野宮 2021-08-31 20:02:46 |
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>34 天河君
ああ、宜しく。確か、天河君だったな。
( 鋭い眼光が降り注いでくるも、何やら大型犬の様な愛らしさに目を細めて笑み。差し出された手を握ると体格差故か自身よりも僅かに大きな手、見れば浮かべている笑みに内心で 誤解されそうな子だな… なんて思い。ふと悪戯心が湧けば 「 大きいけれど手触りが良い手をしてるな、他も手触りが良さそうだ。 」 なんて言ってはチラリと相手の足を見て。 )
>35 梁瀬君
ふは、寝んなよ。俺の助手席で寝たら悪戯される覚悟があるんだと見なすから、何てな。っつうか身分証ね…って、梁瀬 汀ってどっかで見たことある名前だな。
( 相手の砕けた話し方と社交的な物腰に己も他とは違い口調が本来の砕けた僅かに荒めの物に変わり、免許証を再び仕舞いながら釘を刺す様に告げては冗談めかして笑い。ふと相手の先程の免許証の名前を思い出せば見覚えのある名に不思議そうに首傾げ 「 何処だったか…。 」 思い出せないのか眉根寄せて。 )
>36 山田君
そういう反応一つを取っても初心で純粋そうだし、十分過ぎる位に才能あると思うけどな。笑ってる?可愛いな。お、気になる?君が18歳になったら読ませてあげるよ。
( ふむ、と相手を観察する様に見てはフッと軽く笑んで頷き。マスク越しでなかなか読めない表情が柔らかな物に変わると一瞬目を丸くし、思わず可愛いと洩らし。小説の話になれば相手の頭を優しくポンポンと撫でて、ウィンクして。 )
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