（　ー ３年生の溜まり場 ー　／　無登録　／　ＢＬ　）

>優吾

みんなの健康を気遣ってくれてるお前の方が優しいよ。気配り上手でもあるし。はは、それは頼もしいね。（元気な笑顔を見れば絆され気味に柔く笑みを返し）……意地が悪いね。あの後、自分でも少し気恥ずかしくなってしまったよ。（掘り返された前回の事で揶揄を投げられれば困ったように眉尻を垂らし、湧いた羞恥を誤魔化すべく視線を伏せ）

>英

おはよう、英。こんな時間に起きて夜は大丈夫かい？（眠たげな顔を見ればくすりと笑み）水とお茶…後はジュース類もあるけれど、希望はあるかな。（キッチン付近に居たついでにと冷蔵庫を開き、ソファに寝転ぶ相手へ問いを投げ）

>慧

…お前にそこまで気に掛けてもらえると、なんだか擽ったいね。第二の棗みたいなものかな。（妙に照れ臭い言葉に片手を首元に当てるものの、悪い気はしないと淡く笑み）そう、お前は日頃から人の世話ばかり焼いているだろう？（静かに頷きほんの少し目尻を下げ）──慧とゆっくりお茶をするのは初めてだね。（相手分も用意されているのを見遣れば僅かに声音明るく呟き）

>伊織

苦手でないなら良かった。お皿に出して持って行こうか。（ほっと安堵し棚から皿を取り出し）素直でよろしい。…なんて、俺もあまり人の事は言えないのだけど。（目元からするりと頬を撫でて手を離し、苦笑まじりに肩竦め）──…伊織？手、どうかしたのかい。（微かに聞き取れた声に視線を相手へ向け、不自然に隠された手に気付くなり数歩距離を縮め）

>巽

お前が心配してくれるのならもっと怠惰になりたい所だけど…それで体を壊しては意味がないね。程々にしておくよ。（真剣味を帯びた表情で冗談落とすも直ぐにくすくすと肩揺らし）俺だって真面目君なわけではないからね。意外かい？（一度視線を横へ流したのち、相手へ戻しながら緩く首を傾け）

吉良　夏希　／　きら　なつき
3年D組　／　左寄り
人懐っこい　／　自由奔放　／　陽キャ　／　ふわふわのマッシュをわかりやすいようミルクティー色に染髪　／　前髪は時々ピンで上げたり結んだり　／　愛嬌のあるキラキラつり目　／　着痩せするタイプ　／　182cm


はろはろ！みんな今日も元気そうだねー。ちなみに俺はちょっとお腹すいたから、机の上を物色しまーす（　ひらひら手を振りながら入室しては、言葉通りに机の前に座って何があるか探し　）

>伊織

葡萄とかバナナとかかな。林檎もいいんだけど包丁で剥くの慣れてないから事故りそう。(　へらりと笑ってさほど料理が得意ではないことを暗に告げ　)


>善

みーんなそのままだからね。夜中とか大変なことになってんの。ポテチの欠片なんて落ちてるときすらあるからさあ、ほんとに。(　特に困った様子もなく、へらりと笑って答え　)


>英

おいしいよねこれ。ほうじ茶とかも結構好き。(　うんうんと頷き　)はーい、了解でーす……いーよ、ちゃんと飲みな。飲みたくなったら持ってくるし。というか、さも自分でいれたかのように言わないの。(　ひらりと手を振ったのち、一応とばかりにつっこみを　)


>紅

怠惰な紅ちゃんの介抱も楽しそうだけど、調子悪くなっちゃったらさすがに困るなあ。(　冗談に乗ってへにゃりと眉を下げ　)うん、結構意外。なんだろ、雰囲気かな……？規則正しい生活してそう、とかそんな感じするんだよね。(　ゆるゆると首傾げるも、こくりと頷いて　)

>善

そ、なら良かった。ちゃんとしまっときなよー、ただでさえ男子校であつ苦しくて物散乱させる、挙句にはどっかいかせちゃうんだから。じゃあなんで来たんだって感じだケドー。ボクが目に留め持ち主分かんなかったからしまっといて良かったよ、ほんと。(うんうん、と頷きつつぼやき)勿論、超ーイイ感じ！でしょー、アリガト。そうだ、ファッションにも興味はある？今度ファッション雑誌持ってくるよ(にこにこと満面の笑み)


>英

そ、”Ginger”。此の毛色を持つ人は希少なんだよ。(差し出した缶ジュースを飲む彼をじっと見遣り、思い出すようにされた話題に答えて)

>善

ああ、伊織が保管していてくれたんだね。捨てられていなくて良かったよ。（相手の手元に戻ったそれに表情緩め）はは、そうしたいのは山々だけど…生憎料理はできなくて。流石に電子レンジは扱えるけれど。（釘を刺されると小さく笑み零しつつ眉尻垂らして）

>夏希

やあ、夏希。この時間は小腹が空いてしまうよね。（耳に届いた明るい声音にキッチンから顔を覗かせ、冷蔵庫から水を取って相手の元へ歩み寄り）お菓子を食べるなら喉が渇くだろうし、これもどうぞ。

>巽

普段はあまり人の世話にならないから、そういうのも新鮮だろうね。…逆に巽は上手に甘えていそう。（眉を下げる相手の頭を一つ撫で、何となくの想像を零し）雰囲気、か。…でも実際は夜更かしもするし、夜にはお菓子も食べてしまうし、授業中も──。案外悪い子要素の方が多いかも知れないね。（内緒話をするかのように悪戯に口角を上げ）

>英

デトックスウォーター。フルーツとかハーブとかを水の中に入れとくの(ほんのり色付いたそれを相手に見せて)でもこの繊細な味は英の図々しいお口には合わないかもね(何事か語り掛けるような口調でさらりと皮肉り)


>夏希

…アタシもお腹空いちゃったぁ(テーブルに置いた鏡の前でフェイスマッサージをしている最中相手の言葉が耳に入ってくると彼へ視線を流し/机に散乱する差し入れを眺めてぽつり)


>巽

だらしないんだから。誰かが掃除させられる羽目になるのに(表情を曇らせながらもテーブルに鏡を置き/今しがた見つかったばかりのファンデーションを顔全体にはたき)


>伊織

…普段はちゃんとしまってるの。こないだはちょっと…ここで皆と話してたら部屋戻る頃に眠くなっちゃって(ばつが悪そうに小さな声で言い訳をし)ほんとに？伊織が読んでるやつ知りたいわぁ。お洒落だし(時折見かける彼の私服姿を思い出しながら微笑み)


>紅

もー、仕方ないんだから。今度アタシがスープ作ってあげる(彼の頬に手を遣って両手でむぎゅっと挟み)

>紅

あ、何でもないのー。ちょーっと緑茶が散っただけだしぃ。えへへ、ほんとこう云うとこだけドジなんだからなぁー。大した事ないからほら行くよ、紅ちゃーん。(散っただけどころでは無いが水を流し指を冷やすとバレる為、普段しっかり者であるも眉下げ苦笑にドジなとこをみせ誤魔化し、そのままにするつもりなのか、数歩距離を縮められすすすーと後退り、緑茶をリビングの方へと持って行き)


>夏希

あ、なっちゃんじゃーん。食料ならさっき松っちゃんが差し入れてくれたフルーツがあるからソレ食べな。(ソファーに深く背を預け体育座りで腰掛けた体勢で袋を指差し)


>巽

あはは、同じ同じー。たつみんもなのかぁ。(暗に告げられたような事を同調し)ぶどうにせん？

>七宮

　んー…寝れねぇ気がする。──あいすこーひー、
（　体起こしソファ上で胡座かいて、目擦りつつ提示されてないものを無意識に口にして　）


>夏希

　あ、双子の～……吉良。（　じいと見詰めると記憶探り、苗字だけ告げて　）なに、腹減ってんの？（　ソファ上から相手の様子観察して　）


>波瀬

　ほうじ茶は飲んだことねーかも～……──気になってきた、コンビニ行こうかな。（　考え馳せるように天井見上げ、相手の表情見ると唐突に告げ　）はは、持ってきてくれんだ。やさしーねお前。……ハァイ、さーせん。（　にいと口角上げ笑うと相手を引き寄せようと手伸ばし、指摘された部分を素直に謝って　）


>広瀬

　希少ねェ…じゃあ広瀬は特別なんだな。──いや、きれーな顔してるしそらそうか。レアだわ。（　半分ほど減った缶揺らし中で水音立て、ぽつり呟いて　）


>一宮

　へ～すげえ、そんなん有るんだ。（　瞳瞬き素直に関心示し　）──つか図々しいって、俺チョー謙虚ですけど。…それに合うかどうかは飲んでみねえと分かんねえだろ、なぁひと口。（　軽口叩くと反論し、くんと相手の袖引いて要求　）

>英

そうそう、正解。…もしかして名前覚えんの苦手？あー…居心地の良さには全面同意だわ。キッチン周り充実してるし。(　微かに疑問感じ得て首傾げ訊ね　／　個人的な意見を混じえ相手に同意の旨伝えるべく幾らか首肯し　) アイスコーヒーな。良い子で待ってな。(　口角緩く上げキッチンへ　)


>伊織

ふは、調子出てきたじゃん。褒められてんのか怒ってんのか分かんねえな、その言い方だと。(　相手の言動に楽しげに笑い声溢し　) 人の失敗談で暇潰しは、ちょい趣味悪くねえ？(　手順を熟しつつ柔く窘め　)


>優吾

へえ、良いなそういうの。憧れる。高松家に婿入りしてえ。(　感嘆の息を溢しまじまじと相手に見詰め　／　真面目な面持ちで沁々と戯言を　) ん、楽しみにしてる。俺もだけど皆喜ぶだろ。こんな立派に熟れた果物。…これ勝手に料理に使っても良い？(　人好きのする眩しい笑みに柔く目を細め　) さくらんぼも好きだし、苺もライチも好き。あー、でも一番は梨だな。(　顎下に指を添え一考　)


>巽

…こう、手放しに褒められるとすげえムズムズする。(　言葉詰まらせ小さく吐息溢した後に視線逸らし呟き　) っはは、良いんじゃねえ？俺お前の事構うの割りと好きだし。他の奴も巽に甘えられて悪い気ィなるの居ねえだろ。(　戯れと理解し乍ら敢えて微笑み湛えて肯定混じりの回答を　) 油断も隙もねえな。良いよ、流石に今のは戦犯だわ。(　ふと表情解し　／　相手の額を指先で軽く押し　) わあ、バレてら。冗談抜きでマジで丁度良いんだよなァ…もう少しこうしてて良い？(　指摘には開き直り滔々と語り、腕の中で程良く感じる体温に緩り目を細め　)


>善

…入寮してから彼女居ねえし。(　反論の余地はなく不貞腐れた面持ちで耳を傾け　) あー、あれか。善の肌がすげえ綺麗なのはソレのお陰？つーか無くても美人だもんな、お前。(　納得し幾度か頷いては背凭れ肘をつき相手側へ顔をやれば隣人見詰め問うて　)


>紅

ふは、俺の気持ち分かっただろ。擽ったい気分になんの。棗程手はかからねえけどな。(　発言を聞き届けるなりくしゃりと破顔し　／　名の上がった人物思い起こし肩を竦め　) それは性っつーか…、もしかして心配されてんの？俺。(　悪癖滲みた性を自覚し乍ら相手の言葉に思わず双眸瞬いて　) 人気者の紅の時間、少し貰っても偶にゃ許されるよな。(　悪戯を企てる幼子の様に声潜め告げれば口角上げ　／　ソファに腰を下ろしテーブルにティーカップ置き　)

>夏希

お、なっちゃんじゃーん。今さ、優ちゃんがフルーツ置いてってくれたんだよね、山盛り。(　テーブルをゆるりと指差し　)


>紅

ばれちゃった？そー、だからこそ紅ちゃんのこと気になっちゃうよね。人のこと頼んの苦手そうだし。(　されるがままになりながらも、心配そうな視線向けては　)いいじゃん、結構俺好きだよ、悪い子。(　声をひそめてくすくすと笑って応じ　)


>善

まあ、そういうのも楽しんでるからいーんじゃない？……おお、美人さんのお化粧タイム？(　揶揄うようにくすくすと笑って　)


>伊織

おっけ、葡萄ね。ちょっと水洗いしてくるー。(　一房持ってキッチンへ　／　皿にうつして運んできて　)

>伊織
あ？俺のほっぺ？触るならいくらでも良いけどよ！触り心地は伊織の方が良さそうだけどなぁ？（さっきまでの照れをケロッとした面持ちで流すと相手の頬を軽くつつき

>巽
褒めるもなにも、本音だからなぁ？可愛いと思えばそのまんま言うよ（はた、と不思議そうな顔で相手を見つめ）え、マジ？巽食わせてくれんの？サンキュ！（遠慮なく相手の手からぶどうを頬張ると満足そうに笑い）巽が食わせてくれたから一段と美味ぇわ！！

>善
目当てのモン見つかったなら良かった！…にしても、んなもん塗らなくても善の肌めっちゃ綺麗なんだからよ、スッピンで良くね？素材が良いんだから勿体無ぇな…あ、でもその素材が更に良くなるっつーんだったらアリかもなぁ？（手に持つファンデを見ると良かったと胸を撫で下ろしながら、改めてきめ細かく整った相手の顔を見ると不思議そうに呟きつつ）えっ、ご褒美とかマジか！！すっげぇ嬉しいなになに！？（パッと表情明るくすると犬が尻尾を振るように喜び近寄って）

>英
あー、確かに…捨て犬とか見つけたらぜってー拾う……あんな目で見られたら無理だろ…（動物を例えられ想像すると、腕を組み眉を寄せ唸りながら相手を見ればどこか重なってしまい思わず頭を撫でてやり）

>紅
ちょいちょい言われんだけどよ、そんなに気配り上手かぁ？俺…それよか、紅の方が周りよく見ててしっかり優しく気配りバッチリなイメージなんだけどなぁ…（相手の方が当てはまりそうな言葉に腕を組み唸りながら）あららん…？紅の照れとか貴重じゃね？…ふふ、すげー可愛い（過去を省みて若干羞恥する様子の相手を見ると珍しそうに瞳丸め、滅多と見ないその表情に自然と笑みが漏れ）

>夏希
きたきた！夏希じゃん、おっつー！すぐ食えるやつだったら、テーブルにぶどうとバナナあんよ。遠慮無く食ってくれ！（自身が差し入れた果物を指差し笑顔で手を振って）

>英

えー、飲んだことないの？香ばしくておいしいのに……コンビニ？今から？(　唐突な言葉に瞬きを数回　)ん、漸くわかった？俺やさしーよ。(　答えるかのようにそっと近寄って　)


>慧

……あれ、慧ちゃんもしかして照れてる？(　視線の先追うように顔覗き込み　)えー、そこで肯定すんの？甘やかされたら甘やかされただけだめ人間になりそ。だめんなったら養ってー慧ちゃん。(　けらけらと軽く笑って答え　)俺、なんだかんだちゃあんと話聞いてるからね。慧ちゃんの手料理リクエストなんて貴重なの、聞き逃すわけにはいかないでしょ。今度オムライスとか作って。(　表情和らげ、瞳輝かせて　)あーもう……そこで嫌とか言うわけないじゃん。今日限りじゃなくてもいーよ、俺も心地良いし。(　少々拗ね気味に告げ、離さないとばかりにほんの僅かに抱き締める力強めて　)

>善

うん、分かってるよ。ま、今度からも気を付けてねーって話、大事なんでしょ。共通ありそうだから良いかもね、じゃあ後日にでも。(理解してる、と告げてはオッケー、こんなとこに居るのもなんだし、取り敢えずソファーに座ろうかと付け加え誘導して)


>英

あはは、まぁ個性的なのは良いかもね。(レアだと表する彼の言葉に苦笑を漏らし)


>慧

ごめんて、別に笑う訳じゃないから良いじゃん、許してよ。(両手を合わせこてん、と首傾け)もうちょっとで出来るー？

>慧
慧が婿入りしてくれたら最高じゃん！毎日美味いモン食えんじゃん！…でも女子は妹しかいねーな…アイツ美人だけど口煩いからな…いや待て、それだと毎日食えんの妹じゃん…詰んだ…（最初は満更でも無いように笑い強く頷くが、現実を再確認してしまいしょんぼりと肩を落とし）いやぁ、是非是非！！慧に調理してもらった方が果物達も喜ぶってもんよ！あと俺も喜ぶ、めっちゃ喜ぶ！！そして俺もさくらんぼ好きだわ。んじゃあ梨届いたら速攻慧んトコまで持って行くわ！（また美味しいものにありつけるのかと思うと素直に喜びを爆発させ気分が上がりながら、一緒に相手の好みを聞くと丁度近々届くであろう梨を想像し任せろと親指立てて）

>巽

わー、ありがとー。じゃ、新鮮なうちに食べちゃおっか。(にへへっと笑みを向け、指でぶどうをつつき)


>優吾

ちょっ、なんなのさっきまで照れてた人の反応じゃないからね、ソレ。(ぴくっと肩を跳ねさせ反応を示し)あーぁ、もぉー可愛かったのにざんねーん。(誤魔化すように戯けてみせ)

>周防

　苦手苦手。何回か話したら覚えられんだけどね～…顔は知ってるけど名前が出て来ないって感じ。──なんかキッチン目当てで来てる見てえな言い方…。（　ははと乾いた笑み浮かべつつ、じいと表情見詰め　）…ふ、言い方。はぁいパパ、いい子にしてまーす。（　言葉選びに頬綻び、軽口叩きながら緩く手揺らして　）


>高松

　ン、………お前今、俺の事動物と重ねてねェ？（　頭部の感触に一瞬固まり、飲み物から相手へそろり視線上げると問い　）


>波瀬

　んな事言われたら余計気になる…あ、それともキッチンに置いてっかな。（　唇尖らし呟くと、勢いよくキッチンへ視線移し　）自分で言うと信憑性ねえぞ、やさしー波瀬クン。（　トントンと自分の隣叩くと「こっち」なんて座る様に促して　）


>広瀬

　あ、…──悪ィ、嫌な台詞だったか。変な意味じゃなくて、その、宝石みたいに綺麗だなって思っただけ…なんだ、…あの、悪かった。（　相手の表情の変化気付くと慌てて謝罪述べ、視線向けると改めて謝り　）

>all
やっべ、明日朝から用事あんの忘れてた！
レス蹴り悪い、また今度相手してくれな！そんじゃーなぁー！（ふと思い出すと慌てて部屋を退出し）

>紅

そーそー、何となく口寂しいっていうか。ん、ありがと。さっすが紅クン気がきくね！（　昨日食べそびれたお目当ての菓子引っ張り出し、冷えた水を受け取って開けながら　）紅クンも食べる？好きかどうかはわかんないけど。


>善

ついでだしカロリー気になるだろうし、フルーツむいたげる。で、何がお好みですか？お姫サマ（　隣から聞こえてきた特徴的な声捉えては笑みをこぼし、からかい混じりに問いかけて　）


>伊織

おー、ホントだ。なーんか健康的になった気分！こういうのってあんま食べないからさ（ ソファーの横へと移動して、果物一つ手に取るとそのままぱくり　）


>英

いえす、吉良夏希でーす！冬馬クンの弟、呼び方はお好きにどーぞ（　視線に気づけば元気よくウインクと自己紹介を　）そー、腹減ってんの。英クンは？


>巽

わ、寮の机にフルーツ山盛りはレアだね。ありがと、飲み物入れてくるけどたっつみん何がいい？（　感心したような声を上げつつキッチンへと足を運び　）


>優吾

おー、ユーゴもおっつー！んじゃ、バナナでも食べよっかな。ていうか、この勢いならこの山も明日にはなくなりそうだね（　手をひらりと振りかえし、バナナを手に取っては机の上の果物見つめ　）

>英

大丈夫だよ、謝らないで。(慌てふためいたように謝罪し出す彼の様子についぷっ、と吹き出し大丈夫だと示すよう片手を振り翳し)

>優吾

じゃーねー。なーんか用事あるの忘れてる事多い気がするけど気のせいかなぁ。(手を振り、ぽつりと呟き)


>夏希

へぇー、そーなんだ。身長たっかいなっちゃんは普段なに食べてんの？(相手の言葉にゆるりと首傾げ)