高校生。 2021-08-29 15:02:11 |
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高校生×喫茶店店員さん
募集は店員さん。
大学生以上だと嬉しいです。性格は受け受けしい以外ならなんでも
提供高校生のpfは下記レスにて。
未成年喫煙描写がありますが推奨するわけではありません。ダメゼッタイ
ー*ー
・ロルが大体200字ほど書ける
・リアル優先、やり取りはゆっくり
・BL募集ですので男性のオリジナルキャラでお願いします
・即恋愛目的は好まないです。付き合う前のもだもだを楽しみたいとかなんとか
名前:望月 結衣 もちづき ゆい
性別:男
年齢:18y
性格:誰にでも優しく、困っている人にはすかさず手を差し伸べる正義が強く完璧な表面。教師や生徒からの信頼は厚く、何事も嫌味ひとつなく受け入れるイエスマンだが、付け入れられて理不尽に頼まれたりする事はやんわりと拒否する。年齢関係なく物腰柔らかな丁寧な口調。いつも笑顔を張り付けている。明るく社交的で人の懐に付け入るのが得意。
その裏、実は人をただの点数稼ぎのコマとしか見ておらず、口から吐く言葉は全て嘘だと言っても過言ではない。素の状態だと口調から性格までガラリと変わって悪印象しか与えない。基本的には無表情か不機嫌そうな顔付き。面倒臭い事は何一つとしてしないし、自分の利益にならない事であれば尚更。
容姿:染めたことのない黒髪、艶のない髪質。耳が隠れるほどのミディアムウルフ。
ツリ目の三白眼に茶色の瞳。一見キツそうな印象だが下がり眉なこともあってどこか柔らかい雰囲気を纏う。殆ど左右対称な顔立ちで実年齢よりも大人びている。
身長177cmで筋肉質。うっすら腹筋が割れている。最近のトレンドを取り入れた服をよく着るがあまりこだわりがない。
右耳に3つ、左耳に6つのピアスを入れている。また舌にも穴を開けているが全て透明ピアス。
その他:
理系普通科の高校三年生。特に上でもなければ下でもない、可もなく不可も無くといった普通の公立高校に通う。成績は常にトップクラスで上位大学にも余裕で進学出来るほどの頭脳。必死で勉強しているわけでも無く一度出来たらもうやらなくてもいい、と根っからの天才肌。また運動も得意なことから部活の助っ人として呼ばれることもしばしば。
部活動は文芸部に所属。あまり顔を出していないので名前だけ入っている状態の幽霊部員。どちらかと言えば助っ人で参加する運動部で活動している事が多い。
未成年だが、煙草を好みよく吸っている。年齢確認はされた事がなく、学校や家から離れたコンビニでセブンスターを2箱ずつ購入。16の時から嗜んでおり、その時は親のものをくすねていた。
バイトはしておらず放任主義の親からのお小遣いや遊んだ相手から貰ったりしてお金には困っていない。欲があまりなく散財をしないためにお金は貯まる一方。
素の表情を見せる相手は心から信頼できる相手に限る。その相手というものが中学の時に引っ越して離れ離れになってしまった幼馴染のみ。
恋愛経験は現在進行中で遊んでいる。専ら他校の女子生徒や大学生で、年上年下幅と広い。その殆どが可愛いこと引っ掛けてホテルへ向かうだけのワンナイトだが連絡さえくれれば回数を重ねることも厭わない。女の子の様な名前からよく「ゆいちゃん」と年上から呼ばれる。それが案外心地よくて気に入っている。本気になる子が偶に怒ってくるがそれを丸め込むのも一種の娯楽と思っている。
彼女との待ち合わせまでまだ時間があるということで近くの喫茶店で時間を潰すことに。昼過ぎということもあり自分以外の客がいなかった事や落ち着ける雰囲気、そして家からも学校からも遠いという事で常連客となる。
数回目の来店時に「この店って煙草大丈夫ですか」と初めて注文以外で募集Cと言葉を交わした。
喫茶店を中心に提供C以外の客がいなければ2人で雑談をするゆったりとした雰囲気から始めたいと思っております。また、未成年である事や女遊びをしている事など勘づいて居れば突っ込んでいただいても構いません(楽しい)。ふと気を抜いた瞬間に裏の顔が出ちゃっても楽しいです。わたしが
そんなこんなで店員さんを募集してます。
こんな設定ですが気になったら是非pfを置いてくださると嬉しいです。質問などもお気軽にどうぞ!
レス解禁
名前:巻瀬 爽汰 まきせ そうた
性別:男性
年齢:20y
性格:興味のあることには熱意を持つが、興味のないことには見向きもしない。
アンニュイな性格で、無愛想に思われがち。愛想笑いもうまくできない。
しかし意外にも表裏はなく、彼なりに誰に対しても対等に接する。
容姿:艶のある黒髪。前髪は軽めだが横の髪が少し長い。
じとっとした目つきで瞳は黒。実年齢よりも上に見られることが多い。
身長177cm、やや痩せ型。
服装には興味がなく、パーカーにTシャツを合わせることが多い。
その他:理系の大学二年生。インドア派で休日は大抵家に引きこもっている。
煙草は嫌いだが酒は好き。喫茶店でバイトをしているのは単なるお小遣い稼ぎのため。
まともな恋愛経験をしたことはほとんどない。
大学ではプログラミングサークルに入っている。
(/>4の者です。確認をお願いします。拙いpfで申し訳ありません…。是非お相手させていただきたく思っていますので、よろしくお願いします)
>6様
(/pfありがとうございます!ダウナー系な店員さんとっても素敵で今から言葉を交わしていくのがとても楽しみです!
同じ理系なこともあって話が弾みそうですね(背後は思いっきり文系でどうしようかとても悩んでます)。
次レスよりロルを巻こうと思うのですが始まりは「煙草いいですか?」の場面からでよろしいでしょうか?また此方からスタートで大丈夫ですか?質問ばかりで申し訳ない…。
何かありましたらいつでも仰ってくださいね!)
(/ありがとうございます。こちらこそとても楽しみにしています!はい、その場面で始めてもらっていただけたらと思います。
理系同士、話も弾むかと私も思って…!
これからよろしくお願いします)
(スマホのロック画面には無難な星空の画像の上に待ち合わせまで30分時間が余っていることを知らせてくれる時刻が白文字で示してくれている。今日の相手は誰だったか、思い出すのすらも面倒で、どうせいつもと同じ待ち合わせ場所に着けば分かるだろうと早々に思考はシャットダウン。
今はいい香りに包まれた静かな空間を楽しもうと頬杖をつきながら見慣れたメニューをパラパラと捲り。コーヒーには詳しくないため何時ものオススメフレンドをひとつ。そして今日は何故か気分がいいのでショートケーキも付けようか。脚を組み替え、つい癖でポケットから煙草を取り出そうとしたところでハッと手の動きを止め。そういえばこの店は喫煙可能だったのか。今の時代分煙だの禁煙だの口うるさく喫煙席が少なくなってきている。此処はどうだったか、と今まで通って来た情景を思い出すが煙草を吸っていた客がいたかどうかさえも分からず。見たところ灰皿は置いていなく、禁煙ぽいとは思いつつもお口の恋人の存在を無視するわけにはいかず聞くだけ聞いておこうと。毎回顔を合わす店員のお兄さんにすみませーん、と声をかけて。)
おすすめのコーヒーブレンドとショートケーキひとつで。それと、このお店って煙草大丈夫ですか
(/嬉しいお言葉ありがとうございます!描写の方はどうでしょうか?書き直しなど致しますのでいつでも仰ってくださいね。こちらこそよろしくお願いします!)
(起きてから数時間は経ち、もうバイト先にいるものの、何となく気だるい時分。有名どころのレストランやカフェではなく、喫茶店だからという理由のせいか、客足はまばらだ。自分を含め、雇われている従業員もたくさんいるわけではない。正午や夜は混雑することが多いが、今の状態、席はほとんど空いている。
ぼんやりと外を見やれば、今日はやけに晴れているな、と小さく欠伸をした。気だるさがあっても、急に忙しくなっても、ここのいい香りは嫌いじゃないと改めて感じる。
特にやることもなく、テーブルを布巾で拭きながら、帰ったら何をしようかと考えてみる。
そんなことをしていたら、近くに座っていた一人の男性に呼ばれたため、返事をしてメモ帳を手にして。
煙草について聞かれれば、扉で禁煙席と区分された喫煙席を手で示して)
はい。コーヒーブレンドにショートケーキおひとつですね、かしこまりました。
あ、お煙草…もし吸われるなら、お手数ですが喫煙席に移動していただきますけれど…。
(/描写は特に問題ありません。ありがとうございます!)
(いつも目にする彼は無愛想というか、良く言えば落ち着いた雰囲気のある人で。接客なんて2人に1人はやばい客が来そうという偏見と共に、俺は絶対コーヒーを客にぶっかけそうだから接客は向いてない、なんて普段の猫被りは考慮せず。
正直なところ全席禁煙だと思っていたために予想外の反応で若干の動きが鈍くなり。何処かぎこちない様子で指された喫煙席に行くために気が早いが腰を若干浮かし)
え、あ、あぁ……えと申し訳ないですけど移動しても…?
(/返信遅くて申し訳ないです!このようにゆるゆるですがよろしくお願いします!)
えぇ、どうぞ……あ、ダメだ。
すみません、お客様。今月から全席禁煙になったもんで…。
ですから喫煙ブースを使っていただければと思います。それでは失礼します。
(移動してもよいかと腰を浮かす相手に頷きかけるも、最近、全席禁煙になったことを思い出し、必死に口を回して謝ると、申し訳程度にレジの方に位置している喫煙ブースを勧める。
喫煙ブースでの飲食は禁止なのでよろしくお願いします、と注意を喚起し、ふと相手の耳に目をやればいくつものピアスが。
この人を怒らせたら危険だ、と怖気付きこの場を離れようとそそくさと去って)
(来月は煙草の値上がり、そして全席禁煙化推進運動と喫煙者は肩身が狭い手と思いつつも吸う方が悪いかと内心ため息。喫煙ブースも珍しいがいちいち立つのも面倒だと少しあげていた腰を下ろし、どうせホテルでも吸えるかと諦めムーブ。
控えめの頭を下げては申し訳なさそうに眉を下げてよく口にする口上を。少しだけ無愛想と思ってしまった彼の後ろ姿を頬杖をつきながら横目で追い。)
あー……どうもご迷惑を
(一人で勝手にヒヤヒヤすれば、気を紛らすようにコーヒーとショートケーキの準備を始めて。しかし、準備を終えた頃にはさっぱりと気持ちを切り替え、スムーズに配膳へと歩き出せるように。
いざ向かおうとするも、やはり先程の会話がちらついて。そこで何の脈絡もなく思いついたのは、たまたま近くにあった市松模様のクッキー。大抵はメニューの一つ”クッキーセット”用に使うものだが、数枚くらい勝手にサービスしても良いだろうと考えて。小皿にクッキーを盛り付けると、ショートケーキの載った皿の隣へ。全て準備が整うと相手の元へ行き、ケーキとコーヒー、クッキーをテーブルに置いて)
お待たせしました。ショートケーキとコーヒーブレンドです。クッキーも召し上がってください。…さっきは、その。すみませんでした。
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