rb 2021-09-17 23:12:11 |
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宛/外道丸様
んふふ、…ごめんごめん、。自分で拭いたらつまんないだろ…?
(じっと見つめる彼の目を見つめ返してこれくらいいいだろと笑顔を見せる)
>兄彡
おお、よかったな!
(相手の返答に納得が言っていないような声を漏らすが、相手が景品を取ると笑顔で上記を述べ。可愛らしいぬいぐるみが羨ましくなり、「俺もなんかとりたいな…うーん」と、他のクレーンゲームに目を向け)
>外道丸
んん…そんなにええんか…?
(反応がいいことを喜んでいいのかわからず、きょとんとした顔で首を傾げる。ふと、今が放課後であるのを思い出し、「…そろそろ時間やばいんじゃ」と呟き)
宛/rb様
ぁ、…あっちのやつとか簡単やからオススメやで。
(他のクレーンゲームを探している彼を見ておすすめのクレーンゲームを指差し案内する。)
>兄彡
んもぉ...w そういうことじゃないっての!あんまホイホイそういうのしてるとそのうち怒られるかんねー?
(クスッと笑って違うと否定し、色んな人にそれをやるのは良くないと言って頷き)
>rb
!?まじじゃん、早く鍵返して帰らなきゃ親に怒られそwロボロも今から帰りだよね?暗くて危ないし途中まで送ってくよ
(時計を確認すれば驚いて、途中まで送ってくと言えば「一人でいたら車とか小さくて気付かれずに引かれちゃうかもしれないしー?」とからかい)
>兄彡
…ふふっ、なんでそんな寂しそうな顔するのー?まったく可愛いなぁもうw
(そう言いながら頭を撫でてムッとする彼を見て微笑み)
>兄彡
ん?…ほんまや、簡単そう。やってみるわ
(案内されたおすすめのクレーンゲームへと近寄ると彼の言葉通り簡単そうに思い、景品は動物系のキーホルダーとなっておりやってみたくなったので、コインを入れてやり始め)
>外道丸
おぉ、ほんま?ありがと!
(途中まで送っていくと言われ嬉しそうな笑みを浮かべながら感謝の言葉を述べるが、からかわれると「いや、そんな小さないんやけど!?轢かれへんわ!」と、ムッとしたような顔で声を荒げ)
宛/外道丸様
か、…可愛くねぇし…。と、とりあえず、…どっか…行く?
(顔を赤らめそっぽを向く。話をそらしてどっか行く?と誘い)
宛/rb様
ぁー…それは、こうやるとええで…。
(彼の後ろに周り彼の手と一緒にコントローラー(?)を動かし教えるようにする。)
>rb
んふふっw、まぁまぁロボロ落ち着いて?
俺はどんな身長でもロボロのことちゃーんと大丈夫だからさっw
(いいことを言っているようだが途中から笑ってしまい台無しになって、その状態で頭をポンポンと撫で)
>兄彡
んー、どこ行こっか...もう暗いし兄さんの家、行きたいって言ったら困る…よね?
(そう言いながら眉を8の字にさせ、しゅん…としながら彼に聞き)
宛/外道丸様
ん、…?俺んち別にいいけど、…親…いても平気なら俺んちでもええよ…?
(自身の家に行きたいと言う彼の顔を覗くとしゅんとした彼のなにか心配げな顔?だったので俺んちでもいいよと彼に伝え家の方向を指差す)
>兄彡
!、本当?なら兄さん家行きたいな…、今日家で1人だから何だか寂しくって
(嬉しそうに頬をゆるませ喜べば、ギュッと手を握ってニコッと笑い)
宛/外道丸様
ぁー…一人って寂しいよな~…ほら、寒いから早く行こ。
(息を吐くと白い息が出たことに気づきもう寒いんだなと思い彼の手首を掴み家の方向に行く)
>兄彡
お、わ……あ、取れた!
(手とコントローラー(?)を一緒に動かされるという手を握られている状況に動揺するが、落ち着いて彼に教えられる通りにやると景品が落ち。景品であるうさぎのキーホルダーを手に取ると彼に「ありがと!」と、笑顔を向けながら感謝の言葉を述べ)
>外道丸
笑っとるやんけ!
…はぁ、もうええわ…はよ鍵返しに行こ
(途中で笑ってしまっていることに大きな声をあげ指摘し。
大声を出すのに疲れてしまい、ため息をついてうさぎをそっと下ろすと、じっと相手を見つめながら鍵を返すことを促し)
>兄彡
う、うん。…自分で提案したけど何気に兄さんの家、そんな行ったことないから緊張する…かも
(彼の歩くスピードに合わせて進んでいけば上記を述べて苦笑し、寒いのか反対の手をポケットへ突っ込み)
>rb
んへw、そうだね。早く返さなきゃ先生に怒られちゃうし...。ちょっと待ってて、速攻で返して来るから先帰んないでよ?
(ここで待たせては寒いだろうと思い、首にかけていたマフラーを彼の首に巻いて、駆け足で職員室に向かって鍵を返し)
宛/rb様
お、…おん。よかったな、とれて。嬉しそうで何よりやで。
(お礼を言う彼の顔は笑顔で幼く見える。子供を扱うように頭を優しく撫で微笑んでこちらも返答する。)
宛/外道丸様
せやな~、…全然俺自体も家に誘わんからなんか、…しんせんやな~…あ、着いたで。はよはいろ?。
(玄関を開けて家の中へ彼を入れる。自室まで向かい荷物を置き飲み物いる?など聞いて招いている)
>兄彡
んぉ、んふふっ。
…どうしよ…そろそろ帰る?
(優しく微笑みながら頭を撫でられたことが嬉しく、笑みを深ませ。これ以上ゲームセンターにいたら帰るのが遅くなって相手に迷惑になるのではと思い、首を傾げながらそろそろ帰るか?と聞き)
>外道丸
ん。待っとる
(首に巻かれたマフラーをぎゅ、と握りながらこくりと頷いて上記を述べ。少しだけであっても一人でいるのは寂しい為、小さな声で「…ちゃんとはよ戻ってきてな?」と告げ)
宛/rb様
う~ん…帰るか、…?そしたら…俺ロボロんち言ってもええか、…?家帰っても俺暇だし夜遅いけど…ええか、…?
(だめだったら平気やけどと付け足して少し声のトーンを下げて言う。)
>兄彡
家!?え、あ、べ…別にええけど
いこか
(予想していなかった言葉に驚いて思わず大きな声を上げてしまうが、別に嫌な事ではないのでこくこくと頷いて承諾し。彼の手を握ると自身の家へと向かい始め)
宛/rb様
ん、…ぁ……。ロボロの家行くの初めてだっけ?……全然行かないから忘れちゃったわ…。
(手を握られびっくりするも落ち着きをたもち彼の家に行ったことを思い出そうとする)
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