wrwrdなりちゃ練習

　　　　　　　　　　　　　　　　>脅威
なら、今度買いに行く時一緒に行きましょうか。

(誰かと出かけられるかも知れないと思うとどうしても頬が緩んでしまうようで口元を隠しながら告げ


　　　　　　　　　　　　　　　　>ALL
ありがとうございます…。正直、解らんとことかあるから困ってたんっすよ。
(2人がダメだなんて言う性格ではない事はわかっていたが、やはり、不安だったようで表情こそ変わらないが声色は安堵したような声で述べ

>外資系
ん 、じゃあ 行く時また連絡してな 。
（　体を揺らし 楽しみやわ ~ と目を細め呟き、）

>ALL
ならなおさら一緒にやらな 、少なくとも俺らの何方かは分かるはずやし 、
（　頷き同意しては 俺も分からん所あるからな 、そん時はロボロ頼むわ と述べ、）

んふふ、任せとき！(心強い笑顔を浮かべて言うが、思い返すと勉強を教えたことがあまりないのに気付き“あぁでも、もし上手く教えられなかったりしたらごめんな？”と少し自信を無くしたような声で告げ)

>ALL
頼もしい返事やなぁ …
まぁそん時は一緒にがんばろうや
（　協力すれば楽勝という謎の自信を抱き、胸を張ってそう述べて、）

>all
まあ、一緒に頑張ればなんとかなるやろうな(そう言ってははっと笑っては、ふと勉強会の日程が気になり“あ、そういや勉強会はいつにするん？”と首を傾げて彼に聞き)

　　　　　　　　　　　　　　　　>脅威

はい。行く時は連絡しますね。
(楽しみなのかふにゃり柔らかい笑みを浮かべながらコクリと頷き


　　　　　　　　　　　　　　　　>ALL

ロボロさんはそんなこと気にせんでくださいよ。教えてもらえるだけでありがたいんですから
(友達とかにあまり教えてもらいたくないのか見知った先輩に教えてもらえるのはありがたいと思っている様子

>ALL
あ ~ 、、いつにしよか 。俺は何時でも、特に用事もあらへんし 、二人の都合がいい日に合わせるわ 。

（　ショッピの返答に満足しては親指を立て頷いて 、日程の事を聞かれればすっかりと忘れていた様子。ここは二人の意見を尊重しようと促して、）

>all
俺は休日ならいつでもええかな~…(自身の意見を述べると、“ショッピくんはどうなん？“と相手の意見を求め)

　　　　　　　　　　　　　　　　>ALL
俺はいつでもいいっすよ。バイク弄るとかしかすることないですし。

(仮に用事があったとしても急ぎの用事なんて滅多にない為そう告げ

>all
ゾムもショッピもいつでもええんやったら、勉強会は休日でええんちゃう？(彼の意見を聞きうんうんと頷くとそう提案し。”あ、駄目ならええけど…”と慌てて付け足し)

＞ALL
ええよ、そうしよか。
んじゃ...場所はどこでやる？
俺的には店で飯とか食いながらやってもええし、誰かの家でのんびり進めるのもええかなぁって

（　大体の日付けが決まれば場所の問題が。休日に態々学校へ来る必要はない為、気楽な場所でのびのびと進めたいという思いから ” もし家でして、俺ん家でええなら空いてんで ~ ” と何の気もなく提案し、）

>all
場所かぁ、俺はどこでもええで(提案を聞けば、彼の家なら気楽にのんびりできると思い”ゾムの家でやるのもええな“と賛成し)

（　／ 失礼します

　　　d からちーのさん
　　　空いていますでしょうか?、、？

(/こんばんは~!空いていますよ！　左右と地雷、できれば設定を教えてくだされば…！　設定の書き方は>5みたいな感じで大丈夫です！)

(/追記です~. 学パロなので、学年もお願いします！)

（　／　了 解 で す　、、　！

　　　　わ ざ ゞ 御 丁 寧 に 有 難 う
　　　　御 座 い ま す　）



　　　　設 定


　　　　人 よ り 少 々 尖 っ た
　　　　性 格 を し て い る が　、

　　　　意 外 と メ ン タ ル が 弱 く
　　　　傷 つ き や す い　。



　　　　学 年　→　1 年 生



　　　　右 左 御 相 手 様 に 合 わ せ
　　　　さ せ て 頂 き ま す　、、　!

　　　（　地 雷 無 し　）




　　　「　改 め ま し て

　　　　　宜 し く 御 願 い 致 し ま す　!　」
　
　　　　　　（　ぴ し　っ　、）

>新人
(/ご丁寧にありがとうございます、設定等把握しました！　今、勉強会の場所などについて話し合っている状況です.そこに混ざる感じでもいいので 絡み文の投下をお願いします~. もし最後が絡み文だったのであれば申し訳ございません、)

（　／　了 解 で す　、、 !



　　ん　~　… …　、


　　（　近 々 テ ス ト が 近 づ い
　　　　て い る こ と も あ り
　　　　1 人 図 書 館 で 教 科 書 を　
　　　　開 き 勉 強 を 初 め て み る　。

　　　　す る と や は り
　　　　分 か ら ぬ 箇 所 も 多 々 見 つ か
　　　　っ て し ま う も の で

　　　　そ れ に 対 し う ｰ ん と
　　　　頭 を 悩 ま せ 乍　
　　　　教 科 書 と 2 0 分 近 く の
　　　　睨 み 合 い を 続 け る　。

>新人
…チーノ？(暇潰しにでもと思い図書館に来ると、勉強をする彼を見つけてそう呟き。そっとしておこうとしばらく本を探したりしていたが、20分近く教科書を睨んでいるのを見兼ね側に近寄っては
“どっかわからないところあるん？”と声をかけて)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　> r b


　　あ　、ロ ボ ロ 彡 や な い で す か　!

　　
　　（　貴 方 の 声 が す る 方 向 へ
　　　　ぱ っ と 顔 を 上 げ
　　　　少 し 驚 い た 様 な 声 色 を
　　　　上 げ る　。　）


　　　い や ぁ　、

　　　こ の 箇 所 が 全 く 分 か ら ん
　　　く て　…


　　　（　眉 を 寄 せ 乍　
　　　　　頬 杖 を つ く と

　　　　　又　、ん　~　…　と 小 さ く 唸 り
　　　　　上 記 を 述 べ る　。