花屋 2021-09-10 12:17:24 |
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>紫音
キャンキャン煩ェ犬みたいなモンだろ。
( そのわざとらしい言動にも少しも心動かされた様子見せなければ、視線すらも向けないまま「それで何か用か」と一応来た理由を問うて )
>朝霧
紫音「犬じゃないもん!僕を犬扱いするの朝霧さんくらいだよ!」
(引っかからないとわかればムッとしながら頬を膨らませているだが、相手の問いかけには応える様で「朝霧さんに会いたいなーって思っただけだよ?」と大した理由はない様で先程まで頬を膨らませていたがにぱっと微笑む
>紫音背後様
すみません、急用が入ってしまいまだ戻って来れそうにないため短い間でしたが一度ここで絡みをストップさせて下さい。夜にまた募集をかけるかもしれません。失礼致します…!
>募集停止
>紫音背後様
昼間はお世話になりました。はい、寝るまでとなりますが大丈夫ですよ。続きからか新しく始めるか選んで頂けたらと思います。そして大変申し訳ないのですが、ロルの最後のカッコをつけるのと、ロルの最後を終始ではなくして頂けたら有難いです。よろしくお願い致します。
翔 - sho - 7歳位 男
プラチナブロンドのショートヘア / 翡翠色の瞳 / 生意気 / 俺様 / 実力派 / 思考はやや大人 / 嗜好は所詮子供
ロル:豆~中
( / はじめまして!突然のお声掛け失礼致します。ぜひ鈴ちゃんにお相手していただきたく…!まだ募集さらているようでしたら、ご検討お願い致します。 )
>22 翔背後様
初めましてお声掛けありがとうございます!鈴のご指名了解致しました。プロフィールとロル数につきましても問題ありません。やりたい場面の絡み等ありますか?もし無ければ雑談のような形で進めようかなと思います。
( / 主様、参加許可ありがとうございます。
翔が鈴ちゃんに片思いしていて、よく遊びに誘いに来ているという設定を軸にやり取りを進めていこうかと考えているのですが、よろしいでしょうか…?
問題無いようでしたら、次レスでデート(←)に誘いに来る描写を回しますね。 )
>翔君背後様
わ、素敵で面白そうですね!
ぜひそれでやり取りをさせてもらえたらと思います。そして先レスの方もよろしくお願い致します…!
>鈴
( 白無地の涼しげな半袖パーカーにカーキ色のショートパンツ、頭には仮面ライダーのキャップを被っており子供らしい服装。首からは虫籠を、片手には虫取網を握り締めた状態で、絶賛片想い中の彼女を虫取りにかこつけてデートに誘うべく彼女の自宅を訪れては、少し背伸びをして家の呼鈴を押し、 )
( / ご了承いただきありがとうございます!早速初回を置かせていただきましたが、絡みにくいようであれば都度ご指摘くださいませ。訂正致します。
では一度此方は下がりますね。寝るまでの間、お相手をお願い致します。 )
>翔
はぁい。__あ、翔!いらっしゃい!
( ポカポカとした昼下がり。学校も休み。家で大人しく本を読んでいた中でふいに響いた呼び鈴は新しい冒険を繋げてくれるようで。勢いよく玄関を開いた先、大好きな友達が立っていればパァッと表情綻ばせて )
( / 先レスありがとうございます!とても綺麗なロルで勉強になります!此方も何かロル等に不都合がありましたら遠慮なく仰って下さい!では、お時間が許す限りよろしくお願い致します…! )
>鈴
よ、鈴。今日よていとか無いなら、今から遊びに行こうぜ。
( 玄関から姿を見せるなり、無邪気な笑顔を惜しみ無く自分に向ける彼女は今日も可愛い。しかし自分が彼女に好意を抱いているだなんて、本人にはバレたくないのが幼い男心というもので。感情を表情に出さないように注意しつつ、覚えたての言葉を使って遊びに誘い )
>翔
いく!翔、むしとりするの?鈴もアミあるんだよっ。こっち!
( 遊びに誘われれば二つ返事で決め。首から下がる虫篭と虫編みで何をしに行くのかを判断すれば、家の中にいる母親へと遊びに行ってくる事を叫びつつ相手の左手をパッととり、そのまま車庫へと駆け出して )
>鈴
ぉわっ!?
( 彼女から良い返事をもらえると、自分でも知らないうちに嬉しさが顔に滲み出しており。唐突に左手を掴まれては、咄嗟のことに驚きながらも勢いよく駆け出した彼女に手を引かれるがまま車庫へと連れられていき )
>翔
ほら、ここだよ。翔のアミとにてるねぇ。
( ぐいぐいと引っ張ったまま車庫へと来ればシャッター側ではない引き戸を開け中にある小さめの虫編みを取り出して。それをずい、と目前に差し出せば相手が持つそれとよく似ていると喜びつつ「ムシ、いっぱいいるところ行こ」と普段ぐいぐい引っ張って )
( / 眠気が来てしまいましたので今日の所はこの辺りで失礼致します!短い時間ではありましたが、とても楽しかったです。ありがとうございました! )
>鈴
すげぇ、いろんなもんがある。……ふぅん、カッコいいの持ってんじゃん。
( 連れられてきた車庫に足を踏み入れると興味深そうにきょろきょろと辺りを見渡して。鈴の父親が大事にしている自転車や子供用のキックボードなど、車庫内に溢れている魅力的な品々に目を奪われていたが、彼女が自信たっぷりに自慢の網を見せ付けてくるとその愛らしい姿に思わず頬が綻んで )
ん。こないだ父さんと散歩してるときに、虫がたくさん居るところ見付けたから、今日はそこに鈴も連れていってやるよ。
( 然り気無く彼女の手を握り直し車庫から出ると、目的地を目指して歩き出し )
( / 此方こそお相手ありがとうございました!ゆっくりお休みくださいませ。 )
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