VY2 2021-09-11 21:37:37 |
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もうこんな時間か…皆さん寝てるのかなぁ。
(ふと時計に目をやると、あっという間に時間が経っていたことに気がつき、そのままあくびをして)
こんばんはー。僕、混ぜてもらってもいいかな?(トレードマークの青いマフラーをひらつかせ、手を軽く振りながらやって来て。小首を傾げながら参加してもよいかと問い)
(/初めまして!KAITOで参加させて頂きたいのですがよろしいでしょうか?)
>KAITOさん
あ、KAITOさんだ!こんばんは、よろしくお願いします。
(体を起こして相手に向き直り、頭を下げて)
(/大歓迎です!これからよろしくお願いします)
>VY2
よろしくね!えっと…、なんて呼べばいいかな…?(頭を下げられる反射的に自分も下げ返して名前を呼ぼうとするも少し悩んでしまい)
(/ありがとうございます!こちらこそお相手よろしくお願い致します!)
>KAITOさん
皆にはロロって呼ばれてます。でも、KAITOさんの呼びやすい方で良いですよ。あ…俺はなんて呼べば良いですか?(相手の問いかけに答えると、今度は自分から質問を投げかけて)
>VY2
じゃあロロくんでいいかな?僕は…まぁなんでもいいかなぁ…。普通にKAITOでいいよ。あ、でも兄さん呼びも結構されるかな…?(なるほどと相手の呼び方を決め、同じ質問には自分の名前を提案するも、そういやとよく呼ばれる呼び方も述べて)
>KAITOさん
じゃあKAITOさんで。よろしくお願いしますー!もしかしてレッスンしてたんですか?(嬉しそうに頷いて改めて挨拶をすると、なぜここに来てくれたのかを尋ねて)
>VY2
そうそう、疲れちゃったから休憩しようかなと思ってね。いやー、喉カラカラだよー…(軽く頷いて肯定を示しつつ、そういえば水分取ってないなと思い)
>KAITOさん
お疲れ様です。冷蔵庫にオレンジジュースがあるんですが、もし良かったら飲みません?
(喉が渇いている様子の相手を見て、冷蔵庫にジュースがあったことを思い出して)
ロ . ロ . くん ! ミクもお話してい-い ? ( 後ろから忍び足で相手に寄るといきなり声を掛け 、 くふふと笑みを浮かべ )
>ミクさん
わぁっ、びっくりした…。ミクさん!はい、お話ししましょう!
(後ろからこっそり近づかれたために驚いた声を上げると、振り返って頷き、笑みを浮かべて)
わ-い . ありがとう !
けどミクさんなんて呼び方やだ ! 距離感じる !
( 会話出来ることに対してなのか将又イタズラが成功したからなのか大きく喜ぶも. 直様 唇を尖らせ不満を述べ )
ミク...うん 、やっぱそっちの方が皆から呼ばれ慣れてるからイイな !
( 唇に人差し指を当て少々悩むフリをしてから . にぱと大きく笑みを咲かせ )
ロロくんはロロくんで良いよね ! それとも何か呼び方に希望あったりする ? ( 首傾 )
>ミク
よろしくお願いします!僕は皆にロロって呼ばれているのでそのままで大丈夫ですよ。
(挨拶をした後、相手の問いかけに答えて)
人が増えて嬉しいです!
おッけ-! よろしくね
ミクも早くリンちゃんとカイ兄に会いた-い。すれ違いになっちゃったのカナ ? ( しょんぼりと寂しそうに眉を下げ )
>ミク
さっきまではいたんですが…どこかに出かけたのかもしれないです。まぁ、いずれ帰ってくることを期待しましょう。
(相手の寂しそうな表情を見ると、同情するように頷いて)
そういえば、もしかしてミクもレッスン終わりですか?
う . 実はレッスンしようしようとずっと思って...
るケド面倒くさくて...逃げてきた ( 痛い質問をされギクリと体を強張らせると . 目線をずらし乍口籠もり )
>ミク
逃げ…!?
まぁ、俺もレッスンが大変だと思うことありますけど…。でも収録をスムーズに進めるためですよ。
(逃げてきたと言う相手に対し、思わず声を上げて。収録のためにも頑張りましょうよ、とも励まし)
分かる ! 分かってるよ !
でもミクさんも多忙なんですよォ
( 耳が痛いと云わんばかりに苦痛そうな表情を浮かべ 。言い訳がましく出た理由は 、果たして本当に多忙なのか 。目には涙を浮かべるも姿からはまるで反省を伺えず )
>ミク
確かに歌うのは楽しい分、疲れますしね。
(同調した様子で腕を組み、瞳を閉じて)
うーん、ミクは反省…してるんでしょうか?
(うっすら涙を浮かべているが、果たして反省しているのだろうか。そう思い相手の顔をじとっとした目つきで見つめ)
だよねだよね
ええッ 反省してるよ 見てこの曇りなき眼を !!
( 理解してもらえた喜びから強い表情で激しく頷くも. 疑う表情が此方を向いた途端 乙女の裏技である上目遣いで相手を見つめ )
信じない上に笑うとは !
なんて失礼なんだ . ロロくんのおバカ !
( 上目遣い攻撃が効かないと分かると今度はぷりぷりと怒り出し. プイッとそっぽを向いて )
>ミク
すみません、つい面白くって。
(相手に怒られているにも関わらず、笑いが止まらない様子で謝り)
あー、ごめんなさい。怒らないでこっち向いてくださいよー…。
(そっぽを向いた相手の顔を覗き込むようにして、自分の目線を相手の目に移してじっと見つめ)
面白いって… !!
…まァいいよ . ちゃんとレッスンも行く
( 面白いと言う言葉にショックを受けてより一層拗ね . 頑なに目を逸らしていたが覗き込んで視線を送ってくる相手に負け 、渋々と言った形でそっぽを向くのも練習をサボるのも止めると宣言し )
>ミク
よしよし、さすがはミクですね。
…今回の件は、KAITO兄さんには秘密にしておきましょうか。
(反省をした相手に、偉い偉いと言わんばかりに述べて。兄のような存在のKAITOには秘密にしようかと声をひそめ)
カイ兄に告げ口はダメ !
2人だけの秘密ね . これからちゃんと行くから !
( 慌てて口の前に人差し指を持ってきて内緒にするように強調し )
>ミク
はい、二人だけの秘密です。指きりですね。
(相手の発言にはすぐさま頷き、二人だけの秘密にすることを約束しようと小指を伸ばし)
もちろんMEIKO姉さんにも、です。
メ-コ姉にはもッッッと秘密
指切りげんまん . 嘘ついたら...こしょぐりの刑に処す!
絶対ね..?
( 己の小指を相手の小指に絡ませ . リズム良く歌い最後はオリジナリティに溢れ 。 指を話す前に 眉を釣り上げ脅す様に顔を近づけ )
>ミク
おぉ、恐ろしい恐ろしい。…指切った!
(まるで脅しの勢いで迫ってきた相手に対し、大袈裟に肩をすくめ)
なんかお腹空きましたねぇ。ミク、おやつにしませんか?
(伸びをしながらそう相手に尋ねて)
おやつ !! はいは-い賛成 !
ショ-トケーキ ? プリン ? クッキ-?
( 目をキラキラと輝かせ嬉しそうに賛同すると. 自分の食べたいおやつを指折り考えつつ何か何かと待ち侘びて )
あッ そうだ
週末は特別レッスンが入ってるから基本顔出し出来ないの
ごめんね !! 月曜になれば戻ってくるから寂しがらないでね
( なんて冗談まじりに )
>ミク
おやつはプリンです。紅茶も付けちゃいます!
(目を輝かせる相手を見て、つられて笑みを浮かべ)
特別レッスンですか、頑張ってください!
ここに来るのは暇な時とかでOKですよ。遅くなっても全然大丈夫ですので!無理せずミクのペースで良いですからね。
(そう言うと右手の親指をグッと立てて)
やった-. プリン大好き !
あ...ミクの紅茶はミルクとお砂糖たっぷり入れて欲しいナ
( 万歳と両手を大きく挙げ無邪気にはしゃぎ. ミルクと砂糖無しでは飲めない子供舌を恥ずかしそうにしながらも確り要望を伝えて )
ただいま ! ありがとうね . 頑張ってきたよ ( にこ )
あうう . ごめんねえ .
急なレッスン入ってなかなか顔を出せなかったよお
紅茶も淹れてくれてたのにロロくん怒ってるかな ?
お詫びにうなぎパイ買ってきたんだけど ( しょんぼり )
ごめんなさい、俺の方こそあんまり顔が出せなくて…。
えっ!?うなぎパイ買ってきてくれたんですか!めちゃくちゃ嬉しいです!
(ありがとうございます、とはしゃいで相手の両手を取り)
良かったぁ ! 怒ってもう顔見せてくれないかと思った
うなぎパイ一緒に食べよ..
( 相手を見つけると微かに涙を浮かべ乍ホッと安堵の息を吐き 。両手を握り返し眉を下げつつ . ふふと嬉しそうに笑みを溢して )
はい、食べましょう!ミクはミルクティーがいいって言ってましたよね?
(相手に応えるように笑みを浮かべ、テーブルに相手のミルクティーと自分の紅茶を置いて)
え-ん . マスタ-が投稿締切まで時間がないって
ミクずっと缶詰でまたお返事遅くなっちゃった( 大泣き )
ごめんね..ロロくんが淹れてくれた紅茶飲みながら
戻ってくるまでお留守番してるね..またお話しようね( しゅんとしながら紅茶を飲み )
ごめんなさい…俺もレッスンが立て込んでて。
ただいま、ミク。一緒にお話ししましょう。
(申し訳なさそうに両手を合わせ、紅茶を飲んでいる相手の横に座り)
ロロく-ん !!
会えてよかったよお( 思わずガバリ )
元はと言えばミクだから謝らないで ! 紅茶冷めてない ? 淹れ直してこよっか ? ( オロオロ )
ごめんなさい、俺の方もほったらかしで…。
冷めてしまいましたね…じゃあ一緒に淹れましょうか。おやつ再開ですね。
(相手の問いかけには嬉しそうに微笑んで。立ち上がってキッチンへ)
[お知らせ]
ドッペル無しと記載していますが、ドッペル有りに変更します。
また、他の参加者様もお待ちしております。以前に登場しているボカロでも場合によってはキャラリセの処置を取りますのでご遠慮なくお声掛けください。
ううん 、会えるだけで嬉しいから気にしないで !
へへ 。おやつ再開だあ嬉しい 。…早くみんな集まってお菓子パーティーでもしたいね 。
(此方も喜びで口元を綻ばせながら、新しく紅茶を二人分淹れ直し)
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