くろね 2021-09-15 06:56:06 |
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ヴッッッ好きです。
めっちゃ良いですね…!!!
了解です!!!うわあ楽しみです…(*´∀`*)
キャラシ下記に記載しますので拝見お願いします…(震)
────────
名 : 怪猫 赤猫
( かいびょう あかね )
性別 : 女
性格 : 基本我慢すればどうにかなると思ってる。過度なツンデレで素直になれず、時々好意を表すも空回り。所々猫の本能が現 れ、無意識にデレデレになるコトも。時々我に還るものの、また甘え始めるのでキリがない。引っ掛け問題に掛かりやすく、さりげなく日常会話と共に質問すれば、いつもは答えてくれなかったこともアッサリ答えたりする。好奇心旺盛。
個性 「 ネコ 」
猫が出来るコトはなンでも出来る。ただ、猫の本能か自分の好物を見つければそれに気を取られたり、ねこじゃらしやレーザーポインターなどオモチャにどうしても反応してしまう。
個性使用時髪色が赤へ変色。
ちゃんと立ったりはするが四足歩行がラクなので、個性使用中は四足歩行。
そのまんま猫にもなれる。猫耳、しっぽを隠すことは不可
好
「 さかな / おもちゃ 」
嫌
「 大きい音 / 熱いもの 。 」
誕生日 : 2 / 2
身長 : 165㎝
体重 : ご想像に。
年齢 : 16
学校 : 極々フツーな高校。
詳細
「甘え下手で上手く言葉で伝えられずよく拗ねる。初対面の人には男っぽい喋り方をし、親しくなれば女の子っぽい喋り方になる。一時期ヒーローに憧れていたものの、母と父の反対でヒーローの夢を諦めた。」
容姿
「 暗めの青色の髪。赤い糸をリボン結びにしおさげでまとめている。胸辺りまでの髪で癖毛がよく目立つ。黒セーラーで赤い首輪を着用。個性の関係で猫同様の耳としっぽが生えており、髪色と同じ色。黒色ニーハイ。黒眼でツリ目よりのジト目。」
一人称 「 オレ 私 」
追加して欲しいこと、修正してほしい所ありましたらお気軽に!( 震 )
うあッツッすっごいうれしいです……
少し不安だったのでそう言って貰えるとほんと嬉しい…
禿げないでください!!!!!
私の髪の毛どうぞ…
私も好きです((((?))))
ありがとうございます……
髪の毛移植しておきます……←←
では、也を始める際は荼毘から動いていた方が良い感じですかね??
派手にやっちゃうと森林1つ潰してしまいそうなので…
燃やそうとしてるところを見つけてもらえると良いかもですっ
これでふたりでひとつですね…(?????)
そうですね…!そうして貰えると嬉しいです。
森林ひとつ…確かにそうですね…?w
了解しました…!!
…ったくよォ…
いつまで隠れときゃいンだよ…
いい加減ド派手にやっちまっても…
( 夜風が心地よく頬を掠めていく中、人里から少し離れた森林へ、1人足を踏み入れる。指示があるまで闇に紛れていたが、とうとう痺れを切らして出てきたらしい。
頭上に輝く星々を見上げれば、鬱陶しそうに目を細め、ポケットに入れていた片手を差し出せば、青々とした炎が夜の黒幕に映える。
炎は徐々にその濃さを増し、あと数cmで目の前の木々を覆い尽くしてしまいそうだ。)
オマエ 、 ナニしてんだよ。
( そう上記を呼べれば怪訝そうな顔で貴方を見つめ 、 その手を掴み少し睨む 。 下校途中でたまたま用事や色々な事が重なって遅くなってしまい 、 仕方が無い為いつもは使わない近道で家に帰っていればコチラから見て怪しい人物を見つけ 、 しばらく隠れ様子見していたものの痺れを切らし貴女に声を掛ける 。 もしかしたら勘違いかもしれない 。 そう思えば少し焦りが出てしまい さっきまで掴んでいた手を離す 。 少し焦った様子で暫く貴方を見つめ 、 返答が来るまでしばらく待って )
… あ?
…子猫1匹気づけなかったとは、俺も落ちたもんだなァ。
(手を掴まれ声を掛けられれば、その刹那炎は消失し、特に驚いた様子等は見せずとも相手の姿を見下し、やや不気味にも笑みを浮かべながらそう呟いた。)
オマエこそ何してんだ。
こんな所、一人でフラフラしてたら危ないぜ。
(まぁ、大火事は見なくて済んだな。と続けると燃やす事は諦めたのか再びポケットに両手を収める。そして、目の前の少女を凝視すれば、猫の個性か…なんて考える)
子猫 …
( バカにされたように感じたのか 、 耳を横に張らせ眉をひそめむっとした表情で貴方を睨んで 。 )
帰りが遅くなったから仕方なく近道で歩いてただけだ 、 ! ふらふらしてない 、
( " それにオレは強いからな " と付け足すように述べ自慢のしっぽをゆら 〃 と動かすと 、 警察に連絡する前にどうにか捕まえられないかと短い時間の中貴方を見つめながら考えつつ 、 ゆっくりとカバンから護身用と両親から無理矢理持たされた催眠スプレーを取り出して )
悪かったって…。
見下してるわけじゃないんだぜ。
( 彼女の様子から両手を体の前でヒラヒラとさせれば、誤解だ と余裕に笑みを作って見せる。
そして、少女が鞄からスプレーを取り出したその刹那、慣れた身のこなしで背後へと回り、覆い被さるように両手首を掴む。)
…おっと、随分ちゃんと躾られてるじゃねぇか。
でもよ嬢ちゃん、炎相手に催涙スプレーはダメだろ?
それとも、…やっぱりここら燃やしちまうか?一緒にさ。
(手首を掴んだまま、己の顔を少女の顔へと近づけば小さくそう呟く。)
う " わ 、 っ
( まさか防がれるとは思っておらず 、 貴方の慣れた動きを見て驚けば手が緩みスプレーを落とす 。 炎系個性とやっと理解すれば自分の個性との相性の悪さに焦り 、 この状況から自身の有利な方向へ逆転できるのか 。 必死に頭の中で思考するが 、 どう考えても答えが出ず不安で顔を強ばらせ 、 相手の囁く言葉に背筋がぞくりとし 尻尾をくるりと自分の後ろ足の間に巻き込む 。 どうにかして離れられないかと抵抗するものの 圧倒的力の差で何も出来ず諦めて )
……冗談だよ、俺は一般人を痛ぶるほど悪趣味じゃねェよ。
しかし…まさか立ち向かってくるとはなァ。
なかなかやるじゃねェか。
( 抵抗し怯えている様子を察すれば、両手を離し屈んでスプレー缶を拾い上げる。“でも、使う相手は見極めなきゃな”と笑いかけると、そのままスプレーを手渡す。)
…俺のことは忘れてた方がいいぜ。
んじゃ、早く帰れよ。
(夜空を再度見上げながらそう呟くと、相手の頭にポンと手を置き、その場を去ろうとする)
… まじか 、
( てっきりそのままやられてしまうのかと思っていたが 貴方の返答に目を見開くとぽつりと上記を呟く 。 " なかなかやるじゃねェか " そう言われれば素直に嬉しかったのか少し照れくさそうに目をそらし )
エ 、 っ 、 ちょ 、 ちょっとまてよ 、 っ !
( ぽんと頭に手を置かれればしっぽが垂直にぴんと立つ 。 しかし貴方が去ろうとすれば 、 " 名前だけでも聞かせてくれ " と少し焦った様子で述べる 。 自分でも何故こんな事を言ったのか分からない 。 だが今はどうしても貴方のことが知りたい 。 そう思いながら返答を待って )
………… … 荼毘。
( 呼び止められればその場で立ち止まり、ゆっくりと振り返る。何事かと思えば、まさか名を訊ねられるとは思っていなかったようで、一間、口を開かずに頭を掻いた。
そして、相手の瞳を横目でじっと見つめながら、かろうじで聞こえる程度の声量でそう呟き、笑いかけた )
こんな奴の名前聞こうなんて、オマエ、まじで度胸あンのな。
… ! 荼毘 、 だび …
( ぴく 、 と耳が反応すると 猫特有の聴力で貴方の言葉を逃さず聞きつけ 、 教えてくれた名前を何度か繰り返し呟けば 覚えた ! と嬉しそうに耳を動かし " 荼毘 !!! " と再度貴方の名前を呼んで )
まーな 、 ! オレつえーし !!!
( ふんす 、 と誇らしげに言うと 、 " それに聞きたかったから聞いただけだ " と付け足すように述べ 、 もう帰るのか ? と貴方に問い掛けて )
……っは、変なやつだぜ
(何故か嬉しそうに名を連呼されれば、拍子抜けなったのか相手の顔を瞬き混じりに見つめ直した。
そして、そのまま誇らしげな言葉を聞けば、思わず笑いが溢れる。)
…まぁ、帰ると言うより、散歩だ、散歩。
特にやる事もねェしな。
( 一区切り笑いを零せば、続けられた問いに静かにそう答えた。帰るとはいえ、今は連合の奴らと絡んでる気分でも無い。かと言って目先の仕事がある訳でもない。片手で首筋をさすれば “ お前は帰らなくていいのかよ ”と聞き返した )
オマエも大分変だろ 、
( 自身も貴方の笑いに釣られ 、 けらっと笑いながら上記を述べれば 2歩程相手に近づくと器用に尻尾を動かし貴方の肌に触れ " これどーなってんだ ? " と問い掛ける 。 )
オレはベツにいいんだよ 、
( 貴方の肌に触れた尻尾を退かせば 、 上記を述べる 。 根拠なんて何処にもないが どうせならまだ帰らないでいたい 。 無意識にゴロ 〃 と喉を鳴らしつつ 、 しばらく貴方を見つめていて )
…は、違いねェな…
……あぁコレか?気持ち悪ィだろ。…色々あってな。
( するりと肌を掠める尻尾に多少驚きながら、自分自身ザラりとした火傷に触れる。驚きはしたが、これは他者に肌を触られることがほとんど無いからだろう。
尻尾を退けながら発せられた言葉に、どうしたものかと1度視線を逸らすが、ふと、静かな夜風に乗ってゴロゴロと聞こえると、此方を見つめる目と合った。)
……まァ、暇なら、オマエも来るか?
( 見つめ合って暫く、気がつけばそう声を掛けていた。)
色々 ?
( 気になりはする 。 だが 、 これ以上深く追求しようとは思わなかった 。 好奇心は疼くものの 、 ゆらりゆらりと尻尾を動かし気を紛らわせ )
… !!! イイのか !!!
( まさかそんな返答が返ってくるとは思わず 驚きながらも 、 " 行きたい 。 " そう貴方の言葉に答えれば 、 尻尾をぴんと立たせ ぴこ 〃 耳を動かし嬉しそうに反応して )
…俺の事ァ、聞いてもいいことはないぜ。
それより、オマエの名前はなんだ。
( 尻尾を立たせ、耳を嬉しそうに動かす様子を見れば、僅かに口角を上げる。そして、街並みへ溶けゆこうとしていた踵を返し、森林の奥へと歩みを進めていく。
歩きながら上記を述べれば、そういえばと言わんばかりに相手の名を問いた。)
オレは怪猫 赤猫だ !!!
( 飼い主と猫のように貴方が歩けばこちらもついて行き 、 貴方から名前を聞かれればふふんと自慢げに答える 。 " 好きなように呼んでくれ 、 " と付け足しで述べると ゴロ 〃 と喉を鳴らし それに気付けば慌てた様子で喉を抑えて )
……なら、猫娘だな。
( 好きなように と言われれば、少し考えた後に小さく上記を呟く。
木々を縫うように去っていく風が高い体温を冷まし、心地よく感じる。
一間目を閉じ 掠めゆく風を感じれば、喉を抑え少し恥じらぐような様子を横目で見ていた。)
…俺の事、怖かったんじゃねェのか。
そんなに懐いちまって平気なのかよ。
なんかヤダ …
( 好きなように 、 と言ったものの何か気に食わないのか眉をひそめ上記を呟く 。 もうちょっとマシなものはないのか 、 と思いながら " そんなんならフツーに名前呼んでくれ " と貴方に言って )
オレは他の猫共より人懐っこいだけだ 、
てか怖くねーし !!!
( 上記を述べれば怒っているのか尻尾をブン 〃 と振り不機嫌そうな表情で貴方を睨む 。 " オレが怖がるワケない 、 オマエの勘違いだ !!!! " と少し声を荒らげ貴方に言いながら腕を組みブツ 〃 と文句を呟き )
…….分かってるって…
じゃあ、赤猫。
…オマエ、多分、バカ正直な性格だろ。
(気に食わない様子を横目で捉えれば、冗談だ冗談と訂正する。普通に、と言われ考えれば、そこは素直に呼ぶことにしたらしい。
そして、続け様にあまりにも喜怒哀楽をはっきりと示す彼女に、再び フッと息を漏らし、見れば笑っている様で。)
おうよ ! それでいい 、
んだと !!?? バカじゃねーーーし !!
( 貴方に名前を呼ばれれば 、 元気に反応し何様なのか上から目線でウン 〃 と頷く 。 その後続けて言われた貴方の " バカ正直 " の " バカ " に耳がぴくりと反応すると 、 その途端唐突にキレ出しぎゃん 〃 と怒鳴りながら貴方を軽く蹴る 。 )
正直なのは認めるぞ !! でもバカじゃない !!!!
…正直すぎるンだって言っ…っ!!
…まさか、こんな学生に俺が蹴られるとはな…
( キレ出す相手を他所に此方はあくまでも平然としていたが、突如として蹴られたことによっぽど驚いたのか、軽く蹴られたその刹那に、両手から青い火花が散る。咄嗟に個性を発動しようとしてしまうのは日頃の所為だろうか。
火花よりも火種が大きくなることは無かったが、気を抜いてたなぁ、と頭を掻いて )
う " にゃ ッ 、 びっくりした 、
( 火に驚いたのか 、 ぎゅんっ 、 と尻尾の毛を逆立て貴方から少し離れる 。 何も無いと分かれば尻尾を1度振り自分の足に巻き付けたまま離れた分貴方に近づく 。 " バカって言ったからだバーカ !! " そう言うと んべ 、 と 舌を出し貴方を軽く挑発して )
( ( 別にどうでもいい事なのですが、赤猫が尻尾を上げる度に中が丸見えなんですよね忘れてください… ) )
おいおい、口に気を付けねェとその尻尾に燃え移るぞ。
( 驚いて一度遠のく様子に口元を緩ませれば、続け様に此方を挑発してくる彼女と目を合わせ、人差し指からライターの
如く青い炎を灯す。その様はからかっているようで。)
…今日はやたらと月がデケェなァ
( そうこうしていると、木々の開けた場所へとたどり着き、月や星々が頭上にいくつも輝いていた。)
( ( あら、なんということでしょう…っ!いつか背面から見てしまってキョドる荼毘さんが登場しそうですね…←) )
ひぇっ 、 やめろよ !!
( びく 、 と肩を震わせると 逆立った尻尾を足に巻き付け " ホントにやるなよ 、 ?? " と念を押すように貴方に言って )
お … おわ 、 きれい … !!
( 貴女がそう言えば自身も頭上を見上げ 、 輝く星々を見ると目を輝かせ上記を呟く 。 " 星って食えんのかな !! " と続けて述べながら貴方の返答を待って 。 )
(( あわわ、それはかわいすぎる!!!!是非とも拝みたい…!!!!! (?) ))
……やんねェって、安心しろよ
( 肩を震わせる相手を見てそういって笑えば、上記を述べると共に再度その手で頭を撫でてやる。
星に感銘を受けたように、そしてはしゃいだように空を見上げる相手を見つめれば、撫でていた手を荒らげ、相手の髪をクシャッと乱し。ニッと笑いかける。)
さァな。
でも、オマエなら何でも食ってそうだよなァ。
(( 是非とも拝みましょう←←
ところで、この後やりたい展開とかありますか?? ))
んむ 、
( 撫でられると気持ちよさそうに反応し 、 多少複雑な表情をしつつぴこ 〃 と耳を動かし体は嬉しそうに反応する 。 が 途端に荒く撫でられればびくっと驚きながらもふへ 。 とついつい頬を緩ませる 。 )
そうだな 、 ウマイもんならなんでも食うぞ !!!
( 貴方から 、 何でも食ってそう 。 と言われれば 、 ふふんと誇らしげにしながら上記を述べて )
(( どうしましょう… 眠気のせいかまったく思いつかない… それと眠気のせいでロルがとんでもない事になってます…これは眠気のせい… 眠気のせい… ))
…は、いつか腹壊しそうだな。
( 頬を緩ませる相手を見れば、此方も自然と緩まってしまう。そして、そのまま誇らしげになる様をみては上記を述べて。
不意に撫でたくなるのは相手の個性が猫だからなのか…口元を軽く押え、そんな事を考える。良く考えれば人を撫でる事なんて今日まで無かったのだ。)
(( わかります…思考が働いてない時ってはちゃめちゃになりがちですよね←
いつか連合が暴れはじめる中、赤猫ちゃんだけは傷つけまいと荼毘に頑張って欲しいです←← ))
平気だろ !!!!
( どや っ と得意げに笑えば腕を組む 。 不思議と貴方が頬を緩ませる度に嬉しくなり もっと笑ってくれねーかな 、 なんて思ってみたりする 。 急にだんまりとする貴方を不思議に思いながら見つめ また撫でてくれないかな 、 などと少し期待していて )
(( そうですよね 、仕方ないこれは仕方ない…
あ ッ あ 、 めっちゃすきです 。 赤猫意地でも荼毘サンに引っ付いてそう… ))
……. … 。
親、心配すんじゃねェのか。
そろそろ家帰れよ。
( 得意げな彼女の姿を横目にフッと笑い声を漏らせば、その場に腰を下ろしてもう一度空を見上げた。
そして、そのまま静かに上記を述べれば、時間も遅いだろ、と頬杖をついた。)
(( うわぁぁ、それいいですねっ←
それで仕方なく抱っこやらおんぶしながら逃げて欲しいっっ!))
… そうだな 、
( 一瞬だけ 少し寂しそうな顔をするものの 、 " オマエの言う通りだな 、 そんじゃ 私はもう帰るぞ !! " と続けて述べ 、 ぐるりと後ろを向くと " またな !! " と一言発し歩き始めて )
( ああカワイイ…!!!!赤猫何も考えず楽しそうに笑ってそう… ( ? )
赤猫には不意に闇を醸し出して欲しいんです… ( 考える顔文字 ) )
… そうだな 、
( 一瞬だけ 少し寂しそうな顔をするものの 、 " オマエの言う通りだな 、 そんじゃ 私はもう帰るぞ !! " と続けて述べ 、 ぐるりと後ろを向くと " またな !! " と一言発し歩き始めて )
( ああカワイイ…!!!!赤猫何も考えず楽しそうに笑ってそう… ( ? )
赤猫には不意に闇を醸し出して欲しいんです… ( 考える顔文字 ) )
おう。…またな。
( ガラにもなく、此方も再会を約束するような言葉を返し
歩き始めた相手の背中を静かに見送った。
正直、再会する可能性は低いし、相手からも直ぐに忘れられるだろうと考えていた。少し、寂しいと感じたのは気の迷いだろうか。
そのまま仰向けになり星を暫く眺めれば、目を閉じる。仲間から集合を掛けられたのはそこから数時間後だった。)
(( 緊張感のある戦闘から一気なドタバタ感があって愛おしいですねっ←
うわぁぁあ!それは私も楽しみです(?)←
折角なのでこのまま連合を出そうと思うのですが大丈夫でしょうか?))
… … …
( 楽しかったなあ 、 また会えるかな 。 なんて期待しつつ 、 来た道を歩き続ける 。
家に帰ればこっ酷く叱られるだろうが今はどうでもいい 。 あ 、 でも言い訳どうしよう 。 なんて考えながら歩いていればあっという間に元の場所まで戻ってくる 。 )
お 、
( ふと携帯を取り出し電源を入れれば真っ先に両親からの大量の通知が目に入る 。 うわあ … と引き気味に通知を流し読みで一通り見つつ歩く 。 どんなメッセージを返せばいいんだ … としばらく悩み 暗い道の中歩き続けていて )
( ( すごいかわいい … 赤猫ドジしかしなさそう (*´`)
楽しみにしててください!! ( ? )
おーけーですよ…、!!!!!!!!!!!!!! ) )
( 集合を聞きつけ、人気のない倉庫へと足を踏み入れれば、既にいつもの面子が思い思いに待機していた。中央で胡座をかいて座っていたリーダーに“ 遅せぇよ ”と どやされれば、少し気だるそうに頭を掻く。)
…で、今度は何すンだ?
死柄木『…最近は大人しくし過ぎたからな。この街で1つ暴れ回って、俺たちの健在をヒーロー共に示してやるのさ。
ヒーロー共も、ここんとこは暇でたるんでるだろうからなァ。』
( 相手が楽しそうに応える様子に“この街をねェ”と小さく呟いた。少し気に入ってたのにな、なんて言葉は胸に仕舞い込み “ 決行はいつだ ”と再度質問をする。
『…3日後だ。
平和**した市民共が仕事や学校ででてくる朝に。
可愛い脳無どもも連れてな』
( その言葉に仲間達はやる気を出し、各々楽しみだのやってやるだの口にする。そんな中、1人静かに倉庫の柱へ体重を預ければ、腕を組んで目を閉じた。
…3日というのは、実にあっという間に時が過ぎるのであった。)
… ん 、 お … ?
( その日は両親が早朝で仕事に行った為に 、 家には赤猫1人だった 。 薄らと重い瞼を開く 。 今は何時だろうか 、 確認するべく無理やり体を起こし目を擦りながら ベット付近の目覚まし時計に目を向ける 時計はいつもの登校時間より30分遅れを示していた 。 早く起きよう … と背伸びをしつつも " うん … ? " ともう一度時計を見る 。 徐々に脳が覚醒して行くのを感じた 。 )
うっそだろ遅刻じゃねーか !!!!
( なんでだよ !?!? そう喚きながら勢いよくリビングに突進する 。 7分で支度を終わらせ 、 朝ご飯は時間が無いため冷蔵庫へ 。 髪も結ぶ時間も惜しく とりあえず紐だけ持って家を出る 。 間に合わなくともとにかく学校まで全力で走らなければ色々と終わ … ふと騒々しさで足を止めた 。 何かおかしい 。 異様な気配 … しばらく足を止めれば躊躇いも無く個性を発動し音に集中する 。 )
( いつものように、市民が忙しなく出歩く朝。車や電車、自転車の音、人々が歩く足音。そんな日常的な音に混じり、突然民家間から爆発音が鳴れば、見たこともないような化け物が出現する。日常的な光景は非日常へ…。あちこちから悲鳴が聞こえれば、それを滑稽そうに眺める面々が1つビルの屋上にあった。)
…….。
( 静かに悲惨になりゆく街を仲間と共に見下すが、無意識にその眼は何かを探しているようだった。
その様子に気がついたのはお団子頭のイカレ女。)
トガ『あれぇ、荼毘クン。何か考え事ですかぁ?楽しいお話なら聞きますよぉ』
…べつに。なんでもねぇよ。
( 上記のように冷たく返答されれば、トガはつまらなさそうに口を尖らせる。その後『見てるだけじゃつまらないので、かぁいいお友達を探してくるのです。』と言い残し、1人喧騒の中へと紛れて行った…)
… マジかよ ッ
( 聞こえてきたのは悲鳴 。 個性を解けば立ち上がりとにかくその場所まで走り出す 。 好奇心というものなのか 。 はたまた正義感故か 。 … イヤ 、 どっちでもいいだろ 。
そう思いながらしばらく走ると広い場所に出る 。 学校付近 、 ただ 自身 が見慣れた学校とはかけ離れていた 。 ところどころが壊されている 。 それに微かな鉄の匂い 、 … 考えたくもない 。 )
…… 何が起きたんだよ 、
( 震えた声で上記を零す 。 あ 、 警察 、 連絡しなければ 。 しっかりと機能しない頭を無理やり稼働させカバンの中の携帯を探る 。 … 忘れてきた 。 こんな時にやってしまった 、 家に戻らなきゃ 。 そう思いつつ後ろを振り向き )
(( ろ 、 ろるが上手く書けない病になってしまった っ ))
『あ、早速かぁいい猫ちゃんみっけ!
制服お揃いだねぇ、かぁいいねぇ!』
( 相手が振り向いた刹那、目前にチューブで繋がれた注射器のようなものが矢の如く飛んでゆき、その太い針をアスファルトに突き立てていた。そしてチューブの先を辿れば、いつの間にそこに居たのか、何時ものように満面の笑みで彼女はそこに立っていた。
楽しそうに上記を述べれば、アスファルトから針を抜き取り『猫ちゃんの血を貰えば、私も猫になれるのです』とゆらりと近づいてゆく)
((いえいえ!そんなことはないですよ!お気になさらず…
私もとっくに重症患者ですのでっっ←←
少しだけトガちゃんターンに入らせていただきましたっ!(土下座) ))
ウおわ ッ !?
( 何かが飛んできたかと思えば 今度は同い年程の女の子が現れたことに驚きを隠せず短い悲鳴を上げながら数歩後ろに退く 。 " 猫ちゃんの血 " なんて物騒な事を目前の彼女が言うのでビクリと肩を跳ねさせ猫特有の威嚇体勢へと変わる 。 キ ッ 、 と彼女を睨みつけ それ以上近づけば引っ掻くぞ 。 などと言わんばかりの表情で威嚇し )
(( アッお仲間ですね、結婚しましょう(((
ハイ!!!とがちゃんめっちゃかわいいです…。。。。 ))
『 そんなに怖がらなくてもいいのです!
私はただ、お友達を探しているだけなのです 』
( 変わらぬ笑顔でそう言うが、手には相変わらず物騒な物を持ったままだ。
威嚇体勢を取る相手にもお構い無しに、尚もにじり寄ってくれば、次の瞬間、相手に向かって飛びかかる。)
…トガ!!待て!
( だが、飛びかかろうとした刹那、2人の間に境界線を描くように青々とした炎が燃え上がる。
見ると、隣のビルの屋上に彼が立っていた。)
(( ロルを書く力も2人一緒になって1人前ってやつですね(??)←
しましょう(((
トガちゃん、、可愛いですよね…なにげにヒロアカの中でもトップで好きです(´`*) ))
う " に ゃ 、 ッ … !!
… 、 ! だび !!
( 飛びかかる彼女に仕方なく攻撃しようとするものの 突然の炎に驚き後ろに跳ね退く 、 が 。 途端に近くのビルの屋上に目をやると貴方が居るコトに気づいた 。 何気に会えたことに少し嬉しさを見せるもののこの状況で表すことも出来ず 色々な疑問も頭に飛び交うが 、 しばらく貴方を見つめたまま呆然としていて )
(( イヤヤダ素敵…
ドレスは貴方が着るのです((((
うわあああ分かります !! 少し狂った感じがどストライクに… ))
『 ッ荼毘クン!邪魔しないで下さい。
せっかくお友達みつけたのに…』
( 上記を述べれば、トガは不満そうに頬を膨らませ戦闘態勢を一時解く。
そして、屋上から2人の側へと降りてくれば、燃え盛る炎を静かに消失させ、赤猫を背に立ちはだかる。)
…まさかと思って来てみりゃァよ…
まんまとサイコ野郎に狙われてんじゃねェか
( ちらりと後ろにいる彼女にそう呟けば、どうしたものかと頭を?く。)
(( わぁぁいやった!←
よろしくお願いします旦那様(???)←←
そうなのですよ!狂おしく愛おしいってやつですねっっ))
うるさいな !! オレは悪くないぞ !!!
( 貴方の言っている言葉の意味をそんなに理解していないものの 、 怒り気味にそう上記を述べた 。 ただ少し 、 貴方にもう一度会えたことに嬉しいなんて思ったいたりしながら )
ていうか 、 だびはなんでココにいるんだ 。
( " 危ないぞ " なんて言いながら貴方に問う 。 もしかして 。 なんて思っていながら 、 貴方の返答を待った 。 )
(( オウ … yorosiku ( イケヴォ )
そうなんです…!!アっ足が痺れた ))
…黙ってろ。
(相手の質問に短くそう答えると“とにかく後ろにいとけ”と続けた。
そんな2人の様子を見ていれば、トガが何かに気づいたように満面の笑みで背中に隠された彼女の顔を覗き込んだ。)
『私、分かっちゃったのです。
猫ちゃんは、きっと私と恋バナできるのです。
いいねいいね!恋って楽しいよね!
…でも、荼毘クンのお友達なら仕方ないね。』
( ワクワクしたように声をかけ続けるが、近づくなと言わんばかりにガン付けをしてくる相手に再度ムッと口を尖らせ、最後には諦めたように小さく呟く。
そして、そのまま身を引いてゆくトガを見送れば、1つ落ち着いたように息を吐く。)
(( あっ、足が痺れた時には
しつこくツンツンすると良いのですよ旦那様っっ←←))
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