(褒められたり撫でられたりしたら照れて赤くなるとゆう事は自覚しているようで、静かに告げ、邪魔しない様にと少し離れた所から見守っていて
>外資系
んん 、可愛ええと思うけどなぁ …
… あ 、もう少しで取れそう、!
( 後輩はどんな姿だろうと可愛く見えるものだと思っている為ぽつりと呟く 。2、3回挑戦後 上手くアームに引っかかったぬいぐるみを見ては楽しそうに声を上げ、)
>脅威
まぁ、ゾムさんがどうしても褒めたいって言うんならいいっすけど。
あと少し……
(実際褒められるのが嫌ってわけではないため完全に断りきれず、相手に委ねる形で答え、取れるように応援しているのかじっと夢中で見つめて
>外資系
… は 、やっぱ おもろいなぁ 、じゃあ 好きにさせて貰うわ
( コレが 俗に言うつんでれと言うものだろう 、彼はよく皆にそう言われているから 。くふふ と 笑いを零す。その瞬間 ぽとりと取出口に落ちたぬいぐるみ、 " おっしゃ ッ !取れた 、! " と 横で応援してくれていた彼を見ては目を輝かせアピールし、)
>脅威
流石ゾムさん!やりましたね!
(一緒になって応援していた為まるで自分の事の様に目が合うと普段見せないようなキラキラとした笑顔で喜び
>外資系、脅威
…お!ゾムとショッピくんやん。
(気まぐれでゲームセンターに寄り気ままに歩いていると、見知った人影を見かけたので近くまで寄ってはそう声をかけ。2人で何かに喜んでいるのを見て「なんか取れたん?」と首を傾げ)
(/すみません、多忙で中々顔が出せませんでした…反応とか難しかったら蹴っても大丈夫です…;;)
<外資系
な、!めっちゃ嬉しい ~ ッ 、!
やっぱゲーセンはおもろいわぁ !
( 取れたぬいぐるみをぎゅっと抱き締め喜ぶ 。まるで自分の事かのように喜んでくれる彼にいぇ ~ い っと笑顔でハイタッチをして、)
<rb
… ? あれ 、ロボロもきとったん ?
( 何か取れたかという問い掛けに ふふんと何処か得意げに 今己の腕の中にある緑色のぬいぐるみを見せ付け どや顔をかまし、)
__
( / しょぴ主様 お返事遅くなりすみません … ッ、)
>脅威
暇潰しにでもと思ってな、(頬を掻きながらそう言い、緑色のぬいぐるみを見ると「それ取れたんか、すごいやん!よかったな!」と、称賛の言葉をかけ)
>脅威
暇潰しにでもと思ってな、(頬を掻きながらそう言い、緑色のぬいぐるみを見ると「それ取れたんか、すごいやん!よかったな!」と、称賛の言葉をかけ)
>脅威
暇潰しにでもと思ってな、(頬を掻きながらそう言い、緑色のぬいぐるみを見ると「それ取れたんか、すごいやん!よかったな!」と、称賛の言葉をかけ)
>rb
んふふ 、せやろ ~ ? 二人で 頑張ったんやぞ 。
( 彼の返答に満足しては ふふんと自慢げに語っては " 暇ならロボロも なんか やるか ? " と さり気なく誘って 、)
>外資系
___
( 呼鈴が上手く働いていなかったので一応 … <158 宛 、)
>脅威
本当に凄いっすね
(普段ハイタッチをする機会がない為どことなく嬉しそうに手を眺めていたが、いつしか視線は近くの猫のぬいぐるみが入ったクレーンゲームへと注がれ初め
>rbr
あ、ロボロさん。ちっす。俺は見てただけですけどね。
(ロボロに気がつくと軽く頭を下げ、ゾムの「2人で」と言う言葉に頑張ったのは彼1人だと言いたいのか補足するような形で口を開き
________
(/こちらこそお返事が遅くなって申し訳ないですっ!
>外資系
見てただけなん?まあ、ゾムが2人で頑張ったって言ったんやし、ショッピくんもなんかやってたんやろ
(何をしていたかわからない為なんとなくの解釈を述べては、「応援とか」と憶測を挙げ)
>脅威
お、ええん?あまり来ないから何があるんかわからないけど…
(折角来たのだから何かやってみたい。そう思っていたので、彼に誘われては少し嬉しそうな声色で言い)
>外資系
んははッ 、なんか 照れるわぁ
( 目を丸く 、一度瞬けば頬を掻いて、暫くすればふと彼の動いた目線を追えばそこには猫のぬいぐるみ 。 " おっ 、この猫 可愛ええなぁ ! " と さり気なく 彼が気になっているであろうケースに近づいて 、 )
>rb
当たり前やん 、折角来たんやで ? なら 楽しまな 。なんかやりたいもんある ?
( 嬉しそうな声色に 此方も同様嬉しくなれば そんな質問をして 、)
>脅威
可愛いっすよね……
(欲しいのかじっと見つめるもののやらないのか見ているだけだったが、「ゾムさんやるんですか?」と首を傾げながら問いかけて
>rbr
なんで分かったんですか…?
(普段応援するタイプではないのを自覚している為か少々恥ずかしそうに目線を泳がせながら問いかけて
>脅威
んー……
(何か面白そうなものがないか辺りを見渡してみる…が、いろんな筐体があり何がなんだかわからなかった為、「…どれが面白いん?」と困ったような顔で見つめながら聞き)
>外資系
やりそうやな?ってなんとなく思ってな、
(目を泳がせながら問うのを見て図星だったんだな、と察してそう述べては、「ショッピくんが応援してくれたお陰でゾムも頑張れたんちゃう?」と笑い)
>外資系
ん ? … やる 。
( 彼の問い掛けに 思わずやる と 答えれば お金を入れ " ショッピくんは どの猫が 一番かわいいと 思う ?" と 中にある ぬいぐるみ 数匹を 指さし、)
>rb
面白いっていうのは 人それぞれやけど…俺も好きで ようやるのは UFOキャッチャ ー とかやな 、手軽で 王道やし 。
あとは リズムゲー とか … ?
( ゲームの種類を 全て上げてはキリが無い為、比較的 遊びやすくコツが掴めそうな物を 指折り数えながら上げていき、)
>脅威
え?俺っすか?俺は……あの白いのが可愛いと思いますけど…?
(問いかけると少々驚いた表情をした後にゾムさんがやるのに何故自分に?と疑問に思っていながらも素直に白猫を指差しながら答えて
>rbr
だとしたらいいんっすけど……なんか改めて他の人に恥ずかしいですね…
(普段先輩達を煽ったりする立場な為こうしてはっきり褒められるような事などを言われるのには弱い様子で、恥ずかしさからか顔を合わせたくないのかぷいっとそっぽを向き
>脅威
UFOキャッチャーとリズムゲーか…
(挙げられたものを聞き腕を組んで少し悩み込むと、「UFOキャッチャーってやつやってみたいわ、」と気になった方を選び)
>外資系
そんな恥ずかしがらんでええんちゃう?ええことやん
(応援するのはいいことだ。そう思っているのに、そっぽを向いて恥ずかしそうにする彼を見て不思議そうな声色で言うと、「あ、もしかして褒められたのが恥ずかしいん?」と口角を上げながら聞き)
>外資系
あれね 、確かに可愛いな
りょ ー かい ~ …
( よくするアーム、比較的簡単な機体だった為 ほんの数回。奇跡的に落とす事かでき 、取り出し口から 取り出すと 彼に " ん 、やるわ " と 白猫のぬいぐるみを差し出し、)
>rb
ええよ 、んじゃどれやるかやな 。
よし 、何か気になるもん探してき ~
( 己の近くにある数台、ぬいぐるみ や キーホルダー等 の小物が景品となっている機体を複数指差して促し 、)
>脅威
え?俺に?ええんですか……?
(折角ゾムさんが取ったものなのに…とは思っているらしいが欲しかったぬいぐるみの為そのままぬいぐるみをぎゅっと抱き締めて
>rbr
べ、別に恥ずかしくなんか……ないです…
(隠す事はないのだから素直に認めてしまえばいいのだがふいっとそっぽを向きながら答えて
>脅威
ん、
(近くの機体まで行きしばらく探していると、興味を持ったのか様々なキーホルダーが入った機体の前で立ち止まり)
>外資系
じゃあなんでこっち見て言わないん、
(素直に認めずに否定する姿に笑いそうになりながら、少し楽しそうな声色で「本当に恥ずかしくないんやったらこっち見れると思うんやけど?」と、揶揄い)
>タト道丸
(/こんばんは~!可能ですよ!
左右と地雷、どんな感じのhtrnなのか教えてくださると助かります!)
>175
(/許可ありがとうございます!下に設定等を載せさせていただきます)
地雷 女体化 女女しい受けの言動等…
左右 右より*リバ(* 御相手様出来次第変更可)
設定 ?おっとりしていて優しい性格。お化け、幽霊などの物理攻撃の効かない相手が怖い。動物好き。怒らせるとヤバイタイプ。竹刀を常に持ち歩いている。
学年 3年
必要ないかもですが念の為の追加設定として「剣道部」という事にしておきます!
(/足りないところや今後の会話で不快に思われることがあったらビシバシ指摘していただいて大丈夫です!!よろしくお願いします!)
>外道丸
(/詳しく書いてくださりありがとうございます、特に不備はないので大丈夫です!これからよろしくお願いします!絡み文の投下お願いしても大丈夫でしょうか?)
>all
ふーっ…息が白くなってきたなぁ…流石にこれからの季節、外で自主練するのは厳しそうだね。キミたちは寒くないの?ふふ、
(校舎から少し離れた飼育小屋の前でしゃがみこんで上記を呟くと、薄い格好をしていたのが仇になったか、指先が段々冷えてきたようで)
>外道丸主様
(/早速絡み文を投下していただいたのにも関わらず申し訳ないのですが、ドッペル無しにしているので絡むのが難しそうです…;;
現在ゲーセンにいるrb…に声をかけるというような絡みは難しいでしょうか……ほんとごめんなさい…)
(了解しました!お気遣いありがとうございます。後ほど送らせていただきますね!忙しい中連絡していただいてありがとうございました)
>rb
!...ローボロッ、ふふ、ゲーセンとはなかなか青春謳歌してるねぇ?
俺も一緒に居てもいい?
(ふと視界に入ったゲームセンターに興味本位で入ってみると見知った顔がおり、脅かすように後ろから声をかければ嬉しそうに笑い)
>外道丸
うわッ!?ってあ、びっくりした…ひとらんか…
(後ろから声をかけられて驚いた為耳をつんざくような大きな声を一瞬出してばっと振り返れば、声の正体がわかりほっと安堵の息を吐く。楽しくなりそうなので「全然ええで!」と笑みを浮かべながら承諾し)
>rb
ぅおッ、声でけぇよお前ッ、ふはは!
折角ゲームセンター来たんだし何か取って帰りたいんだよなー...いいのあるかな?
(彼の驚いた声に思わずビクッと肩を揺らし。中々入らない所へ来たからには成果を上げたいと言ってキョロキョロと辺りを見渡して)
>外道丸
すまん、びっくりしてもうて…
キーホルダーとかぬいぐるみが景品になってるやつあるし、それやってみたらええんちゃう?
(頬を掻いて謝りつつそう言うと、そばにあったぬいぐるみが景品になっている筐体に指を差して「ここにもあるで」と言い)
>rb
ふふ、いいよいいよ!脅かした俺の責任だし自業自得ってことよ!
!、ねぇロボロ、向こうに鶏のぬいぐるみあるんだけど...一生着いてきてくれない、?
(優しい笑みを浮かべて自業自得だといい。向こうに可愛らしい景品を見つけるとrbrの服の裾をクイクイっと引っ張ってキラキラとした表情でたのみ)
>外道丸
鶏のか、ええで!
(自分が取りたい景品はまた後で取ればいいか。そう思い要望を嫌がりもせずうんうんと頷いて快諾しては、「はよ行こ、」と彼の言う鶏のぬいぐるみがある場所までの移動を促し)
>rb
ごめんね?ロボロもやりたいのとかあっただろうに...我儘言っちゃって
(少し歩いたところで申し訳なさそうな表情を浮かべ謝り、様子をうかがって)
>外道丸
ん?あぁ、ええよ全然。また後でやればええんやし
(申し訳なさそうな表情を浮かべて謝る彼にふるふると首を振ってそう伝えると、「ついて行きたいからついてってるんやし、気にせんでええよ」と笑みを浮かべながら告げ)
(/htrn主様大変申し訳ございません、多忙で中々来れませんでした……まだまだ忙しいのでまた返事が遅れてしまうかと……ごめんなさい…!)
>外資系
おう ええよ 、俺はもう ぬいぐるみあるし 種類は違うけど …なんかお揃いみたいでええな これ 。
( ぎゅっとぬいぐるみを抱く姿に笑みを零しながら ふと頭に過ぎった事を自身の持つぬいぐるみを見詰めながら そう呟き、)
>rb
ええの あった ?
( しばらく様々な場所を歩いていた彼が足を止めたのを見ては横から覗き込むように 、)
____
( 御報告遅れましたが今月末迄 低浮上気味なので 皆様把握宜しくお願い致します … 。
お返事遅れて申し訳ないです ( 両手合わせ、)
rb 主様 、一応投げせて頂きましたが 今外道丸様との絡み中、割り込むのも申し訳ない為 蹴って頂いても構いませんので…! その時はまた後程 、御相手宜しくお願い致します ~ っ !、)
(/zm主様、ご報告ありがとうございます!絡みの方は一旦蹴らさせていただきますね、またどこかで絡ませて頂くのでよろしくお願いします…!
私も11月末までは多忙なので休日含め中々返せません…!皆様把握よろしくお願いします!)
(こんばんはー、突然お邪魔します!トピ主さん多忙とのことなので気長に待ちますが、良ければしんぺいさん(左)で参加したいです!お返事お待ちしてます。
失礼しましたー!)
>ぺネ申希望者様
(/こんばんは!わ~ッしんぺいさんでの参加ですか…!全然大丈夫ですよ!
このトピは学パロ、ドッペル無しとなっております、把握よろしくお願いしますっ
遅れても大丈夫なので、pfの記述をお願いしたいです!左右、地雷と学年、性格等の説明を書いてくださると助かります!
よろしくお願いします.)
>194
(/地雷は女体化、女々しい表現等…
以下設定
左右:左
学年:3年生(不登校気味)
性格:同性愛者でホ〇の神と言われるほどのセクハラ好き。
顔を出すのが苦手で「神」と書かれた紙をつけている。
あまり表に出ていないので不登校気味と記載させて頂いたのですが、ほとんど無視していただいて大丈夫です!)
>脅威
ありがとうございます。確かにお揃いみたいでええっすね。でも、あれっすよ。うちの子の方が可愛いです。
(頭を下げて礼を述べると相手の言葉が聞こえ、納得したように少々嬉しそうに呟くと、よほど気に入ったのか自分の持つ猫のぬいぐるみが可愛いと言いながらずいっと前に差し出し、ぬいぐるみの背後からチラッと少々自慢げな表情を見せて
__________
(/脅威 主様
低浮上把握いたしました。
お返事はお手の空いている時ならいつでも大丈夫なので、ご無理はなさらぬようお気をつけくださいませ。
>ぺネ申
(/ご丁寧な説明ありがとうございます、地雷等把握いたしました!
現在みんなゲームセンターにいる感じになっております。そこに混ざりに行く感じ…でも良いので、絡み文の投下をお願いします~.)
>all
おやぁ~?、こんな所で会うとは珍しいなぁ…
そんな無防備に遊んでちゃ喰われちゃうぞ~?俺に
(たまたま立ち寄ったゲームセンターで可愛い後輩の後ろ姿を見かけ声をかけると、スルっ…と彼らの腰を撫でボディタッチをしながら平然と話だし)
>ぺネ申
なッ…おま、っ何しとんねん!?
(会話中で完全に気が抜けていた為彼が来ていた事に気付かず、腰を撫でられ反射的にシュバッと素早く距離を離しては、慌てて振り向きそう声を荒げ)
---
>外道丸主様
(/ぺネ申様に絡みに行っておりますが、会話は続けて大丈夫です…!)
>rb
何って…、そりゃコミュニケーション?そんな声荒げなくたってええやんか~…もしかして照れてる?んふふっ
(キャッキャと頬に手を当てて上機嫌に話すと、近くにあったゲームの台にコインを入れて慣れた手つきで景品を狙い)
>ペネ申
照れてるわけ……って、…
(照れてるのか、と言われすぐさま否定するが、UFOキャッチャーをやり始めるのを見ては大人しく様子を眺め始め。じっと眺めながら「何狙っとるん?」と聞き)
>rb
んー?奥にあるハムスター取りたいんやけどなかなか落ちてくれないんだよねー…、ロボロに…いや、可愛くて欲しかったんやけど…
(何度かチャレンジするもアームが弱く上手いこと運ぶことが出来ず、諦め半分で上記を述べると苦笑して、彼に似ているから欲しかったなんて言えば怒られると思い飲み込んで)
>ペネ申
あぁ、ハムスターか。かわええよな
…もう少し頑張ればとれるんちゃう?
(可愛いということにこくこくと頷きながら共感すると、応援のつもりなのか頑張ればとれるのではないかと告げ。彼が言いかけた言葉は聞き取れていなかったようで触れておらず)
>rb
!…ふふ、必ず堕としてみせるからちゃーんと見ててな?ロボロ
(どこか違った意味を含んでいるような言い回しでそう言うと、ニヤッと笑いアームを上手く使ってハムスターを出口に落とすと嬉しそうに笑って「ほら、ちゃーんと取れたで!……やっぱこの子お前に似て可愛いわ…」と本音をこぼし)
> ペネ申
おぉ!すご……今俺に似てるって言わんかった?
(ハムスターが落ちたのを見て称賛の言葉を言いかけるが、彼がこぼした本音が耳に入った為先程聞き取った言葉を言っていなかったか確認し)
>rb
!?いや、…ッ、ロボロみたく"小さくて"可愛ええなーなんて一言も言ってないで?
(誤魔化すように付け足してそう言うと、何時もの身長いじりの流れに持っていこうと嘘をつきハムスターを抱きしめクスッと笑い)
> ペネ申
お前ッ、…小さくてって言ったな!?
(びしりと指をさして彼が付け足した言葉に反応すると、「そんな小さないやろ!」と怒ったような声で自身が小さいことを否定し)
>rb
んははっ、そんな怒らんといてや~、…ん、やっぱりどっちも可愛い。
(怒った様子の彼を見てケラケラと笑い、彼の頭にポン、とぬいぐるみを置くと優しい笑みを浮かべて可愛いといい)
> ペネ申
う…ハムスターはわかるけど、俺は可愛くないやろ
(ハムスターはわかるが自分も可愛いというのが認められず、少し目を逸らしながら否定し。可愛いと言われたのが恥ずかしいのか、頬が少し赤くなっており)
>rb
ふふっ、良かったらその子あげるわ。
こんな男よりロボロに持たれた方が嬉しいやろその子も
(赤くなった頬を指の裏で撫でるとクスッと笑い、ハムスターのぬいぐるみを上げると言って頭に乗せたままにし、ヘラヘラと笑って)
> ペネ申
…貰ってええの?
自分で取ったやつなのに…
(頭に乗せられたままのハムスターのぬいぐるみは落としてしまわない為に抱きかかえると、貰えるのは嬉しいものの彼が頑張って取ったものなのだからなんだか申し訳ないと思い、本当にいいのかと小さく首を傾げながら問いかけ)
>rb
…元々、あげるために取ったやつだし…嫌っ、その…早めのクリスマス?的な…?いいから貰ってや、な?
(ボソッと本心を零すも訂正して、クリスマスプレゼントだといいわしゃわしゃッと頭を撫でて貰って?と顔を近づけ笑い)
>ペネ申
!…そんなに言うんやったら貰うわ
…ありがと、
(クリスマスプレゼントとしてくれるのは少し驚いたが、なんだか嬉しいし素直に受け取れる。こくりと頷いて受け入れると、ぎゅっとハムスターのぬいぐるみを抱きしめて嬉しそうな笑みを浮かべながら感謝の言葉を述べ)
>rb
ふふっ、ええって!せっかく会えたんやしもっと遊ぼーや
(喜んでもらい嬉しそうに笑うとムニッと頬を指でつつきながら、もっと遊ぼうと声をかけ幼い笑みを浮かべ)
>ペネ申
別にええけど、何して遊ぶん?ここ色々あるけど…
(頬を何度もいじられて不満に思ったのか、「ちょ、そんな突くな!」と頬を突いてくる手を止めようとし。
もっと遊ぶのは全然いいものの、どのように遊ぶのか疑問に思い聞いて)
>rb
せやなー...マ○カーでもする?勝負と行こうやロボロ
(モチモチと頬を弄り終わるとククッと笑い「いやぁ~こんなもち肌触りたくもなるわ~」と言い。
ニヤッと悪い笑みを浮かべて向こう側にある車の操縦席を模したゲームを指さし対決しようと言って)
>ペネ申
お、マ〇カーで勝負か!ええやん、
(中々面白そうなのでこくこくと頷きながら承諾し。
しかしただ勝負をするだけじゃつまらないと思ったので、「負けた方がなんか罰ゲームするのとかどうや?」とふと思いついたことを述べ)
>rb
罰ゲームか...ええやんそれ!よーし!やってるぞ~~んふふッ、ほら行こーや
(罰ゲームの提案を聞き目を輝かせウキウキと笑い、ロボロの手を引きゲーム機の元へ向かって)
>rb
さーてと...いや~勝ったらどんな罰ゲーム受けてもらうかな~~...これは負けられない戦いになりそうだぜッ
(ケラケラと楽しそうに笑いながらコインを入れてゲームを始め、相手の準備が整うまで待ちながら「そーいや今度テストか…ロボロはもう勉強大丈夫そ?今なら俺が手取り足取り教えてあげるけど?」とふざけたように笑い)
>ペネ申
絶対負けへんからな!
(自分が提案したことではあるが、自分が負けたら一体どんな罰ゲームにするのだろうと少々不安になりながらも勝つ自信満々と言うような表情でそう言えば、こちらもコインを入れて準備をし。
相手の問いに「勉強?あー、まだちょっとわかんないとこあんねんな…ちょっとだけでもいいから教えてもらいたいわ」と、苦笑いをしながら述べ)
>rb
おっしゃ、スタート~...よっしアイテム取った!こーやってロボロとゲームすんの久々やなぁ..たのし
(アクセルを踏み、ハンドルを慣れた手つきで回すと、どんどんコースを進んでいって、楽しいといい幸せそうな笑を零し。苦笑する彼を見て「んふ、じゃあ今度みんなで勉強会でもする?ロボロは個別でおニーサンがベットの上で特別授業したげる」とハートの着くような声でふざけウィンクし)
>ペネ申
…お、キラーや!んふ、俺も楽しいわ
(コースを進めている最中、アイテムでキラーを当て彼のことを追い抜いては、自身も幸せそうな笑みを溢してそう言い。
彼の発言に「ええな、勉強会か。…いや、特別授業はせんでええ…」と、勉強会に賛成するが特別授業はしなくていいとあからさまに嫌そうな表情で反対し)
>rb
ッだぁー...抜かされた!コノヤロー、絶対追いつきてやるかんな?
(アイテムを使い自身の先を行く相手を見てムキーと怒り、闘争心に火がついて思いっきりハンドルを切るとショートカットコースに上手く入って。「んふふ、残念やなー…ちなみに特別授業は言ってくれたら何時でもやったげるからなっ」と言って再度バチコンッとウィンクをし)
>ペネ申
んふふ!…ってあ、抜かされた!
(抜かせたので嬉しそうにしていたが、ショートカットコースを通っていなかったので簡単に抜かされてしまい、悔しそうな声を出して。
「いや、受けたくもないし頼まへんわ」と、きっぱり断言し)
>rb
ふははっ!よぉーし、このままゴールしたるわ
(楽しそうきクスクスと笑いながらハンドルを切って、順調にコースを進んでいき。
「んふふ、そりゃー残念やわ」と言って眉を8の字にするとも顔を隠しているため相手には見えるはずはなく)
(返事遅れてしまってごめんなさい!)
>ペネ申
ぐ…はよ抜かさな…
(そう言って必死に追い抜こうとするも、焦っているせいか操作が上手くいかず彼の後ろを追いかけているままで「うぁ?……」と、むむっとした顔で呻き)
(/全然大丈夫ですよ!お忙しい中のお返事ありがとうございます。)
>兄さん希望の匿名さん
(/こんにちは~!大丈夫ですよ!学年や左右などの設定と、地雷を教えていただけると幸いです。
>5を参考にでも!)
>all
(/ドッペルなしというルールを設けておりましたが、自由に他の人に絡みに行くことができずやり辛いと思ったので、突然ではありますがドッペルありにさせていただきます……!独断ではありますが、ご理解頂けると嬉しいです…よろしくお願いします。)
?)名前
?兄さん
性別
?おとこ
性格
?あまり喋るの好きではないが質問や話しかけてもらったりしたら返答する。それくらいの頻度で話す。稀に自ら話す
容姿
?紫色のマフラーをしており、タバコを吸っている
軽く説明を書きました。これでよろしいですか?
> 兄彡
(/詳しい説明ありがとうございます、設定等把握致しました!
絡み文に反応又は絡み文を置いてくだされば絡みに行きますので、やりやすい方を選んでもらえると…!
此方の絡み文は>138です.)
ー置きー
(放課後、部活もみんな終わり帰ってる中自分は屋上で皆の様子を背に本を読んでいる。集団の中にいるのが好きではない自身にとっては好きな時間を今過ごしていた。)
・・・。この本も読み終わっちゃった…。
(ボソボソと独り言を口にして次の本を読み始める。)
((置いとくんでぜひ絡んでください
> 兄彡
兄さんやん、本読んでんの?
(放課後、勉強をしようと思っていたものの今日は気が入らず、屋上に訪れると見知った顔が視界の中に入り、近くまで寄ってはそう声をかけ)
>外道丸の背後様
(/こんばんは、お久しぶりです…!体調崩してたんですね…安定してよかったです。
全然OKですよ!続きからやるか、新しく始めるか…どうしましょう?)
宛/rb様
……ん、…せやで。ロボロは帰らないの…?もぅ最終下校時刻過ぎちゃうで…?
(顔をあげると低身長の彼がいた。相変わらず背低いなぁと思いながらもそう上記のように述べる。彼が屋上に来たことに少し驚いているがそれを隠しいつもどおりに接する。)
>兄彡
あ~…まあ、まだええかなって…
(帰らないのかと聞かれると、帰る理由が見つからず上記を述べ。そう言ったものの、最終下校時刻が過ぎるのはまずいと思い「いや、でもそろそろ帰らなあかんな……兄さんはまだ帰らへん?」と、首を傾げながら聞き)
宛/rb様
ぇ、…俺?俺はギリギリまでここにいるつもりだよ…。
(質問した内容に似たことを聞かれそう答える。自身は家族関係がうまくいっていない為帰ることに抵抗がある。校内時計を覗き残り5分になっていた。
『帰るなら一緒に帰らないか、…?どうせ一人だろうし…。』
と、言って本をしまい立ち上がる。)
>外道丸の背後様
(/大丈夫ですよ!絡み文を置くなり、絡み文に反応するなりやりやすい方を選んでもらって大丈夫ですよ。
今置かれている絡み文は>138、>237です。
ドッペルありにしましたので、好きに他の方と絡みに行ってOKです。)
>兄彡
一緒に?全然ええよ。
(こちらも一緒に帰らないかと聞こうとしていたので、誘われた事に驚くも顔には出さず、こくりと頷いて承諾し。「帰りの用意ってもうやった?俺はもう終わっとるけど」と、手に持っている自身の鞄を見せびらかし)
宛/rb様
今終わったところ……。んじゃ…行くか…
(彼の横をすーと通る。顔も見ずに…。階段をこつこつとゆっくりめに歩きまるで彼を忘れてるかのように静かに歩いている。)
>兄彡
あ、…うん。
(彼からの対応に心に引っかかりを感じるも、気にしないようにして彼の後ろをついて行き。ついていきながら、「…あー、その…少し寄り道…せぇへん?兄さんが良ければやけど」と、控えめに提案をし)
宛/rb様
うん、……。いいよ……。
(歩きながら口だけ動かしそう言う。彼の方を見る気もせずスタスタと歩く。かなりドライの対応だが自身はそのつもりはない。そして靴を履き替え校門で立ち止まり彼を待つ。)
>138
宛 rbr
…んしょ、と…お、ロボロじゃん、今帰りかな?お疲れー
(委員会の仕事をおえ、掃除道具を下駄箱の近くにあるロッカーへ閉まっていると見知った顔を見かけ声を掛けて)
>237
宛 兄彡
よっ!兄さんも屋上来てたんだね…今苦手な先輩から逃げてたんだけど…匿ってくんね?
(ガチャ…と扉を開くと大人な雰囲気を纏った彼がいて、側まで歩き、隣に座って匿ってくれと言い)
(絡み失礼します!)
宛/ぺネ申様
んぇ、……ええけど、…
(いきなり来た彼に少し驚く。おろおろとしながら彼を匿おうとするが急なことで落ち着きがない…。)
ど、……どうすればええん、…?
>249
(わああ、ごめんなさい!知り合いと共同で使ってるので名前を変更せずにペネ申で送ってしまいました!外道丸です!ほんとにごめんなさい!!!)
>兄彡
ええの?よかった…
(彼を長く待たせない為に急いで靴を履き替えては急いで兄さんの方へ駆け寄ると、「行こか。なんか行きたいとこある?」と、自身が一方的に振り回さないようそう聞いて首を傾げ)
>外道丸
ん?…あぁ、ひとらんか。お疲れ
(声が聞こえた方へ振り向くと声の主は彼だと言う事に気付いて挨拶を返し。掃除用具をロッカーにしまっているのを見て「委員会の仕事してたんか、帰るとこなん?」と聞き)
>兄彡
ふふっ、兄さんの後ろにでも隠れてるから誰か来たら誤魔化してよ
(そう言っていたずらっ子のような笑みを浮かべると、少し移動して後ろに隠れ)
>rb
そうそう、ウサギ小屋の掃除ちょうど終わったとこでさー…荷物置いてきたから取りに行くんだけど…良かったら見に来る?
(指で向こう側にある小屋をさせば、一緒にくるかと聞いて優しい笑みを浮かべ)
宛/rb様
ぁー…得に行きたいところはないけど、…ぁ…コンビに行きたい、…
(特に行きたいところが思いつかず辺りを見渡す。するとコンビニが視界に入ったので上記を述べる。)
宛/外道丸様
ぅ、…おん…。わかったわ…。
(彼を自身の背後に隠して誰かが来たので彼はここにはいないと答えて帰るのを確認したら『もう帰ったで…。』と伝える。)
>兄彡
コンビニか、ええよ
(そう述べると向こう側に見えるコンビニへと相手のペースに合わせながら歩み始め)
>外道丸
お、行く!
(あまり見に行くことのない可愛らしいうさぎがじっくり見られるのではと思い、嬉しそうな笑みを浮かべてこくこくと頷きながら上記を述べ)
宛/rb様
………。相変わらずほんまに背小さいなぁ~…
(聞こえるか聞こえないかくらいの声でそうぼそりとつぶやく。彼の目をちらっと見てふっ…と鼻で笑う。)
宛/rb様
ん、…?なんでもないよ…。気にしないで。
(彼が幼く見え頭をポンポンと撫でる。しばらくするとコンビニについてお茶とタバコを購入する。
※タバコは親の身分証明書を見せ購入した設定)
>兄彡
おー、サンキュー兄さん。マジで困ってたから助かるよ…今度校内の自動販売機でなんか奢るわ
(ニッと爽やかな笑顔を浮かべて感謝を述べ、お礼になにか奢るといいわしゃわしゃと頭を撫で)
>rb
ふふっ、そう言ってくれると思った!鍵は俺が今持ってるし早速行くか!
(ロッカーのドアを閉じてちょいちょい、と手招きして小屋へ案内をし)
>兄彡
ん…ならええんやけど
(ぽんぽんと撫でられたのが嬉しく、小さく笑みを浮かべながらそう言い。コンビニに着くと、特に買いたいものはなかったので相手の用事等が済むのを待っており。タバコを購入しているのが視界に入るが、何も言わず)
>外道丸
んふふ、楽しみやわ!
(小屋へと案内してくれている相手の後ろを微笑みながらついて行き)
宛/外道丸様
ぉわ、…そんなにわしゃわしゃしぃひんといてや、……
(苦笑いをしながら相手の手首らへんを掴み離そうとする。)
宛/rb様
おまたせ、。あと少し待っててな。……ふぅ~、…
(買い物を済まして外に出る。タバコを出してライターで火をつけ一服する。)
>rb
みんなー、ロボロが遊びに来てくれたよ!ふふっ、嬉しいねぇ…!
(ウサギ小屋に着くと慣れた手つきでうさぎを抱っこし、柔らかい笑みを浮かべて)
>兄彡
あれ、頭触られんの嫌だった?ふはっ、ごめぇーん?w
ね、兄さんさえ良かったらもう少し一緒に居てもいいかな?
(クスッと笑いながら手を離し謝って、もう少し屋上に居てもいいかと聞いて)
宛/外道丸様
別にええけど、…。ひとらんらんは、…帰らんの、…?下校時刻やばいよ……?
(ここにいてもいいと言って再び本の方に視線を移す。)
>兄彡
ん。
(素直にこくりと頷き。相手が一服するのをみながら、「…タバコ吸ってて怒られたりとか…しないん?」と、恐る恐ると言った感じで聞き)
>外道丸
おぉ~…かわええ…!
(小屋の中のうさぎを見ては感極まったような声でそう言い。彼がうさぎを抱えたのを見て自身も抱えてみたくなり、「な、俺も抱っこしてみたい…」と、子供のようなキラキラとした目をしながら頼み)
宛/rb様
怒られないで…?結構前からやってて癖になっちゃったんだよねぇ~…
(ロボロも吸ってみる?とタバコを差し出してみる。彼は吸わないだろうなと思いながら自分は吸って…。)
タバコは体に悪いって言ってるけど俺はそんなの気にしないわ…。
>rb
ふふっ、いいよ?おしりんとこに手置いて優しく抱っこしてあげて?
(そう言いながらロボロの方へうさぎを向けて、ゆっくりと受け渡し)
>兄彡
え、マジ?…うわあ、ホントじゃん!時計見てなかったから全然気づかなかった…
(腕時計を持っていなかったのでチラッと学校に設置してある時計を見ると思っていた以上に時間が立っていて、残念そうに落ち込み)
宛/外道丸様
んふふ、…そんな悲しそうな顔しないでほしいな、…?ほな、一緒に帰るか、…?
(落ち込んだ彼の顔を見て頬を撫でる。優しい声色で彼に話しかけ、一緒に帰ろうと誘う。)
>兄彡
そうなんやなぁ…
(ぽつりとそう返し。差し出されたタバコを見るとふるふると首を振り「いや、俺はええよ」と遠慮し)
まだどっか寄り道するか?ゲーセンとか。
>外道丸
わ、…ほんまにかわええ…
(受け渡されたうさぎを慎重に言われた通りの方法で抱えると、うさぎのふわふわとした感触と可愛らしい見た目で笑みを溢し)
宛/rb様
ゲーセンねぇ~…別にええよ。いこか。
(タバコを吸い終わりゲーセンとか行かないと言われ帰るのもあれだしたまにはいいかなと行くと言って。)
>兄彡
!、ふふっ、そんな寂しそうな顔してたの?俺。
兄さんが良いなら…一緒に帰りたいなぁ、なんて
(頬を撫でられ恥ずかしそうに笑うと、一緒に帰りたいと言って様子をうかがうように見つめて)
>rb
ロボロも動物好きなの?すっごい良い笑顔してる。
…良かったねぇ、ロボロに抱っこしてもらったのー?嬉しいねぇ…!
(優しい笑顔を浮かべる彼を見て安心したように微笑み、うさぎの頭を撫でながら母親のような優しい眼差しでそう言って)
(
>兄彡
うん…、帰ろっか!
(ニコッと笑い嬉しそうに荷物を持つと、屋上ということもあり冷たい風が吹いて寒そうに手を擦り合わせ)
>兄彡
……ふはッ、やっぱり兄さんはかっこいいや、そんなことされちゃ女の子だったら惚れてるもん俺
(頬が赤くなっているのは寒いせいか、はたまた別の理由か、彼のエスコートっぷりに女の子だったら惚れていると言って笑い)
宛/外道丸様
そ、そうなんかなぁ~…俺そうゆうの気にしたことないわ、…
(恋愛にそんなに興味が無い自分にとってはよくわからなかったが返答する。昇降口まで行って靴を履き門を出る)
>兄彡
んふふ、じゃあ行こ
(承諾されると嬉しそうににこ、と笑みを浮かべて上記を述べ。「タバコはもうええん?」と、相手に確認をし)
>外道丸
動物好きやで!かわええからな。
…ひとらんはほんまに動物好きやなぁ~、そんなに優しくしてる人あまりみぃひんわ
(こくこくと頷きながら動物好きだと肯定し、うさぎに優しい眼差しを向けて話しかける彼を見て感心したように述べ)
>兄彡
まさかの無自覚とは驚いた…。ふふっ、でもそこが兄さんのいい所だよね
そうだ、コンビニで単語帳買いたいんだけど良かったら一緒にどう?さっきのお礼も早めに返しておきたいし
(同じく門を出ると、そこがいい所だと言って優しい笑顔を浮かべて、そうだ!と思い出してコンビニへ行くことを提案し)
>rb
だよね~~ふわふわで癒される…。
えぇ?そうかな…?俺は単純にこの子達が大好きなだけだし…可愛いって思ったのってなんか愛でていたくならない?
(慣れた手つきでうさぎの頭を撫でながら上記を述べると、軽くポンポンとロボロの頭を撫でて「俺の愛でる対象って広いからロボロの事も勿論大好きだよ?」といたずらっ子のように笑い)
宛/外道丸様
コンビニ、…うん。行こ。
(コンビニを提案されて俺も買いたいものあると言って行こうと言う。相手の歩くペースに合わせ自分はぼーっと歩いている。)
宛/rb様
吸い終わったから平気やで。ほな、…行こか、。。
(タバコの質問をされもう平気だと返答する。ゲーセンに行くと言ったら笑顔になった彼の顔を見てこちらも笑顔になる。)
>兄彡
お、着いた着いた…兄さんは何買うの?そう言えば聞いてなかったなーって
(コンビニに着くとそう言えばと言って何を買うのか聞きながら単語帳をてにとって)
>兄彡
ん。
(頷くとゲームセンターに向かって歩き始め。歩きながら「ゲーセン着いたら何やる?俺あんま行かないから何があるかそんなわからんけど…」と、苦笑いを浮かべつつ彼に問いかけ)
>外道丸
ええよなぁ、ほんまに…
あ~…まぁ、わかるかもしれへん。…っえ”、
(予想外な事をされてドキリと動揺し、間抜けな声が出るが「…そ、か…俺もひとらんのこと大好きやで」と、顔が少し赤くなりながらもそういってはにかみ)
宛/外道丸様
ん、…?特に買う予定のものはないけど、…
(ただただ着いてきた為買うものが無くコンビニの壁に寄りかかりスマホを見ている)
宛/rb様
クレーンゲームとか、…?行ったことないのに誘ったんだ、…w
(あまり行かないのに誘ったことに少し驚きクスクスと笑う)
>兄彡
あー、クレーンゲームか。ええな
い、行ってみたかったんやもん…
(笑われたので誘ったことがなんだか恥ずかしくなってしまい、ぽそぽそと少し小さな声で言い訳をし)
宛/rb様
んふふ、相変わらずかわええな。
(優しく微笑み頭を撫でる。すると目的地について『着いたで?ほな、行こか。』と、店へ入ってく。)
>兄彡
そっかぁ...、ん!肉まん一緒に買っといた、1個丸々じゃお腹膨れちゃうし、一緒に食べない?
(ついでに買った肉まんをふたつに割って差し出し、どうかと聞いて首を傾げ)
>rb
ふふっ、顔赤くなってんじゃん。ウブだなぁ…??w
さっすが童帝くん
(クスクスと笑いながらディスり、頭をポンポンの撫でて)
宛/外道丸様
ぉ、あんがと~、…パクッ、…ん。!んま?、…!
(差し出された肉まんを受け取り一口食べる。美味しくてパッと明るい笑顔になる。)
>兄彡
ぉわ…んふふ、
ほんまや、入るか。
(目を見開いて驚くも、撫でられたことが嬉しく笑みを溢しながら撫で受け。店に入っていく彼の後ろをついていき中へ入ると、「やっぱり色々あるな…」と、周りをきょろきょろと見ながら言い)
>外道丸
な“ッ、関係ないやろ!
(ディスられた事が気に障りそう声を荒げ。撫でられているのが馬鹿にされているように感じ撫でる手を止めようとするも、うさぎを抱えている為手が塞がっておりできないので「そんな撫でんなっ!」と自らやめさせようとし)
宛/rb様
こっち来て、…。迷子になると困るから、…。
(彼の手を掴み着いてきてと言う。そこにはハムスターのクレーンゲームがある。『これ、ロボロに似て可愛いよな~。』とニコニコしながら言ってゲームを始める。)
>兄彡
えぇ?そんなことせんでも迷子にならへんのに…。
(困惑したようにそう言いながらも、されるがままに手を引かれ。クレーンゲームのハムスターを見ても一つも似ている要素が見つからず、操作をする彼の様子を眺めながら「どこが似てんねん」と、呆れの混じった声で呟き)
>兄彡
だろ?小腹が減った時良く買うんだけどさ、寒い中肉まん食うのめっちゃ美味くない?
パクッ...んまぁ…!
(そう言っていたずらっ子のような笑みを浮かべ、マスクをおろしパクッと1口頬張り、幸せそうな笑みを零して)
>rb
んははっ、怒っちゃった?ごめんってぇ?wふふっ相変わらず反応が良くてついつい弄りたくなるんだよなぁ
(撫でる手を止めることなく、楽しそうにケラケラと笑いながら、つい弄りたくなるといって謝り)
宛/rb様
う?ん…小さくて目がくりくりしてて可愛いところ…かな…?……ぁ!取れた~…!
(呟いた彼の言葉に気づきそう返答する。しばらくしてその景品が取れて嬉しそうにしてぎゅっと抱きしめている。)
宛/外道丸様
ん、…口元におにくついとるで、…?んふふ、かわええやつやな…w
(口元に付いた肉を手で取りそれを食べヘラヘラと笑う)
>兄彡
!ッ、ありが、と……ぃ、言ってくれたら自分で拭くのに…俺兄さんと歳変わんないし、それに恥ずい...
(恥ずかしそうにボブっと頬を赤くしてマスクを付け直し、子供扱いされているようで少しムッとなりながら恥ずかしいと言って、じっと見つめ)
宛/外道丸様
んふふ、…ごめんごめん、。自分で拭いたらつまんないだろ…?
(じっと見つめる彼の目を見つめ返してこれくらいいいだろと笑顔を見せる)
>兄彡
おお、よかったな!
(相手の返答に納得が言っていないような声を漏らすが、相手が景品を取ると笑顔で上記を述べ。可愛らしいぬいぐるみが羨ましくなり、「俺もなんかとりたいな…うーん」と、他のクレーンゲームに目を向け)
>外道丸
んん…そんなにええんか…?
(反応がいいことを喜んでいいのかわからず、きょとんとした顔で首を傾げる。ふと、今が放課後であるのを思い出し、「…そろそろ時間やばいんじゃ」と呟き)
宛/rb様
ぁ、…あっちのやつとか簡単やからオススメやで。
(他のクレーンゲームを探している彼を見ておすすめのクレーンゲームを指差し案内する。)
>兄彡
んもぉ...w そういうことじゃないっての!あんまホイホイそういうのしてるとそのうち怒られるかんねー?
(クスッと笑って違うと否定し、色んな人にそれをやるのは良くないと言って頷き)
>rb
!?まじじゃん、早く鍵返して帰らなきゃ親に怒られそwロボロも今から帰りだよね?暗くて危ないし途中まで送ってくよ
(時計を確認すれば驚いて、途中まで送ってくと言えば「一人でいたら車とか小さくて気付かれずに引かれちゃうかもしれないしー?」とからかい)
>兄彡
…ふふっ、なんでそんな寂しそうな顔するのー?まったく可愛いなぁもうw
(そう言いながら頭を撫でてムッとする彼を見て微笑み)
>兄彡
ん?…ほんまや、簡単そう。やってみるわ
(案内されたおすすめのクレーンゲームへと近寄ると彼の言葉通り簡単そうに思い、景品は動物系のキーホルダーとなっておりやってみたくなったので、コインを入れてやり始め)
>外道丸
おぉ、ほんま?ありがと!
(途中まで送っていくと言われ嬉しそうな笑みを浮かべながら感謝の言葉を述べるが、からかわれると「いや、そんな小さないんやけど!?轢かれへんわ!」と、ムッとしたような顔で声を荒げ)
宛/外道丸様
か、…可愛くねぇし…。と、とりあえず、…どっか…行く?
(顔を赤らめそっぽを向く。話をそらしてどっか行く?と誘い)
宛/rb様
ぁー…それは、こうやるとええで…。
(彼の後ろに周り彼の手と一緒にコントローラー(?)を動かし教えるようにする。)
>rb
んふふっw、まぁまぁロボロ落ち着いて?
俺はどんな身長でもロボロのことちゃーんと大丈夫だからさっw
(いいことを言っているようだが途中から笑ってしまい台無しになって、その状態で頭をポンポンと撫で)
>兄彡
んー、どこ行こっか...もう暗いし兄さんの家、行きたいって言ったら困る…よね?
(そう言いながら眉を8の字にさせ、しゅん…としながら彼に聞き)
宛/外道丸様
ん、…?俺んち別にいいけど、…親…いても平気なら俺んちでもええよ…?
(自身の家に行きたいと言う彼の顔を覗くとしゅんとした彼のなにか心配げな顔?だったので俺んちでもいいよと彼に伝え家の方向を指差す)
>兄彡
!、本当?なら兄さん家行きたいな…、今日家で1人だから何だか寂しくって
(嬉しそうに頬をゆるませ喜べば、ギュッと手を握ってニコッと笑い)
宛/外道丸様
ぁー…一人って寂しいよな~…ほら、寒いから早く行こ。
(息を吐くと白い息が出たことに気づきもう寒いんだなと思い彼の手首を掴み家の方向に行く)
>兄彡
お、わ……あ、取れた!
(手とコントローラー(?)を一緒に動かされるという手を握られている状況に動揺するが、落ち着いて彼に教えられる通りにやると景品が落ち。景品であるうさぎのキーホルダーを手に取ると彼に「ありがと!」と、笑顔を向けながら感謝の言葉を述べ)
>外道丸
笑っとるやんけ!
…はぁ、もうええわ…はよ鍵返しに行こ
(途中で笑ってしまっていることに大きな声をあげ指摘し。
大声を出すのに疲れてしまい、ため息をついてうさぎをそっと下ろすと、じっと相手を見つめながら鍵を返すことを促し)
>兄彡
う、うん。…自分で提案したけど何気に兄さんの家、そんな行ったことないから緊張する…かも
(彼の歩くスピードに合わせて進んでいけば上記を述べて苦笑し、寒いのか反対の手をポケットへ突っ込み)
>rb
んへw、そうだね。早く返さなきゃ先生に怒られちゃうし...。ちょっと待ってて、速攻で返して来るから先帰んないでよ?
(ここで待たせては寒いだろうと思い、首にかけていたマフラーを彼の首に巻いて、駆け足で職員室に向かって鍵を返し)
宛/rb様
お、…おん。よかったな、とれて。嬉しそうで何よりやで。
(お礼を言う彼の顔は笑顔で幼く見える。子供を扱うように頭を優しく撫で微笑んでこちらも返答する。)
宛/外道丸様
せやな~、…全然俺自体も家に誘わんからなんか、…しんせんやな~…あ、着いたで。はよはいろ?。
(玄関を開けて家の中へ彼を入れる。自室まで向かい荷物を置き飲み物いる?など聞いて招いている)
>兄彡
んぉ、んふふっ。
…どうしよ…そろそろ帰る?
(優しく微笑みながら頭を撫でられたことが嬉しく、笑みを深ませ。これ以上ゲームセンターにいたら帰るのが遅くなって相手に迷惑になるのではと思い、首を傾げながらそろそろ帰るか?と聞き)
>外道丸
ん。待っとる
(首に巻かれたマフラーをぎゅ、と握りながらこくりと頷いて上記を述べ。少しだけであっても一人でいるのは寂しい為、小さな声で「…ちゃんとはよ戻ってきてな?」と告げ)
宛/rb様
う~ん…帰るか、…?そしたら…俺ロボロんち言ってもええか、…?家帰っても俺暇だし夜遅いけど…ええか、…?
(だめだったら平気やけどと付け足して少し声のトーンを下げて言う。)
>兄彡
家!?え、あ、べ…別にええけど
いこか
(予想していなかった言葉に驚いて思わず大きな声を上げてしまうが、別に嫌な事ではないのでこくこくと頷いて承諾し。彼の手を握ると自身の家へと向かい始め)
宛/rb様
ん、…ぁ……。ロボロの家行くの初めてだっけ?……全然行かないから忘れちゃったわ…。
(手を握られびっくりするも落ち着きをたもち彼の家に行ったことを思い出そうとする)
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