寮長 2021-08-29 13:30:40 |
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>慧
負担でないならよかった。…お前は本当に手際が良いね。羨ましい。(邪魔にならない位置で見守りながら感心をぼやき)まあ、体質はそう変わるものでもないから。…それじゃあ紅茶を貰おうかな。──って、なんだか任せてばかりでごめん。(面倒見の良い相手に甘え過ぎだろうかと眉尻を下げるも、次ぐ言葉には切り替えたように微笑を浮かべ)ああ、それはもちろん。慧を一人にはしないよ。
>大和
本当かな、学校がない時は大丈夫じゃないって事にも聞こえるけれど。(行き当たりばったりな雰囲気を感じ取ると心配げな視線向け)それで昨日はやり込んでしまったってわけだ?夢中になるのは良いけど、体に気をつけるんだよ。(少し下りてきた頭に気付くと離しかけた手を再度ゆっくり滑らせ)──だと思った。話しながらでも、少し横になったらどうだい?(ソファのある方へ視線を流しつつ促し)
>春陽
おや、ここにも眠そうな子がいるね。寝起きかな?それとも寝不足?(揺れる相手の肩に手を置いてやんわり支えては控えめに顔を覗き)…それにしても。ざっくり楽しい事、なんて随分な無茶振りだね。(先程の問い掛けにはくすりと肩揺らし)
高松 優吾 / たかまつゆうご
3年D組 / 105号室 / リバ
陽気 / 社交的 / お調子者 / 楽天家で気は長い / 甘党 / 黒髪アップバング×ツーブロ / 整えた眉と爽やか漆黒二重 / 露出部やや日焼け肌色(腹などは標準) / 締まった体付き / 178cm
うっはー!めっちゃ集まってんじゃん、俺頭追いつかんから誰か相手してくれる奴だけ頼んます!
だけど溜まり場ではお初な理一、慧、大牙は改めて宜しく!
そんで巽、リストアップありがとうな!11人とかスゲェ…流石副寮長様、頑張ってるご褒美にマカダミアチョコを授けよう…手が空いた時に声掛けてくれ!(シャワー上がり、急足で溜まり場へ足を運ぶと賑わう室内に目を輝かせながら近くの空いたソファに腰掛け)
>波瀬
少年漫画に出てくる強いやつって大抵そんなもんだろ?余裕を見せてこそ「最強」なんだよ。( 肩に置かれた手に己の手を重ね合わせぎゅっと握ると、そのまま力任せにぐいっと引き寄せ、相手の耳元に顔を近付けそっと囁くように )
まぁそりゃそうなんだけど、面倒なときって全部面倒でさ。寝ながら飯食えたら楽なのにな。( 言いつつ、ぱっと手を離して解放 )
>松
おつー。お前めっちゃ喋んじゃん。──それにしてもさすが寮のおばちゃん代理。仕事が早ぇ。どれどれ……、( 持ち込んだ食料をてきぱきとテーブルに並べたり冷蔵庫へ保管したりと勤しい相手の様子をソファーで寛いだまま眺めていたが、おにぎりの具を選ぶべく意を決して重い腰を上げ )……んー……、シャケとツナもらい。サンキュ。( 即断。手作りおにぎりとコンビニおにぎりを一個ずつ取り )
え、これ?( Tシャツぴらり )そうだなー。時間空いてる時にでも、松に似合いそうなやつ一緒に選びに行ってやってもいいぜ、食いもんの恩返しに。( 手ひら )
>慧
課題進める前にすることあるだろ。棗様の食事管理とか、棗様のゲームのお相手をするとか。( 相手の姿をわざわざ視界に入れずとも気配だけでその存在を察知。その後聞こえた来た呟きに対し、ソファーでだらだらとスマホゲームに勤しみながら適当に茶々を入れ )
マジ?!いいよ。これからも頼むぜ、オカン代理。( 親指ぐっ )そんじゃさ、オムライス食いたい。オムライス。( 早速リクエストしておき )
>all
ごめん、ちょっと席はずしてた。もうこんな時間……って充電やば!( 気付けばスマホの充電が8%に。自室へ充電器を取りに向かうべくソファーから立ち上がり )
コイツに命吹き込んだらすぐ戻って来るから、ちゃんと俺の席空けとけよ。まとめて悪いけど、絡めてないヤツはそんときに手空いてたらよろしく。( しにかけのスマホをポケットに突っ込むとそれだけ言い残して一旦退室 )
>理一
あー……お疲れ様。その子のことちょっと気になってた感じ?( 特に突き放すでもなく頭ぽんぽんと撫でて )それはそれで凄いなあ……ってそんな顔しないの。ほら、幸せ逃げてくよ?( 困ったように眉下げては、弱い力で頬をつまんで )
いーえ。ん、でも褒められんの、悪い気しないね。
>大牙
……これ、結構分厚いような……俺が全部やんの?( 課題の進捗を確認しようとぱらぱら捲り、つい溜め息が零れ。白紙の続くページを見てぴしりと固まり )
え、なんか拝まれたんだけど。俺、もしかして神?( こてんと首傾げて )
>慧
言い方悪いねー。それでもちゃんと手伝ってあげんの、めっちゃお兄ちゃんじゃん。なんだかんだそれを楽しんでそうなのがほんと凄い。( 容易に想像がついてしまえば、けらりと軽く笑って )……うーわ、慧ちゃんずっる。不覚にもきゅんとしちゃったじゃん。( 抵抗されなかったことに瞬き数回、茶化すように言葉掛けると、抱き締めたまま後ろから手元覗き込み )にしても手際いーね。さっすが慧ちゃん。
>紅
凍っちゃったらちゃあんと解凍しとかなきゃね。( くすくすと笑って冗談に応じ )ん、どーぞ。( ゆったりと柔い力で腕を回して )
>大和
健康は大事ってこと。まあ、俺もやるときはやるけどね。( 大袈裟に肩竦めてみせ )俺も構うのも構われんのも好きなタイプ。甘やかされたいなら思いっきり甘やかすしね。というか、馬が合わないにんてこと普通にあるでしょ。俺と合わないだけだとしたら、そのままいても良いんじゃない?と思うけどね。俺にも原因あるし、険悪モードとかやだし。( ふるふると首を振っては )だから、対応は大和くんに任せるよ。
>春陽
はーるちゃん。めっちゃ揺れてんじゃん。なに、もう寝ちゃう感じ?( ソファーの後ろから現れては、そっと抱き締めて声掛け )
>優吾
さっすが優ちゃん。というか優おかーさん餌付けされそうだわ。まあ貰うけどね。( ゆるりとした歩調で歩み寄ると、何の躊躇いもなく隣へと腰掛け )
>棗
能ある鷹は爪を隠すってことかな。んで、棗ちゃん乱暴は良くないでーす。( 抵抗する間もなく引き寄せられ、緩い調子で反論を。耳に掛かる息に反応しそうになるも、あくまでも平静で )寝ながらご飯……俺、ちょっと棗くんの将来が心配になってきた。( 大袈裟に身体を抱え、震えるような仕草を )
>逢坂
…あは、今の面白えー。アトラクションみたーい(突然の浮遊感、次いで感じる安定感に暫し驚きで瞬き繰り返し。状況理解すると愉快とばかりに笑い声あげ)理一くん、いつから職業少女漫画のヒーローになったわけ?(彷彿したシーンに被せてからかい/するり身体離すと欠伸顔じぃ)
>七宮
んー、あれ?揺れ止まったー、ありがと(安定した視界にヘラリ笑って礼を)紅くん、なんかないのー?ほら教頭のカツラが今日も絶妙にズレてたとか体育の先生のジャージがいつも以上にパツパツだった、とかさー(ゆるり小首傾げると歩いてくる最中聞こえた噂話口にして)
>高松
優吾くん、今日の俺のお菓子はー?(ゆったり歩み寄ると徐に伸ばした手で服の上からポケット触り)
>波瀬
巽くんに褒めて欲しくて頑張って起きてきた。俺、偉くなーい?(時間など度外視、腕に身を委ねるように寄りかかるとへらっと笑って)
>理一
要らないわけではないけど、欲しいと思ってできるものでもないだろう?──ん、…お前の慰め方には興味があるけれど。(好きに頬を弄る自身より温い掌に目を細め)まだだよ、すぐ戻るから静かにね。(取りに向かう最中聞こえた声に軽く注意を促し。室内の棚に常備されたドライヤーを取っては相手の元へ足早に戻り)お待たせ、理一。
>優吾
あ、昼間は挨拶ありがとう。嵐のように去ってしまったからお礼もちゃんと言えなくてね。(相手の存在に気付くなり傍へ歩み、先刻を思い出すように小さく笑い)暇ができたなら今度こそお話ししてくれると嬉しい。良いかい?(暗に隣へ座る事への確認も兼ねて返事を待ち)
>大和
了解。レス蹴りは気にしなくていいよ。話し相手ありがとう、またね。(眠たげに部屋を出る姿を見つつ小さく手を振って)
>棗
はは、慌ただしいね。いつでも待っているから、ゆっくりおいで。(言いたい事だけを告げて去って行く様子を微笑ましく見送り)
>大和
おー、了解。また顔合わせたらよろしく頼むわ。…ちゃんと食えよ。何だったらタイミング合った時には俺が作るから。( キッチンから顔を覗かせ過保護とも取れる言い回しで見送り )
>春陽
なんつー雑な振りを…。春陽、睡眠不足?( 大雑把なリクエストに眉を顰め / ふらつく姿を危うく認識し歩み寄っては顔を覗き込み )
>理一
なァにがきゅんです、だよ。機嫌直すまで秒じゃねえか。こんなん世に放り出しちゃ、悪い奴に引っ掛かる気しかしねえ。( 言葉とは裏腹に頬抑える仕草に可愛らしさ憶えては笑い声溢し ) 待て待て、まずその頭拭かせろ。( 妙な大人しさに訝しげな視線を送るも案の定捕まり / 腕を軽くぺちぺち叩き )
>紅
…お前に褒められると、なんつーか擽ったいんだよな。仕組みは知らねえけど。( 一瞬息が詰まり眉を顰めるも苦笑混じりに独り言ち ) 夏でこれなんだから、冬が恐ろしいわ。生き延びてな。紅茶な、了解。───良いんだって、気にすんな。謝んのも無し。俺がお前にしたくてやってんの。( 何気ない軽い口振りで微笑みを湛え ) そりゃあ頼もしいわ、一人は寂しいからな。( 淹れたての紅茶をソーサーに乗せ出せば次いでミルク等の入った小さな籠を傍らに添えて )
>優吾
こちらこそ宜しく。遅めのペースで良けりゃ俺も空いてんよ。つーかパンケーキ食う?調子乗って作り過ぎたんだけど、腹に余裕あったら消費してくんね?( ふくふくと厚みのあるパンケーキが乗った皿を胸辺りで掲げて / 片口角上げ )
>棗
いや、まずは課題だろ。それで今夏の進捗は?…つーか課題の存在匂わさねえ言葉ばっかり並べやがって。スマホ没収すんぞ。( 背にしたリビングから耳慣れた声が連ねる言葉に思わず眉間に皺を寄せ / 盛大な溜め息と共に振り返れば脅しとも取れる言葉選びで一言 )
誰がオカン代理だっての。ま、腐れ縁が結ばれたっつーのは素直に嬉しい。これからも宜しく。( 嬉々と目を細め / 真似て緩くサムズアップ ) はいはい、オムライスな。お前が帰って来る頃には出来上がってる様にする。( 振り返る事もなく冷蔵庫の中身物色し乍らリクエストに準えた材料を準備 / 慌ただしく出て行く様子を一瞥すれば密かに口角上げ )
>巽
お前も含めてあいつらと居るの飽きねえからかな。どんな無理難題来ても割りと楽し───…いや、モノによるな。( 言いかけた言葉噤み眉を顰めて呟き ) っふは、巽チョロくねえ?俺でそんな感情持ってるようじゃ、今後悪い奴に掴まっても文句言えねえぞ。( 思わず軽く吹き出してしまえば肩揺らし笑み溢しつつ相手を振り返り / 賞賛滲みた言葉には微妙な表情を浮かべ、フライパンを火を掛けると同時に子犬に言い聞かせる様に戯れで告げ ) 小せえ誰かのお世話が身になってんの。巽、火ィ使うから一旦ハウス。
芹澤 藍 / セリザワ ラン
3年E組 / 205号室 / リバ
感情豊かなくせに顔に出すのは下手 / 実は楽しいこと大好き / ツボ浅い / 朝にめっぽう弱くいつも遅刻ギリギリ / 黒髪ストレート、右前髪だけ少し長めのアシメ / つり目がち二重 / 細身 / 175cm
凛太郎も巽も、名簿纏めてくれてサンキュ。すげえ分かりやすい、流石頼れる寮長と副寮長だな( 心からの感謝を口にするも表情はいつもと変わらず涼しいもので / )
>all
はー……、二度寝三度寝繰り返してたらこんな時間だし、飯食い損ねた( 時計見遣り不服そうに眉寄せ )
手え空いてる奴だけでも良いから俺の相手もしてくんねえ?ついでに食いモン恵んでくれたら助かるわ( 苦笑浮かべつつ部屋見渡し )
>棗
俺めっちゃお喋りよん?って寮のおばちゃん代理って!代理にはなれん、おばちゃんのあの美味い飯は再現できねぇよ…(それでも手作りのおにぎりを手に取る様子を見ると嬉しそうに頬を綻ばせ)
マジ!?俺何でも似合っちゃうならなぁー、迷いますねぇ!…一緒に選びに行ってくれんの?やった、楽しみにしておくな!(ネット注文だと思っていたものが、まさかの店舗購入に驚き出掛ける約束ができたと喜び親指立てて)
お、気をつけてなー!ちゃんと席は残しておくから!
>巽
だからお母さんじゃねーって、ママとお呼び!…ってデジャヴゥゥ(ゲラゲラ)ま、でもお疲れちゃん!ほい、チョコレート…めっちゃ仕事してんじゃん、副寮長様良い手腕してるわ!寮長も大助かりじゃね?(素直に隣座る様子にチョコレートを手渡しながら相手の仕事っぷりを素直に褒めて頭撫で笑いかけ)
>春陽
やん!春ちゃんのえっちぃ!!…なんつってな。ほれ、今日はルックチョコレートですよぉ、苺とかバナナとか春ちゃん好きそうだなぁって思ってだな(遠慮なく服の上を触る行動に態とらしく自身の体を抱きしめてふざけつつも、ポケットからチョコレートを取り出し)
>紅
あっはっは!マジで嵐だったな、悪い悪い!改めて声掛けてくれんの嬉しいわ、俺で良かったら隣どーぞ(本日の出来事を思い出すと掛けられる言葉に納得し大笑いしつつ、隣を促しながら相手のスペース確保の為に少しズレて座り)
>慧
全然!めっちゃ嬉しい!俺マイペースだから、同じくまったりで構わんよ。…って、お兄さん料理できる系男子な訳!?食う食う!!甘党だし大食漢なんで…遠慮無く…マジ嬉しい!(見るからに美味しそうなパンケーキを見せられれば尻尾を振る大型犬のように大きく頷き、皿を受け取ると早速一口頬張り幸せそうに頬緩め眉を下げ喜んで)うめぇ!!!シェフがおる!!!
>巽
はは、その時はよろしく頼むよ。──でも、できれば凍ってしまう前に温めて欲しいな。(冗談に応じられれば軽く笑うものの、緩く頬杖を突くと強請るような口振りで付け足し)…ブランケットは持ち歩いてるけど、やっぱり人肌の方が温かいね。(優しく包む腕に目を閉じ)
>春陽
いえいえ。見てて危なっかしいから、転ばないようにソファまで付き添わせてもらうね。(柔く首を振って目的のソファへと視線を辿り)すごく具体的な例だね?…俺はそういうネタに疎いから、ネタ提供はあまり期待しないでもらえると助かるよ。寧ろ俺が教えて欲しいくらい。(零される話に小さく肩震わせ、冗談混じりに目尻上げ)
>慧
……お前は言われ慣れていそうだけど、不思議だね。擽ったいなんて初めて言われたよ。(何気ない褒め言葉への意外な反応に緩く目を瞬かせ、小さく息を漏らすと穏やかに首を傾け)寒くて堪らない日は温かい飲み物でも淹れてくれるかい?──これは随分と男前だね。ありがとう、慧。素直に甘えさせてもらう。(此方の懸念を軽く散らされてしまえば絆されたように声色解し)そうだろう?俺で良ければいつでもお供するよ。(あくまで本心として口にしつつ、用意された紅茶のカップに指先を添えて暖を取りながら一つ礼を告げ)
>波瀬
あは、巽くん撫でるの上手ー。起きれたご褒美ちょーだい(目を細め受け入れつつ図々しく片手差し出してお強請りを)…巽くんって皆んなのママ?(真面目な顔で思い浮かんだ言葉ポツリ零し)
>周防
寝起きー。でも慧くんの顔見たら目ぇ覚めたついでにお腹空いたー。なんか作って?(のっそり顔上げ合わさった瞳にヘラリ笑いながら図々しくお願いを)
>芹澤
えー、藍くんご飯食べてねえの?こんなんしかないけど、あげるー(のんびり近寄りながらポケット漁り。キャンディー、チョコ、グミ、クッキーなどのお菓子を手に握らせて)
>高松
優吾くんと俺の仲だから無問題ー。えー、めっちゃ優しい。俺のために選んでくれたの?(悪ふざけにけらりと笑って受け流し。取り出されたチョコ一つ摘み嬉しそうにまじまじと見つめて)ありがとー。一番最初のチョコは優吾くんにあげるねぇ(摘んだチョコを相手の口元に持っていき、じっと小首傾げて開くの待ち)
>七宮
マジ?じゃあ、紅くんにソファまで運んでもらおーっと(遠慮なく片手差し出し無言の促しを)なら面白い話聞いたら紅くんにも教えてあげるねぇ。ただ先生たちの顔見て笑っちゃっても俺は責任取らないからね?(クスクス、と楽しそうに笑いながら一つ忠告を)
>慧
無理難題を楽しんで越えてく猛者、つっよいな。かぐや姫にアピールする貴公子みたい。( 適当な言葉で例えて囃し立て )大丈夫、俺もさすがに相手選ぶから。ほんとにやだったら引っ付かないっての。( 手をひらひらさせて否定を / くすくすと笑うも、続く言葉に不満溢しながら離れて )だあれがわんこなの、もう。ハウスとか言ってくんの、他にいないんだけど。それともなに、養ってくれるってこと?( 突如として楽観的な思考に方向転換を )
>藍
藍ちゃんてば不健康なんだから。高校生が何も食べないままでどうすんの。( 眉ひそめてちらりと視線向け )んー、すぐ作れるといったらカップ麺くらいしかなくない?
>優吾
ママなら良いのー?優ママ。( ふざけて笑いながら呼んでみて )でしょー、凛ちゃんいない間は俺がなんとかしないとね。埋もれてったら大変だし。後は俺が混乱しないようにでもあるんだけど。( チョコレート受け取ると、目を細めて撫でられ )優ちゃんに撫でられると凄い疲れとれるような気するわ。癒し効果?
>紅
それもそうだね。寒そうにしてたら駆けつけてあっためてあげようか。( 流し目気味な視線送ると、楽しそうにくすくすと笑って )当然。ブランケットに負けたら俺泣いちゃうよ。( ふざけてへらりと軽い口調で冗談飛ばし )
>春陽
ご褒美ね、何が良い?……って、聞くほど出せるものないんだけど。( こてんと首傾げるも、すぐに訂正を )えー、ママは俺じゃなくて優ちゃんでしょ。んで、お兄ちゃんが慧ちゃん。( やだなー、なんて笑いながら当然かのように答え )
>藍
寝坊助君、こんな時間まで寝て夜は大丈夫かい?(顔を出した相手に薄く笑めば揶揄混じりに声掛け)俺でも良ければ話し相手になるよ。お菓子類ならすぐ用意できると思う。──食べ損ねたなら、ちゃんとした食事をした方が良いんだろうけどね。(キッチンの方をちらりと見遣り僅かに眉下げ)
>優吾
ああ、あれはあれで楽しませてもらったから大丈夫。相変わらず元気そうで何より。…ん、お邪魔します。(座れるよう気遣う相手に口元緩めつつ隣へ腰を下ろし。今し方の心地良い笑声に感想を零して)優吾の笑い方、豪快で気持ちいいね。
>春陽
お手をどうぞ。──なんて、足元に気をつけるんだよ。(紳士ぶった動きで手を重ねるも、ほんのりと照れ臭さを感じては茶目っ気含めて笑み零し)本当かい?それはありがたいなあ。…はは、表情筋が鍛えられそうだね。堪え切れると良いのだけど。(内緒話をするような高揚感に目を細め)
>巽
それは嬉しいけれど、居合わせたらで構わないよ。わざわざ駆けつけさせるのは申し訳ないし、ね。(何処か色気を含む視線と絡めて薄く微笑み)よかった、巽が泣くような事にならなくて。ブランケットよりずっと心地良いよ。(軽い冗談にくすくすと漏らしながら背中をぽんと撫で)
>藍
おはよ、藍。寝過ぎだよお前は。そんなに疲れ溜まってんの?( キッチン傍から声を掛け / 観察するようにまじまじと見詰め ) 手ぇ空いてるし、飯も何かしらは振る舞えるけど。なに食いたい気分?( 希望を訊ねつつ手招いて )
>優吾
助かるわ、そう言って貰えりゃ安心して話し相手に立候補出来る。( 頬杖ついて眦柔く弛ませ ) お兄さんって、ふは、そうそう料理出来る男子だよ。相変わらずすげえ大型犬っぽいな、優吾。餌付けしてる気分になるわ。んな喜んでくれるなら、余ってるパンケーキアレンジして全部お前にあげよっか。店の奴みてえにさ。( 喜びを顕にする姿に充足感感じ得てこちらも上機嫌になり / 生クリームにチョコソースやバターを取り出し問うて )
>紅
俺も不思議で仕方ねえ…。マジなんでだろね、胸の奥ら辺がこそばゆいの。( 胸元辺りを擦り / 真剣味帯びた表情を見せるも直ぐに眉下げて破顔し ) 勿論。学友の凍死体は見たくねえからね。なーんてな、気に入ってくれたんならいつでも淹れるよ。───んー、俺くらいには甘えとけ。お前大概甘やかす側だろ。今夜だけじゃなくてさ。( フライパンに生地を敷き乍ら何気ない調子で告げ ) お、言ったな?紅。言質とーった。じゃあ遠慮なく付き合わそ。( にんまりと口許歪ませ笑み / 咋に上機嫌 )
>春陽
通りでぽやぽやしてる筈だわ、……ん?あれ、それはいつもか。どういう仕組みなんだよそれ。良いよ、何食いてえの春陽は。( 間延びする声が紡ぐ言葉に軽く吹き出し / 頷き承諾すれば問い掛けて )
>巽
その例えだと俺振られるルートなんだけど。やだよ、折角惚れたんなら報われてえもん。褒め言葉は猛者だけ貰っとくわ。( 囃し立てる相手の頬を摘み / 眉を顰めて尤もな事を ) ……へえ、それじゃあ俺は巽に気に入られてんだ?( 何気ない口調でも声音は嬉々としており ) わんころ扱いは嫌だった?俺には可愛い小型犬に見えんだけど。…ふは、素直に離れてくれるとこ好きだわ。聞き分け上手。あー…巽が良い子にしてくれるんなら考えとくわ。( 手馴れた調子で生地をひっくり返し / 振り返って悪戯に微笑み )
>紅
じゃあ、会えるように時間作っておこうか。まあ、忙しかったら難しいだろうけど。( 大袈裟に肩竦めて )泣くようなことになったら紅ちゃんに慰めて貰わないとね。( わざとらしい泣き真似をしてみせてはくすくす )
>慧
んー、それもそうか。報われない恋なんて辛いだけだもんね。( 摘まれたままふにゃふにゃと喋り )そりゃあそうでしょ。こんな優男くん放っておく人なんていないよ、きっと。( へらりと緩い笑み浮かべながら )小型犬かあ。んでも俺、構ってくれなかったら飼い主の手に噛みつくよ。ご主人さまには忠実だけど、結構嫉妬深いから……なーんて。( 生地がこんがりと美味しそうに焼けるのを見ながら、冗談っぽい口調で )
>春陽
そう、授業終わって速攻部屋戻ったら爆睡してた。…で、起きたり寝たりを繰り返してたらこんな時間だわ。…って、こんなたくさんくれんの?サンキュ( ぐう、と鳴る腹抑えては苦笑浮かべ / 手渡しされた菓子を受け取れば嬉々として相手を見詰め、ふと気になったように小首傾げ )春陽は飯食ったか?
>巽
んや、寝てばっかいたから授業以外で動いてねえはずなのにさ、こんな腹減るもんなんだな( 腹部摩りつつぼやき )あー、カップ麺な。確かに手っ取り早く食うっつったらそれしか……なあ巽、此処カップ麺置いてたっけ?( 相手の提案に頷けば食料がありそうな箇所を見詰めた後に其方へ顔向け首傾け )
>紅
確かにすげえ寝たから、夜は寝付けるか分かんねえな。…お前が添い寝してくれてもいいよ( 欠伸溢した後に相手の顔見詰めては冗談めいた口調で誘い )話し相手なってくれんの、頼むわ。あー……まあちゃんとしたモンの方が腹は膨れるかもしんねえけど、俺別に料理得意じゃねえんだよな( 同様にキッチンへ視線向けるも相手の顔へ視線戻して )お言葉に甘えて、菓子くれよ。紅も食うだろ。
>慧
はよ、慧。いや全く疲れてねえ、はず。……あ、でも昨日寝ようとした時に課題やり忘れてたの気付いて、仕方なーく深夜からそれに手ェつけて……もしかしたら原因それ?( 疲れは溜まっていない筈だと自身の行動見直すも思い当たる節があれば疑問系で問い返し / )え、まじで?じゃあ…炒飯食いてえわ( 然程迷うことなく、夜食というには大分高カロリーなものを注文し )
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