寮長 2021-08-29 13:30:40 |
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椿 久遠 /ツバキ クオン
3年D組/102号室/リバ
クールに見えて実は阿呆 / 落ち着きがある / 押しに弱い / 自分より危なっかしい人を放っておけない / 照れ屋
身長176cm / 程々に鍛えられた身体 / 色白 /脱色した銀髪 / 濃いバサバサまつ毛/切長二重/目鼻立ちハッキリ/低い位置で結われた髪は鎖骨辺り迄の長さ/片耳重そうな黒真珠のピアス
……誰か食いモン恵んでくんね…?( 風呂上がり、髪をわしゃわしゃ掻きながら賑わう部屋の扉を開けて。一言目に空腹訴える言葉を放ち)
>優吾
お、優ちゃんじゃーん。さっきは意見有り難うね。( ひらひらと手を振って歩み寄ったかと思えば、定位置となりつつあるソファーへと腰を下ろして隣をぽんぽんと )
>棗
はいよ、任せな。( 珍しく映るその姿に眠気は半ば飛び、幾度か目を瞬かせるも小さく笑み / 手馴れた調子で要望通りの珈琲を拵え、小分けされたチョコ数個と自身の分のブラック珈琲をぼんに乗せリビングへ ) …今どの教科やってんの。( テーブルへ移動させ乍ら片手間に訊ねて )
>優吾
よ、優吾。昨晩のパンケーキ、あれ胃もたれしなかった?俺的にゃ喜んで食って貰えて万々歳だったんだけど、それだけ引っ掛かっててさ。( ソファに身を沈め片手を振り存在主張 / 詫びる様に眉尻を下げて )
>巽
あー、授業態度重視する先生居るもんな。そりゃ良くねえわ。( 指摘を真に受け同調する様に幾度か頷き ) こっわ、飲めねえよそんな砂糖の密集体。ブラックな、ブラックだからな。( あまりの恐ろしさに思わず目を剥いてキッチンを振り返り / 真剣な面持ちで念押しで二度伝え ) 珈琲だけで充分。あんがとな、巽。( 腕を伸ばし頭をわしゃりと撫で / テーブルに置かれた自身の分のマグカップを手に取り )
>凛太郎
俺は凛ちゃんにさんせー。というか、皆凛ちゃんについてきたいと思ってきてるでしょ、知らないけど。部屋番号については>0で触れてないしね。部屋番号だけなかったことにしちゃえば、あとはなんにも問題ない気がする。たぶん、そうしたら縛りとかなくてもっとたくさん来やすいだろうし。それと!凛ちゃん一人で考え込むのはなしね、いっぱい頼ってくれて良いから。
>久遠
食べ物……あー、今たぶんカップ麺くらいしかないけど、それでいい?冷蔵庫、大したもの入ってなくてさ。( 冷蔵庫の様子思い出しつつ、要望あれば聞こうと首傾げて )
>慧
そうそう。うとうとしてると指名してくるとかさあ。わかってないの見抜いて当てられんのはほんとに嫌。( うんうんと頷いて )……っふ、大丈夫。ちゃんとブラックにするって。( 真剣な訴えに思わず笑ってしまいながらも、あくまでも冗談の一環のため作るのは言葉通り無糖で )いーえ。俺も普通に飲みたかったし。にしても慧ちゃん、よくブラック飲めんね。( へらりと緩い笑み浮かべてかわし、珈琲を一口飲み )
>160
今日時間ないし意見だけ伝えておくねえ。
一つ目は俺的にはどちらに転んでも参加の意思があるよってこと。
二つ目は凛太郎くんの言う通り部屋番号と名簿廃止で無登録の方に賛成かなー。トピ名にも無登録ってあるし、新規さんも入ってきやすいかなーと思って。
レス消費ごめんね。俺からの意見は以上かなー。
あと凛太郎くんや他に対応してくれた人達もありがとうねえ。みんなのおかげで居心地良いし俺はとーっても楽しいよ。
>棗
は、え?何、マジで?可愛い事言ってくれんじゃーん、俺も棗居ると元気出るわぁ!…にしても忙しそうだな、俺すぐ遊びたいからこう見えて課題とかすぐ終わらせるタイプ。…どっかわからんとこあんの?(自分には似つかわない言葉に一瞬瞳丸めるも頬を綻ばせながら此方も本音を伝え。そんな相手が何処か苦戦している様子を見ると近づき手元を覗き込み)
>寮長
寮長もお疲れさん!わかるわかる、何でも始めてみねーとわからんもんだから、徐々に良くなればそれで良いと思うわ!にしても何でも任せちまってごめんな、俺に何か出来る事あれば協力すっからな!
>巽
おう、巽もお疲れぃ!…え、お呼ばれされちゃってる感じ?やだぁ、嬉し!(相変わらずのふざけ口調で近付きながら素直に隣へ腰掛け、本日を労うように相手の頭を撫でて)
>慧
心配サンキュ!慧ちゃんってば…優しい…ク リ テ ィ カ ル・ヒット!なんつって!安心してくれ、俺の胃袋に胃もたれって言葉は無えから。好き嫌いも基本無いし、シェフの出してくれるもんは喜んで尻尾振りますんで。寧ろ昨日はご馳走さんでした!(とんでもないとでも言うように手を振りながら、向けられる優しさに撃ち抜かれたと手を胸に当て撃たれるポーズを取り笑えば昨日のお礼を改めて述べて)
>久遠
待ーーーってました!同クラ!D組!全っっ然誰も来ねーと思ってたからマジ嬉しい!!…って、腹減ってんの?俺お菓子しか持ってねーけど、何か食う?(盛大な歓迎の言葉を向けながら、空腹を訴える様子に膨らんだポケットを漁りだし)
>優吾
うん、呼んでる呼んでる。( 座るなり撫でられる感覚に思わず笑ってしまいながら、恒例になりつつある言葉をぽつりと )優ちゃん、ほんとに親っぽさが板についてきたよね。
>凛太郎
お前の意見に賛成。お試し感覚から始めて気楽に参加してくれる奴も増えそうだしなァ。つーか、どっちに転んでも凛太郎に着いてくつもり。迷惑も何も全然振り回してるうちに入んねえよ。
>久遠
よー、久遠。腹減ってんの?眠気も飛んだし適当に何か作ってやれるよ。何食いてえ気分?( 片手ひらひらと振り存在主張し / ソファから腰を浮かせキッチンへ足先向け )
>巽
あれ地味に腹立つよなァ。あの先生が担当の時はいつにも増して優等生してるわ。( 同調示し此方も頷けば苦笑しつつ声潜めて告げ ) うま。…逆に甘い珈琲苦手なの、俺。( マグカップの中で艷めく珈琲に頬を弛め / 顔背けぽつりと吐露し )
>優吾
今夜も元気いっぱいだな、心做しか体感温度上がったわ。今のそれ見覚えある。…マジ?だったら今度試作のメニューも食って貰おうかな。胃もたれとは無縁な大食漢なら幾らでも食えんだろ。( にま、と口角上げ揶揄し / 偏見滲みた物言いの中に僅かな期待を込めて ) お前にシェフ呼ばわりされんの悪い気しねえな。美味そうに食ってくれるし。はいはい、お粗末さまでした。相変わらず大型犬っぽい。( 大袈裟な仕草に思わず軽く吹き出しては肩揺らし笑みを溢し乍ら細めた目で相手を見据え )
>慧
ええ、でも慧ちゃんは問題なさそう。そもそも標的にされることすらないでしょ。( 眉ひそめつつ、どこか羨望の籠った視線向け )へえ、甘いの無理っていうのは珈琲だけ?スイーツとかも無理な感じ?( 頬杖ついてはふと思いついたことを問い掛け )
>波瀬
……波瀬はさ、勉強好き?( 思わず口を滑らしそうになっている相手の様子を見て、ぽつりと質問投げ掛けつつ。じーっと目を覗き込んでみて )
>椿
キッチンの戸棚に買いだめしてる夜食のカップ麺が何個か入ってるから好きなの食えよ。俺の好みのもんしか買ってないから塩焼きそば多めだけど、それで良ければ。( 目線は課題に向けたまませっせとペンを走らせながら、それだけ応えて )
>慧
ん、サンキュー。( 暫くして望み通りのものが運ばれてくると一旦手を止めて顔を上げ、握っていたペンをそっと置き / 休憩タイム )
……今やってんのは現代文。数学みたいに答えが1つじゃねぇからむずい。はー…頭パンクしそう。知らねぇよ、作者の気持ちなんか。( ぶつくさ文句を言いながらチョコをひとつ摘まむと口へ放り込み )
>松
あ、前言撤回。お前だけは絶対こっち側だと思ってたのにがっかりだわ、裏切りやがって。意外な一面みせんなや。( てっきり相手も課題に手をつけていない組だと決めつけていたが、大きく期待を裏切られてしまい。勝手に不貞腐れ )
──やってんの英語だし、今のところは特にないけど、ただただ手が痛ぇ。書くのに疲れた。癒せ。( 英語のテキストを半分仕上げたところでペンぽいっと放り、近くに来た相手の腕がっつり掴み )
>巽
んぁー…どこら辺がママみ溢れてんのかわかんねーけどよ、俺はただ、可愛いなぁ、とか、お疲れ様って時とかに撫でたくなるっつーか…まぁ、あとは俺長男で下に弟妹2人いるからか?(掛けられる恒例の言葉に首傾げ考えながらも過去を振り返りながら思いつくであろう要因を言葉にし)
>慧
え?俺暑苦しくね?大丈夫?これについてはマジ自覚してっからうるせーって思ったら言ってくれよ!?(相手からの言葉と自分の行動を省みるとどこか申し訳なさそうに渋い顔をし反省を込めて)マジ!?シェフの新作ならいくらでも!!多分3キロくらいなら胃袋容量あるし、前菜からメイン、デザートまで無限っすね…あ、さっきまで満腹だったのに想像するだけで涎が…(まさかの提案に素直に声は弾み自分をアピールしながらも、昨晩振る舞われたレベルの料理を想像するだけで唾液が溜まり喉を鳴らして)
>棗
……え、なにその質問。俺別にガリ勉じゃないし、勉強は普通にめんどいと思うよ。現代文とか英語は嫌いじゃないけどさ。( 想定外の言葉に瞬きを数回したのち、呆けたような声を漏らし。心外だとばかりに眉ひそめて )ん、だから代わりにやるとかはなしね?多少なら教えるけど、そんだけ。
えー、この度は寝落ち世界新記録をキメてしまい誠に申し訳ございませんでした。なんか俺横んなったら秒で寝れる能力者だったっぽい。んで今日も眠いんでアンケやって寝るわ。成長期か?大牙くんの土下座だけ受け取ってスルーよろしくー。
〉寮長
ハイハイ、俺も凛に賛成。部屋番号覚えらんねえからパーんなったら超助かる。んで隣部屋とか決めたいヤツは自分で募集するんでよくね?俺もパリピ仲間探そっかな。
ま、寮長ズめっちゃ頑張ってくれてるし全然大丈夫っしょ。よくわからんけど。わからんくても大丈夫なんはわかるわ。賢いほうの神原が言うんだから間違いねえべ。
>優吾
なるほど、お兄ちゃんか。だからなんか包容力とか癒し的なの出てんだろうね。( なんとなくの理由を知ると、うんうんと一人頷いて )優吾お兄ちゃん。うん、なんかいいね。
>棗
ははーん、残念でしたぁ!俺がやるったら授業サボるくらいだな。因みに俺の間食タイム。教室にいなかったらどっかでおにぎりとかお菓子食ってるか、ゲームしてる(予想通りの返しにニヤりと笑いながら、不貞腐れる相手の頬を指先で軽くつつき)
あー、わかるわかる、手痛くなるよな。…っと!どれどれ、スペシャルハンドマッサージしちゃるから来んしゃい(腕を掴まれる握力と勢いが予想より強く引っ張られ驚きながらも溢れる文句に納得するよう首を縦に振り相手の利き手を手に取り掌を上に向かせて。両手の小指と薬指で相手の掌を挟むと母指球と小指球、中央と揉み解し指先まで流すように丁寧に揉み)あらー、これは疲れてる手してますねぇお客さん
>巽
いやいやいや、実家にいるといつも弟と騒いで妹に怒られてっからなぁ…癒しとか言われ慣れてねーから、なんか照れんな…さんきゅ!(自分には程遠そうな言葉を掛けられると少し照れ隠しで頬を掻き)優吾お兄ちゃんなんて言われた事ねーー!いつも優吾!とか優!って呼ばれっから、マジで慣れなくてそわそわするわ…!(盛大な照れ隠しでわしゃわしゃと相手の頭を撫でて)
>寮長
先ずすげえタイミングで入ってきちまって申し訳ねぇ…。
入ったばっかの俺が言えんのは、やり方変わったくらいで抜けたりしねぇって事か…。此処にはスゲェ個性的な奴等が居るからな、辞めたら勿体ねぇよ。合わせるくらいどうってことねぇから、元から居たあいつらがやりやすいならそれで良い。
>波瀬
──お前が天使か…。( 相手の言葉に思わず口滑り、真顔で見据え ) ……っじゃねぇ。カップ麺様々だな。…空腹には勝てねぇな…( ハッと我に返れば、力無くキッチンの在る方へと向かい )
>高松
……! ちょ、待て、高松っ。…仮にも他に人がいるだろッ…。( 相手の声に肩揺らし、温度差を見せつけられれば唖然とするも、喜んで貰える嬉しさと気恥ずかしさから慌てて止めろと肩を掴み訴えて ) お前すげぇな…ドラ○もんか…。( 膨らんだポケットに視線向け、どんな物が出てくるのかほのかに期待を抱き )
>周防
…アンタってやつは…( 相手の言葉に"良い奴すぎる"と言わんばかりに顔を手で覆い感動を噛み締め ) ……折角のご厚意申し訳ねえけど適当に探してみるわ。( お願いしたいのは山々だが眠気という言葉を耳にし、相手が疲れている事を察し遠慮を見せて。立ち上がろうとする相手を止めようと近づくも思いの外力が入らず体勢崩し )
>二階堂
…ん、おー。サンキュー。…すげえ、マジで同じ味のオンパレード…( カップ麺に湯を注ぎ時間経てば、彼の近くに腰を下ろし ) 勉強お疲れさん。お前も食う?( 箸二膳置いたカップ麺を見せれば返答を待ち )
>巽
標的にはされねえけど、誰かの答えが外れた時のアテにはされる。偶に。( 羨望混じりの視線に落ち着かず、取り払う様に手をぱたぱたと振り苦笑し ) 何故か珈琲だけなんだよなァ。スイーツは普通に好きだし食える。簡単なもんだったら作るし。( 自らの事乍ら首を傾げて答え ) つーか、気安く撫でようとして悪い。兄弟可愛がる癖で手ぇ伸びちまうんだよ。マジで叩き落として良いから。( 眉尻下げ渋い表情浮かべ頭下げ )
>棗
ん。…進捗どう?パッと見真剣に取り組んでるみてえだけど。( 揶揄する事なく何気ない口調で / 近場のソファに腰を下ろし珈琲を一口含み ) 案外思考が理系寄りだよな、お前。っふは、それには全面的に同意だわ。本当の作者の気持ちなんか作者にしか分かんねえよ。もっと言ってやれ。( 首傾げぽつり独白し / 身も蓋もない文句を垂れては苦笑滲ませ適当に囃し立て )
>優吾
暑苦しいのは否定しねえけど、賑やかだし釣られて俺も元気出るし…お前が居ると場が華やぐから嫌いじゃねえよ。( 勢いに瞠目するも、大丈夫の意を込めて本音を口にし ) ナチュラルに俺の渾名「 シェフ 」になってんのジワる。3キロは大袈裟だろ、どんな胃袋してんだか気になるわ。今度の休み耐久してみる?どんだけお前が食えんのか。( 悪ノリすれば口角を上げて相手見遣り ) …その前に、優吾の好物知りてえ。確か甘いのはいける口なんだよな。
>久遠
──っと、悪い悪い!待ち焦がれてたD組が来てハメ外れたわ…いやいつも外してっけどよ、マジ嬉しくて(冷静に諭される言葉と肩にかかる重みに我に帰りながら少し申し訳なさげに眉を下げるも堪えられない嬉しさは滲み出て)
やぁ!ぼくユウえもん。今出せるのは…これだぁ!(ポケットからチョコ菓子と食べきりサイズの小さいポテチ、ミニサイズのチータラがテーブルに並び)好きなもんあったら食って良いよ!
>慧
やー!下げてからのめっちゃ持ち上げるとか…優男め…しかも料理もできる、さては兄さんモテる口ですな…?(若干照れながらも、ふと相手の行動を思い返せば真面目な口調で問うてみて)
いやだって、シェフだろ。シェフ以外の何者でもねーし、マジ三つ星だから。んで、前に後輩とデカ盛り食いに行った時に完食したのが3キロだったから間違いはねぇと思うな…いやほんと、俺も自分の底を知らんから耐久には興味ある!食材は用意する!(ふと考えるように腕組みし思い返しつつ、振られる提案には再度瞳輝かせ親指立てて)俺、基本何でも好きだけど強いて言うなら和食が好きかな?日本人で良かったー!って感じられるのマジ最高!でも洋食も中華も何でも好き!美味いもんは気持ち幸せにしてくれっから!
>久遠
んー、了解。探すんだったら戸棚の右上にカップ麺が何種類か入って───……何してんのお前。( 挙動に薄く笑い乍らうろ覚えの記憶を持ち出し / 目の前で崩れ落ちる相手の一連の挙動見るに、耐え切れず顔背け軽く吹き出して ) そんなに力出ねえ奴に遠慮されたくねえよ。…それじゃあ折衷案で俺が簡単なインスタントの何か作るから、お前はソファで良い子にしてな。それなら良いだろ。( 相手の傍らにしゃがみ込み淀みなく宣言し )
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