零@爆弾 2021-08-29 21:40:37 |
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ひなちゃぁん)
――――で、こっちに不定詞が付くので、動詞は原形の儘です。注意が必要ですね
(一通り説明を終え、ふわりと羽毛の様な笑みを浮かべる。指先を薄く彩るチョークの粉を掌で拭い
「もう授業終わりですね。今日の振り返り、次回しますから」
遠回しにテストの存在を告げた後、ずり落ちてくる前髪を耳まで掬い上げて。授業の終わりを待つと同時に、生徒のノートを確認する為に教室を歩いて回る。
今日はもう一刻も早く家に帰りたいのだが、悲しい事に部活の見回りも残っているのでそうはいかない。まだ残業分は消化してあるだけましか、と心の中で溜息を吐きながらも表情は変わらず薄い笑顔を保った儘、今日も深夜まで帰れないであろう怠惰な同僚、正確には先輩―――に同情して
「うん、皆さんちゃんとまとめていて凄いですね。私感激しちゃいました」
ふと顔を上げ、全員に聞こえる様そう述べて。少々大袈裟でもある言葉だが、別に嘘でもない訳だし良いだろう。微かに顔を輝かせる生徒達を見て、簡単なものだと思いながら)
予測変換チャレンジ
(このキーボードはわりと初期)
あぁ、
いれいす
後ろ
絵師
女
から
キーボード
口調
けど
この
斎藤
初期
少し
セイチャット
其方
体操
チャレンジ
掴み
手
としろ~
ながら
に
抜く
寝て
の
は
ひなき
膨らませ
変換
ほーら
前足
見せ
向けて
目
ものぱれ
梁瀬
ゆう。
予測
ラギー
履歴書
るけど
れば
ロウ
わりと
を
ん
おもんなwwwww
今日立ち読みした小説性癖すぎて欲しい、朝日君かわいい
あの「良い子」やめてでも殺してやる、って言ったのに無意識に拳止めてんの最高
潤さんもそのときはクソじゃんって思ってたけど別れる場面で泣いたのは素敵だった
そして新たな扉が開いた、アメリカでやってた時朝日君どんな気持ちやったんやろ…
前は本当にありがとう。零がとめてくれなかったら本当にいなくなっていました。零が優しすぎるよ~
また病んだらごめんね。あれが自分の本性だから。零@爆弾が卒業したらどうなるか…
ほんとにやさしいね。零は。ぶっちゃけtmよりもs…おええええええええええええええええうっわおぇぇぇぇぇお!!!???(ワクチンの副作用でマーライオンしてる私を想像してください。)
URLはらして。https://reachat.org/?5630845c6ee0fe4b51569ecf1b60c578,300,20,1%E3%81%93%E3%81%93%E3%82%82%E3%81%8D%E3%81%A6%E3%83%BC%E3%83%BC
推し 一覧(敬称略)
<鬼滅の刃>
鬼舞辻 無惨
産屋敷 輝哉
黒死牟
甘露寺 蜜璃
<ツイステッドワンダーランド>
ヴィル・シェーンハイト
デイヴィス・クルーウェル
<黒子のバスケ>
紫原 敦
原澤 克憲
荒木 雅子
花宮 真
<サトミちゃんちの8男子>
犬川 ソウスケ
ダイカ=ク・イ=ヌムラ
<声真似主>
梵人
あきを。
あらさん
<歌い手>
しののめ
3部
<この世の果てでもどうかよろしく>
寺島 朝日
<脳漿炸裂ガール>
古寺 正義
田篠 珠雲
<折>
鬼崎 零
鳴神 あづさ
久しぶりに途中までだけど猫と一緒に帰れたお。でも風邪っぽい。心配です。まあ、いつもとは違う猫を見れたってことで。(なんか最近俺がメンヘラになってしまったんだが?それほど猫はかわいいですしね!しゃあない!)今更だけど猫にここ見つかったらまずくない?だい~~~~~~~ぶ俺が嫌われそうwww
カロン様)
…さぁ、僕と遊んでくれますか?
(不敵な笑みを湛え、腰のガンホルダーに手を伸ばし。残像も残さず、自らの頭、耳の上辺りにその銃口を突き付ければ、何の躊躇いも無く引き金を引く。
真紅の血が吹き出、銃弾が頭蓋骨の内部で脳髄を掻き回す、と思われた。
_____血は出なかった。
然し血の色にも似た壁が、空間に浮かび上がる。直ぐに赤はくすんだ黒に変わり、禍々しくそちらを睨め上げる。途端に満ちる死の気配に嬉しそうに目を閉じた後、貴方に向かって手を伸ばして上記を告げて。
「尤も、返事なんて聞きませんがね」
優しげな笑顔が悪魔の微笑みに変わる。周囲の建物は透き通り凡百物質が干渉しない。其の事を一瞥して確認した後、大きく跳躍してそちらへ彗星の如く突進。鋼すら砕く蹴りが相手の胴を捉え______)
ひなちゃぁん)
鬼崎先生、授業始まりますけど……如何します?
(昼休みも終わりかけ、そろそろ授業も始まる頃。トイレの扉の間を摺り抜ける様に入り、直ぐに閉め、先程から壁に凭れ掛かり動けそうにもない貴方に心配そうに問い掛ける。
彼奴に伝えてきましょうか、なんて問い掛けては相手の側まで歩み、何度か背中を擦っては。これも薬の副作用だろうか、随分痩せてしまった貴方の身体につ、と指を這わせ)
へたれーちゃん)
……成瀬、先生
(扉の動く音に顔を上げ、小さく呻くように答え。問い掛けに首を振り、大丈夫と咄嗟に
「良い。もう直ぐ……戻るから」
伏し目がちに返すと、再び頭痛が襲い眉を顰めて。少しでも貴方の負担にはならない様に相手の腕を緩慢な動作で払い、“だから”と小さな声で。続きは言わなかったがきっと意図を汲んでくれるだろう。口を噤んで貴方を上目遣いで一瞥し)
彼女と情死する夢を見た。
たとえ夢でも、何て仕合わせなんだ。
僕は海に落ちて、君に業を赦してもらえたら。
僕はきっと、化け物達をもう怖がらずに
生きて往ける。
あゝ、天使よ僕に誰よりも安らかな救済を。
きっと僕は何度生まれ変わっても君に恋をする。
半分こしよう?
夢1
零夜くんみたいなパーカーを着て黒いネイルを施した手で片方は血に塗れた斧を引き摺って、もう片方は下に下ろして猫背で、赤黒いアイシャドウつけた目で道往く人を睨みながらふら〃歩いてみたい
夢2
家に彼女を監禁して偶に殴りながら過ごしたい
ひなちゃぁん)
……貴方が悪いんですよ
(朝日が窓から二人を照らす。上半身だけ起き上がると鳥の囀る声が聞こえ、成程これが所謂朝チュンか、と情けなく眩しそうに目を細め。
隣で貴方が動く気配がする。起きたのだろうか、小さく呻き声にも似た声を漏らす相手に実にきまりが悪そうに言い訳がましく責任を擦り付ければ目を合わせないようにと顔を背けて。はぁと溜息混じりで「鬼崎さん」と呼び掛けて微かに俯けば、光で色素の薄い髪の揺れる動きが何とも映えて。)
僕ー、会話用の「爆弾設置場所」てところ移動してもらっていいかい?
此処独り言用なんで、ごめん
白雪もな、会話用の方だけでよろ
返信不要
名前 / 小野寺 律( おのでら りつ )
性別 /男
年齢 / 18(3年生)
部活動 / バスケットボール部
委員会 / 風紀委員
性格 / 面倒見が良いが、怒ると怖い。俗に言うオネエ。風紀委員故着崩し等は許さない。同級生には基本厳しいが然し部活の後輩には優しく、ある程度慕われている。男子からは「厳しいやつ」と思われているが全く気にしないので最近はその軽蔑は尊敬に変わりつつある。
恋愛に付いては、好きになると猛アタックするタイプ。何としても実らせようと奮起する。恋愛対象は今まで好きな人が出来たことが無かったので不明。
容姿 / 黒髪センター分け。襟足、というか後ろ髪は肩まで伸ばしている。瞳はマゼンタで吊り目。睫毛が長く、スラックスを履いてなければ女性と間違われる程。制服はきっちりと着こなしている。
身長はわりと高い。体格は細身、しなやかでやや筋肉質。
備考 /面倒見の良さと美意識の高さから、ママと呼ばれることも。然し本人は「やだ気持ち悪い、そんな呼び方しないでよ」と嫌がっている。行動は完全にママ。
成績優秀、運動はバスケならかなりの腕前なので当然モテる。自覚はある。
好きなものはメイクとバスケ、苦手なものは虫と料理、あと苗字で呼ばれること。
両親と姉の四人暮らし。(姉の名前は紀香)休日は姉とコスメの研究をしている。中学生のころにメイクの楽しさに目覚め、以来美しさに付いては決して努力を怠らない。
一人称「あたし」二人称「あんた」「貴方」三人称「(呼び捨て)」
ビッチの猫であって欲しい。
ひなき、寂しい。そしてなんか怖いなんでか知らんけど何かが怖い。自分は本当に必要とされているのか、裏ではなにか言われているのではないかとか不安で不安で仕方がないのです。本当は正直5月の5日になったら死のうとしていたのです。でもみんなが好きなんです。でも全員が怖いのです。でも俺は「問題児」だから泣く資格もないのです。楽しむということすら忘れてしまいかけです。最近は「過去に戻れたら誰も悲しまない世界になるんじゃないか」そう考えてばかりなのです。でもうまく感情というものを扱えず、怒る、というか狂っちゃうんですよ。自分でも止められない程に。泣き方がわからないから笑い飛ばします。笑い方がわからないから人に無意識で手を上げます。終わっています。でも全員が好きだからしにはしませんし、泣くわけには行かないんです。結局自分でも何が言いたいのかわからないんです。自分がわからないんです。でも助けてほしいというか話を聞いてほしく、こんなメンヘラみたいなことばっかで家族とは仲が最悪なので外にしか助けを求められるところがないのです。今まで助けて、とあまりいった思い出がなく、最悪な状況になってから「どうしようどうしよう」が始まりパニックで更に動けなくなり、手もつけられない状況にまでなるのです。
こんな馬鹿げたことなんてほとんど見ないでしょうけどこれが俺の現実なんです。できやしない夢ばっか抱えてありもしない現実ばっか見て今日もわからないから皮膚と爪を割いて裏でだけ泣いて生きています。
暗い話+長文失礼しました。
>64
君とは話したことが無いけれど。
話して良いのか分からないけれど、ひなきの代わりだ。
僕は気違いと呼ばれています。恥の多い人生です。
それでも図々しく生きています。
お母さんからの期待を背負って、今、何万円もかけて勉強しています。
君を説得しようと思った。
おんなじだよって。
生きていてもいいよって。
でも僕は当然ながら一人分の人生しか知らない。誰かの心を理解するのは誰にも出来ない。だから君を説得する権利は少しも無い。
それでも、僕が生きている理由はある。
今すぐ死ぬ方法は沢山ある。
そこら辺のサクランボの種を飲めば。台所のナイフで首を掻き切れば。学校の屋上から飛び降りれば。
溺死だって、水が鼻と口を覆う量――ほんの数mlさえあれば出来る。
でも。どれもきっととても苦しい。
これから何十年、何百年生きようとその苦しみを越える事は無い。
どこかの優しい人が作った嬉しさが慰めてくれる。
苦しいと思うのは、痛いと思うのは苦しまず生きていたいから。
人が笑うのは楽しく生きていたいから。
そう思ったから僕は生きている。
あぶれ者でも、何か一つ良い事をしたら戻ってくるようになってる。
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