零@爆弾 2021-08-29 21:40:37 |
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彼女と情死する夢を見た。
たとえ夢でも、何て仕合わせなんだ。
僕は海に落ちて、君に業を赦してもらえたら。
僕はきっと、化け物達をもう怖がらずに
生きて往ける。
あゝ、天使よ僕に誰よりも安らかな救済を。
きっと僕は何度生まれ変わっても君に恋をする。
半分こしよう?
夢1
零夜くんみたいなパーカーを着て黒いネイルを施した手で片方は血に塗れた斧を引き摺って、もう片方は下に下ろして猫背で、赤黒いアイシャドウつけた目で道往く人を睨みながらふら〃歩いてみたい
夢2
家に彼女を監禁して偶に殴りながら過ごしたい
ひなちゃぁん)
……貴方が悪いんですよ
(朝日が窓から二人を照らす。上半身だけ起き上がると鳥の囀る声が聞こえ、成程これが所謂朝チュンか、と情けなく眩しそうに目を細め。
隣で貴方が動く気配がする。起きたのだろうか、小さく呻き声にも似た声を漏らす相手に実にきまりが悪そうに言い訳がましく責任を擦り付ければ目を合わせないようにと顔を背けて。はぁと溜息混じりで「鬼崎さん」と呼び掛けて微かに俯けば、光で色素の薄い髪の揺れる動きが何とも映えて。)
僕ー、会話用の「爆弾設置場所」てところ移動してもらっていいかい?
此処独り言用なんで、ごめん
白雪もな、会話用の方だけでよろ
返信不要
名前 / 小野寺 律( おのでら りつ )
性別 /男
年齢 / 18(3年生)
部活動 / バスケットボール部
委員会 / 風紀委員
性格 / 面倒見が良いが、怒ると怖い。俗に言うオネエ。風紀委員故着崩し等は許さない。同級生には基本厳しいが然し部活の後輩には優しく、ある程度慕われている。男子からは「厳しいやつ」と思われているが全く気にしないので最近はその軽蔑は尊敬に変わりつつある。
恋愛に付いては、好きになると猛アタックするタイプ。何としても実らせようと奮起する。恋愛対象は今まで好きな人が出来たことが無かったので不明。
容姿 / 黒髪センター分け。襟足、というか後ろ髪は肩まで伸ばしている。瞳はマゼンタで吊り目。睫毛が長く、スラックスを履いてなければ女性と間違われる程。制服はきっちりと着こなしている。
身長はわりと高い。体格は細身、しなやかでやや筋肉質。
備考 /面倒見の良さと美意識の高さから、ママと呼ばれることも。然し本人は「やだ気持ち悪い、そんな呼び方しないでよ」と嫌がっている。行動は完全にママ。
成績優秀、運動はバスケならかなりの腕前なので当然モテる。自覚はある。
好きなものはメイクとバスケ、苦手なものは虫と料理、あと苗字で呼ばれること。
両親と姉の四人暮らし。(姉の名前は紀香)休日は姉とコスメの研究をしている。中学生のころにメイクの楽しさに目覚め、以来美しさに付いては決して努力を怠らない。
一人称「あたし」二人称「あんた」「貴方」三人称「(呼び捨て)」
ビッチの猫であって欲しい。
ひなき、寂しい。そしてなんか怖いなんでか知らんけど何かが怖い。自分は本当に必要とされているのか、裏ではなにか言われているのではないかとか不安で不安で仕方がないのです。本当は正直5月の5日になったら死のうとしていたのです。でもみんなが好きなんです。でも全員が怖いのです。でも俺は「問題児」だから泣く資格もないのです。楽しむということすら忘れてしまいかけです。最近は「過去に戻れたら誰も悲しまない世界になるんじゃないか」そう考えてばかりなのです。でもうまく感情というものを扱えず、怒る、というか狂っちゃうんですよ。自分でも止められない程に。泣き方がわからないから笑い飛ばします。笑い方がわからないから人に無意識で手を上げます。終わっています。でも全員が好きだからしにはしませんし、泣くわけには行かないんです。結局自分でも何が言いたいのかわからないんです。自分がわからないんです。でも助けてほしいというか話を聞いてほしく、こんなメンヘラみたいなことばっかで家族とは仲が最悪なので外にしか助けを求められるところがないのです。今まで助けて、とあまりいった思い出がなく、最悪な状況になってから「どうしようどうしよう」が始まりパニックで更に動けなくなり、手もつけられない状況にまでなるのです。
こんな馬鹿げたことなんてほとんど見ないでしょうけどこれが俺の現実なんです。できやしない夢ばっか抱えてありもしない現実ばっか見て今日もわからないから皮膚と爪を割いて裏でだけ泣いて生きています。
暗い話+長文失礼しました。
>64
君とは話したことが無いけれど。
話して良いのか分からないけれど、ひなきの代わりだ。
僕は気違いと呼ばれています。恥の多い人生です。
それでも図々しく生きています。
お母さんからの期待を背負って、今、何万円もかけて勉強しています。
君を説得しようと思った。
おんなじだよって。
生きていてもいいよって。
でも僕は当然ながら一人分の人生しか知らない。誰かの心を理解するのは誰にも出来ない。だから君を説得する権利は少しも無い。
それでも、僕が生きている理由はある。
今すぐ死ぬ方法は沢山ある。
そこら辺のサクランボの種を飲めば。台所のナイフで首を掻き切れば。学校の屋上から飛び降りれば。
溺死だって、水が鼻と口を覆う量――ほんの数mlさえあれば出来る。
でも。どれもきっととても苦しい。
これから何十年、何百年生きようとその苦しみを越える事は無い。
どこかの優しい人が作った嬉しさが慰めてくれる。
苦しいと思うのは、痛いと思うのは苦しまず生きていたいから。
人が笑うのは楽しく生きていたいから。
そう思ったから僕は生きている。
あぶれ者でも、何か一つ良い事をしたら戻ってくるようになってる。
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