寮長 2021-08-29 13:30:40 |
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>巽
マジ?俺も揉まれる系?やっぱ太んねーようにランニング続けねーとなぁ(真実を語るその視線に恐々と怯えるような仕草をしつつ腹を撫でるもポテチを手に取り口に運び)でも巽細っせーからな、もっと食った方がいいんじゃね?(横目で相手を捉えると細身なその姿に少し心配気に眉を下げ伺い)
>春陽
みたいだな。良い意味で( 部屋の面々眺めつつ、退屈することは無さそうだと笑み )いや、休ませる気ねえだろ。俺にも座り心地堪能させろ、( 指された方向に目を遣れば思わずツッコミを入れ / 相手が寝そべるソファ付近へ移動して )
>優吾
おー、お疲れ。…ってすげえな、入って速攻菓子パ出来るとは思わなかったわ、因みにお前はどれ好きなの?( 招かれるまま部屋の中心まで歩いてくるとテーブルに並べられたアイスや菓子に思わず目を見開き。何を選ぼうかと思案しつつもふと相手を見つめては首傾げ )
>巽
うお、…同じクラスの巽クンじゃねえか。お前も涼しさ求めて此処に来たってとこ?( 肩を組まれれば一度驚いたような声を漏らすも、此方からも相手の肩へ腕回し )
>凛太郎
いや、…こう見えてもすげえ暑いんだわ。此処なら冷房ガンガンに効いてるって聞いて来てみたけど大正解、( 反応の良いツッコミにジワジワと笑いが込み上げたのか口角上げ / 適当な噂を口にしつつも満足げに一人頷き )まあ休憩になんなそうなら楽しませてもらう方にシフトチェンジするわ。──んじゃ隣座らせて、寮長( 特別に、という言葉に薄ら口元緩ませては相手の隣へ腰下ろし )
>棗
おう、棗。そんならお言葉に甘えてだらだら過ごさせてもらうわ、ぜってえ退屈しなさそうだしな( 同じように部屋の面々見渡せば楽しげに頬緩め )まじかよ、棗クンの慈悲深さに感動だわ。じゃあ遠慮なくいただきます( 小さく頷けば遠慮することなく保冷ボックス開き抹茶アイスを手に取り )
ん、了解。いってら( ひらひらと手を振り退室する相手見送り )
>巽
まあ確かに、寮長やってたら可愛い後輩達ともそこそこ関わりできちゃうし?同級生なら尚更繋がり増えるってもんよ。( 否定もせず冗談まじりに数度頷き )おい、おい。巽には俺がそんなゲス野郎に見えんの?( 心外だとばかりにジト目を向け )お、まじ?───そこはほら、あくまで自分から立候補してくれる子じゃないと任せられないしさ、指名とかはしないつもり。巽がいいならお願いしたい。( 願ってもない申し出に一瞬目を丸めるも、直ぐに表情和らげれば手を差し出して )
>春陽
へぇ、お利口さんはそもそも人の恥ずかしい話なんて聞かないと思うけどなぁ?( 背けられた横顔を見詰めて表情そのままに小首傾げ )あー、言われてみればそうだった気も。もっと自立した男前に躾けるつもりが何でこんなことに──…しっかりしろ春陽、もう高校3年生だろ。( 大袈裟に反応する相手を気に留めることなく言い聞かせるような言葉投げ )って、はいはい。分かったからスプーン取って。( 脇腹への刺激を一歩引いて避けながら引き出し指差して )
>棗
だからさ、その可愛い頭皮がどうなってるか見せてあげるための撮影じゃん。棗のケチ。( 実際に困っている所を笑うつもりはないものの、茶番に返事を返されればわざとらしい拗ね顔で文句を一つ。それから開かれた保冷ボックスの中身を覗けば一番上に見えるアイスを手に取って )───ああ、ファンね。…確かに可愛いもんな、棗。( と、視線は相手の身長へ )
風呂いってらっしゃい。また時間あれば寄ってけよ。( 手振り )
>優吾
何、優吾ってそんな食いしん坊な感じだったっけ?常に何かしら持ち運んでるって考えたらなんか微笑ましい。( ふはりと笑み堪えながら手の甲を口元へ添え )…じゃあさ、強請りに行けばいつでもくれんの?( 小さく咳払い後、テーブルから菓子を摘みながら相手を見遣り )
>藍
ほんとかよ、全然涼しそうなんだが。…ま、冷房は効いてても絵面はむさ苦しさ否めないけどな。それはいつもの事か。( 相手のあまり変わらない表情が僅かに動く様子に目を細め。冷房の風を心地よく受けながら室内に居る面々へ視線流し )休憩しに来て早々諦めてんじゃん。藍が楽しめるなら良いけどさ、疲れたら言えよ。寮長様の膝くらいは貸してやる。( 隣へ腰を落ち着けたのを横目に調子良く膝を叩いて見せ )
>二階堂
ふぅん、じゃあ棗くんの頭心配してくれたのかもね(入室時の言葉思い出すと意味深に頭部へ視線流し)バニラが一番手前にあったから。俺もチョコ食べたかったなー。ね、一口ちょーだいよ(ペロリとアイス食べ切ると相手の手の中にあるチョコチップ味のアイスへ未練がましい眼差し注ぎ)
行ってらっしゃーい。頭皮労ってあげてねー(軽口と共に背中見送って)
>高松
えー、それじゃあずっと優吾くんの位置確認しとかないとじゃん。GPS入れていーなら考えるよ(面倒臭そうな口振りで答えながらも思い付いた案を悪戯な笑みと共に提案し)優吾くん、可愛いー。耳と尻尾が見えた(嬉しそうな様子に思わず頭なでなで)
>波瀬
なぁにさ、その言い草。そこは照れずにちゃんと好きって言うところだろー(わざと不貞腐れてみせると言葉待つように見つめ)あれ、巽くんって身体張る要因じゃなかったっけ?(けらりと相手の印象から程遠いイメージ押し付け)巽くんとの初めての共同作業ってんなら、考えなくもないけどー(悪戯に笑って見せると楽しげに返答待ち)
>芹澤
えー、堪能させてもいーけど俺の相手してよ?(のそのそと起き上がりスペースあけると隣の座面ポフポフ叩き)じゃあ藍くん、俺が腹抱えて笑うほど面白い話お願いねー(ケラリと笑って無理難題押し付け)
>簗沢
最近のお利口さんはそんな話にも興味津々なのよ。凛太郎くん、知らなかった?(顔前に戻すとシレッと嘘伝え)俺ももっと自立してると思ったんだけどねー。どこで道踏み外したんだろ?原因は凛太郎くんだって分かってんだけど(視線逸らし気のない様子で適当に返事をし)はーい。スプーン持ったからあっち戻ろ(引き出しから二人分のスプーン取るとさっさとソファへ戻りプリン待って)
>藍
俺?甘党だからやっぱチョコが好きだな。でもポテチとかジャンクなモンも大好き。ほれ、ポッキー食うか?(菓子を1本手に取り首傾げ伺う彼の口元に寄せるとまるで餌付けをするかのように笑い)
>寮長
食いしん坊だし、大食らいよ?飯は必ず大盛りだし毎日5食じゃねーとすぐ腹鳴る…って、おいコラ何笑ってんのよ?…お、柔らけ(わざわざ笑み隠す相手を律するよう両頬を片手で挟めば、思わずその感触の良さが本音として漏れ)そうだな、可愛くちょーだい?ってお強請りしてくれっと何か出てくる確率高ぇよ。因みに可愛くがポイントな?(重要だと念押しすると、巫山戯ながら両手を顎にあて可愛いポーズをとって見せて)
>優吾
そりゃあそうでしょ。俺だけぷくぷくーって太るとでも思ってんの?( けらりと笑ってポテチを食べ )そう?でも太ったら格好悪いし。ご飯はちゃあんと食べてるからご心配なく。( ひらひらと手を振って )
>藍
そうそう。あと人恋しさっていうの?此処の賑やかさは退屈しのぎになるからね。( 回された腕にくすくすと笑っては、ソファーへ移動しようと促し )こうしてるのもなんだし、取り敢えずそっちいこ。
>凛太郎
羨ましいなーほんと。さっすが寮長。( ふざけて掛け声のようにりょうちょー、なんて囃し立て )いやーどうだろう。凛ちゃんならありそうかもー……なんて。( 揶揄うようにくすくす )もちろん。さすがにそんなとこで嘘ついたって意味ないからね。改めて宜しくー、凛ちゃん。( そっと手を取るときゅっと握って )それでさー、思ったんだけど。無登録だけど部屋どうすんの?後から来た人が同じ部屋を指定してたら同室になる感じ?
>春陽
なに、すーき、って言ってほしいの?( わざとらしく囁くようにぽそりと )絶対ないって。ほーら、そこは他のやつにお任せしとこ。( 手をひらひらと振ってかわし )春ちゃんはやりたい?( あえて問い掛けで返してみて )
>春陽
それはこっちの台詞な。お前の気ィ変わんねえうちに相手頼むわ……、っていきなり無茶押し付けてくんな。そういうの死ぬほど下手くそなんだよ。まあ春陽クンの一発ギャグ見るなら大歓迎だけど( 相手をする、という随分可愛らしく感じられる交換条件に快く頷くも、続けて提示された難題に頬引き攣らせ / )
>優吾
あー……分かるわ、チョコって無性に食いたくなる時あるよなあ。俺はどっちかっつーとポテチとかそういうの食いがちだけど、チョコ菓子ならポッキーすげえ好きだわ。食う( 共感するように頷き / 口元に菓子を運ばれれば僅かに笑いながら何の迷いもなく口を開き )
>巽
あー、確かに。退屈だって思った時は此処に来りゃイイって学んだわ。同じクラスのお前も居たわけだし来て正解( 同じクラスということからか相手の存在に親近感を覚えていたのか、ふっと頬緩めて / 促されるままソファへ足を向け )
>春陽
知らんわ。いつからお利口さんが悪魔に乗っ取られるようになったんだよ。…え、春陽って悪魔?( さりげに語られる嘘に片眉上げ、咄嗟に口元手で覆っては大袈裟に相手との距離を開け )こらこら、俺に全責任押し付けんなよ。少なくとも甘えん坊になったのは君の怠惰さにも原因あるから、な?( 視線逸らされた先に回り込み )こういう時だけ聞き分けいいのな、お子ちゃま春ちゃんは。( 素直に従って大人しく待つ姿にふはりと零し、冷蔵庫から取り出したプリンを持って戻り )──ほら、お食べ。
>優吾
盛り盛り食べるのは見てて気持ち良いんだろうけどさ、…5食って優吾の胃袋どうなってんの。───ん゛、……俺のほっぺは高いぞ。( 予想を超える食欲問題に肩を震わせるものの、唐突に頬を挟まれると目を丸め。思わずと漏れ出た感想を耳にしながら喋りやすいよう頬挟む相手の指を柔く解いて )可愛く、ねぇ…。優吾くん優吾くん、俺のことよーく見てみ?( 念を押し、お手本として可愛らしくポーズを取る相手に顔を近づけにこりと笑み )俺、可愛い仕草とか似合うような人種に見える?
>巽
おいおいやめろよ。調子に乗るだろ、寮長様が。( 満更でもない表情で適当に髪掻き上げ )俺みたいな優男捕まえといて失礼な奴だなぁ、巽ちゃんは。まあ遊び人ぽいセクシーな魅力もあるってことならいいけど。( ふ、と表情緩めては都合よく捉えることに )こちらこそよろしくな。引き受けてくれてありがとう。───寮部屋の件は基本被り無しでお願いするつもり。無登録ではあるけど、来てくれた子の部屋番号とクラスは名簿に載せるからさ。もし新規の子が被ってたら確認後に変更してもらうってことで。どう?巽副寮長様。( 握った手を揺らし反応を窺うように首を傾け )
>凛太郎
それ割と悩みなんだよ。表情筋が仕事してくんねえ所為で、テンション高いつもりなのに怒ってる?って聞かれることもあるからなぁ。ッふは、むさ苦しいって凛太郎クン辛辣じゃねえ?俺も含めて否定はできねえけど( 淡々と悩みを零せば相手の言う台詞に突然小さく吹き出し / )もう既に楽しいよ。疲れてなくても貸してくんねえの?( 膝を叩く様子にくすくすと笑いながら、小首を傾げ冗談を一つ )
>波瀬
もう一つお願いしていいなら可愛らしく言ってほしいなー(緩慢な仕草で小首傾げ期待に輝く眼差し向け)なら代わりに巽くんの特技教えてよ(気分の赴くままさらりと話題変えて)…そう聞かれると急にやる気無くしたー。巽くんどうしてくれるのさ(ぐでんとソファに脱力するといじけたような声出し)
>芹澤
藍くん、人の嫌がること押し付けちゃダメなんだよ?(自分のことは棚に上げ頭撫でながら言い聞かせ)うわー、めっちゃ頬っぺた柔らかいねえ。お餅でも仕込んでる?(引き攣る頬に面白半分で手を伸ばしペタペタ無遠慮に触ってのんきに感想述べ)
>簗沢
そうでーす。だから悪さされたくなかったら毎日貢物持ってきてねー(面白がるように距離詰めるとニコニコ笑顔で答え)またまたー。よーく思い出してよ、俺が怠惰になったのもぜーんぶ凛太郎くんが原因だろ?俺は教育方針に従って素直に育っただけでーす(今度は逆サイドに顔背け頑なに視線合わさず)わーい、ありがとー(お子ちゃま云々のセリフは聞き流し嬉々とプリン受け取ると大口で頬張り)んまーい!凛太郎くんも早く食べなー。めっちゃ美味いよ(ゆるゆる目尻和らげ幸せそうな笑顔で声掛け)
>藍
でしょ。藍くんってば嬉しいこと言ってくれんね。( 表情緩めてうんうんと頷いて / ソファーへと辿り着くと隣へと腰下ろし )此処ってなんか知らないけど凄い落ち着くんだよね。騒がしくて落ち着かないはずなのになあ。( こてんと首を傾げて )
>凛太郎
いーんじゃない?乗っても。ほらほら、寮長様の仰せのままに、ってね。( 紳士的に一礼しては足元に跪き )優男ね。セクシーな凛ちゃんに皆めろめろだよー、きっと。( 軽い調子でけらりと笑い )なるほどね。うん、良いと思うよ。2階まで埋まったら3階とか作っちゃえば良いだろうし。にしても、賑やかで良いねー此処。( こくりと頷いては此方からも軽く手を揺らしてみて )手え繋いでるとこうしたくなるかも。( さりげなくするりと恋人繋ぎに変え )
>春陽
もう、俺の言葉は高くつくよ?( わざとらしく肩を竦めて )特技ー?そうだなあ……人に愛されること、なんちゃって。( 顎に手を当てて真面目風に考えていたかと思えば、表情緩めてふざけた答えを口にし )他の楽しいことすれば良いんじゃない?春くんのしたいこと、俺のできることなら付き合うよ。
>春陽
GPS…やっべ、授業サボってフラついてる場所バレちまうやつっしょ、ダメダメ!(普段の行動を想像し、ハッと我に帰れば指でバツ印を作り相手の要求を断って)マジ?俺ってば可愛い大型犬タイプだからさぁ、尻尾振っちまうよ!…でも気を許しすぎると__マウンティングに気をつけて。…なんて!(撫でられる柔らかな指先に気を良くさせつつもその手を取り引き寄せば一瞬瞳細め笑うもまたいつも通りの陽気な笑顔に戻り)
>巽
んー…ちゃんと飯食ってんなら心配ねぇか。でも細い奴見ると…こう…餌付けしたくなるっつーか…よしよししたくなるっつーか…って俺オカンじゃないからな!?(ポテチ頬張る様子に自然と手が伸び優しく頭を撫でながら本音零すも、自分の言動に違和感を感じ慌てて否定して)
>藍
やった、ポッキー仲間じゃん嬉しいわ!美味いよな、これ…手軽だし…食感も良いけど、一番は誰かが食ってる姿とかちょー可愛いからなぁ…(素直に口を開く相手に笑いながら食べさせると、小気味良く食べる姿ににんまり笑い次の菓子をまた手元に用意して食べさせようと)
>寮長
男子高校生よ?食べ盛りよ?まだまだ成長期なもんで、体が欲するんだわ!(此方の発言に驚く相手を諭すように主張しながら、軽く悪ぃと言葉零し挟んだ頬を撫でて)──!!…か、可愛いじゃん…その、仕草が似合うとかじゃなくて、やってくれる気持ちっつーか…要は気持ちなんだよ…まさか寮長サマが…えっ、可愛いじゃん(思いがけない相手の行動に吃驚し大きく瞳丸めると片手で目元を覆い天を仰ぐような素振りを見せ。そのままソファの背凭れにに体を預けると手を取って再度相手を見るとまた本音を零し)
>優吾
ん、俺優ちゃんに餌付けされんの?んじゃあいっぱい頼っちゃおうかな、おかーさん。( ポテチを咀嚼し終えてからちらりと相手の方へと視線向け、にっこりと笑みを浮かべて煽り )
>波瀬
えー、お金取るの?あ…今日のところはこれでダメ?(ポケット漁り出てきたミルクキャンディーを手に握らせて)ふむふむ、巽くんの特技は愛されすぎちゃうことねー。みんなに教えてやろーっと(巫山戯ていると知りつつケロリと笑って周囲の面々に視線向け)んー、巽くんと話してると既に楽しいから他のことはいーや(ゆるりと口角持ち上げ)
>高松
あー、なるほどねえ。俺は先生に優吾くんの居場所教えて内申点稼げばいいってことだ(ニマニマ楽しそうに笑うとこれ見よがしに取り出したスマホ左右に振り)…優吾くん、そんな顔出来るんだ。不覚にもギャップ萌えしかけた(両手で心臓押さえてみせ)
>all
ご飯食べてくるー。みんな、またね(ぐうぐう鳴るお腹を片手でさすりながら自室へ帰り)
>藍
テンション高い時に怒ってる?って、いや。…まあ、ご愁傷様。でもあれだよなあ、そこまで表情筋硬いなら睨めっことか得意そう。( 表情の変化に乏しい故の誤解に苦笑を零し、ゆるりと頬杖を突いて顔をじっと覗き )男子校で遠慮も何も今更要らないだろ?教師も男ばっかだしさ。( 笑う相手の様子に満足げに口角上げ )お、なーに。今すぐこの寮長様の膝で甘えたいって?( 意外な台詞に僅か眉を跳ね、揶揄いを含んだ声音で悪戯に膝を示し )どうしてもって言うなら貸してやるよ、ほら。
>春陽
ははは無理。誰か助けてー、春陽にカモられるー。一生貢がされて悲惨な人生なんて送りたくないー。( 距離が縮まると両手を軽く上げ、乾いた笑みと共に感情のない声で助けを求め )素直に従った、って言うならさ。ちゃんと俺の目を見て言おうか。そんな頑なに逸らされると別の原因があるんじゃないかって疑っちゃうよなぁ?( 顔ごと此方へ向けようと相手の頬へ手を添えて )───ッふ……んまーい、って。( プリンを口に運ぶなり幼子のように表情を溶かす様を目に映し、堪え切れなかった笑みを一つ )春ちゃんにも可愛いとこあんじゃん。よかったでちゅね。( 一先ず自分も腰を据えて食べ始めつつ揶揄を零し )
ご飯いってらっしゃい。またな。( 背中を見送り手振って )
>巽
巽くんってば寮長様の扱い分かってんじゃん。ヨイショするの手慣れてんな。…ここにキスでもしとく?( 綺麗な所作で跪く相手を見下ろし、冗談まじりに片手を差し出して )ほんとかよー、別にセクシーさは売りにしてないんだけどなぁ。まあいいけど。俺の新たな一面ってことね。( 特に否定の言葉もなく軽く返ってくると深く考えることをやめ )そうそう。階数は正直何階あっても困らないしさ、2桁超えなければどこでも。( 同意するように頷き、突拍子もなく手の繋ぎ方を変更されては薄く双眸を細め )──随分積極的だな、巽くん。君の方がえっちじゃない?
>優吾
いや、俺も男子高校生だけども。流石に優吾ほどの食欲はないわ。それも毎食大盛りでって……君、同じ人間か?( 諭されるものの5食という数字を呑み込むには少々時間を要し、頬を撫でる指をそのままに訝しげに問い )あー、これはなんか…──良い感じに胸に刺さっちゃった、とか?( 期待していた反応とは真逆の反応を見せる相手に一度唇を引き結び、可愛いと連呼されることを照れ臭く思いながら視線を泳がせ。最終的に触れる手へと落ち着けては一つ冗談付け足して )俺はまあ、愛嬌も兼ね備えた寮長だからさ。
>春陽
可愛いキャンディー。んーまあ、受け取っておくよ。( 受け取るとそのままポケットへ )ちょーっと待った。後で俺がばかにされるだけでしょ、それ。( 眉下げ笑み )春ちゃん嬉しいこと言ってくれんね。ならいっか、このままで。
>凛太郎
まあ、伊達に副寮長やってないからね。本当にしちゃうけど?( 当然とばかりに緩い笑み浮かべては、煽る言葉掛けつつ手を取って )いつも格好良い寮長の新たな一面、なんてみーんな待ち望んでるんじゃない?ほらほら。( 軌道修正させるでもなく軽いノリを継続させ )2桁越えたらすっごい大所帯だなあ。まあ9階とかでも相当だけど。そのときは絶対エレベーター必須って感じ。( うんうんと頷き )そーお?でも嫌じゃないって顔してる。凛ちゃんはかーわいい。( わざとらしくこてんと首傾げては、微笑んで空いた方の手を頬へと伸ばして )
>巽
それもそうか。巽は俺の相棒みたいなもんだし。──どうぞ、覚悟できてんなら俺に忠誠でも誓って。( 自ら差し出した手前引っ込める気にもならず、寧ろ促すかの如く視線を送り )……いや待て。格好良い寮長のイメージ崩してまでその一面必要か?( はた、と乗せられるまま気分良くいたところで思考を引き戻され )けどまぁ、流石にそこまではな。とりあえず、3階まで増えたらエレベーターはあった方がいいってことで。( 大所帯を想像して苦笑零し )んー、確かに嫌ではないけど。…なんか急に甘いじゃん。可愛い寮長様のことそんなに可愛がりたい?( 伸びてきた手に図々しくも頬を擦り寄せつつ悪戯に薄く笑み )
>春陽
だよなあ、だからンなことするもんじゃねえぞ( 大人しく撫で受けつつもじと、とした視線送り )ン゛、はひっへへえっへ。はなへ( その手を制すように相手の手首を柔く掴み / 餅は入っていない、離せと言わんばかりの視線向け / 満更でもない )
相手サンキュ。またな( 手ひらひら振り )
>巽
だろ、本心だし。ご褒美になんかくれてもイイけど( 相手の反応に薄ら口元に弧を描けば図々しくもついでに褒美を要求し )学校の七不思議とかでありそうだな。うるせえけど不思議と落ち着く憩いの部屋……?( ソファへ腰下ろせば人差し指立て主張すると、最終的に疑問系で其方見遣り )
>優吾
んむ、安定に美味い( もぐもぐと咀嚼した後満足げに頷くと短く感想告げ )…お前のが可愛いよ。って、優吾クン、餌付けしようとしてねえ?甘いもんハマっちまったら俺はお前みてえに体型維持出来なそう( 無邪気に笑う相手を見ては自然に目細め / 続いて口元に菓子を運ばれれば大人しく口を開きつつも苦笑浮かべ )
>凛太郎
いや……それは期待に沿えなくて申し訳ねえけど真逆。めちゃくちゃ弱いんだわ( 顔を覗き込まれればじ、と相手を見詰め返すが、微かに苦笑浮かべると何やら矛盾だらけの主張述べ / 自身の顔の前で手ひらひら振り )まあそうだな。いい意味で遠慮しなくていいのすげえ過ごしやすいわ( 小さく頷き )甘えたい……っつーとなんか語弊があるんですけど。せっかくだから寮長のレアな提案に乗っかろうとしただけだわ( 予想外の反応にジワジワと気恥ずかしさに襲われ、ふいと顔逸らし )
>巽
おかーさん呼びやめぃ!ママと呼びなさい!…って冗談だけどよ、んな美味そうに食ってくれんなら食べさせたくなっちまうだろ?(悪ノリし巫山戯ながらも嫌ではなさそうに笑いつつ、小動物のように頬張る姿が愛らしくついポテチを手に取り相手に向けて)
>春陽
あっ、ずりぃな!春ちゃん、ぜってーオキニにされる先生作ってるパターンじゃん、強いなぁ…俺なんていつも怒られてっけどな。点数取ってれば良くね?(悪知恵を働かす相手に手と頭を振り否定すると頬杖し溜息を吐き)なる程、春ちゃんギャップに弱い、と…でも意地悪なタイプが好きそうね?(相手の様子に満更でもなさそうに笑いながら頭を撫でて)ん、お疲れ様春ちゃん!またね!
>寮長
流石に毎食大盛りはねーよ!3食だけ!残りは普通盛り。燃費悪いよなぁ、でも同じ人間よ?確かめたきゃ好きに触ってドーゾ(未だ信じられないとでも言うような視線を笑い飛ばしながら、それもそうかと納得し。同じ構造か疑われるとそれには両手を広げ答えて)そりゃあ刺さるっしょ、俺ってば不意の可愛いのに滅法弱ぇのよ……って、あれ?照れてる?何か照れてますか?…え、かわっ…愛嬌溢れ過ぎじゃん…?(体勢を戻し、再度相手と向かい合う形を取ると何処か普段と雰囲気の違う様子に目を疑う。そこから若干の照れを感じ取ると唇をわななかせながら続く言葉に更に愛らしさを感じ思わず頬緩ませながら相手の頭を撫でて)
>all
寝落ちる前に返信できて良かった!肌に悪いからもう寝ないとなぁ!つって!(ケラ)
明日も勉強頑張るかぁ、んじゃあおやすみ!
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