トピ主 2021-09-01 18:06:46 |
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キルティ)美味しかった~・・・
キルティが一息つこうとした途端、キルティに電話が掛かってきた。
キルティ)誰だ?幸せの邪魔するやつは?
キルティは電話を掛けてきた、相手を見た。アズールだった。
キルティ)もしもし?
アズール)こんにちは、キルティさん。先程はどうも。
キルティ)ああ、うん、それで何か御用?
アズール)ええ、実はモストロ・ラウンジを手伝っていただけませんか?人手が足りないんです。
キルティ)それは、構わないよ。
アズール)ありがとうございます。では、明日よろしくお願いします。
キルティ)ああ、それじゃあ。
キルティは電話を切った。
キルティ)アズールからだよ。明日、モストロ・ラウンジの手伝いを頼まれた。まぁ、最近行ってなかったし構わないけどね。あそこで手伝うのは嫌いじゃないから。
キルティは、そう言って、今度こそ一息をついた。
マレウス)待て、人の子。今回はやめておけ。前にふらついていたし、人の子は少々予定を根詰め過ぎだ。今週は部活後は、まっすぐ寮に戻ること。寮長命令だ。
麗奈:わ、わかりましたっ
リリア:また倒れてはいちいち肝を冷やさねばならん。しばし休息を取れ。金なら工面してやろう
麗奈:ありがとうございます
セベク)全く、貴様はいつも寝ているな。
セベクは、軽く、シルバーを揺すった。
セベク)シルバー、起きろ。その状態では、姿勢が悪くなるぞ。
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