野宮 2021-08-31 20:02:46 |
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葉月 瑠偉 / 属性左 / お子様が読めないジャンルの小説家(小説家名は月影 瑠威) / 口を開けばセクハラ発言が飛び出したり? / 28歳 / 落ち着いているが、結構な甘えん坊 / 抱きつき魔 / 雷と朝が苦手 / 寝起きが超悪い / 家事全般ポンコツ / シェアハウスに応募した理由は小説の参考になるかと思った、という安直なもの
ふぁ…あ…眠。あ、此処の募集を見て来たんだが、まだ空きはあるか?あ、名前か…俺は葉月瑠偉。家、二階建てなら下の階でお願いしたいな。
( 欠伸の後に本音がポロリ。ふと見れば自身よりは幾つか年下に見受けられる青年の姿、朝故に回りにくい思考の中要件だけを告げ。思い出した様に名乗るとそっと相手の頬に触れ、柔らかく何処か色気の交じる笑みを浮かべて。 )
(/参加希望です!少々特殊な設定ですので、もし不可でしたらお断り頂いて構いません!)
えっあ、勿論! 葉月さん、ですね…宜しくお願いします
下の階っすね、2部屋程有るのでお好きな方を…!
(突然の来客に驚いた様子でそう答える。もう少し挨拶があっただろうに驚きのあまり尋ねられた事のみにしか答えられず。
頬に触れられ、それまでわた〃と空を彷徨っていた手を下ろして口を噤む。『宜しく…お願いします』なんて拙い標準語でもう一度繰り返してみれば、強い眼差しで貴方の目を見詰め)
《大歓迎ですよ!》
山田 凛/ 属性相手の反対側 / 高校2年生 / 金髪でアシメ、茶色のタレ目 / 17歳 / 身長170cm / 掃除片付けは得意だがら、それ以外特に料理は絶望的 / 綺麗な顔立ちだが、所謂女顔でそれが嫌でマスクが手放せない /カメラが趣味で外出時は常に首から下げている
あの!えっと、はじめまして。この広告見て来ました。もに良かったら入居したいんですけど。
(無理に剥がされて端が少し破れたチラシを片手に、声を掛けてから制服のままでは不味かったかと眉頭を寄せて視線をさまよわせ)
(/はじめまして、参加希望です。良ければPFの一読お願いします。)
鈴海 蓮 / 属性 相手による(反対) / 大学2年生 20歳 / 黒髪のマッシュ。前髪が長め。 / 切れ長で焦げ茶色の瞳 / 身長168cm / 美大生 /いつも笑顔でおしとやかな雰囲気だが裏表のない素直な性格のため辛辣なところも / 実年齢より大人に見られがち / お酒好き / 誰にでも敬語 / 家事全般人並みにできる料理は得意な方 / 虫が大嫌い / 勉強よりは運動が得意 / 専門教科以外はてんでダメ
はじめまして。実は…僕も募集をみてきたのですが…
まだ、入居可能でしょうか?
( 山田と名乗った方の背後から静かにやってきては、顔をひょこりと覗かせて笑顔でそう述べた。大きな鞄はキャンバスや画材がひとしきり入っているらしく、大事そうに抱えている。)
(/はじめまして。ぜひ参加したいと思いやってきました!
もし宜しければ、皆様よろしくお願い致します)
天河 癒一(アマガワ ユウイチ)/属性:右/高校三年生 19歳/赤みがかった乱れた黒髪。前も少し目隠れで後髪は肩程の長さがある。/切れ長で少し鋭いつり目/慎重194cm/天河財閥の次男/一見大きく怖いイメージを持たれるが天然でマイページな顔のいい大型犬。が、実際に文武両道で腕っ節もあるのだが不思議ちゃんの為やる時はやり、やらない時はやらない。良く言われる家との関係は普通に良好で寧ろ大事にされている為既に3世代が暮らせる程の貯金を持たされている。/自由気ままで気持ちの隠し癖のある穏やかな性格。不思議ちゃんと言われる分類であり本人が思ったままのことを唐突にやるその場の気分という行動が多い。料理は絶品の家事ができる男。今は就職先か大学先を選ぶ事になっているが未だに決まっていない。決まらないまま1年浪人している。/必要であれば敬語だが基本タメ口で言葉が足りていない。/霊媒体質だが御守りの数珠のお陰でなんともなっていない。恋愛映画や海外映画のキスシーン等は焦れったかったり、羞恥心がある為少々苦手だがそれ以外は雷以外に怖いもの知らず。/シェアハウスに来た理由は進路探しと一浪した為学生寮に住めなくなった為。それと直感。
「これを見た。まだ空いてるか。」(肩にかける程しかない荷物と膨れた学生鞄を肩手に訪れる。
(参加希望です。宜しくお願い致します。)
梁瀬 汀(ヤナセ ミギワ)/属性:右寄りの両刀/21/(174/61)/デザイナー/毛先のみ藍に染めた黒うるふ/眼鏡の奥の垂れ目は黒目がちなので目が死んでると言われがち(本人そんなつもり無い)/それなりに売れ始めたデザイナー、偉いトコから声が掛かってるんだとかないんだとか(?)/借りているマンションが既にアトリエと化していて住むところが無くなったのでシェアハウスへ/極度の運動音痴、歩くのすら下手迄あるので基本引きこもり/偏食/家事はだいたい出来るが整理整頓は大の不得意/甘やかしてくれる人にすぐ懐く/運転ヘタクソ。一緒に乗った人は三半規管やられるしかない。
募集の張り紙してたシェアハウスって此処?俺も入居していいかなァ…。お、若い子いっぱい。
(張り紙に書かれた住所辿り此処へ。借りたマンション手一杯であること笑い筒述べれば、必要かと思い用意していた免許証取り出し乍家の中覗き)
《参加希望です、ご検討よろしくお願いします。》
>3 野宮君
へえ、じゃあ奥の部屋を貰おうか。それよりも…ん、此処にして正解だ。そんな熱く見詰められるとはな、まるで食べてくれと言われてるみたいだ。
( 相手の説明に自身の顎に片手を添えて指で僅かに擦りながら思考巡らせ、思い付いたとばかりに一度頷くと要望伝え。ふと見れば此方に向いた眼差しにクスリと笑って言えば、相手から手を離した後顔を近付け「 その柔らかな頬が熱を持つ程に、君を可愛がってみたくなる…。 」ふ、と不敵な笑みを洩らしては囁くように言って。次いで近付いていた距離を元に戻せば「 なんてな?許可貰ったすぐに出てけなんて言葉は、受け付けしないからな。 」と言い、ニッと歯を見せた笑みを浮かべ。 )
(/許可有り難う御座います!お返事大変遅くなってしまい、申し訳ありませんでした!)
≪え、すごい集まってくれた (())
皆さんありがとうございます、こちらこそ参加よろしくお願いします。
お恥ずかしいことに、このトピを立てたとき完全に初心者だったため、現在もあまり得意では無くて…
ここまで多くの方が集まってくださったことに驚いてます。
現在の参加希望者様で一度締め切らせていただきます。
さて。(?)
作成時説明していませんでしたが、簡単にハウス内の設定を↓
・1階=3部屋、リビング、台所、風呂、トイレ有(野宮は1階)
・2階=3部屋、ちょっとしたスペース(?)、風呂、トイレ有
・部屋の内部は皆様のお好きなようにして頂きたいです。
・立地良い方
・家事はできる人が分担制
この様な感じでお願いします…!≫
>6 山田 様
…あぁ、どうも。大歓迎ですよ…って
(履歴書を書き込む手を止め、ずり落かけた眼鏡越しに其方を向いて。貴方の手の中のチラシと制服を交互に見つめる。
「学生、?…まぁ、よろしくな」
眼鏡を外しながら微笑みかけて)
>7 鈴海 様
え、貴方も?…今日なんかあったんかな
(心底驚いた様子で呟けば。別に嫌な訳では無い、寧ろ嬉しいのだが…。
苦笑を浮かべて〝まぁ大歓迎やで〟なんて言葉を掛ければ)
>8 天河 様
…何でなん!?!?今日何の日なんよ…
(大声で叫ぶも、口元にはハッキリと笑顔が見えており。
「最高におもろいんやけど…。あぁ良いですよ、お好きな部屋をどうぞ」
顔を抑えながらそう答え)
>9 梁瀬 様
もう何も突っこまないからな、俺は…
(ぼそりと呟いては、〝どうぞ、若い子今日沢山来ましたよ〟なんてふざけた言葉を返し
「あぁ、確認しました」
落ち着いたと言う様に貴方の差し出した免許証を覗き、指でOKマークを作って)
>10 葉月 様
はい、どうぞ…。っえ、な、何でもないですから
(恥ずかしそうに目を逸らし、これ以上顔に触れられないように手を掲げて
「詩人か何かですか、恥ずかしい…ですから」
照れ隠しの様に溜息を吐いて、〝冗談ですよね、別に追い払ったりはしませんけど〟なんて貴方を見て。少し口調が荒くなってしまった事を後悔しつつ)
>12
よかった!ありがとうございます。
今日、入居する方が多かったみたいですね….。
あ、僕、鈴海蓮と言います。皆さんよろしくお願いします!
僕の部屋は、余ったところで大丈夫ですから、皆さん先に決めちゃって下さい。
( 野宮から歓迎だと言われれば、嬉しそうに笑顔で応える。何だか一気に賑やかになったようで、タイミングが良かったのか否か…。それはさておき、荷物をもう一度抱え直し、周囲の方々へ丁寧にお辞儀をすれば “ お邪魔します ”と室内へ入っていった )
(/承認ありがとうございます!ハウス内の設定等も把握致しました(*´ `*)
私もこちらでの也はあまり慣れておらず至らないところが多いかと思いますが…改めまして皆さんよろしくお願いします!)
>12
>>野宮 様
ンは、家主そんなん言ッてて大丈夫なのォ?
(返される言葉楽しげに にぱ、笑顔向ければ"ン、ドーモね。"の呟きとともに差し出していた免許証仕舞い)
お邪魔しマース…。空いてるトコなら何処使ッてもいーの?
(肩にかけるトートバック以外に何も持たぬ軽装、玄関先踏み出す言葉と共にハウス内入れば空き部屋かちゃり開け様子見。2階最奥の部屋顔出せば"此処にシとくね~。"軽快に告げて室内鞄置き)
《/承認ありがとうございます、室内設定の程把握致しました!出戻りなので上手くいかない事少々あるかもしれませんがよろしくお願いします(´∀`)》
>14
>>鈴海 様
初めまして、俺梁瀬ッていいマス。名前お伺いシても?
(普段のだらけた口調から時折詰まるような敬語で挨拶済ませれば其方の名前問いに、"荷物大きいねェ…、荷解き手伝うよ。"と付けにこり笑み)
《/初めまして、梁瀬です!久方振りのなりチャなので仲良くしていただけると嬉しいです!》
>16 梁瀬様
はじめまして!梁瀬さん、ですね!
僕は鈴海蓮です。お好きなように呼んでくださると嬉しいです!
…あ、ありがとうございます。
では、とりあえずお隣の部屋に置かせて貰いますね。
( 此方も玄関を抜けて2階などを探索していれば、梁瀬に声を掛けられ其方を振り向く。笑顔で快く自己紹介を済ませれば、お言葉に甘えるように2階の真ん中の部屋に荷物を置くことにしたようだ。
抱えていた鞄を開ければ、衣類等の荷物よりも画材ばかりが目立ってでてくる。)
(/こちらこそよろしくお願いします致します!ぜひぜひ絡んでやってくださいっっ!)
>17
>>鈴海 様
じゃあ蓮クンね。お隣サンか…ン、やけにデカい荷物だと思ったら…。芸大生かな…?
(早くも敬語付ける事等忘れた様子で名前呼び、隣の部屋の扉開ける其方の背追い掛け。換気のためにと窓に近づき鍵開けカラカラと音立てて開く窓の外深呼吸すれば背後荷解き始まる気配に振り返り。大量に出てくる画材暫く見つめること幾許か、クローゼットの中の埃軽く払った後先に出て来た数少ない衣服収めて)
>14
全くだよ…。ん、鈴海君な、此方こそよろしく
(りょーかいです、なんて何とも気の抜けた返事をして。『部屋決まったらまた言いますからね』と付け足して室内へ入ってゆく貴方を目だけで見送り)
>15
良くないかなぁ…はは
(『冗談ですからね、変な事は止めておいてもらって』と苦笑を浮かべては
「はい良いっすよー………あ、そうだウチ家事分担制なんすけど」
奥の部屋は人気なのだなあ、なんてのんびりと考えた後、思い出した様にそう忠告する)
>19
>>野宮 様
判ッてるよ~…。ジョーダンと本音が解らないコドモでも有るまいし。
(苦笑浮かべる貴方の頭ぽふり、撫でてやれば くくく、楽しげに笑い頷き。)
嗚呼、家事なら得意だよ~、ソージはできないけどねン。整理整頓苦手~。
(家事の件聞けば ニコッ、笑み浮かべているも出来ないこと話始めたとたん眉しかめ手振り)
>18 簗瀬様
あ、はい。近くの美術大学に通ってるんです。
……これは、早いとこ収納用品揃えないとダメですね。
(とにかく必要なものを詰めてきたので、と言えば、とりあえず部屋の隅にキャンバスや画材を置き、衣類を収納してくれた簗瀬に礼を述べる。)
>19 野宮様
僕は、とりあえず家事は一通りできますよ。
あくまで、標準程度ですけど…。
( しゃがんでいた状態から立ち上がれば、家主である野宮の忠告に笑顔でそう返す。最近まで一人暮らしをしていただけあって、生活出来るぐらいには家事能力を身につけているらしい。)
>21
>>鈴海 様
ん~…、オレのマンション近くにあるんだけど、適当な引き出し幾つかいるかィ?丁度邪魔だッたし残る道は処分なんだケド。
(述べられる礼"どーいたしましてェ~。"返せば収納用品について呟く貴方一瞥。軽く歩き回り部屋のサイズまじまじと確認すれば上記、 ど~する?等問うて)
>12 野宮さん
ありがとうございます!あ、家出とかじゃないんでホント大丈夫です。
(相手の歓迎という言葉と微笑みに、ホッと安心してつられて目元を緩め)
>all
よろしくお願いします!えっと、山田凛です。あの、俺出来るだけ家賃?安い部屋とかが良いんですけど…
(ふっ、と周りを見渡し自分がおそらく最年少だと悟れば少し気まずそうに姿勢を正して、マスクを上げ直し)
(/主様参加許可ありがとうございます、簡易書把握しました。また、当方長ロルが苦手で上記程度でのお返事になります。入るタイミング逃してしまいました…絡み文上げとくのでぜひに…)
>22 簗瀬様
え、いいんですか?
頂けるのなら嬉しいです!お優しいですね簗瀬さん。
シェアハウスなら、色々と皆で譲ったり分け合ったりしやすくて良いですね。
( 幾つか引き出しを頂けると聞けば、嬉しそうに笑顔でそう応える。自分も前の家から使えそうなものを待ってきても良かったなぁ、などと多少反省しながらも、1階も探索しようと再び階段を降りて玄関前にやってくる。)
>23 山田様
あ、僕、鈴海蓮です。よろしくお願いしますね。
…皆さん先に…といいつつ、僕2階の真ん中取っちゃいましたが…あの部屋も家賃変わったりするんでしょうか…
( すると、玄関先で挨拶をする山田の姿を目にし、顔をひょこりと出して丁寧にそう返した。そして、家賃の話を聞けば、そういえば…と片手で顎に触れながら呟く )
(/山田様、よろしくお願いいたします!
そして皆様、このように色々絡んでいくかと思いますが相手してやってください()
返事が遅れてしまった場合はどこかに行ったものとして放置してくださって構いません。またタイミングを見計らって新たに絡みに行かせていただきます(*´ `*))
>23
>>山田 様
どうだろ、基本的には変わらないと思うンだけどな~、マァ、未成年の分ぐらいは肩代わりして代わりに家事ヤッてもらうってのもイイと思うけどねェ~…。
(宮野サーン、と高らかに呼べばすぐ来るンじャないかな、と笑顔みせての自己紹介。梁瀬と名乗り握手の右手差し出して)
>24
>>鈴海 様
明日明後日には持ッてこれると思うからそれまで待ッてな。…にしても此処広いねェ…。
(一回へと降りていく貴方の足取り何と無くで着いていけば先立ち歩き出し一階の風呂場へと。"キレイじャん。"呟き良い物件だと頷いて)
(/山田様、何かと拙いところがあるとは思いますがよろしくお願いします!是非是非此方の伽羅とも沢山絡んでいただけるとうれしいです。)
>24 鈴海さん
鈴海さん。こちらこそ、よろしくお願いします。
わかんないです。俺シェアハウスってはじめてで全く勝手が分からなくて…すみません。
(ほんの少し自分より下にある目線に合わせて挨拶を返し、相手の疑問に困ったように眉をひそめて俯いて)
>25 梁瀬さん
梁瀬さん、よろしくお願いします。
やっぱりそうなんですかね、立地良いしまぁまぁしそうですけど。
本当ですか?!あ、でも俺あんま家事とか出来ない…
(相手の表情を伺いつつ軽く頭をさげながら差し出された手を握り返して、願ってもない申し出に一瞬目を輝かせるも直ぐに自分の不器用さを思い出し)
>26
>>山田 様
フは、不器用なの?家事もできる人で当番制ッてハナシだけど大丈夫?
マァ、余りにも金に困るようだッたら俺の仕事手伝ッてくれれば出すよ~。
(笑顔輝くも一瞬にして気分下がっている様笑えば揶揄う様に問うて。代々案差し出すように告げれば"頑張れ学生ッ!!"と雑に頭撫で)
>26 山田様
気にしないでください!
まぁ、僕もシェアハウス初めてですし…
皆さんで協力すれば大方どうにでもなりますよ。
( 謝られて、いえいえ、柔らかい笑顔でそう返す。そして大分ふわっとした返答にはなってしまったが、こう見えて雑な所もあるようだ。)
>25 梁瀬様
ありがとうございます!とても助かります。
( 収納の件に関して今一度お礼をいえば、確かに広いしすごい家だなぁ、と辺りの部屋を見渡しながら考える。)
>all
そういえば、皆さんの仕事のお話とかも聞きたいですね。お仕事されてる方も何人かいらっしゃるみたいですし。
学生の皆さんは夢とか、目指してる事とか!
( ふと、梁瀬と山田のやり取りを聞いていれば、仕事 の単語を聞きそう切り出す。色んな人が集まって色々な話が聞けるのがシェアハウスの醍醐味だ、と言わんばかりの笑顔である。)
>28
>>鈴海 様
いンやぁ、大丈夫~、それなりに良いヤツだから楽しみにしててねン。
(素直にお礼を告げる貴方に微笑で答えれば語尾に音符でも付きそうな声音で)
聞いてもなンの面白味もないと思うけどねェ。一応オレはデザイナ~、でも他の人のは結構気になるな…。
(問われるがままになんの躊躇もなく答えれば他のひとの話聞けるのかとそわり身動ぎ)
>20,>21
なら良かったわ
(ほっと一息吐いて、『それじゃあ一先ずごゆっくり』と手を振ってその場を離れ)
>23
家出じゃ無いのなら良いんだけど
(首を傾げながらそう答えては、再び眼鏡を掛け直し。『未成年なら一応学生証とか…』と手を出して
「家賃はねぇ、それぞれで割り勘って形だから」
6人位いるし、安くなるんじゃない?なんて適当な返事を返す)
>28
俺はね…元々実家の近くの喫茶店で働いていたのだけれど
(つぶれちゃった、と首を傾げて微笑んで
「だから今ニートなんだよね、手な訳でコレ」
書きかけの履歴書をひら〃と見せれば)
《待って、私浮上出来ない事多すぎて申し訳ないです…
全部に返しきれないので、もし無視してしまっていたらすみません、時間少ない故に炉留も短いです(土下座)》
>29 梁瀬さん
>30 野宮さん
デザインナー!凄いですね…本物のデザイナーさん、僕初めてみました。
( 梁瀬の話に、腕を組みながらウンウンと関心するように相槌を打つ。デザインは無関係な訳でもないので興味があるようだ。そして、そのまま野宮の声を聞けば、そちらを振り返り、そうなんですか…と呟いた。)
行ってみたかったですね、その喫茶店….。
きっと素敵なお仕事が見つかりますよ!
…あ、ちなみに僕は美大生の2年生です。一応、油絵を専攻で勉強してるところです。
( 最後に、少し恥ずかしそうに自分の事も付け足して、仕事はまだ決めてないですけど…と頭を掻きながら呟いた。)
(/お気になさらないでください!私も頻繁に返せる時とそうでない時の差がすごいと思います…←←)
>12
「?よく分からないが、ありがとう。」
軽くお辞儀をすれば部屋の見取り図を見て暫くした後、1階の1番奥の部屋に向かう。
部屋に少ない荷物を置けばウロウロしつつ野宮さんを探し、ふと見つければ他の人もみつける。
取り敢えず無言で背後に立てばどう話しかけるかそこで考え始めた。
(承認ありがとうございます!同じ学校等皆さんの設定に合わせつつ行動しますので宜しくお願い致します。)
>8 天河君
学生鞄…若い。俺も大概だが、大きい子だ…。初めまして、俺は葉月瑠偉だよ。
( 驚く程少ない荷物に大きく膨らんだ学生鞄、周りを見ても皆が己よりも若いと顔立ちで分かる。次の小説は学生と大人、そんな一つの案が頭に浮かび。歩み寄り、声を掛けてはまずは自分からと名を名乗って。 )
(/初めまして!なかなかに返事が遅い自分ですが、宜しくお願い致します!)
>9 梁瀬君
俺からしたら君も若い子、なんだけどな。お、車運転するの?俺も運転は出来るよ。
( 相手の言葉にクスリと小さく笑っては話し掛け。ふと相手の手元見れば免許証が握られており、自身もと財布の中漁るも 「 あれ…どこだ? 」 と、首を傾け。札を入れる場所にて見付ければ、人差し指と中指に挟んで相手に見せて。 )
(/初めまして!当方もかなりブランクが空いておりますので、描写字数にばらつきがあるかと思われます(汗)自分こそ、仲良くしていただけたら嬉しいです!宜しくお願い致します!)
>13 野宮君
ぷっ…君、可愛いな。残念、詩人では無いよ。俺はね、こういうのを書いてるんだ…お近づきのしるしに、あげるよそれ。
( 明らかに照れてしまった様子の相手はきっと素直な子なのだろう、そんな事を考えては思わず笑いが零れ。鞄から自身の書いた小説、所謂ポ○ノ小説を取り出せば相手の手に握らせて。 )
>23 山田君
へえ、じゃあ俺と一緒の部屋にする?君が俺の小説のモデルになってくれるなら、家賃は俺が払ってあげるよ?
( 自分とは一体どれくらい歳が離れているのだろうか、マスクをしていても見える目元だけでも10代である事は明らかで。相手の肩に突然腕を回して上記の様な言葉述べては、腕を離してニッと明るく笑み 「 何てな。 」 と冗談っぽく続け。 )
(/初めまして!自分も描写字数にはあまり自信が御座いません、今よりも短くなる事もあるかとは思いますが宜しくお願い致します!)
>28 鈴海君
俺は…子供も居る事だし、小説家とだけ言っておこうかな。刺激や小説の参考になる様な事なら大歓迎。
( ふと周りを見回すと明らかに10代の学生が居る中、苦笑いを浮かべつつも片手をひらりと挙げて相手の質問に答え。相手に向けて何処か妖しい笑みを向けると、ウィンクして。 )
(/初めまして!浮上率が疎らですが、何卒宜しくお願い致します!)
>all
(/もし返信出来ていない方がいらっしゃれば、お教えいただければ幸いです!宜しくお願い致します!)
>33
「……葉月。」
口に含む様にゆっくりと言葉を練り込めば鋭い眼光が葉月さんを上から見つめる。それは威圧にも見えたかもしれないが違う。前髪に隠れた瞳の反射が煌めいている。
「葉月、だな。宜しく。」
もう名前を知られてるのだと分かればほんの少し微笑みしっかりとした若い男の腕が差し出さられた。
>30
>>野宮 様
あららァ~…、それはご愁傷さまだねェ…。まァこの辺なら心配せずともバイトぐらいは直ぐに見つかるよン。
(思わぬ方向からの紹介聞けば眉上げ。それでもこの辺りの店幾つか思い浮かべにこり笑えば書きかけの履歴書まじ〃見つめ"頑張れェい"と一言)
>31
>>鈴海 様
そ?意外と何処にでも居るよォ。…アレ、芸大生じゃなくて美大生だッたのか。油絵ねェ…、そりゃ荷物も多くなる訳だな~。
(物珍し気な声漏らす貴方にくすり、笑いつつ先程聞いていたことの相違に"間違えてごめんねェ"との笑み。専攻する科目聞けば部屋で見た荷物納得したように頷き)
>33
>>葉月 様
まァ確かに…、どうやら学生が多いな~ッて思ったんだけど…。親に言われて取ッただけだから身分証明程度にしか使ッてないケドねィ…。俺は助手席で寝る派~。
(身分証明終わった故に免許証仕舞おうとするも次いでかけられた言葉。"初めましてェ、"とにこり笑み向ければ面白半分に"ワタクシこう言う者でして…。"と名刺のように免許差し出し。財布の中漁る貴方につられて首傾げながら待てば見せられた免許見つめ"葉月サンね…、よろしく"と挨拶し)
>27>29 梁瀬さん
はい。家庭科の成績いつもぎりぎりなんです。不安しかないです…あ、でも掃除とかならできますよ。
(家事の当番制に半ば諦めたように項垂れて、頭をなでられて驚いて顔を上げ)
仕事…デザイナーさんなんですか?!かっこいいですね。俺に手伝えることなんかないと思いますけど…
(喋ってズレてしまったマスクを調整しながら眉を寄せて苦笑して)
>28 鈴海さん
協力…ふふっ、そうですね。俺も細かいことは気にしないようにします。
(相手のセリフに安心したように微笑んで)
はい!職業は学生です、ここから徒歩圏の公立。…夢ですか?えっと、俺は写真家…とかなれたらいいなって…本当ただ思ってるだけなんですけど。
(言いながら恥ずかしくなって耳を赤くして、首に掛けていたカメラで目元を隠して)
>30 野宮さん
あっ、学生証あります!
(慌てて生徒手帳に挟まれた学生証を差し出し)
自分語りなんスけど…親が海外転勤でそれで。仕送りもあるんですけど…やっぱりバイト探します。(上記を述べながら少し考える素振りで返事して)
>32 天河先輩
あ、天河先輩…お疲れ様です…
えっと、よろしくお願いします?
(留年や財閥の御曹司と違う学年でも噂の耐えない同校の先輩に気が付き、オドオドと戸惑いながら声を掛け)
>33 葉月さん
えぇっ、小説のモデルなんて、俺そんな高尚な人間じゃないですよ。
というか葉月さん小説家なんですね、凄い。
(突然回された腕に驚いてびくっ、と片を竦めるも、冗談めかした相手につられて表情を緩め)
>36
>>山田 様
家庭科…、響きが懐かしいヤツだ~…。掃除ができるのは助かるなァ。
(家庭科の言葉ぱちり瞬きしてはくすり笑い。評価の事気にせずともこくり頷き。けれどふと上げられた顔嫌だったかと"あ~、ゴメンね…?"と伺い気味に問い)
格好いい…?まァありがと。それと…、俺の専門ファッションデザインだから出来た服幾つか着てくれれば良いよ。あとアトリエの片付け~…。
(唐突に褒められる職業ピクり照れ臭そうに眉上げれば困った時は声掛けてくれれば仕事用意する旨告げて)
>34 天河君
ああ、宜しく。確か、天河君だったな。
( 鋭い眼光が降り注いでくるも、何やら大型犬の様な愛らしさに目を細めて笑み。差し出された手を握ると体格差故か自身よりも僅かに大きな手、見れば浮かべている笑みに内心で 誤解されそうな子だな… なんて思い。ふと悪戯心が湧けば 「 大きいけれど手触りが良い手をしてるな、他も手触りが良さそうだ。 」 なんて言ってはチラリと相手の足を見て。 )
>35 梁瀬君
ふは、寝んなよ。俺の助手席で寝たら悪戯される覚悟があるんだと見なすから、何てな。っつうか身分証ね…って、梁瀬 汀ってどっかで見たことある名前だな。
( 相手の砕けた話し方と社交的な物腰に己も他とは違い口調が本来の砕けた僅かに荒めの物に変わり、免許証を再び仕舞いながら釘を刺す様に告げては冗談めかして笑い。ふと相手の先程の免許証の名前を思い出せば見覚えのある名に不思議そうに首傾げ 「 何処だったか…。 」 思い出せないのか眉根寄せて。 )
>36 山田君
そういう反応一つを取っても初心で純粋そうだし、十分過ぎる位に才能あると思うけどな。笑ってる?可愛いな。お、気になる?君が18歳になったら読ませてあげるよ。
( ふむ、と相手を観察する様に見てはフッと軽く笑んで頷き。マスク越しでなかなか読めない表情が柔らかな物に変わると一瞬目を丸くし、思わず可愛いと洩らし。小説の話になれば相手の頭を優しくポンポンと撫でて、ウィンクして。 )
>38
>>葉月 様
え~、人が運転してると眠くなンない?まァ俺はずッと眠いんだけど。どンな悪戯されるんだろ~ねェ。
(欠伸零して既に眠気ある事告げれば悪戯発言けにひ笑い零しつつ詳細煽るように問うて。然し名前に見覚えがあるとの事、"え~、何処で見たんだろ~ねェ…"とはぐらかせば眉寄り皺の出来た眉間人差し指で押し)
>36 >山田さん
「……。」
山田さんの発言に暫く考え込む。何かと天河と言う家柄で絡んでくる人間はいたがその中にこの青年は見たことがない。自分の事を先輩と呼ぶという事は部活の後輩だったろうか?しかしもう自分しか居ない読書部にいるはずは無い。助っ人で運動部文化部にも時折顔を出すが心当たりがなかった。
ここまで長考して出た答えは「今から知ればいいか」と言うもの。
「……知り合いだったか?記憶にない。だから先輩は付けなくていい。同じ家に暮らす人間だ。二度手間になる。俺は天河癒一。宜しく。」
そう言い、手を差し出した。
>38 >葉月さん
「……そうか?あんたの手の方が綺麗だ。」
葉月さんの視線には気づかず、撫でなれる手をそのまま享受する。
じっと見つめていれば葉月さんの繊細な手を見て素直な感想を述べるだけで嫌がりもせずされるがままだった。
>31
ありがとう、元気出るわ
(心から礼を言い、笑みを一層深めては
「美大生…油絵?じゃあ絵、描けるんやな」
羨ましそうに上記を述べる。自分は絵はお世辞にも上手いとは言えないレベルなので尊敬の眼差しで)
>32
あぁ、ちょっと色々あってな…失礼しました
(軽く頭を下げ、申し訳程度の説明を加えれば。そうそう、と思い出して
「一応身分証明書…お願いします」
どうもこの人には少し警戒、というか口調が敬遠気味になってしまう。失礼だと自分でも思いながらそう告げて)
>33
詩人ではないんですね…って、え
(へー、と途中まで聞いていたが、ふと貴方から手渡された本の表紙に目を向けた瞬間固まってしまい。お近づきの印に、なんて言われても今迄この様な物を他人から貰ったことは無い為動揺を隠し切れず
「…ありがとうございます…??」
固まったまま辛うじてそう礼を告げる。暫くして元に戻り、これでも大事な貰い物だ、と大切そうに胸に抱えて部屋に駆け込み、本を置いて再び戻って来て小さく頭を下げて)
>35
そう言って貰えると…
(安心した様に息を吐き、〝どうもっ〟と貴方につられた様に声を出し。まだ自分はこの土地に詳しくないが、きっとこの人に聞けば良い就職先が見つかるだろう、なんて一人頷き)
>36
はい、かくにーん
(細かい手続きは得意でない為、取り敢えずといった感じの返事で敬礼ポーズ。そのままふん〃と貴方の話を聞いて
「海外か…それは心細いかな、まあ相談とかあれば乗るから、仕事探しはお互い頑張ろな」
にこりと人懐っこい笑みを浮かべて)
>42
>>野宮 様
ふは、元気だねェ管理人サン。あ~、野宮サンの方がイイのかな…?
(思いがけず返ってきた元気な返事目を丸くするも直ぐに にぱ、笑い。管理人さん呼びするもふと考えついた様に苗字呼び提示。"其れとも名前がイイ~?"問い履歴書指で辿り名前の箇所指さして"ショータくん?"と、首傾げ呼び)
>33 葉月さん
>35 梁瀬さん
>36 山田さん
>42 野宮さん
…小説家…デザイナー…写真家も素敵な夢ですね!
僕もちゃんと夢を見つけられるように頑張ります。
あ、油絵といってもまだまだ下手くそで、たくさん描いてはいるんですが…。
部屋で作業してる事も多いと思いますが、なにかあればいつでも来てくださって大丈夫ですので。
( 一人一人の顔をしっかりと見ながら、皆からの返答に丁寧にそう返す。やはり色々な仕事や夢があり自分にも良い刺激がありそうだと嬉しそうである。
続けて、美大や油絵の事を言われれば、周囲の方々に向かって少し恥じらいを持ったように声を小さくして呟く。)
>all
…そうだ、まだ自己紹介をしてなかった方もいると思うので、改めてしておきますね。
美大2年の鈴海蓮です。二十歳になったばかりですが、お酒は好きです!家事はそこそこできます…どちらかといえば料理の方が得意、ですかね……。
……あ、ところで、家事分担の件、どうしましょう?
( ふと、全員がいるこの場を借りて…と言わんばかりに再度笑顔で自己紹介をしては、丁寧に頭を下げる。
そして、家事の話をすれば、思い出したように声を漏らし、どうしたものか、と腕を組んだ)
>37 梁瀬さん
あっ、いえ。撫でられるなんて久々すぎて、少しびっくりしただけで嫌とかでは無いです!
(相手の申し訳なさな様子に慌てて上記を述べ否定して)
ファッションデザイナー…服着るって試着係ってことですか?…あ、片付けなら出来ます!バイトみつから無かったらお願いするかもしれません。ありがとうございます。
(仕事を用意してくれるという相手に感謝の念を込め一礼して)
>38 葉月さん
俺なんか普通の高校生だし、なんの才能もないですよ。
わ、笑ってないですし可愛くも無いです。
(可愛いという単語に、恥ずかしそうにマスクを目の下ぎりぎりまで上げて)
はぁ…来年まで待たなきゃいけないんですか?
(腑に落ちない声音で上記を述べ、頭を撫でられて再び恥ずかしそうに俯いて)れた手を握り返して)
>41 天河先輩
あ、えと知り合いでは無いんですけど、先輩はその…有名人なので。そう言われても!いえ、あの先輩は先輩ですから。
はい!こちらこそよろしくお願いします。
(初対面の校内で有名な相手に緊張し畏まった様子で差し出された手を握りかえして)
>42 野宮さん
お、お願いします?
(つられて敬礼ポーズを真似して)
いえ!ありがとうございます。頑張りましょう、俺バイト探し初めてです。
(今まではアルバイトはしたことなく、意気込んで胸の前で小さくガッツポーズをして)
>44
>>鈴海 様
夢追い求めるのもイイけど、たまには息抜きもシなね~。マ、頑張れ学生!
(嬉しそうに返すもその言葉自分にも覚えがあり眉ぴくり動かしの一言。けれどその表情も直ぐに普段の緩い笑顔に戻れば背中とん、叩き応援の言葉告げて)
>45
>>山田 様
成程ねェ、それなら良かッた。
(慌てて謝る様子くすり笑えば再度わしゃ〃撫で髪崩し)
そォそォ。そんな感じ。やッぱマネキンだけじゃァ上手くいかないこともあるしねン。
(片付け助かるゥ~、と笑えば貴方の一礼気にしないでと笑い此方に向く旋毛指先でとん、押して)
>44 >46 鈴海さん、天河先輩
鈴海さん料理出来るんですね!凄い、ぜひ食べてみたいです。
えっと俺は家事あんまり得意じゃないんだけど、強いていうなら掃除くらいなら…
(料理が出来るという相手に尊敬の眼差しを向け、ほとんど家事の出来ない自分に言いづらそうに苦笑を浮かべ)
へ?あ、んー…先輩は全般出来るってことですか?
(言葉数の少ない相手にやや困惑しながら思案し、確認するように問い直して)
>47 梁瀬さん
わっ!や、ヤメてください…
(されるがまま暫く撫でられ、恥ずかしさで耳を赤く染めながら、乱されたヘアセットを直し)
はぁ…そういうもんなんですか。だめです、背が縮みます!
(ファッション界隈に詳しいわけでもなく大して理解できていないが、相槌を打ち。頭を上げて自らの旋毛を抑え)
>48
>>山田 様
ふ、顔赤いよォ。カワイ~ね。
(照れる貴方に妖艶な微笑向け)
ンはは、背が縮むッて…。迷信だよ~。
(ゴメンゴメンと謝りつつも旋毛守る貴方に上記。けれどまぁ気にするもなのかと納得すれば再度"ごめんネ。"告げて)
>48
「ん。」
こくり、と頷く姿は噂で聞くよりずっと大人しく綺麗な大型犬だ。金持ちの道楽、将来に困らない男、何をしても許されるから犯罪をしている。
数多の噂がたっては消え立っては消え。そんな存在で関わることも少なかった2人は今こうして互いを知り合うことが出来たのだ。
そして、他の人達とも。
「山田だったな。言ってること、伝わってよかった。話すのが上手くないから。」
そう感謝を述べ天河はふっと微笑んだ。
(/暫くお待ちしておりましたが、進展の様子が無いようですので参加を辞退させていただきますね!短い期間でしたがありがとうございました!)
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