くんくん 2021-09-14 16:07:48 |
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私は昔、親戚の家に行っていたとき、すりガラスの向こうに白い人影が見えて、壁に消えていったという場面を見たことがあります。そのあとすりガラスから先の部屋すべて確認しましたが、誰もいませんでした。ちょうどそのころ、私の曾祖母が亡くなっていました。
真夜中のピエロさんへ
へえ・・。そうなんですね。
壁に消えていくのは明らかにお化けですね。
ひいおばあちゃんが最後にあなたの顔を見ておきたかったのかも。
まあそうですよね。
私も、最初は不思議だなぁとしか思ってなかったんですけど、よくよく考えたらめっちゃ怖いことだなって。。。
でもまあ、その幽霊さんが身内の方でよかったのではないでしょうか。
なんか写真撮って全然知らない女がこっちをにらみつけていたとかよりはちょっとマシ?
幽霊を見る方法
瞬きを繰り返しながら当たりを見回します、その場所に幽霊がいると幽霊が見えます。
私は鏡の前でやったら顔の左辺りに禿げたおっさんの顔が見えました。
三丁目のミケネコ様
はげたおっさん?!
そういえば心霊写真撮りやすくなる方法あった。
スマホをブンブン振りながら撮る。
実際とれたよ。
スマホをブンブン振る、というのに似ているのですが、まずスマホをカメラモードにしてその場を一周回る、その後カメラを自撮りモード?(内側に)にして更に一周回る、すると幽霊が居たら映り込むというのは聞いたことがあります。
あと目を閉じて家の中を思い浮かべて……というのは有名ですね。
目を閉じて家の中を思い浮かべる方法は、家の中に幽霊が居るかどうかを確認する方法、とも自分に霊感があるかどうかを確認する方法とも言われています。
とりま聞いてってくれ
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もう名無しタイマー的に時効だから話す
俺の昔働いてた店がビデオテープ店だった。
その店は映画とかドラマのビデオテープの買い取りをしててたまに家庭用で録画機できるビデオテープとかを持ってくる客が居たわけだ
そういうのは買い取れないからいつも倉庫の肥やしになる、俺はそのビデオテープ達を見るのがちょっとした趣味だった。
そんなふうに店じまいになると俺一人だけ残って1人鑑賞会が始まる
適当にダンボールを漁って5.6本ぐらいビデオを持ってきて、ビデオを再生してみた。
だけど残りの中のひとつに変なやつが混じってた
そのビデオはラベルの部分が焦げててキモかった。
俺は今再生しているビデオテープ引っこ抜いてそいつを再生した、中身は薄暗い夜道を撮影者が早歩きで撮っている、てなもんだった。
なんだ、ハズレか、なんて思いつつそのビデオをそのまま見てた、と、ある時景色に俺の知ってるコインランドリーが写った
地元の人が撮ったもんなんだなぁ、とかその時は思って気にしなかった。
そのままビデオを流してると違和感を感じた、撮影者の隣を通行人が横切ったんです、よーく見るとその撮影者がスマートフォン持ってたんですよ。
あれ?って思いながら引き続きみてたら、セブンとか通り過ぎる車だとか、明らかに昔に撮られたもんじゃないなー、って
そしたら気付いたんですよ これ、俺のいる店に近づいてない?って…
いつも俺は自転車に乗ってビデオテープの店まで来てたからここまでの道とかは覚えてたんですよ、それでその時写ってた景色で分かった。
俺は怖くなって、撮影者が近くに来る前に裏口から店を飛び出た。
次の日店が荒らされてた
俺がビデオ見てた休憩室のビデオテープはそのままにして逃げたはずだけど何故か消えていた。
店長が家の前でまたかー、みたいな顔で立ってたから何があったか一応聞いてみた
「昔子供が死産した」
それから出産を撮ったビデオテープをなくしてたそうで、まあ、そんな話を聞いて、ああ、なるほど的なことを思った。
乙
すみません、先に来た方差し置いて申し訳ないですが話させて下さい。とんでもなく長くて6つあります。
私の印象深い実体験です。
1つ目
祖母が亡くなって親戚が夜に集まりお通夜前日に遺体を祖母の家の仏間に寝かせていたんですが、私は幼少期だった事もあり数人の同年代の子達と騷しく遊んでいたら母が「そんなに煩くしてるとおばあちゃんが怒った顔してるよ」と言ってきて、私達は幼いながらも亡くなって動かない事は理解してたので「まっさか?(笑)」とか笑いながら祖母の遺体を見に行ったら眉間に皺を寄せて険しい顔をしていました。当然私達子供組も言葉を失い無言で暫く動けず、その後母にその事を伝えたら母も言葉失ったのか少しばかりの間微動だにせず無言でした。そして告別式が終わり仏壇の上に白黒の写真が2枚飾られていて父と2人で見ていたら、その内の1枚の写真の男性の顔が舌が出るわ肩が上に上がっていくわで恐怖でいっぱいでした。父は反応無しでした。
2つ目
祖母が亡くなってそれほど経っていない頃に祖父は癌で入院中、父は仕事があるので家に居て私と母が祖母の家に2人で泊まっていたときの話です。何時かは私は覚えていませんが夜だと思います。私がいきなり壁から手が出てきて連れて行かれると喚き出したらしく、トイレすら1人で行けないどころかズボン等を履く事すら出来ずに発狂していたそうです。そして母では手がつけられなくなり祖母の姉の家に電話したようで私が怖がっている事を聞いたら電話で「今おばさん行くからね、大丈夫だからね」と優しく言葉をかけてくれて風邪を引いているにも関わらず雨が降ってる中来てくれました。最初はまだ怖がっていたみたいですが、おばさんが来て時間が経ってくるにつれ恐怖心もなくなったみたいで私が覚えている限りでは母と私とおばさんで3人川の字で寝る時には笑っていました。母から聞いた魔王という曲の内容と近いところがあったりして少し怖いです。
3つ目
当時アパートに住んでいて2階にいる幼馴染の母親が風邪引いてると母が聞いたらしく、晩ご飯のお裾分けに夜私が持って行って母が自分の家の玄関近くで私の様子見してました。そして私が階段のラスト2段まで降りてきたところで黒い影が私と私の家の玄関(母が居た近く)を横切り消えて行きました。私は猫かと思い「にゃー」と言いましたが何の反応もなく母も気付かなかったようで、何だったんだろう?と思いながらもまぁいいかとその日は終えた次の日の早朝5時くらい?に起こされて聞いた言葉が祖父の訃報でした。ちなみに祖母が亡くなってから2、3ヶ月後くらいの話です。
4つ目
上記の祖父母と後1人母の親戚(2つ目の内容のおばさんの娘さん)が喘息で亡くなった後に近所ではないけど当時よく行っていた商店に母の車で買い物に行った時に、私は店には入らず助手席で座席のシートを倒し横になっていたので前方も後方も見えませんでした。そしてある程度時間が経った頃に母が運転席側の横をスーッと通って行ったので買い物終わったから荷台に買ってきたものを積むんだなと思って通った先を追わなかったんです。でもいつまで経っても荷台の扉を開ける音がしなくて何してんのかと振り向いたら母どころか道路には人っ子1人いませんでした。休日の昼間なのに。当然わけが分からずキョロキョロ視線彷徨わせていたら商店から母が出てくるとこ見えて「さっき戻って来てたよね?」と聞いたら母には覚えが無いらしく不思議がっていました。よくよく思い返せばさっき通った時の母は全体的に諸々が薄く表情も無過ぎて怖かった感じはありました。
上4つが私が幼稚園児で同じ年齢か+1歳くらいの時です。
5つ目
10代の時、その頃は今住んでる一軒家に既に引っ越してから大分経った頃に友人が泊まりに来た時の事です。友人は霊感がある事を以前言っていたので私は知っていました。夜中に2人並んで布団に入り各々携帯で遊んでいた時に鈴の音がいつの間にか聞こえていたんです。いつからかわかりません。夜中だし外で音出し続けるのもあり得ないすぐ止むだろうと思いましたが全然鳴り止まないので気になって友人に言ったら同じく聞こえていたらしくて気にしないようにした方が良いと言っていたんですが、怖くなり私は掛け布団を頭から被り目をつぶっていたら友人がいきなり「来た!」と言ってバサッと掛け布団被る音が聞こえて間もなく、身体全体に何かの圧力的なのを感じて身動きが一切出来なかったです…。音で伝えるならガーーーッ!!!って感じです。漫画知ってる方なら某脱色漫画の霊圧が…ッ!ってやつです。圧力が無くなったらその後は何事もなく過ごして寝ました。
6つ目
5つ目と同じ友人の家に私が泊まりに行った時にその日は雨が降っていました。寝室は壁に友人のベッドがありその横下に敷布団を引いて私が横になり更に私の反対横に押入れがあって、寝る準備も終えて布団に入って暫くするとその押入れから年配者のおじさんの唸ったような声のような音が聞こえてきて、怖くなり友人に言ったら当然というべきかやはり気付いていたというか知っていました。以前から聞こえていたらしいです。…最初に言ってくれよと当時思ってました。気にしないようにして夜中電気消して寝ようとしたら友人がトイレ行くと言って長い時間出てこなかったんですが、その時に茶の間の方(寝室から1メートルない位置)から雫が落ちる音が聞こえてきて…。最初は雨降ってるんだから当たり前と思ってましたが1滴1滴微妙な間をあけて落ちる音だし、なにより音がする場所がどう考えても外じゃなくて家の中だとわかる位置から聞こえていたんです。すんごく怖くて早く友人戻って来いやと思ってましたが、音が聞こえなくなってから戻ってきたんですよ。遅かったねと言ったら「いや怖くてトイレに籠もってた」と言いやがりましたよふざけんな…と当時の心境も付け加えときます。ちなみにトイレの場所は音が聞こえてきた位置から割と離れてます。
以上です。長文と乱文すみません。ちょっと吐き出したくて書き込みさせてもらいました。時系列順に書いてます。幼少期のは細かいところがあやふやなところもあり、端折ってるところもあるかもしれませんが一切盛ってはないです。こうやってみると幼い頃は身内関連しか心霊体験してないですね。些細な書いてない内容も祖父母関連でした。
あ、1つどうしても気になる事があって幼い頃に見た夢なんですけど、真っ黒景色の中に白い人型のお狐様って言いたくなる風貌の狐が出てきた事があって…。印象は綺麗だと少し感じましたが恐怖心が大半しめてました。そしてそのお狐様からひたすら逃げようとしても足に鉛でもつけてるのか遅くてスローモーションな感じでした。ただの夢なんでしょうけど、お狐様というのがなんか意味がありそうで怖いです。
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