花靴。 2021-09-14 23:27:36 |
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甘露寺 花燈 kanrozi kaho
characteristic
18 / ♀? / 鬼殺隊士 / 甘露寺 蜜璃の妹 / 伊黒の継子 / 蜃( しん )の呼吸持ち主 / 蜃は風の呼吸の派生系。霞の呼吸に近い
好きな食べ物は金平糖 / 好きなことは姉に料理を振る舞うこと。姉の幸せそうな顔を見ること
personality
姉の明るく朗らかで天真爛漫な性格とは異なり、口が悪く無愛想な第一印象を与える。
実際口が悪く人の神経を逆撫でする発言することがあるのだが、自分の非は即座に認めることができ、言い過ぎたと感じたら貢ぎ品を献上する。( ただし、家の前において置く・他人渡しといったように直接謝ることは苦手としており、まずは貢物で沸点を下げてから謝ろうという計算高さも )
また口の悪い言葉ばかりだが、漸くすると単に心配してるだけ、など、素直になれないことによるものであることが多い。また普段から疲れただと弱音を吐くことが多いが、真に辛い時は弱音を溜め込んでしまうタイプ。「 まったくお前は… 」と調子の良さで呆れられることを無意識の安心感としており、わざとポンコツなふりをするなどといった自分を低く見せる傾向があるのがたまにキズ。褒められるのが好きだが、実際に褒められたら照れて黙るタイプ。
姉のことは好き。口には出さないが大好き。
appearance *
ボブよりも少しすっきりとした髪 / 元々天パが入っているため、毛先が緩く巻かれている / 髪色は上の方から下の方に白からユニコーンカラーのパステルグリーンへとグラデーション / 上の方で一部の髪を猫耳にしている / 残りの髪は下ろしており、髪にはつかない程度の長さ / サイドの髪を二つのピンで止めている / 瞳の色は髪色よりも少し濃いめの薄緑色 / 顔付きは歳相応に幼さが残り、一見すると可愛らしい見た目 / そのため口の悪さと無愛想さが目立つ / 服装はノースリーブの着物型であり、胸元に桃色のリボン。その上に隊服のジャケットを上着のように羽織る / 着物の色、インナーは黒、隊服も黒、蜜璃と同じスカート。靴下ではなく膝下までの黒のストッキングを履いている / 剣は一般的な長さ・もので、刀身は白く淡く光る / 左手にヘビのモチーフの金色ブレスレット( 伊黒からもらったものだと嬉しいです ! ) / 両耳に金色のピアスをしている / 蜜柑と花の香りが好きで、そのふたつの香りが混じる練り香水を普段使いしている
point *
蜃の呼吸は蜃気楼など幻覚を用いる剣術
髪色が派手な理由は、髪色の派手さなどで姉を振った男達などに見せつけるため
伊黒と不死川と蜜璃の3人がいれば幸せ
relationship *
柱
伊黒 → 継子、ネチネチしてるけど優しい「 小芭内さん、今日の修行頑張ったので金平糖ください。金平糖食べないともう動けません 」
不死川 →見つけたら絡みに行く、なんやかんや優しい人「 「 不死川さん、聞いてくださいよ。柱会議のあと小芭内さんが蜜璃ねぇとご飯連れてってくれるって!行きたいなら不死川さんも連れてってあげますよ。その代わり金平糖ください 」
しのぶ →同い年ということもあり、どこか親近感を抱いている。「 しのぶちゃん、金平糖いる? 頑張り屋さんなしのぶちゃんには特別に二個あげちゃう 」
冨岡 →嫌われていると自覚しているが、嫌がらせに絡みに行く。その度に伊黒や不死川に連れ戻されるのが一連の流れ「 冨岡さんのそのバカさ加減、私は好きですよ?…え、いやだなぁ、冨岡さんって結構ポンコツですよ?」
宇隨 → 嫁が3人とかずるい、しかも皆可愛いし。ずるいから金平糖くれ 「 どうして宇髄さんがあんなに可愛いお嫁さん達を貰えたんだろ…。やっぱ声がカッコ良いとそれだけでモテるのか?あいたたたた、頭掴まないで!子供の戯言くらい聴き逃してくださいよ ! 」
悲鳴嶼 → ちょっと怖い。から、無知なふりして話を逸らす 「 あ、悲鳴嶼…。えーと、その、あ!向こうに猫いましたよ!見てきたらどうですか!?」
無一郎 → 何考えてるかわかんない。「 無一郎くんって折り紙好きなんだって?私になんか作ってよ 」
煉獄 → 暑苦しいしうるさいが、尊敬「 煉獄さんってどうしてそんなにうるさいんです?疲れません? 」
蜜璃 → 好き。泣かせる奴は許さない。この世で一番可愛い 「 蜜璃ねぇ、料理作ったんだけど味見してくれない?…あ、いっぱい作ってるからいっぱい味見してよ。どうせ食べるのは蜜璃ねぇだけだし 」
主役
竈門炭治郎 →頑張ってるなぁ。「 こんな夜遅くまで修行してるの?バカなの?とっとと休んで朝頑張りなよ、効率悪すぎ。身体壊して、しのぶちゃんに迷惑かけんな 」
遅くなりました!すみません!!
設定ご確認ください!
また不都合な点がごさいましたら、遠慮なく仰っていただければ幸いです… !!
蜜璃ちゃんと姉妹で、蜜璃ちゃんとは違う性格が良いなと思ったので、上記のような性格になったのですが、この性格実は初めてなのでやっていくうちにもしかしたら矛盾が生まれるかも知れないです…
その時はすみません!
また設定確認致しました。闇を抱えた少女ということで、なかなか絡んだことのない性格ですので、頑張らせて頂きます… !!
またトリップ設定おっけいです。苦手ありませんでしたので、是非上記の創作ちゃん設定でやらせてください
それと善逸と冨岡さんとの関係性はどういったものでしょうか?
またふたりからどのように扱われたい・どのように呼んで欲しい( 名字やニックネームなど )などありましたら教えてください!
いえいえ!全然大丈夫ですよ!
設定把握致しましたっ!
いえいえ大丈夫ですよ ? っ!
此方としては問題ありません …… !!
ありがとうございます ? ! それではこの夢主ちゃんでやらせていただきますね …… !!!
此方こそ!一応お互い捻くれ者?の夢主同士なので多少話しが合いそう?ですね(((( ( 因みにループ設定が入ってましたが無しであれば直球で言っただけると …… ! )
そうですね ? 。
善逸 → 何やかんやあって 、 トリップしてから空き家を見つけた後 、 家が無い善逸と2人で住む事に 。 要は同居人みたいなものですね 。 ( ループ設定があればそのループ時の記憶は無 。 けれど毎回一緒にはいる 。 )
戦えない善逸の代わりによく戦ってる 。
冨岡 → 知り合い 。 ふと話が合いたまに一緒にいる 。 偶に義勇の方から食事に誘ったりする事も …… 。
( ループ設定があればその繰り返していた時の記憶はちょこちょこ有 。 その影響で彼女を思う余り彼女に害をなそうとする物はすぐに排除しようとする 。 彼女がループしてるのもあって 、 繰り返す度に距離が空いていってる事に対してホントに心痛してる 。 )
そうですね ? 、 善逸くんからは普通にちゃん付けで 。 冨岡さんからは呼び捨てな感じですかね ? !
把握ありがとうございました。問題ないようで良かったです!
そうですね… !! ぜひ仲良くして頂けると嬉しいです( はーと )
ループ設定大丈夫です( まる )
またループにおけるふたりの変化と、関係性・呼び方も把握致しました。
それではお互いに内容把握等は大丈夫そうですので、早速創作ちゃんの先レスを投下させて頂きますね!
はーい っ!
…… 今気づいたのですが伸ばし棒もダメみたいですね !? ( 伸ばし棒というかうねうねした感じの方の奴 )
勿論仲良くさせてくださいな ☆
了解しましたっ!把握ありがとうございますね!
了解です!そちらの投下が終わりましたら此方がレス致しますね!
花燈 *
小芭内さん、今日は柱会議でしたよね。蜜璃ねぇに逢いたいので、私も付いてって良いですか?
( 師匠でもある彼の彼と鏑丸を見つければ、とてとて と近付き「 おはようございます 」と朝の挨拶を。続け上記を述べたのだが、思い出したように「 久し振りに不死川さんのツンツン頭を笑ってやりたいですし 」と。まるでついでように紡ぐも、その心中は彼等に逢うのが楽しみで仕方がなく。それを素直に言わないのがこの女。鏑丸の滑らかな頭を指先で軽く撫でやりつつ、許可を貰おうと蛇柱を見上げ )
帰ったらちゃんと今日の分の修行やりますから!
>26
そうなんですよね…、もう扱いにくいったらありません( 肩竦 )
先程投下させて頂きました!先レスということで短めのロルですが、後々増やしていきますので、好みの長さがありましたら教えてくださいませ… !!
はっ、それとそれと…、創作ちゃん同士の絡みはどのタイミングでしましょうか?
なにか希望とかがありましたら、是非それでやりたいのですが、ありませんでしたらどこかのお店で偶然出会う?という感じで絡めて行こうかなと思っております!
>26
そうなんですよね…、もう扱いにくいったらありません( 肩竦 )
先程投下させて頂きました!先レスということで短めのロルですが、後々増やしていきますので、好みの長さがありましたら教えてくださいませ… !!
はっ、それとそれと…、創作ちゃん同士の絡みはどのタイミングでしましょうか?
なにか希望とかがありましたら、是非それでやりたいのですが、ありませんでしたらどこかのお店で偶然出会う?という感じで絡めて行こうかなと思っております!
>27
夢主 → 無
伊黒 → 「」
不死川 → 『』
「 …… 構わないが 。 」
( 彼女におはようございます 、 と言われると短く " おはよう " とだけ言っておき 。
彼女について行ってもいいか 、 と聞かれると構わない 。 とだけ答えるが
「 あまり甘露寺に迷惑かけるなよ 。 」
と伝える 。 もし他の隊士であればブチ切れ案件である 。 つまりは彼女だからこそ許しているということだ 。 )
「 分かっている 、 だから許可した 。 」
___
……………… よし 。
( 朝食を作っては机に置き 、 早速彼 …… 善逸を起こそうかと思えば部屋へと向かう 。
当初はどうなるかと思ったが今は何とかやっていけてはいる 。
…… 否 、 繰り返してる時点でやっていけてるというのは難しい所だが 。 )
ほら 、 もう朝だよ 。 起きなよ 。
>29
本当に使いにくいですよね ? 。
こういう場を提供してくれるのはたしかにありがたいのでずっ!
ありがとうございますっ!
取り敢えずこちらも返しましたので ゆっくりお返しくださいな!
特に此方の方はロルの長さの萌萎はないですっ!こちらもだんだん長くしていきますね!
そうですね ? 、 此方も此方でお店で偶然会う 。
と言った感じの方がやりやすいかと思ってます!
>30
花燈 *
ありがとうございます!お礼に金平糖あげますね
( 許可を受ければ、嬉しさに思わず綻んでしまう口許慌てて結べば、「 たまには逢わないと不死川さんの顔忘れてしまいそうですし、蜜璃ねぇも飢えてないか心配ですからね 」と、天邪鬼な発言を。そうして掴んだ彼の手の平の上に、ほぼ強引に金平糖乗せては、薄紅色や黄色とまるで小さな星屑のように艶めき輝くそれらを彼に献上し。次いで己もひとつ口に放れば、それを舌上で溶かしつつ )
もちろんですよ、蜜璃ねぇに迷惑掛ける奴は、私がぶっ殺します
( なんて、彼の言いたいこととは少しズレた発言を。まぁ、なにをともかく会議に付いていく許可は出たのだ。姉に渡すための料理をタッパーに詰めるなど、いそいそと向かう準備を終わらせ、漸く期待のその時間になれば、早々と靴を履き師匠がやって来るのを待つことにして )
小芭内さん!早く!そんなにノロノロ行動してたら日が暮れますよ!
√√
善逸 *
んぅ、……あ、おはよう、ミサキちゃん。
( 夢へと沈んでいた意識を現実へと引き起こしてくれた人物の姿をまだ微睡む視界で捉えては、ふにゃり と。心底幸せそうに笑い。あぁ、朝っぱらからこんな綺麗な彼女を見れるなんて。文句なしの真白い肌に映える薄い青色の双眸。まるでこの世の美しいもの全てを収めたようなそれに、時折蔭が差すことには気がついてはいるものの、言外にするには気が引けて今日も今日とて陽光に当たり煌めくビー玉のように透き通った瞳と視線絡めては、己の茶色の双眸ゆっくりと緩め。グイ、彼女の細腕引っ張っては、同じ布団にその華奢な身体を沈ませ自身の胸板に彼女の顔を当てるように抱き締めては )
昨日は夜遅くまで鬼狩りしてたからさ、もうちょっとだけ寝かせてくれる?
> 31
そうなんですよね?、場があるのは本当にありがたいです!
もっとこういう場が増えたら嬉しいのですが…( しゅん )
畏まりました。それでは柱会議の後にどこかに食べに行って、そこのお店で偶然会う… という感じでも大丈夫でしょうか??
>32
「 …… 別に礼を言う程でも無いだろう 。 」
( 無表情でそういう事を言う 。 …… どちらかと言うと 、 継子なのだから当然だろう 、 とでも言っているようなオーラを放ち 。然し 、 彼女も彼女なりに不死川 …… は兎も角 、 甘露寺に着いて考えてくれていることは確かなので安心は出来るだろう 。
甘露寺に何かあれば 、 自分がいなくとも ( まあ本当は一緒にいてやりたいのだが ) 彼女が代わりにやってくれるだろうし 。
とも考えてはいたのだ 。
………… 因みに金平糖は後でこっそり食べるようだ 。 )
「 煩い 。 俺にも事情があるんだ 。 」
( 小さく溜息をつきながら彼女について行き 。 そんな事を言ってはいるけれど 、 待たせるつもりは無いようで少し急ぎめだ 。 )
_________
…… おはようさん 。
それはいいけれど 、 後五分だけだぞ? 飯が冷める 。
( 急に抱き締められては困ったように笑いつつそう言う 。 " 折角鰻の料理にしたのに …… " なんて呟きながら彼の頭を優しく撫でてやった 。
うん 、 やはり彼の頭を撫でるのは楽しいというかの心地よいというか 。
けれども折角作った朝食を冷ましたくないのは確かなので 、 内心五分迄数えながら彼が起きるのを待った 。
まあ 、 彼も彼でよくやっている方だろう 。 戦えないとはいえ 、 やる時はやる人なのだ 。 …… その時の記憶はないけれど 。
常に一緒にいる事は出来ないので 、 今日のような休日にはしっかりと休ませてやりたいとも自分は考えていた 。 勿論 、 自分は二度寝する気は無い 。 後で外に出てのんびり散歩したい故だ 。)
>33
前のような某工房アプリ()は消えてしまいましたし …… その前の場も消えてしまったので本当に増えて欲しいですよね ? …… 。
そういう専用の場以外の所だと本当に人が集まりにくいし …… 。 ( んむむ 、 )
ですです! それでお願い致します …… !
その時に御相手さん同士でも絡ませるか否かはお任せしますね …… !(
> 34
花燈 *
( そうして辿り着いた産屋敷。己は柱では無いため会議開催中は中に入ることは出来ないが、会議が終了時に姉である甘露寺蜜璃が呼びに来てくれれば、誘われるがまま屋敷の中へと。次いで視界に入った見覚えのある白髪の元へ近づいては、その後ろから脇腹を擽って )
随分と阿呆面に拍車を掛けていますね、不死川さん。
あ、不死川さんのくせに筋肉育ってる。ずるい。
( こちょこちょと、その鍛え上げられた脇腹を擽り乍紡ぐは、常時の憎まれ口で。それが悪気もなく紡げるのも、日頃の信頼関係のおかげ。性別故か体質故か、筋トレをしたとて中々逞しくならぬ己の腕や脚の何倍あろうか、その硬い腰周りの筋肉 するり と撫でるように擽りつつ、不満をひとつ。そうして満足すれば風柱の肩に顎乗せ、脱力したような姿勢のまま己の師匠と姉へと下記を勝手に )
小芭内さん、不死川さんがお昼ご飯ご馳走してくれるそうですよ
蜜璃ねぇも一緒に皆で不死川さんのお財布空っぽにしましょうよ
( 当然渋るであろう風柱へと「 可愛い後輩のお願いですよ、不死川さん。お礼に金平糖あーんしてあげますから 」なんて金平糖彼の口許へやりつつ、いけしゃあしゃあと。 勿論食べさせるつもりはなく、彼が口に入れようとしたら自身の口に運ぶ算段企てているのだけれども。その企てバレぬように、ジッ と彼の双眸見詰めつつ彼の返答待っており )
√√
善逸 *
( 一体全体なにが起きているのか。眠さを誘う睡魔に負け、あと五分との交渉をしたのは覚えているのだが、どうして彼女が己の腕の中に。睡魔がひと段落つき、感度の良い聴覚が捉えた柔らかな音の近さと、頭を撫でるような感触に不思議に思い、そぅ と双眸を開けたのは良いものの。何故か己の腕の中に囚われているは、最早同居人と化した女性で。なぜ、どうして、と混乱と疑問が矢継ぎ早に心中支配するも、それにも勝る驚きに慌てて布団から飛び退いて。壁際まで身体寄せつつ、血管貼り見開いた眼を彼女へと向けつつ下記を口早に )
うぇ"っ、!? な、ななななななんでっ、なんで、俺の布団にミサキちゃんが!?
え、っ、え、夢!?夢なの、これ!?
( 痛いくらいに鳴り響く、というか、例えでもなんでもなく煩すぎる心臓の音を否応がにも捉え、夢という認識が否定されてしまえば、そこに行き着くは矢張り現実の二文字で。未だ状況把握が出来ていない現状ではあるも、浅く深呼吸繰り返しては、この己得すぎる状態に少々ズレた発言を )
も、もしや…夜這い?
いや、ミサキちゃんなら勿論大歓迎だけどさぁっ、!?
はっ、ミサキちゃんってもしかして俺のこと… !!
( ごくん、と生々しく唾を嚥下しては、彼女の視線に己の視線絡め。無性に乾く喉を動かし、期待と下心に満ちたような上軌した声色と表情で )
>35
本当にそうですよねー…。突然の閉鎖でしたもんね( しゅん )
その時丁度携帯壊してたので、御相手様達と連絡も取れず、、
御相手さまの移行先も知らないまま閉鎖しちゃったんですよ ( 泣き )
畏まりました!
>36
『 …… 煩ェ 、 テメェじゃなかったら殺 してたぞ 。 』
( 多少むず痒いのはあるものの 、 即座に威圧し 。
もし他人がいたとしたら 、 その言葉をそのまま受け取るだろうが彼女はそうでもなさそうだろう 。
と言っても 、 半分本気の半分冗談程度ではあるが 。 そりゃそうだろう 、 急に自分の体を触ってくるのだから言ってやりたくもなる 。 幾ら知り合いとはいえ 、 触られても何も言わない奴なんて甘露寺か煉獄位じゃないのか 。
そんなことを考えながらも顔を顰め 。 )
『 オイ待て 、 誰がテメェらにご馳走すると言った? 』
( 可愛い後輩の願いだ 、 と金平糖を食べさせてくる彼女の手を避けながらそう言う 。
お前の継子なんだからどうにかしろ 、 と伊黒へ視線を送るが彼は諦めているのか目を逸らした 。
チッ 、 と舌打ちをしつつ 、 " 仕方ねェ " なんて呟いた 。 )
____________
はあ …… ? 何言ってんのさ 。アンタが抱き寄せて来たんだろうに 。
ほら 、 五分経ったんだから早く起きなよ 。
( 呆れ気味にジト目で彼を見つめ 。
勿論鈍感なのも相俟って彼女には夜這いなんて単語なぞ頭には入っていない 。
そして事実を彼にぶつけながらも彼を傷付けるような言葉はかけない 、 必要が無いしそういう言葉を言っていい空気でもないからだ 。)
…… ウチは先に行ってるよ 。
折角アンタの好物用意したんだから 、 早く食べないと損かもな?
( 目を細め 、 意地悪な笑みを浮かべながら容赦なく彼に言葉をぶつける 。
勿論悪意は無いので 、 そのままそそくさと朝食を用意し置いてある部屋まで向かった 。 彼はからかいやすいので 、
結構な癒し要素とも言えるだろう 。 まあ 、 その他の癒し要素もあるっちゃあるのだが 。
…… 今では偶に客人 …… という名の常連の知り合い ( 富岡 ) が来るくらいだし 。
と言っても 、 毎度の如く関係は繰り返す度に戻ってしまうのだが 。 )
>37
しかも1 ー 3 日前でしたもんね …… 報告してきたのが 。
おわあマジですか …… ご愁傷さまです …… 。
御相手様の行方は探すのは本当に難しいですからね …… プロフにどこどこでも活動してますよって表記があればまだ可能性はありますが …… 。
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