くろね 2021-09-15 06:56:06 |
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んむ 、
( 撫でられると気持ちよさそうに反応し 、 多少複雑な表情をしつつぴこ 〃 と耳を動かし体は嬉しそうに反応する 。 が 途端に荒く撫でられればびくっと驚きながらもふへ 。 とついつい頬を緩ませる 。 )
そうだな 、 ウマイもんならなんでも食うぞ !!!
( 貴方から 、 何でも食ってそう 。 と言われれば 、 ふふんと誇らしげにしながら上記を述べて )
(( どうしましょう… 眠気のせいかまったく思いつかない… それと眠気のせいでロルがとんでもない事になってます…これは眠気のせい… 眠気のせい… ))
…は、いつか腹壊しそうだな。
( 頬を緩ませる相手を見れば、此方も自然と緩まってしまう。そして、そのまま誇らしげになる様をみては上記を述べて。
不意に撫でたくなるのは相手の個性が猫だからなのか…口元を軽く押え、そんな事を考える。良く考えれば人を撫でる事なんて今日まで無かったのだ。)
(( わかります…思考が働いてない時ってはちゃめちゃになりがちですよね←
いつか連合が暴れはじめる中、赤猫ちゃんだけは傷つけまいと荼毘に頑張って欲しいです←← ))
平気だろ !!!!
( どや っ と得意げに笑えば腕を組む 。 不思議と貴方が頬を緩ませる度に嬉しくなり もっと笑ってくれねーかな 、 なんて思ってみたりする 。 急にだんまりとする貴方を不思議に思いながら見つめ また撫でてくれないかな 、 などと少し期待していて )
(( そうですよね 、仕方ないこれは仕方ない…
あ ッ あ 、 めっちゃすきです 。 赤猫意地でも荼毘サンに引っ付いてそう… ))
……. … 。
親、心配すんじゃねェのか。
そろそろ家帰れよ。
( 得意げな彼女の姿を横目にフッと笑い声を漏らせば、その場に腰を下ろしてもう一度空を見上げた。
そして、そのまま静かに上記を述べれば、時間も遅いだろ、と頬杖をついた。)
(( うわぁぁ、それいいですねっ←
それで仕方なく抱っこやらおんぶしながら逃げて欲しいっっ!))
… そうだな 、
( 一瞬だけ 少し寂しそうな顔をするものの 、 " オマエの言う通りだな 、 そんじゃ 私はもう帰るぞ !! " と続けて述べ 、 ぐるりと後ろを向くと " またな !! " と一言発し歩き始めて )
( ああカワイイ…!!!!赤猫何も考えず楽しそうに笑ってそう… ( ? )
赤猫には不意に闇を醸し出して欲しいんです… ( 考える顔文字 ) )
… そうだな 、
( 一瞬だけ 少し寂しそうな顔をするものの 、 " オマエの言う通りだな 、 そんじゃ 私はもう帰るぞ !! " と続けて述べ 、 ぐるりと後ろを向くと " またな !! " と一言発し歩き始めて )
( ああカワイイ…!!!!赤猫何も考えず楽しそうに笑ってそう… ( ? )
赤猫には不意に闇を醸し出して欲しいんです… ( 考える顔文字 ) )
おう。…またな。
( ガラにもなく、此方も再会を約束するような言葉を返し
歩き始めた相手の背中を静かに見送った。
正直、再会する可能性は低いし、相手からも直ぐに忘れられるだろうと考えていた。少し、寂しいと感じたのは気の迷いだろうか。
そのまま仰向けになり星を暫く眺めれば、目を閉じる。仲間から集合を掛けられたのはそこから数時間後だった。)
(( 緊張感のある戦闘から一気なドタバタ感があって愛おしいですねっ←
うわぁぁあ!それは私も楽しみです(?)←
折角なのでこのまま連合を出そうと思うのですが大丈夫でしょうか?))
… … …
( 楽しかったなあ 、 また会えるかな 。 なんて期待しつつ 、 来た道を歩き続ける 。
家に帰ればこっ酷く叱られるだろうが今はどうでもいい 。 あ 、 でも言い訳どうしよう 。 なんて考えながら歩いていればあっという間に元の場所まで戻ってくる 。 )
お 、
( ふと携帯を取り出し電源を入れれば真っ先に両親からの大量の通知が目に入る 。 うわあ … と引き気味に通知を流し読みで一通り見つつ歩く 。 どんなメッセージを返せばいいんだ … としばらく悩み 暗い道の中歩き続けていて )
( ( すごいかわいい … 赤猫ドジしかしなさそう (*´`)
楽しみにしててください!! ( ? )
おーけーですよ…、!!!!!!!!!!!!!! ) )
( 集合を聞きつけ、人気のない倉庫へと足を踏み入れれば、既にいつもの面子が思い思いに待機していた。中央で胡座をかいて座っていたリーダーに“ 遅せぇよ ”と どやされれば、少し気だるそうに頭を掻く。)
…で、今度は何すンだ?
死柄木『…最近は大人しくし過ぎたからな。この街で1つ暴れ回って、俺たちの健在をヒーロー共に示してやるのさ。
ヒーロー共も、ここんとこは暇でたるんでるだろうからなァ。』
( 相手が楽しそうに応える様子に“この街をねェ”と小さく呟いた。少し気に入ってたのにな、なんて言葉は胸に仕舞い込み “ 決行はいつだ ”と再度質問をする。
『…3日後だ。
平和**した市民共が仕事や学校ででてくる朝に。
可愛い脳無どもも連れてな』
( その言葉に仲間達はやる気を出し、各々楽しみだのやってやるだの口にする。そんな中、1人静かに倉庫の柱へ体重を預ければ、腕を組んで目を閉じた。
…3日というのは、実にあっという間に時が過ぎるのであった。)
… ん 、 お … ?
( その日は両親が早朝で仕事に行った為に 、 家には赤猫1人だった 。 薄らと重い瞼を開く 。 今は何時だろうか 、 確認するべく無理やり体を起こし目を擦りながら ベット付近の目覚まし時計に目を向ける 時計はいつもの登校時間より30分遅れを示していた 。 早く起きよう … と背伸びをしつつも " うん … ? " ともう一度時計を見る 。 徐々に脳が覚醒して行くのを感じた 。 )
うっそだろ遅刻じゃねーか !!!!
( なんでだよ !?!? そう喚きながら勢いよくリビングに突進する 。 7分で支度を終わらせ 、 朝ご飯は時間が無いため冷蔵庫へ 。 髪も結ぶ時間も惜しく とりあえず紐だけ持って家を出る 。 間に合わなくともとにかく学校まで全力で走らなければ色々と終わ … ふと騒々しさで足を止めた 。 何かおかしい 。 異様な気配 … しばらく足を止めれば躊躇いも無く個性を発動し音に集中する 。 )
( いつものように、市民が忙しなく出歩く朝。車や電車、自転車の音、人々が歩く足音。そんな日常的な音に混じり、突然民家間から爆発音が鳴れば、見たこともないような化け物が出現する。日常的な光景は非日常へ…。あちこちから悲鳴が聞こえれば、それを滑稽そうに眺める面々が1つビルの屋上にあった。)
…….。
( 静かに悲惨になりゆく街を仲間と共に見下すが、無意識にその眼は何かを探しているようだった。
その様子に気がついたのはお団子頭のイカレ女。)
トガ『あれぇ、荼毘クン。何か考え事ですかぁ?楽しいお話なら聞きますよぉ』
…べつに。なんでもねぇよ。
( 上記のように冷たく返答されれば、トガはつまらなさそうに口を尖らせる。その後『見てるだけじゃつまらないので、かぁいいお友達を探してくるのです。』と言い残し、1人喧騒の中へと紛れて行った…)
… マジかよ ッ
( 聞こえてきたのは悲鳴 。 個性を解けば立ち上がりとにかくその場所まで走り出す 。 好奇心というものなのか 。 はたまた正義感故か 。 … イヤ 、 どっちでもいいだろ 。
そう思いながらしばらく走ると広い場所に出る 。 学校付近 、 ただ 自身 が見慣れた学校とはかけ離れていた 。 ところどころが壊されている 。 それに微かな鉄の匂い 、 … 考えたくもない 。 )
…… 何が起きたんだよ 、
( 震えた声で上記を零す 。 あ 、 警察 、 連絡しなければ 。 しっかりと機能しない頭を無理やり稼働させカバンの中の携帯を探る 。 … 忘れてきた 。 こんな時にやってしまった 、 家に戻らなきゃ 。 そう思いつつ後ろを振り向き )
(( ろ 、 ろるが上手く書けない病になってしまった っ ))
『あ、早速かぁいい猫ちゃんみっけ!
制服お揃いだねぇ、かぁいいねぇ!』
( 相手が振り向いた刹那、目前にチューブで繋がれた注射器のようなものが矢の如く飛んでゆき、その太い針をアスファルトに突き立てていた。そしてチューブの先を辿れば、いつの間にそこに居たのか、何時ものように満面の笑みで彼女はそこに立っていた。
楽しそうに上記を述べれば、アスファルトから針を抜き取り『猫ちゃんの血を貰えば、私も猫になれるのです』とゆらりと近づいてゆく)
((いえいえ!そんなことはないですよ!お気になさらず…
私もとっくに重症患者ですのでっっ←←
少しだけトガちゃんターンに入らせていただきましたっ!(土下座) ))
ウおわ ッ !?
( 何かが飛んできたかと思えば 今度は同い年程の女の子が現れたことに驚きを隠せず短い悲鳴を上げながら数歩後ろに退く 。 " 猫ちゃんの血 " なんて物騒な事を目前の彼女が言うのでビクリと肩を跳ねさせ猫特有の威嚇体勢へと変わる 。 キ ッ 、 と彼女を睨みつけ それ以上近づけば引っ掻くぞ 。 などと言わんばかりの表情で威嚇し )
(( アッお仲間ですね、結婚しましょう(((
ハイ!!!とがちゃんめっちゃかわいいです…。。。。 ))
『 そんなに怖がらなくてもいいのです!
私はただ、お友達を探しているだけなのです 』
( 変わらぬ笑顔でそう言うが、手には相変わらず物騒な物を持ったままだ。
威嚇体勢を取る相手にもお構い無しに、尚もにじり寄ってくれば、次の瞬間、相手に向かって飛びかかる。)
…トガ!!待て!
( だが、飛びかかろうとした刹那、2人の間に境界線を描くように青々とした炎が燃え上がる。
見ると、隣のビルの屋上に彼が立っていた。)
(( ロルを書く力も2人一緒になって1人前ってやつですね(??)←
しましょう(((
トガちゃん、、可愛いですよね…なにげにヒロアカの中でもトップで好きです(´`*) ))
う " に ゃ 、 ッ … !!
… 、 ! だび !!
( 飛びかかる彼女に仕方なく攻撃しようとするものの 突然の炎に驚き後ろに跳ね退く 、 が 。 途端に近くのビルの屋上に目をやると貴方が居るコトに気づいた 。 何気に会えたことに少し嬉しさを見せるもののこの状況で表すことも出来ず 色々な疑問も頭に飛び交うが 、 しばらく貴方を見つめたまま呆然としていて )
(( イヤヤダ素敵…
ドレスは貴方が着るのです((((
うわあああ分かります !! 少し狂った感じがどストライクに… ))
『 ッ荼毘クン!邪魔しないで下さい。
せっかくお友達みつけたのに…』
( 上記を述べれば、トガは不満そうに頬を膨らませ戦闘態勢を一時解く。
そして、屋上から2人の側へと降りてくれば、燃え盛る炎を静かに消失させ、赤猫を背に立ちはだかる。)
…まさかと思って来てみりゃァよ…
まんまとサイコ野郎に狙われてんじゃねェか
( ちらりと後ろにいる彼女にそう呟けば、どうしたものかと頭を?く。)
(( わぁぁいやった!←
よろしくお願いします旦那様(???)←←
そうなのですよ!狂おしく愛おしいってやつですねっっ))
うるさいな !! オレは悪くないぞ !!!
( 貴方の言っている言葉の意味をそんなに理解していないものの 、 怒り気味にそう上記を述べた 。 ただ少し 、 貴方にもう一度会えたことに嬉しいなんて思ったいたりしながら )
ていうか 、 だびはなんでココにいるんだ 。
( " 危ないぞ " なんて言いながら貴方に問う 。 もしかして 。 なんて思っていながら 、 貴方の返答を待った 。 )
(( オウ … yorosiku ( イケヴォ )
そうなんです…!!アっ足が痺れた ))
…黙ってろ。
(相手の質問に短くそう答えると“とにかく後ろにいとけ”と続けた。
そんな2人の様子を見ていれば、トガが何かに気づいたように満面の笑みで背中に隠された彼女の顔を覗き込んだ。)
『私、分かっちゃったのです。
猫ちゃんは、きっと私と恋バナできるのです。
いいねいいね!恋って楽しいよね!
…でも、荼毘クンのお友達なら仕方ないね。』
( ワクワクしたように声をかけ続けるが、近づくなと言わんばかりにガン付けをしてくる相手に再度ムッと口を尖らせ、最後には諦めたように小さく呟く。
そして、そのまま身を引いてゆくトガを見送れば、1つ落ち着いたように息を吐く。)
(( あっ、足が痺れた時には
しつこくツンツンすると良いのですよ旦那様っっ←←))
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