通りすがりさん 2021-09-14 22:00:32 |
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アズール了解です!
お、お優しい…!ありがとうございます…しかしこちらもキャラ崩壊の危険性は充分ありますので、その際はどうぞ生温かい目で見守ってください…。
ではイデアを…と言いたい所ですが、主様がイデアに不安をお持ちであればリリアでも大丈夫です!動かしやすい方でお願いできればなと!
使い回しで大丈夫ですよー!全然気にしません(笑)
こちらはpfを練る所からなので、もう少しお時間いただくことになりますが…すみません…!
いえいえ、気にしませんので…!
お気になさらず…!
では、お言葉に甘えてリリアを提供させていただきますね!
ありがとう御座います!
一応確認なのですが、創作女子生徒は受け付けますでしょうか…?
ありがとうございますー!
監督生ではなく、ということですよね?もちろんせっかくの夢ですし、主様のお好きな創作ちゃんで大丈夫ですよ!
できれば関係性(同寮や同クラス等)、初期の距離感(片想い、両想いetc.)などをお教え頂ければありがたいかなと…!
「シャチって、結構いろんな魚食べちゃう魚なんだよねぇ。ふふっ…食べられたい?…なーんてね」
氏名/レティシア・オドラート
性別/女
年齢/17歳
身長/170cm
種族/人魚
出身/珊瑚の海
部活/なし
得意科目/動物言語学
利き手/左
趣味/髪型いじり
嫌いな事/女の子らしい振る舞いを強いられる事
好きな食べ物/イカの塩辛
嫌いな食べ物/葉野菜
特技/裁縫
性格/誰とでも仲良く喋ったり出来る陽キャに近しい性格。悪戯や人を驚かす事が好きで、沢山の生徒を驚かせたりして問題を起こすので問題児として有名。好奇心旺盛で、興味を持ったら、それがどんな物であろうと近寄って確かめる。
メンタルが鋼で何を言われても動じない。
無謀な行動をしていると思われがちだが、ちゃんと考えて行動している
利益にならない行動は避ける。
容姿/背中の中間辺りまで伸びているシルバーグレーの髪を、編み込みロングにして薄紫色のリボンで結んでいる。目は切り目で、瞳はハチミツの様にキラキラした黄色。ストレート体型で、キリッとした体型に見えるが見た目よりも筋肉がある。
制服は少しキッチリ着ているが、運動着になると少しだけ緩くしている。
備考/オクタヴィネル寮生。クラスは、2-D(フロイドと一緒)。
貴族の一人娘で、男が居らず跡取りが居ないため男として育てられてきた。親と学園長が知り合いで色々あり、ナイトレイブンカレッジに入学する事となった。厳しく育てられたこともあり人となった今自由に過ごしている。
シャチであるため戦闘技術は高く、戦闘に関しては一番知恵が回る。
高い知能を持っているため、勉強は得意。
無駄なことはしないと決めている。
だが、飛行術となると海と勝手が違うため飛べない。飛べないが、走るのは得意。
アズールとリーチ兄弟とは幼馴染で、中でもアズールとは一番の仲(自称)。
仲間想いの為、馬鹿にされたらキレるし、怪我させられたとなったら倍にして返す。
人魚としての魚の種類はシャチ。シャチと聞いて恐れる人魚が多く、幼い頃は孤独に近しいものだった。
関係性…幼馴染で、同寮。
距離感…レティシアの片想い→両片想い→最終付き合うという形にさせていただけたら…!
希望シチュ…アズールがオバブロして数日後、モストロラウンジが閉店した後に、看病という名の暇潰しをしにアズールの部屋に行き、話をする(嫌であれば変更させていただきます!)
(/遅れましたが、pf提出させていただきます…!確認お願いします!)
遅くなってすみません…!
何とも素晴らしいpfをありがとうございます!格好良さの中に可愛さも見える美人さんなのに好物がまさかの塩辛……ギャップが素敵です!
少しだけ質問なのですが、
①アズールは相手の名前に敬称をつけて呼んでいますが、レティシアさんが幼馴染であればジェイドやフロイドと同じように呼び捨ての方がよろしいでしょうか?
②希望シチュ全然OKです!名目が看病であれば、アズールはまだオバブロ後の療養中…になりますか?それとも全快済みにしましょうか?
あと、此方のpfは少し進みが遅く…お待たせして申し訳ないです。個人的に動かしやすいため監督生にしようかなとは思っているのですが…もしも主様が、相手として完全創作の方がよろしいのであれば生徒でもpfを練ることは可能ですので…!
そして余りにも遅くなるのが本当に申し訳ないので、宜しければ先にアズールの方を開始させていただければなと…。
お褒めいただきありがとう御座います…!
質問の答えなのですが…
①ジェイド、フロイドと同じように呼び捨てでお願いします!
②そうですね…療養中でお願いしてもよろしいでしょうか?
いえいえ、お気になさらず…!
pfの件ですが、名無しさんが動かしやすい、こんな子がいいな、と思う子に作って下されば良いなと思っております!
お気遣いありがとう御座います!
そうですね…。でも、名無しさんの創作pfが出来るまで待っています…!!
お答えいただきありがとうございます!
お気遣いまでいただいて…本当にありがとうございます。そして大変お待たせしてすみません…!せっかくなのでと、やはり監督生ではなく創作で練り始めると思いのほか時間が掛かってしまいました…。pfを提出させて頂きますのでご確認のほどよろしくお願いします…!不備等ありましたら仰ってくださいませ。
「確かに私は学生ですが、それ以前にマレウス様の護衛です。……っはぁ、リリア様今日も可愛い……お側に居られて本当に幸せ…」
氏名/シオン・ブライア
性別/女
年齢/18歳
身長/165cm
種族/人間と妖精族のハーフ
出身/茨の谷
部活/馬術部
得意科目/飛行術
利き手/右
趣味/可愛い小物を集めること
嫌いな事/身体測定
好きな食べ物/サンドイッチ
嫌いな食べ物/焼き魚
特技/掃除
性格/至って真面目。任された事や予定に組まれている事には真剣に取り組むが、その反面、自分に降りかかったトラブル等の突拍子無く起こる事にはすぐさま対応ができず固まってしまう。人見知りという訳では無いが、人と距離を詰めるのが絶妙に下手。一方で、大好きな可愛いものを目の前にすると表情筋が柔らかくなる。しかし人前では恥ずかしいため、1人の時にこっそりと幸せを噛み締めるタイプ。
容姿/癖のない真っ直ぐなロングストレートはダークブルー、ぱっちりとしつつも切れ長な瞳は深緑で、全体的にクールな印象を与える。運動時には高めの位置で髪をひとつに纏めてポニーテールに。適度に鍛えている体は引き締まり、すらっとした体型。
制服はシャツの第一ボタンを外している程度で着崩しは無し。運動着は日焼けを気にして長袖のインナー着用。
備考/ディアソムニア寮生。クラスは3-A。
茨の谷にて妖精族の父親と人間の母親の間に生まれた。元近衛兵の父の教育は厳しかったが、そのおかげで周りの男性に負けず劣らずの身体能力と魔法力を身につけ晴れてマレウスの側に仕える。その時に初めてリリアと対面し、余りの可愛さに雷が落ちたような衝撃を受けたらしい。
マレウスの入学が決まった際、無理を承知で自分も入学を希望したところ許可を貰えた。裏で大きな力(主にマレウスの身分的な面)が動いてた事は知る由もない。
運動も勉強も沙汰なくこなすが、慣れ親しんだ茨の谷出身者は別としてその他の人付き合いが少し苦手な様子。可愛いと噂の1年生、エペルと仲良くなってみたいが今のところ成果はいまいち。自分に無い可愛さ、誰とでも打ち解けられる器量、そして内に秘めた能力の高さから、尊敬するマレウスのお目付役であるリリアに憧れている。
関係性…同寮。(学年は同じだが生きている年数が遥かに違うため呼ぶ時は様付け)
距離感…愛でる気持ち、憧れ故の無自覚片想い→両想い(シオン気付かない)→付き合っている?誰と誰が?……え!?みたいな感じで、知らないうちにパターンが欲しいです…!
明確な希望シチュは特に無く、日常を送る中でその都度のストーリー展開ができたらなと思っているのですが、大丈夫でしょうか…?
pf提出ありがとう御座います!
可愛い従者ちゃんですね…!!
希望シチュ、関係性、距離感、了解しました…!
楽しそうで、私は大歓迎ですよ!
創作ちゃんから絡み文を出すのですが、よろしいでしょうか?
良かったら、次に絡み文を提出していただけたらと思います…!
>リリア様
( 目を覚ましたのは、まだ空が明るみ始めたばかりの時刻。早すぎる気がしなくもないが、身に染み付いた習慣なのはどうしようもない。支度を済ませ、最後に可笑しな所が無いか入念にチェックをするのは女子の性分だろう。部屋を出て向かうのは自寮の談話室。自らが仕える主よりも先に起き、こうしてその姿を待つのは当たり前なのだが。未だ誰の姿も見えない広々とした空間を見回すと、少しばかり満足げな表情で独り言を呟いて )
──よし、今日も1番。セベクはまた悔しがるかな?
(/拙い初回ですがよろしくお願いします…!絡みづらい等ございましたら新たに投下もできますので遠慮なく仰ってください!
ロルに関してですが、長さは豆~長の間で変更可能です。次レスから主様のロルに合わさせて頂きますので、主様の回しやすい形でお願いできればなと…!)
>シオン
おや、もう起きておったのか?早起きじゃな
(早く起きネットゲームをしようとしたのだが今日はメンテナンスが入っていた。この時間帯に二度寝したとしても、寝坊しそうだ。そう思い、散歩をしてきたが朝日は目に染みる。やはり、朝は苦手だなと考えながら自分の所属する寮へと戻ると彼女を見つける。何時も早起きしていた事は知っていたが、こんなに早く起きていたとは。そんな事を思っていると、驚かせたくなり瞬時に彼女に近付き、蝙蝠の様に逆さまになっては上記を述べ)
>アズール
アズール、入っても良い?
(グッ、と背伸びをする。寮長…アズールが居ないモストロラウンジは、少し大変だ。何て事は無い、と思っていたが思っているより疲れるものだ。ジェイドが居たからマシだったが、彼が居なかったらもっと大変だっただろう。今日のモストロラウンジの経営は終わったものの、何時まで続くのやらと呟き。片付けも終わり、皆が部屋に戻って行くのを見ながら、自分も戻るかと足を進める。ふと、療養中の彼が気になり自分の部屋では無く彼の部屋に向かい。どうせ自分の部屋に戻っても暇なのだ。なら、看病しつつ暇潰しをすれば良い。そんな事を考えていると彼の部屋の前につく。部屋のドアをノックしては、上記を述べ)
(/遅くなりすみません…。
お気遣いありがとう御座います…!
全然大丈夫です!むしろ、こちらの方が絡みにくいかもしれません…。絡みにくかったら、お申し付けを…!
お気になさらず…!これから宜しくお願いします…!!)
>リリア様
─っ!?…り、リリア様!?
( 突如、視界を埋め尽くすように現れた何とも愛らしい、しかし逆さまの顔。咄嗟に叫びを飲み込んだ代わりに、喉の奥ではひゅっと声にならない音を漏らし。驚きの余り硬直してしまった体の緊張が解けると同時に相手を認識し、未だばくばくと鳴る心臓を落ち着かせようと胸に手を当てながらぺこりと頭を下げ。しかし彼とこれほどまでに早い時間帯に出会う事は珍しく、ひとつの可能性を邪推して )
お、おはようございます。リリア様も今日はお早い起床で……あの、まさかまた徹夜でゲームをしていた訳ではありませんよね?
>レティシア
( あの事件の日から数日。体調も魔力も徐々に回復してきてはいるものの、全快というには程遠い。然しながらただ何もせずに日々を浪費するのは商売人の性が許してはくれないようで。業務を終えたジェイドが、本日の経営報告書を持ってきてくれたのは数分前のこと。ベッドからは出ず枕を背もたれに上体を起こして報告書に目を通していると、飛び込んできたノックの音。と、ほぼ同時に聞こえてきた声に顔を上げ、ドアへと視線を移して )
あぁ、レティシアですか。どうぞ。
(/いえいえ、こちらこそお待たせしてばかりで申し訳ありません…!
むしろ展開しやすそうな始まりでとてもありがたいです!こちらこそ宜しくお願いします…!
こちらの背後会話は蹴り可です。何かありましたらいつでもお呼び出しくださいませ…!)
>シオン
そこまで驚いてくれるとは…ふふっ、シオンは驚かし甲斐があるな
(驚かそう、と驚かしたのは自分だが、まさか彼女が其処まで驚いてくれるとは思わず此方が目を丸くし。クスクスと笑えば、驚かす甲斐があると述べ。次は、どう驚かしてやろうかと考えながら、頭を下げた彼女に流石だなと思い。驚いているだろうに礼は忘れないのだ。護衛として素晴らしいではないか。彼女から徹夜でゲームをしていたのか、と聞かれれば「それは効率が悪い事に気付いてな?朝にゲームをする事にしたから最近は早起きしておるんじゃよ。今日はメンテナンスだったから、少し散歩してきたのじゃ」と答えて)
>アズール
失礼しまー…うげぇ、療養中なのに書類に目通してる…
(ドアの向こうからどうぞ、と言う声が聞こえドアノブを握り部屋に入る。部屋に入る挨拶をするも、目に入るのは彼が書類に目を通している姿。彼がタダで休んでいるわけない、と思っていたが的中するとは。療養とは何なのか。うげぇ、と引くような声を出せば上記を述べ。ムッ、と顔を顰めては「気になるかもしれないけど、ちゃんと休みなよ。アズール居ないと大変なんだからさ」と彼に近付きながら述べ)
>リリア様
…これまでに何度も申し上げていますが、唐突に、眼前に、しかも逆さまに。そう現れられては心臓に悪いです。
( こほん、と誤魔化すような咳払いをひとつ出し、指折り数えるのを見せながら定番となっている驚き三大要素を挙げていき。表情は冷静さを取り戻しているがその心の内は、悪戯成功に喜ぶ相手の笑顔に見惚れているのが本音であり。問い掛けに対する返答は彼らしいもので、つい顔が綻び。「結局ゲームじゃないですか。授業中に寝ないでくださいね?」なんて、心配風の軽口を返し )
>レティシア
やれやれ、入ってきて早々に小言ですか。療養中の今こそ、こうして時間を有意義に使うことに意味があるんですが…。
( 入ってくるなり苦言を示す幼馴染に、やれやれといった様子で態とらしく溜息を吐いて。とはいえ、このまま書類に目を通し続けると間違い無く横からのお節介が止まらないだろう。諦めて一旦書類を置くと、「経営者として報告書に目を通すのは責務なもので。それに、フロイドの機嫌以外はそこまで気にしていませんよ。何せラウンジの従業員は皆優秀ですから。」と、小言のお返しとばかりに嘘臭いほど爽やかな笑みを向けて )
(/態々のご報告ありがとうございます…!
こちらも時間がある時に返させて頂いてて、お待たせしてばかりですみません…
もちろん主様のお時間のある時で大丈夫ですので、これからもどうぞ宜しくお願いします…!
こちらは蹴ってくださいませ。)
>シオン
すまん、すまん。次からは、多分気を付けるでの。…まぁ、倍の事をして驚かすんじゃが
(彼女が挙げた驚き三大要素。心臓に悪い友言うが、彼女の反応が良いのが悪いと思う。悪びれもせず適当に謝り。多分気を付けるだろう。そう思えば、それを伝えて。だが、彼女の反応が良いのだ。スッ、と彼女から目を逸らしては、倍の事をして驚かせるのだがと呟いて。彼女は心配してくれているのだろうか。そう思えば「クフフ、心配してくれておるのか?シオンが応援してくれたら、起きるかもしれんの」と尋ねつつ、応援してくれたら起きるかもしれないと調子の良いことを話して)
>アズール
心配して言ってるんですぅ!折角、看病しに来てあげたのに!
(溜息を吐いた彼を見て、ムッと拗ねたような表情を浮かべては心配して言っているのだと伝えては、折角来てやったのにとふてくされて。責務、と聞いては何も言えないものだ。療養中だが、彼はモストロラウンジの経営者。書類すら、と思ったが、それで回らなくなったら困る。だが、そのまま大人しくする様な自分ではないので、嫌味を言うように「寮長様は大変ですこと。」と述べては、馬鹿にするかの様に目を逸らし舌をベッと出して。嘘臭いほどの爽やかな笑みで優秀だと言う彼に「うっわ、嘘臭い!」と返し)
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