デュース・スペード 2021-09-12 15:07:26 |
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(/ありがとうございます!
名前/ユウ
性格/よく言えば誰にも分け隔てない。悪く言えば怖いもの知らずのトラブルメーカー。
容姿/桜色の髪に短めのストレート、目の色は翡翠色。
身長は166cm。
備考/ちゃんと整えればサラサラのストレートだが、自分にはだらしがない為寝癖などがそのままになっている事が多い。グリムやオンボロ寮の修繕費などに当てている為いつも質素で餌付けされると簡単に懐く
(/これで大丈夫でしょうか?
>>通りすがりさん
( /はい、不備などはございませんので大丈夫ですよ。プロフィールを提出してくださってありがとうごさいました!それでは絡み文の投稿をお願いしても宜しいでしょうか? )
やあ、デュース。それにフロイドと監督生も居るのか。随分愉しそうなことをしているね。( 周囲を見渡した後に、自身の後輩へと視線向け、 )ボクも参加しても構わないかい?勿論規則には目を通したし、全て暗記済みだけれど…何か不備があれば教えて欲しい。検討を頼んだよ。( ふ、 )
>>ローズハート寮長
はい!もちろん大丈夫です。当然不備も見当たらないですし、…むしろ僕の方に不備がありそうだ( 深紅の髪色で背筋を伸ばし完璧に物事をこなす、そんな尊敬する相手を前に自身の事をぽつりと )──それにしても規則を暗記したって…さすがは寮長です。来てくださってすげー嬉しいです!これから宜しくお願いします( 拳を強く握り意気込んで )
>>サバちゃん
えー。サバちゃん、ちょー真面目ぇ。どこで絡んでるとか検討ついてんならいいけどさ、最初から見直すのはかったりーだけじゃん。( 手を首元に置き )それよりさあ、なんか面白い話してよ。お題は今の時期にちなんだヤツね。( ごろりと寝そべり )
>>金魚ちゃん
あ~、金魚ちゃんだ~!赤くて小さいから、遠くからでもすぐに分かっちゃった。( あはぁ )ねえねえ、金魚ちゃん。暇ぁ?暇だよねぇ、鬼ごっこしようよ。オレが鬼ね~。( 楽し気な様子で顔を覗き込み、気分のままにぽんぽんと話を進め )
>デュース
ああ、有難う。…此処の主はキミだろう。不備なんてないはずだけれど。ルールも目に付きやすい所に貼っているし、良い心掛けだと思うよ。( 壁に貼られた紙を見上げながら頷き )ハーツラビュル寮の寮長としてこれくらいは当然だ。…此方こそ宜しく。分からない事があればキミが何でも答えてくれる、というところまでしっかり憶えているからね。( 口角上げ、ふふん )
>フロイド
な…!?煩い。それにいつも言っているけれどボクは金魚じゃない、いい加減に人の名前を普通に呼べないのかい。( じと、 )!?キミはまた唐突に…!暇じゃないし鬼ごっこもしない!人の話はちゃんとお聞きよフロイド…!( 瞳見開き瞬かせては慌てて抑止の声を、 )
> デュースちゃん
やほやほ、デースちゃん!( ひょこ / 双眸細め笑い )
なんか面白そーなことやってんね!マジカメ映えしそうな匂い嗅ぎつけて来ちゃった ( 携帯ひらり示しては、「 部屋のルールはもちろん確認済みだよ!」と続け )
検討お願いね、デュースちゃん ( 後輩へと懐きのある笑顔向けては、両手合わせ頼み乍 )
>>フロイド先輩
──ふ、ははっ。それもそうなんだが、自分勝手にやり過ぎてあまり離れた事はしたくはないんです。呼び方とか見て分かりやすい部分は間違っていたら直していきたいと思ってる。それで今の時期にちなんだ話なら、やっぱりハロウィーンの話題とかでしょうか。小さい頃、かっけぇ仮装をしてお菓子をもらい歩いたりして楽しかった思い出があります。それにちょっとくらいハメを外し…いや、なんでもない…!僕の事はこれくらいで、フロイド先輩はどうでしたか?( 寝転んた相手の隣に座り )
>>ローズハート寮長
はいっ!ローズハート寮長に期待されたからには、しっかり期待に応えられるように頑張ります!どこまで答えられるかとか些細な不安で自分の幅を決めちまうような真似は僕らしくなかったってやっと気づけました。アザッス、寮長!( 相手の自信に溢れた笑みと言葉に自分でも気づかなかった迷いの感情を振り払うと、作った拳を自身の胸にぶつけ意を示し )今のところ聞きたい事や規則の具体的なものが知りたいとか、そういったものは大丈夫そうですか?
>>ダイヤモンド先輩
ダイヤモンド先輩、許可を出すのが遅れてしまってすいませんっした!ダイヤモンド先輩なら安心して大丈夫なので参加していってください!( ハーツラビュルのムードメーカ的存在とも言えるどことなくお洒落な相手に対しそう上記を告げ )それと僕のミスで規則には書いてなかった事なんですが、今いる人達宛に挨拶の様なオール文とか出してくれると助かります。そうすると皆ダイヤモンド先輩に話しかけやすいと思うので…!頼んでもいいですか?
>>ユウ
そう言われると嬉しいが、これは来てくれた人達が興味を示して行動に移し参加してくれたからだと思う。僕は場所を用意しただけだからな。…だから、来てくれた人達が自由に楽しめるようこれからも頑張っていきたいと思ってる( 瞳を合わせ微笑み返し )それとなんだが、僕の言葉が足りなくてすまない。他の参加者に対して話しかけに行くか、話をかけられるようなオール文を出してくれると助かる。ユウにはもっと交流を広げてほしいんだ。頼めるか?
>>金魚ちゃん
だって、小さくって赤いのって金魚でしょ?それに食べるとこもなさそうだし。( 小柄な体躯ちらり )え~、オレは金魚ちゃんと遊びたい気分なんだよねぇ。んじゃ隠れんぼでもいーや。ほらほら、早く隠れないとぎゅーってしちゃうよ。いーち、にーい…( 両目閉じてカウント開始 )
>>サバちゃん
あははっ、サバちゃんおもしれぇ。んー、オレぇ?…あ、今年はガッコーじゃなくてここでハロウィーンをやりてーかも。( ふと思いつき )サバちゃんさ、去年は土に埋められたゴーストの仮装だったんだよね。今度は海に沈められたゴーストでもやってみる?( ごろ )
>デュース
任せて!僕の高いコミュ力の見せ所だからね!(自慢げに胸を張り)
>ALL
皆んな僕とも話そー?(キラキラとした目で)構ってもらわないと暇すぎて溶けちゃうよー?ピンク色の可愛い水溜り出来ちゃうかも(へらへらと楽しそうに笑い)
…失礼します…ヒッ、人がいっぱいいる…しかも陽キャもいるし…(扉の影から部屋の様子を見て呟いて)その、僕も参加していい…?(少しだけ視線を向けて)
> デュースちゃん
参加了承ありがとうね、デュースちゃん!( ウインクパチ )
あぁ、ごめんね!皆にも話し掛けたかったんだけど、やっぱり了承得てからの方が良いかなって思ってまずはデュースちゃんにだけ話し掛けたんだ。
デュースちゃんのミスじゃないし、謝らないでよ!俺のほうこそ勘違いさせてごめんね!( 両の手合わせては謝罪を )
> フロイドくん
てか、そこにいるのフロイドくんじゃない!? えー、ひとりなんて珍しいね!( 幼馴染といるかもしくは双子といるか。同学年ではないからか、仲の良い彼等共に居るのが印象深いオッドアイの気分屋ウツボ見つけては、片手 ひらり と揺らしつつ笑顔と共に近付いて )
ジェイドくんとアズールくんはどうしたのー?
あ、とりま一枚とろーよ!良い? ( 携帯示し、許可求め )
> リドルくん
リードールーくーん!! ( わっ / 肩ポン )
どう?ビックリした? まさかリドルくんも居るとは思わなかったからなぁ、こんなことならトレイくんも連れてくるんだった( むむ )
でもリドルくんが居てくれてなんか安心?!
良ければ俺とも話してほしーなぁ、なんて( ちらり )
> 監督生ちゃん
ふ、ピンク色の可愛い水溜まりってなに ( くすり / 肩揺 )
マジカメ映えしそうだから、寧ろ構わない方が良いかな( 携帯構えては、期待と意地悪に満ちた瞳向け )
>デュース
ああ。ハーツラビュル寮の寮生が、率先してこういう場所を用意してくれてボクも長として誇らしいよ。キミはキミらしく堂々としていると良い。( 相手の様子に頬を緩めながら両腕組み、はふり )いや、今のところは特に質問はないけれど。まあ強いて言うなら…そうだね、お茶会を開く予定は?ボクとしては何でもない日のパーティを、寮の庭園ではなくて此処で行っても良いのだけれど。( 双眸細め、 )
>フロイド
……フロイド。首を刎ねられたくないのなら、今すぐその口をお閉じ。( うぎぎ )だからキミの気紛れにボクを巻き込むのは…ッああもう!だけど隠れろと言ったって、この室内で何処に…!……、( 限られた空間の中で隠れ場所探しきょろきょろ、閃いてはこっそり扉開けて外へ、/… )
>監督生
やあ、監督生。もしも溶けてしまったらボクが直々に魔法で赤く塗ってあげようか。…なんてね。話し相手にくらいはなってあげるからキミも冗談を言うのはお止め。( ふ、 )今日はグリムは一緒ではないようだね。珍しい。( 相手の周囲見渡し )
>ケイト
!!?……ケイト。( 肩びく、声で察しはついていたもののゆるりと振り返って相手へ視線向け )そうだね、トレイも早く来ると良いのだけれど。トレイは副寮長なのだから仮に遅刻なんてしていたら他の寮生に示しがつかないからね。( ふむ )
ああ、勿論だ。之から宜しく頼むよ、ケイト。
>>小エビちゃん
なぁに、小エビちゃんって海ぶどうみたいに溶けるの?…あ、そういえば適当に混ぜて作ったクッキーを持ってるんだよね。はい、小エビちゃんにあげる。今ここで食べて~。( ポケットごそごそ、相手に押し付け )
>>ホタルイカ先輩
あれ、そこにいるのってホタルイカ先輩じゃん。後でサバちゃんから許可貰えると思うから、それまで待っててよ。( 手ひらひら )
>>ハナダイくん
あー…ジェイドとアズールはそれぞれ用事があるみたいでさ、一緒には来てないんだよねぇ。片付いたら来るんじゃない?( 片手腰に当てゆらりと )ん~、今は気分がアガってるから撮っていーよ。その代わりハナダイくんが手前にきてね。( 緩やかに口元に弧を描き )
>>金魚ちゃん
あは、ますます赤くなって金魚みたい。ねえ金魚ちゃん、飼われたくなったらオレに言ってよ。場所取らなさそうだし、アズールも許可出してくれると思うんだよねぇ。( 二本のアホ毛つんつん )…──きゅーう、じゅう。はーい、それじゃあ探すよ。金魚ちゃんって小さいから、どこでも隠れられそ~。( はは、椅子の下覗き )
>リドル先輩
赤色の水溜りって最早血では?(クスッ)
あ、はい。グリムどっか行っちゃいまして……探すの疲れたので、勝手に帰ってくるかなって思いまして。(困ったように笑い)
>フロイド先輩
いや、流石に冗談ですよ。それと流石の僕でもそんな怪しい物食べたくないんですが?(臆する事なく思った事を告げて)
>監督生ちゃん
( 彼の発言に双眸ぱちりと瞬かせ、 )
えー、だめ?( こてん / 首傾 )なぁーんて、冗談だよ!ほらほら、構ってあげるから拗ねないの ( ほっぺツン )
>リドルくん
やったね、リドルくんってば優しいー!( お喋りの許可貰えれば嬉しそうな笑みを向け、 ) あ!折角だからさ、写真撮ってトレイくんに早く来いって連絡しない?
>フロイドくん
そっかー、それじゃあ3人揃っての写真はお預けかぁ( しょぼん )
おけおけ!前行けば良いんだね!( いそいそ / 携帯構え )そうだ、どうせならアズールくん達にも送りたいし、なんかポーズとらない?( ぱっ / 振り向き )
>>リーチ先輩
海に沈められた…って、難破船の乗客とかだろうか。それか沈没船のお宝を守り続ける海賊──は、去年サバナクローがやっていましたからテイストが被るのは避けたいですよね。それ以外でのとなると…案外難しいですね。もうあとはただのスケルトンしか思いつきません…!( 案の少なさに思わず苦悩し )
ぐっ…!ゲームのストーリーやパーソナルストーリーを見て探していたとはいえ、リーチ先輩の呼び方をずっとフロイド先輩と言っていたのが申し訳ない…!( うぐっ )改めてリーチ先輩と呼ばせてもらいます!
あと、昨日来れなかった僕の代わりにシュラウド先輩に声掛けをしてくださってありがとうごさいます!( 勢いよくお辞儀 )それとこの文には反応しなくて大丈夫です。
>>ユウ
オール文を出してくれてありがとう。ここぞと言うときの潔さと度胸は僕も負けてはられないな( 自分よりも小柄な少年の頼もしさに張り合うような笑みを浮かべ )そういえばユウの髪は珍しい色をしているな。故郷の色なのか?
>>シュラウド先輩
もちろんです、来てくれてありがとうごさいます!ダブレット越しではなくて、シュラウド先輩と直接話ができて嬉しいです( 半開きの扉からこちらを様子見するサファイアブルーの揺らめく髪をもつイグニハイドの寮長である相手に気づくと小走りに近づいて )それと一日以上も部屋の外で待たせてしまってすいませんでした…!
>>ダイヤモンド先輩
いや、ダイヤモンド先輩が謝ることないですよ。僕が先走ってしまっただけですから…!むしろダイヤモンド先輩の事前に確認をとるようなしっかりしたところ、スゲーと思います!( 尊敬の眼差し )──そういえば今いるハーツラビュル寮のメンバーでまだ来てないのはクローバー先輩とエースのヤツだけですね。ダイヤモンド先輩てきにはどっちが先に来ると思いますか?
>>ローズハート寮長
なんでもない日のパーティー、ですか。…そうか。ローズハート寮長が居るからここがハーツラビュル寮じゃなくても開催できるんですね。それなら是非やりましょう!──あ、その前に一つだけ質問があります。寮長はなんでもない日のパーティーを皆で開催したいですか?それとも僕と二人だけででしょうか。希望によっては規模が変わってくるので前もって知っておきたくて( ちら )
>フロイド
…キミ、ホリデーの前も似たような事をお言いだったね。ボクがもしも仮に本物の金魚だったとしても、キミに飼われるのだけは御免だっ。( アホ毛2本共ぴんと立てて、ぷんぷん )──フロイドのことだ、どうせすぐに飽きるだろうし…それまでは此処で時間を潰しておこうか。( 中庭へ向かいベンチへと腰掛け、はふり )
>監督生
ああ、何も知らない者が見れば勿論そう見えるだろうね。( … )へえ。また何処かで騒ぎを起こしていないと良いけれど。( 眉顰め、 )
>ケイト
……トレイに連絡するのは兎も角、写真を撮る必要はあるのかい?( うむむ )
>デュース
──そうだね。キミと二人でお茶会、というのも愉しそうだ。その時にはボクが直々に紅茶を淹れてあげるよ。( ふむ )だけれど、みんなでパーティーをするとしたら……嗚呼、それならいっその事 “ 何でもない日のパーティー ” でなくても構わない。例えば今の時期ならハロウィーンに因んだパーティーを開いても愉しそうだとは思うけれど。( 暫く思案しながら話しつつ食指ぴん、と立てて )
>ケイト先輩
なんだ…冗談でしたか!安心しました!(にぱっと笑い)
構ってくれるならいいですよ!(キラキラと見つめ)
>デュース
ん?ん、違うよ。僕は元の世界では黒い紙だったんだけど、こっちの世界に来た時にピンクになっちゃった(へらりと笑いながらくるくると髪を指でいじって)
>リドル先輩
誰が驚く姿も見てみたいですけど、流石に水溜りになるのは嫌ですからね(クスクスと笑い)
まぁ、暴れてたとしても減るのは僕の生活費ですから……(すぅと息を吸い込むとどこか遠くを見つめて)
>>小エビちゃん
毒なんて入ってる訳ねーじゃん。( けらけら )最初はフツーに型抜いてたんだけど、途中で飽きちゃってさあ。丸めて潰して焼いただけのクッキーだよ。ほら、小エビちゃん口開けてー。( 掌サイズの特大円盤型クッキーずいっ )
>>ハナダイくん
ジェイドかアズールが来たら、オレから言っといてあげるよ。しょんぼりしてるハナダイくんって珍しいけど、あんま見たくねぇし。───ならさ、遠近法を使ってハナダイくんの口からオレが出てくんのはどう?どうせなら楽しくやりてーじゃん。( あはっ )
>>サバちゃん
サバちゃんならワカメをぐるぐるに巻き付けた海中マミー版でもいけそ~。あ、でもそんなことしたらアズールに怒られそうかも。…な~んか腹減った。けど今は料理する気分じゃねーし…ねえ、サバちゃんが作ってよ。( 起き上がりにっこり )
>>金魚ちゃん
え~、何で?オレ、ちゃんと世話するし遊んでもあげるよ。…っはは、ここの髪の毛ぴょんぴょん動いてる。黒く染めてオレとジェイドとお揃いにしよーよ。( けら )マジで見つかんねー。っていうか、そもそもこの部屋で隠れられる場所なんて限られてるし…───あは、金魚ちゃんおもしれぇ。( ぴたり、扉に視線を留め )
>デュースちゃん
ほんっとデュースちゃんって天然褒め上手ー( 頬ぽり / 純粋な双眸に苦笑、微かに照れて )そうだなぁ、エースちゃんかな
あー見えてエースちゃん、自分が居ないとこで皆が楽しんでるの寂しがるタイプだし ( にや )
デュースちゃんはどっちだと思う?
> リドルくん
あるある!……ほら、写真の方が楽しそうな様子が伝わるかなーって思って! ( 刹那思案 / あわ )
それにリドルくんとツーショットとる機会ってあんまりないから!一枚だけ!
だめ?( じぃ )
>監督生ちゃん
ん、優しい優しいけーくんがちゃーんと構ってあげるってば!監督生ちゃんはしたいことある ?( 首こてん )
>フロイドくん
ありがと。……………いいね、それ!めっちゃ映えそう!( ぐ / 親指立て )さっすがフロイドくん!( パシャリ )
……ん、あのさ、これ、口から出てるっていうか、なんか俺がフロイドくんに食べられてるみたいじゃない?( 画面見つめれば彼の口開の迫力に想像とは違う完成となってしまい。 ひくり 口許軽く持ち上げれば眉寄せ、 )
>>ローズハート寮長
なるほど。それなら参加者の服装も仮装指定にして、出される料理もハロウィーンをモチーフにしたものとか良いかもしれませんね!会場もカボチャのお化けを多めにしたホラーテイストにすれば、なんでもない日のハロウィーンバージョンになります!──あっ、でもここにはパーティー用のケーキをいつも用意してくれたクローバー先輩が居ないので自分達で用意する必要がありますね。それに会場の飾り付けも僕達全員でやっても、それなりの時間がかかりそうだ。…困ったな。こんな時、今言った全部のことが叶う都合の良い部屋があれば──寮長…!急に壁から扉が…!( 突如現れたオレンジからパープルのグラデーションに、城や木々、コウモリやゴーストといった黒いシルエットが描かれたいかにもな扉に目を見開き驚いて )
>>ユウ
そうだったのか、じゃあその目も…。でもその髪色もユウに似合ってるぞ。光を浴びると反射して輝いて見える( 確かこんな花の木があったなと思い描き見ては )
>>リーチ先輩
いいですけど、今のところレパートリーは卵料理しかありませんよ。それでも大丈夫なら是非作らせてもらいます!( 拳力強く握り )さて、何を作るか…。僕の理想のゆで卵か、クローバー先輩のレシピのとろふわプリンか。リーチ先輩、何かリクエストはありますか?
しまった…!自分の中の何かが引っ掛かって過去の文を見返したら、リーチ先輩がハロウィーンを学校ではなくここでやりたいという発言が…!あのころの僕は何を勘違いしてか、ハロウィーンは海ではなく学校でやりたいと言っているのかと思いました…!勘違いしたうえに蹴ってしまってすいませんっでしたぁ!( ガバッと頭下げ )あとこの文には返事はしなくて大丈夫です。
>>ダイヤモンド先輩
あいつがそんな風に思うなんて想像もしなかったです…!マブだと思ってもまだまだ知らないことだらけですね( くっ )僕はクローバー先輩が先に来るんじゃないかと思います。上手くは言えないですけど、ローズハート寮長とダイヤモンド先輩がいるから来るというか…二人のこと放っておけないんじゃないでしょうか。
>デュース氏
まずは参加許可、感謝しますぞ。オルトに偶にはタブレット越しじゃなく生身でみんなと話した方が良いって言われたから来たけど嫌じゃなくて良かった(近づいてきた後輩に少し驚きつつ中に入って)…それと待たせた事については気にしてないから大丈夫だよ、改めて宜しく
>ALL
少し遅れたけど参加許可が出たから挨拶します…対面会話は苦手だけどみんなと話が出来れば良いと思ってる。改めてよろしくお願いしますぞ…!(口角を上げ自分なりの精一杯の笑顔を作りながら挨拶をして)
>デュースちゃん
えー、まぁ、リドルくんのことは放っておけないって思うかもしれないけど、俺に関してはそんなこと思わないでしょー ( ぱちり / 瞳瞬かせ )
>イデアくん
イデアくんじゃん!( ぱっ / 笑顔 )
珍しいー!久し振りに会ったし一枚撮ろ!( 最早許可聞かず パシャリ と )
……てか、イデアくんってすごく肌白いよね。( じぃ、 )
>フロイド先輩
怪しい物が入ってないことには安心しましたが……フロイド先輩。(真顔で)僕の口よーく見てください?(かぱっと開き)僕の口に入ると思いますか?(ジト目で)
>ケイト先輩
したい事……(うーんと唸り)あ、ケイト先輩とマジカメ映えする写真撮りたいです!(にぱっと笑い)
>デュース
んへへ……(照れ笑い)デュースありがとう!(柔らかく微笑み)ピンクとかさ女子の方が似合う色だって言われたからすっごく嬉しい(少々悲しそうに眉を下げて)
>イデア先輩
あ、イデア先輩!(駆け寄っていき)お外に出てるなんて珍しいですね?!やっぱり、対面でお話しするの楽しいですね!(柔らかい笑みを浮かべて)
>監督生
それも事件性があって面白そうだけれど、なんてね。( ふ )……まあ何か困った事があればハーツラビュル寮へおいで。( はあ )
>フロイド
キミのことだから世話をするかどうかも遊び相手になるかも気分次第だろう?( じとー )な…!そんなことする訳がないだろ、なんでボクがキミたち双子とお揃いにしないといけないんだ。面白くもない冗談はお止め。( ぷん、 )…はあ。どうせなら魔導書でも持って来るべきだった。この何でもない時間を勉強にあてられたら有意義な時間を過ごせたのに。( 溜息はふり )
>ケイト
……まあ一枚くらいなら別に構わないけれど。そうと決まれば、トレイがすぐに駆け付けるような完璧な一枚を撮って貰うよ。構図やポーズはキミに任せるけれど半端な写真を撮ったときには…お分かりだね?( 暫く思案した後、きぱっ/ )
>デュース
仮装か。面白そうだね、折角だから各々スケアリーモンスターズとは別の仮装を考えるのも良いかもしれない。会場の装飾で雰囲気を出したいのは勿論だけれど、ハロウィーンモチーフの料理か…それならボクはシナモンがたっぷりのパンプキンタルトが食べたい。これから毎日練習をして何とかハロウィーンに間に合わせなければ、──!?何だいこの扉はっ。見た目はいかにもハロウィーンを思わせる装飾だけれど……もしかしたら危険な物かもしれない、油断をしてはいけないよ。( ふむふむと案を練っている途中、突如現れた扉に此方も一瞬驚くけれど冷静を保ちマジカルペン片手に持ちながらもう片方の手でドアノブに手を掛け )
>イデア先輩
イデア先輩…?へえ、貴方が対面でみんなと話がしたいなんて…珍しい事もおありなんですね。寮長会議もそれくらい前向きに出席して貰いたいんですが。…まあ、此方こそ宜しくお願いします。( 相手の言動怪訝そうに見つつ軽くぺこり )
>>シュラウド先輩
はいっ。こちらこそ宜しくお願いします!あっ、そういえば以前借りたマジカルホイールのことなんですが、抜群の乗り心地でした!エンジンから伝わる振動やスピードを上げたときのスムーズな速度上昇。思い出しただけでも胸が熱くなります…!シュラウド先輩にも体験してほしいくらいっした!( 生き生きとした表現て語り )ここにマジカルホイールがあれば今すぐシュラウド先輩を乗せて走り出せたのに…!( くっ )
>>ダイヤモンド先輩
えっ、そうですか?二人は仲が良いですし、それにクローバー先輩は面倒見の良い兄のような感じもありますからてっきり…( こちらも同じく瞬きをし )いや、だからと言ってダイヤモンド先輩が面倒を見られてるってわけじゃないですよ!?歯磨きだって適当に終わらせていたり磨かなかったりするわけじゃないと思いますし( 慌てて言葉を追加 )
>>ユウ
ユウ、誰にそんなこと言われたんだ?うちの学校のヤツだとは思うが、見つけ出したら一度ヤキ入れて──いや、それだと優等生らしくないよな。暴力でなんでも解決はよくない。…とにかく、次にそいつらに言われたら僕のとこに来てくれ。絶対に助けになる( 真剣に見つめ )
>>ローズハート寮長
はいっ。何が出てきても寮長の手を煩わせず、俺が一発ブチ噛ましてやります!( 突然の出来事にすぐには動けずにはいたものの相手の冷静さにこちらも落ち着きを取り戻し。マジカルペンを構え、扉が開いていく様子を見て。すると部屋の中には )──これは、ハロウィーンパーティー…か?寮長の言っていたパンプキンパイやお化けのクッキー、クモの巣のカップケーキまで…!この部屋はいったい…?僕の想像していた以上の飾り付けもされている。まるで僕達の願いや希望が叶ったような…もしかして。──あの!今からローズハート寮長に似合いそうな仮装を想像してもいいですか?
>>ハナダイくん
ウツボって肉食魚だし、ハナダイくんが食べられるのも普通のことじゃない?もう一回撮るとかダルいし、これでジェイドとアズールに送ろーよ。あ、ハナダイくんがやってるマジカメだっけ。それに上げんのもいいんじゃね?( 背後から画面覗き込めば提案を )
>>サバちゃん
どっちも腹にたまんねーじゃん。もうちょっとガッツリ食べたい気分なんだけど…───じゃあさ、炒飯は作れる?葱と叉焼た~っぷり入れて作って。今、一番それが食べたい。作り方も難しくないし、これからサバちゃんでも大丈夫でしょ。( 挙げられた料理名に不服を唱え、それならばと )
>>ホタルイカ先輩
サバちゃんから許可もらえたんだぁ。つか、ホタルイカ先輩ってそんなに笑えんの?ず~っとニコニコしてたらいいのに。ほら、いっつも顔が強張ってるじゃん。揉みほぐしたら柔らかくなりそーって思ってた。( ゆらり顔覗き )
>>小エビちゃん
顎外せば入るんじゃね?…ってアズールに怒られそうだからやらねーけど、小エビちゃんって口小さいね。マジで小エビみたい。──んー、これぐらいでいい?( ばきり割り、小さくなった欠片を相手の口に放り込み )
>>金魚ちゃん
え~、その言い方だとオレに構ってほしいように聞こんだけど。オレがいない時はジェイドかアズールに頼むし、ぜってー暇しないよ。何がやなの?( 首ゆると傾げ )──あ、わざわざ染めなくても魔法で試せんじゃん。( マジカルペンすちゃっ )金魚ちゃん見ーつけた。てか全然隠れてねーじゃん、隠れんぼの遊び方分かってんの?( 背後から逆さまになって覗き込み、どかりと隣に腰下ろして )
>デュース
此処は…まるでパーティー会場だ。だけどまさか願いが現実になる部屋とでも…?──危険が無いのなら、ハロウィーンパーティーをするには都合が良いけれど。( 部屋の中見渡しながら一通り安全を確認するとマジカルペンを仕舞い、相手へ視線向けて )……構わないよ。ただし、この部屋は願ったモノや想像したモノが現実になる可能性が高い。滑稽な仮装を想像したときには…首を刎ねてしまうからね。覚悟をして想像をおし。
>フロイド
そういう事じゃなくて……!兎に角っ、嫌だと言ったら嫌なんだっ!ボクの意見が変わる事はないしこれ以上はキリがないからね、この話はもうお終いだっ。( ぷんすこ )お止めと言ったばかりだろう!少しは人の話をお聞き!( 反射的に両手でアホ毛隠し )!?うわ、……此処まで捜しに来たのか。キミのことだから部屋を捜した辺りですぐに飽きてしまうと思ったのだけれど。( 双眸ぱちくり瞬かせた後、予想外れの展開に瞳細めてぐぬぬ… )
>>リーチ先輩
たしかにそれなら僕でも何とか作れそうです。えーっと手順は…( 携帯を取り出し調べ )っよし。覚えたぞ。それじゃあリーチ先輩、少し待っててもらえますか?両手で持つくらいの大皿で作ってきます──…ん?思わず大皿と言ったが、そもそもリーチ先輩ってどのくらい食べるんだ…?( 相手の高身長を見て )
>>ローズハート寮長
っ分かりました。寮長に似合う仮装、仮装──( マジカルペンを胸ポケットにしまうと、瞳を閉じ頭の中でイメージを膨らませ。彼のユニーク魔法を使うときにマジカルペンを構える姿は死神が鎌を構える姿に似ているな、などそこから関連する仮装を思い浮かべ )デザイン、は…ゴシック調がいいのか?どんなものがオシャレになるのかは分からないかきっと寮長に似合うはず。寮長、何か変化はありましたか?( 閉じていた目を開き )
>リドル先輩
リドル先輩……(キラキラ)
ハーツラビュルだけが頼りです…!(にぱっと笑い)
>デュース
うん、ありがとう!でも僕は大丈夫だよ。デュースが褒めてくれたからね!知らない奴の言葉よりマブの言葉の方が効くんだよ!(元気そうに笑い)
>フロイド先輩
そうですよ?!小エビなんですからもっと優しくしてください!(胸を張りながら)
ん!美味しい!(キラキラとした目で見つめて)
>>金魚ちゃん
ふーん。じゃあ、面白い話してよ。金魚ちゃんが最近嬉しいと感じた事でもいいよ。( ゆるりと瞳覗き込み )話聞いたとこでいいよって言わないでしょ。( じりじり迫り )飽きる訳ないじゃん。だって他のヤツらじゃ考えつかない事を思い付いちゃうし、やっぱ金魚ちゃんは面白いよ。…あー、何か眠くなってきた。膝貸して~。( くあっと欠伸すれば否応なしに膝に頭置いて )
>>サバちゃん
ジェイドはすっげー食べるし、大皿一枚じゃ足りないかもね。どのくらい食べるかで思い出したけど、金魚ちゃんってばあんまり食べないんだよ。本物の金魚の方がもっと食べるっていうのにさぁ。何でだろうね。…あ、オレは一皿でいーよ。( 一緒に液晶画面に目を向けつつぼんやり溢し )
>>小エビちゃん
え~、やぁだ。誰かに言われて何かやんのって、すっげー面倒くさい。──って訳で、弄ってく方針でいくから。( あはっ )でしょ?小エビちゃんなら美味しく食べてくれるって思ってたんだよね。ってかこれ、鯉の餌やりみてーで面白い。もう一回口開けて。( クッキーぱきり )
>デュース
( 相手が想像すると瞬く間に衣装が変わり、黒と白を貴重としたゴシック調の衣服の上に所々煌めく装飾が施されたローブを纏い、手には大きな鎌が握られていて )──うん。悪くない仮装だね。首を刎ね易そうだ。( 冗談交じえ、くす )
>監督生
まあ…キミはエースやデュースとも仲が良いみたいだし、他の寮よりは居心地が良いかもしれないね。きちんと規則を守れるなら悪いようにはしないよ。( こく )
>フロイド
嬉しかったこと………ハリネズミたちが今日も元気に育ってくれて嬉しい。( 暫く思案して、ふむ )当然だろう!そんな事をするなら仕返しにキミのそのターコイズブルーの髪も真っ赤に塗ってしまうよ!( ふん/ )…!こら、人の膝は枕にするのはお止め。眠いなら早く自分の寮に、……、…。( 身長差故に相手の顔を見下ろす機会が珍しく、思わず言葉止めてじーっと見詰め )
>ケイト氏
出た、陽キャ…って、写真撮るなら許可取って(面倒そうにしつつ顔を隠して)ほとんど部屋にいるし肌白いのは当たり前だよ…じろじろ見ないで(自分の腕を見つつ告げて)
>監督生氏
あ、ども…。オルトにみんなと話してこいって言われたから外に出ただけだから…別に対面会話がしたい訳じゃ無いし(タブレットで顔を隠して)
>リドル氏
何?僕だって偶には話したい時もあるよ…悪い?それと会議の時は別ですぞ(少し不満げに眉を顰めながら告げて)
>デュース氏
そう、改良したかいがありましたな…、また何かあったら言って(相手の様子に少し口角を上げて)え、いや、気持ちだけで充分嬉しいよ(宥めるように告げて)
>フロイド氏
いやいや、にこにこなんて無理…絶対気味悪がられる。…僕には強ばっているくらいがちょうどいいんですよ(相手の言葉に目を見開き首を横に振って)
>>金魚ちゃん
よっぽど好きなんだぁ、そのハリネズミのこと。幸せそ~な顔して話してるし。( 頬つん )あっは、そうなったら金魚ちゃんとお揃いになんね。いーよ、色変え魔法を使ってみてよ。( ゆらり )なぁに、そんなに顔を見つめてきちゃって。オレの顔が目線より下にあるのが珍しい?( 閉じた瞳ゆっくりと開け、垂れる横髪いじいじ )
>>ホタルイカ先輩
じゃあさ~、ホタルイカ先輩の顔の筋肉をオレが揉みほぐしていい?すっげぇ興味あるんだよねぇ、表情ゆるゆるの笑顔。けっこーやる気あるし、失敗しないと思うよ?( にったり )
>>ユウ
っそうか、ユウが気にしてないなら良かった。…それにしてもユウも僕のことマブだと思ってくれていたんだな。ここが川辺なら夕日をバックに拳で友情を語り合えたんだが( しみじみと感動 )
>>リーチ先輩
えっ、本物の金魚って僕の掌より小さめですよね。それよりも食べないってローズハート寮長の食生活は一体どうなっているんだ…?でもなんでもない日のパーティーでは普通にケーキを食べていたような( むむ )うス、了解です。すぐに出来上がると思うのでちょっと席を外しますね。その間少し待っててもらえますか?( ちらりと相手を見て )
>>ローズハート寮長
寮長が言うと迫力が違いますね。手に持っている鎌も本物じゃないと思うんですけど、ロープの雰囲気もあってか…こう、マジかっけぇっス!( 尊敬の眼差し )寮長、頼みがあるんですけど僕の仮装姿を想像してくれませんか?もしかするとこの部屋にいる人たち全員に想像したものがその通りになる不思議な魔法…みたいなものがこの部屋にあると思うので。
>>シュラウド先輩
ッス、そん時はまた世話になります( に )でもそれだとマジカルホイールの素晴らしさを伝えきれてないと思います。やっぱりここは乗って体感しないと──あ!あのフォルムと光沢は…!( 視線を向けた先に願いが通じたのか、あの時借りたマジカルホイールが突如姿を現し )
>イデア先輩
悪いというより、本来なら普段からこうして対面で話すべきだと思います。会議が別だというのも納得できない、あなたは寮長なんだから会議には前向きに参加するべきでしょう。( むす )
>フロイド
まあ…そうだね、あの子達は可愛いし好きだよ。ボクの大切なハリネズミ達だ。そういうキミの最近嬉しかった事は?( ふむ )!?、…仕返しのつもりが、結局お揃いになるのか…!それならやっぱり使わない事にする…!( むぐ )!、…あ、ああ。こうしてキミを見下ろすのは悪い気がしない。だけどやっぱり膝を枕代わりにされるのは癪に障るから、あと少ししたら退いてもらうよ!良いね!?( はっと我に返ってはぐぬぬ )
>デュース
有難う。デュースの想像力のお陰だね。( くす )分かった。──仮装か…何が良いかな。…そうだ、神父の仮装なんてデュースに似合いそうだね。前髪をセンターパートにして雰囲気を変えて…十字架と聖書を持って…。うん、何だか普段よりも賢く見えそうだ。( ぶつぶつと呟きながら思案し想像膨らませて )
>>サバちゃん
あっは、サバちゃんってば眉間に皺寄せすぎぃ。そんなんじゃ頭が疲れるよ。第一、魚と人間の基準を一緒にしちゃダメだって。───えぇ~、ただ待つだけって退屈じゃん。ヤダ、サバちゃんが料理作ってるとこでも観察しに行く。( 口をへの字に曲げ )
>>金魚ちゃん
オレの嬉しかったことはねぇ、金魚ちゃんがこの部屋に来たことだよ。突っつくと怒って顔が真っ赤になるから、すげー面白くて飽きない。( ゆらり覗き込めば笑んで )えぇ~、楽しみにしてたのにぃ。──ま、いいや。それより今日はハロウィンだからお菓子あげる~。はい、どーぞ。( 小箱を無理やり持たせ )今すぐにでも退かせられんのに、そうしないなんて変わってんね。ねぇ、金魚ちゃん。陸の子守唄でも歌ってよ。( ゆっくり瞳閉じて )
>フロイド
なっ…!面白いって…!つまりキミはボクを暇潰しのオモチャ呼ばわりするつもりかい?良い度胸がおありだね。( うぎぎ )──え。あ、ああ。有難う、…いや。何か変な物が入っているんじゃないだろうね?( 貰った箱と相手を見比べ疑いの眼差し )馬鹿な事をお言いで無いよ、歌わないからね。はあ、まったく…キミは大きい子供みたいだ。若しくは大きい猫かな。( はふり息吐いてはあやすように頭ぽふ )
>>ローズハート寮長
( 相手の鮮明な想像と呟きに合わせて服装が変化していき。黒のキャソックにロープのような外套。前髪はセンターパートになり手には十字架と聖書が握られていて )思った通りでしたね。この部屋の中ででしたら物だろうと食べ物であろうと、また衣装でも想像すればその通りになる。ところで寮長、神父の服って初めて着たんですけど着こなせていますか?
>>リーチ先輩
僕のですか?特に面白味もないと思いますが──…そういえばリーチ先輩は料理が上手だと学園のどこかで聞いたことが…( はっ )そんな人に見られながら料理を作ったら絶対に失敗はできないな。っよし!覚悟は決まった。では調理場へ向かいましょうか( 部屋の扉を開けて )
>>金魚ちゃん
え~、オレそんなこと一言も喋ってないじゃん。つか、金魚ちゃんは金魚ちゃんでしょ?オモチャと一緒にはぜってーしないし。( 相手とは対照的に笑み深め )中身はフツーのスパイス入りパンプキンタルト。何もしねーままハロウィーンが終わんのもと思ってさ。同日に受け取りに来るとか優しいねぇ。( ゆる )アハハッ!ウツボのオレを他のヤツに例えるなんて、金魚ちゃんってばおもしれ~。なら、金魚ちゃんは猫から逃げる鼠とか?( 眠気が覚めたため上体起こせば座り直し )
>>サバちゃん
サバちゃんが向かう場所って厨房でしょ?まるで戦場にでも行くようなノリじゃん。少し失敗したくらいじゃ絞めないから安心してよ。( あははっ )はい、とうちゃ~く!オレはここに座ってるから、好きに始めちゃって。( 厨房の扉を開け、相手が調理する様子が見易い場所へ椅子を )
>デュース
!凄いな。本当に想像した通りのモノが現実になってる。よく似合っているよ、デュース。“ 優等生 ” の様だ。流石はボクのトランプ兵だね。( 相手の姿を満足そうに眺めては頬ゆるり、後に思い出したように食指をぴんと立てては、 )余談だけれど、去年はハーツラビュル寮が海賊の仮装をしたんだ。もしもキミが去年も居たら、海賊の仮装もよく似合っていただろうね。( ふむ )
>フロイド
…本当かい?そうは言ってもキミは普段から人を揶揄して楽しんでいるだろう。…あ、そうだ。キミとジェイドは今日が誕生日だったね。おめでとう。プレゼントにリクエストがあるなら一応聞いておこうか。勿論何でも用意出来る訳じゃないけれど。( ふむ )!パンプキンタルト……。っ、だけどボクは今何も持っていないしフロイドに借りは作りたくない…。それに摂取カロリーだって…( ぶつぶつ )!?、誰が鼠だッ!!金魚だの鼠だの…キミの例えは不愉快極まりないね!( 両腕組み、ぐぬぬう )
>>金魚ちゃん
アハッ、オレの誕生日覚えてたんだぁ。じゃあ、金魚ちゃんのセンスで選んだ靴をちょーだい。それか羽織る物で。( 上機嫌に笑みを深め )いっつもちょびっとしか食ってねぇじゃん。今日ぐらいは守らなくていいでしょ。はい、あーん。( 蓋を開けて中から三角のタルト取り出せば口元に寄せ )プリプリ怒ってんのも面白いけど、眉間に皺寄っちゃうんじゃね?( 両頬むにーっと引っ張り )
>>リーチ先輩
うス、それじゃ始めさせてもらいます。まず材料はライスと卵とネギと──( 腕捲りをすると意気込んで。手を洗いしスマホでレシピを見ながら食材や調理器具を取り出して調理していき )──最後にネギをトッピング…と。リーチ先輩、できました!僕の渾身のチャーハン、熱々なうちにどうぞ( 湯気がたつ出来立てのをレンゲを添えて差し出し )
>>ローズハート寮長
あざっす…!これも寮長が僕の仮装を想像してくれたお陰です。──優等生か。…この姿を母さんに見せたら喜んでくれそうだな( 最後は涙ぐみながら小声で )そうだったんですか。ということは海賊のキャプテンの仮装を寮長がすればまさしく頭じゃないですか…!まさに寮長率いるハーツラビュルに相応しい仮装ですね。肩にオウムを乗せて宝の地図を広げてほしいです…!( 興奮気味に )
>フロイド
──フロイド。靴と聞いて色々迷ったのだけれど、キミが真面目に部活に出席する日が少しでも増えるようにこの靴を贈らせて貰うよ。( 咳払いこほん、黒地にターコイズブルーがアクセントカラーのバッシュが入った箱差し出し )う…、~~ッああもう。今日だけだからね。……、…っ、おいしい。( 差し出されたタルト躊躇いがちにぱく、からの表情ぱあ )!っ…うるはい。よへいなおへわらよ。( むむ/※煩い。余計なお世話だよ。 )
>デュース
──それなら写真を撮ってあげようか。その写真をキミのお母様にお送りしたら喜んで貰えるかもしれない。( 小声で紡がれる声色に気付き、背中ぽん )ふふ、そうだね。…勿論ハーツラビュルの寮生は皆完璧な仮装だったけれど、キミとエースが居たらより一層サマになっていたと思うよ。キミ達なら粗野な振る舞いや言葉遣いも苦労しなさそうだしね。( くす )
>>サバちゃん
へ~、思ったよりも手際いいじゃん。鍛えればウチの厨房を手伝えるんじゃね?──あはっ、すっげえ美味そう!いただきまーす。……ん、結構好みの味付けかも。今度さ、ジェイドとアズールと…そうそう、金魚ちゃんにも作ってよ。ぜってー喜ぶと思う。( はふ、と頬張ればその美味しさに上機嫌に目を細め )
>>金魚ちゃん
…!うわ、ちょーかっけえ!金魚ちゃんってばセンスいいじゃん。──ヤバい、今年貰ったプレゼントの中で一番嬉しいかも。ありがと、すっげえ大事にする。( 受け取った箱の蓋を早速開け、その中身に目を輝かせては締まりのない笑みを相手に向け )でしょ?口に合うように考えて作ったからねぇ。はい、もう一口。( 嚥下したのを確認してから残りを唇に寄せ )あははっ、エラ呼吸して喋ってるみてぇ。金魚ちゃんってば頬柔らかいね。伸びそう。( むにむに )
>フロイド
!…い、一番は大袈裟だと思うけれど。まあ折角のバースデーだからね、喜んで貰えたなら良かった。( 相手の素直な喜び様に何となく気恥ずかしくなるものの、相手の笑みに釣られる様にしてふと口許緩ませ )ん、……うん、パンプキンの甘さにスパイスが効いていて…って。このタルト、キミが作ったのかい?てっきり売り物だと思った。( 促されるままもう一口齧り、もぐもぐ )!うぎぎ…、~~ッ。( 仕返しに相手の顔へと手伸ばし両頬むにっ )
>ローズハート寮長
いいんですか…!あっ、それならせっかくなので寮長も一緒に写ってくれませんか?母さんに紹介したいんです。「 この人が僕の目指す優等生だ 」って( スマホを取り出して相手の隣へ移動し )
もちろんです、その態度や言葉遣いには昔つか──っなんでもないです。僕はともかく、エースの奴は普段からあんな感じなので違和感なさそうですね。でもクローバー先輩やダイヤモンド先輩が海賊になるのは少し想像しにくいです( むむ )
>>リーチ先輩
口に合ったようでよかったです( 固唾を呑んで見ていたが相手の反応にほっとし )…えっ、アーシェングロット先輩とリーチ先輩とローズハート寮長にですか?それは構いませんけど僕の腕前で──いや、リーチ先輩のお墨付きをもらったなら何も謙遜することはないな。今度渡すときにそれぞれの好みに合ったアレンジをしたいと思いますので、アーシェングロット先輩とリーチ先輩の好きな食材とか知っていたら教えてもらえませんか?
(/背後のみ失礼します…!リアルが忙しくなかなか顔出し出来ずすみませんでした。返信は後日返しますのでお待ちください…!)
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