wrwrdなりちゃ練習

　　　　　　　　　　　　　　　　>脅威
まぁ、美味いっすね。ゾムさんも食べます？

(食べたいのかと思ったらしくポケットから一つ取り出すと相手に差し出して)


　　　　　　　　　　　　　　　　>ALL

俺は……課題してましたね。

(課題をしていたはしていたが、まだ終わっていないのか返事までに妙な間が生まれて

>外資系
やった 、食う 食う 、！いやぁ 何時も食べとるから 少し 気になっててん 。

（　差し出された飴を見ては ぱぁ ッ と 分かりやすく笑顔を咲かせ 受け取れば すぐ様 封を開けて口に咥え、）

>ALL
は ~ 、二人共真面目やんなぁ …授業終わった後すぐ腹減って購買へと走った俺とは大違いやん 。

（　予想はしていたが真面目な返答をする二人を目の前に苦笑いを浮かべては俺も後で課題するかぁ…と思い、）

　　　　　　　　　　　　　　　　　>脅威

ふふ……味はどうですか？

(相手の反応に思わず楽しそうな笑みをこぼしてしまいながらも首を傾げながら問いかけ


　　　　　　　　　　　　　　　　>ALL
俺はゾムさんらしくていいと思いますよ？後、俺は暇だから課題やっただけでロボロさんみたいに真面目ってわけじゃないっすよ。
(照れ隠しのつもりなのか相手の事を褒めながらそっぽを向いて

>外資系
…ん ッ ！美味いわ これ 、

（　口に広がる適度な甘さと香り、しかも運良く好みの味に当たってはこくりと満足そうに頷き、）

>ALL
おま…優しい事言うやんけ 。
暇だからやる 、真面目やなくてもちゃんと取り組むだけ偉いわ 。

（　少しばかりの感動を覚えながら そっぽを向いてしまった彼の頭を軽く くしゃりと一撫でして 、）

>all
確かに、自分から取り組んどるしな(こくこくと頷いてゾムの発言に肯定しては、”ええことや！”とはにかみながら褒め)

　　　　　　　　　　　　　　　　>脅威
いっぱいあるんで、良かったらもっと要ります？

(口元を隠しながら楽しそうにクスッと笑い、ポケットから同じ種類の色々な味を出し始め



　　　　　　　　　　　　　　　>ALL

あんま褒めんでくださいよ……

(2人から褒められ、頭を撫でられれば照れているのか少々赤くなりながら顔を隠すように傍にあったクッションを抱きしめていて

>外資系
んわ 、めっちゃ持っとるやん ！
… ほんまに貰ってええの ？

（　どれだけストックがあるのか ポケットから出てくる飴達を見ては きらりと 目を輝かせそわそわと 、）

>ALL
あれれ 、ショッピくん … もしかして照れとる ？
（　クッションを抱き締めている為彼の表情こそは見れないがその可愛らしい仕草に思わずけらりと笑っては揶揄い、）

>all
そんな事言われるともっと褒めたなるなぁ？(クッションを抱き締めているところをみればくす、と笑ってそう言い)

　　　　　　　　　　　　　　　　>脅威

切れたら嫌なんで。ええですよ。部屋にもいっぱいありますから。

(なんだか子供みたい…と感じたのか言葉は素っ気ないが声色は優しく話して


　　　　　　　　　　　　　　　　>ALL

照れて…へん……

(揶揄われたのが分かったのか少々拗ねたようにクッションで隠したまま敬語も忘れて小さな声で呟く

＞外資系
へぇ、流石。じゃあ有難く貰おうかな。

（　抜け目のない彼の対応、それに加えどこか優し気な雰囲気に甘え飴をねだって、）

＞ALL
…んは、そっかぁ ~

（　口調の砕け方からして照れているのは確か。だがそれを指摘してしまうと拗ねてしまいそうな為、これ以上の揶揄いと己のにやけた口を片手で隠して、）

…褒められ慣れてないんやな~…(否定するのを見てぽそりとそう呟いては小さく笑い)

　　　　　　　　　　　　　　　　>脅威
いいっすよ。ゾムさんが気に入ってくれるほど美味いってことですし。

(全部の味を出し終えると無意識に少し口元を緩ませながら相手に差し出す


　　　　　　　　　　　　　　　>ALL

なんすか……

(口を片手で隠した姿をチラッと見ると笑っていると思ったのか拗ねた様に告げ

>外資系
んは 、俺も今度 なんかやるわ 。流石に貰ってばっかは悪いし
（　今は手持ちがない為渡すことは出来ないが 、差し出された飴達両手に持っては るん と上機嫌に相手を見て、）

>ALL
… ッ ！
… いや 、なんもないで ？
（　きゅ っ と緩んでいた口を引き締め目線をずらしては " な 、ロボロ なんもないよな 、！ " と 隣に居る彼に話を振って 誤魔化そうと 、）

>all
え？あ、あぁ(いきなり話を振られきょとんとするが、誤魔化そうとしているのに気付くと慌ててこくこくと頷き。“別に笑ったりなんかしてないで、“と冷や汗をかきながら言い)

　　　　　　　　　　　　　　　　>脅威
別に気にせんでええですよ？ゾムさんにはお世話になってますし。
(少しクスッと笑うがすぐに元の表情に戻り、本当に貰うつもりはないのか平然と告げ、新たな飴を咥えて


　　　　　　　　　　　　　　　　>ALL
なら別にいいっすけど……

(あまり納得いっていない様子だっだが、気持ちが落ち着いて表情が元に戻ったのかクッションを退かし始め

>外資系
そぉ ？ んん … なら いい 、のか ？
（　返答に暫く悩み あやふやな声で述べては 、今度出掛ける時覚えてたら何か買うか…と口に咥えている飴を転がしながら考えて、）

>ALL
うんうん 、
せや 、今度皆で勉強会せぇへん ？
テスト…何時やったか忘れたけど多分そろそろやと思うし 。あ 、嫌やったら別にええけど …
（　何時もの態度に戻った様子を見てほっと一息つけば 、今の話の内容で思い出したテストの存在 。一人でこつこつとやるのは詰まらないと思えば両隣の彼等に提案を、）

>all
あぁ、勉強会か！(“教え合いながらできそうやしええやん！”と、彼の提案に賛成し)

　　　　　　　　　　　　　　　　>脅威

いいんっすよ。誰かにこの飴の美味しさ知ってもらえて嬉しいですし。

(あやふやな言葉の相手にコクリと頷きながら気にしないで欲しいのかきっぱりと告げ


　　　　　　　　　　　　　　　　>All
ええですよ。俺は先輩達に教えて貰う側何で先輩達がええからですけど。

(一応賛同するが2人の勉強の邪魔にならないかと不安はあるようで一応2人の反応を伺うように告げ

>外資系
そっか 、なら今回はその言葉に甘えようかなぁ
今度時間ある時その飴を売ってる所教えてや 、美味いし俺これ気に入ったわ 。

（　はっきりと言われてしまえば此方が折れるしかない、疲れた時の糖分として飴を持っとくのもいいなと考えて、）

>ALL
やった 、！一人でやってたら分からん所あるし 何よりつまらんからな 。

（　控えめに賛同する彼に" 教えた方が覚えやすい言うし 丁度ええやん どっちも勉強になる " と 笑って、）

>all
教えながらやるのも悪くないしな、(腕を組みながら言っては“あと、1人じゃない方がやる気も湧きそうやし”とはにかんで)