寮長 2021-08-29 13:30:40 |
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>善
あー、其れならアレじゃない?誰のかと思ってどっかいかないようにボクが取って置いたんだけどさ。(顔出しにきた彼に在り処を指差すも、取りに行こうと歩んで)ハイ、此れで間違いない?アンタ、良い趣味してるよね。(其れを持って行けば、手渡して)
>巽
ボクはあんまつかない方かも。たつみんは愛想が良く撫でやすいからかな。(うーん、と手を顎に添え思い返す仕草 / 純粋なにっこり笑い)
>巽
…巽ン中の俺の評価が高くて恐慄いてる。( 思わず目を瞬かせ独り言ちる様に呟き ) 甘えただなァお前。俺も俺で巽に頼まれちゃ、手でも何でも差し出しちまうだろうけど。( 沁々と言い退けて笑みを溢し ) っふは、何だよそりゃ。幾ら褒め称されても何も出ねえぞ。精々リクエストに答えて手料理振る舞うくらいしか───…サイズ感丁度良いな。( 腰元に腕を回し後頭部の柔らかな髪を弄び乍ら / 腕の中に収まる相手に思考が思わず口からまろび出て )
>紅
……分かってるつもりなんだけど心配なんだよなァ。何故だか。───え、俺?( 紛れも無い正論にふと言葉詰まらせるも、苦笑溢し乍らも緩慢とした物言いで / 此方を向いた切先に思わず瞠目し ) ん、淹れたぞ。此処じゃなんだし、リビング行くか。( ソーサーにポーション幾つか乗せてちゃっかり自身の分も用意した紅茶をリビングへ運び )
>伊織
そりゃあ僥倖だなァ。不束者ですがどうぞ宜しく。( フライパンで生地を生成しつつ形の崩れた敬語で告げ ) 此処ン所の失敗談は眼鏡の件しかねえんだけど、俺の失敗談聞きてえの?( 顔背け軽く吹き出しては朗らかな笑い声と共に訊ねて )
>優吾
へえ、全部美味そうだもんなァ。つーかこんな煌びやかな果物送ってくれるお前の実家すげえ。これ実家産?( まじまじと袋の中身を眺め / 感嘆して ) 好き。すげえ好き。毎日食いてえレベル。( 桃を片手に依然として瞳輝かせたまま深く頷き )
>善
探しもん?幾らでも手伝うけど。…手伝えんだけどよ、先ずファンデって何。何色のどんなやつ?( ソファの背凭れに肩肘つき相手へ視線やり / 力不足感の否めない物言いで手伝いを名乗り出て )
>英
おー、同クラの英じゃん。此処で会うの珍しいな。( ぱちくりと瞬き幾つか / ソファ上で寛ぎ乍ら嬉々と語り掛け ) 飲みもんだったら腐る程あるぞ。何飲みてえの英。特別価格で淹れてやんよ。( 軽口叩きつつキッチンへと歩を進め )
>伊織
緑茶にするなら…丁度この間置いておいたカステラがあるから、お茶菓子はそれで良いかな?(思案する相手の横で戸棚を覗き、そこにある菓子を手にすれば確認するように首を傾げ)でも夜更かしは健康に悪いから気を付けてね。(相手の目元に軽く触れ)
>善
おや、落とし物かい?見た記憶はないけれど…──みんなの差し入れに紛れているかも知れないね。(困った様子で顔を出した相手に小さく眉を上げ、探すよう周りを軽く見回し)最後に使ったのがここのどの辺りだったか覚えているかな?
>巽
集中していると休憩する事も忘れてしまうから、悪い癖だね。…はは、もし戻って来れなくなったら巽が引き上げてくれる?(大袈裟な素振りに軽く笑えば冗談まじりに問い)もちろん。俺も手持ち無沙汰な時は先の話を読んでしまったり──…ああ、これも内緒だよ?(自らの行動もわざとらしく吐露しては悪戯に食指を立て)
>優吾
んー、わかる。味についても疑ってないよ。( 物言いにくすくすと笑って )言ってないってば……ん、おいしいねこれ。( ゆるゆると首を振るも、差し出されれば躊躇いなく口を開けて。咀嚼しては表情を緩め )
>英
大丈夫、気にしないで。麦茶でいい?( ひらひらと手を振って / 冷蔵庫に向かいながら問い掛け )
>伊織
俺もあんまりかな。たぶん人並みくらい。撫でやす……って、身長?( むむ、と不満げに頬膨らませ )
酒寄 英 / さかよせ すぐる
3-B / 右寄り
ヒモ体質でだらしない / 構ってちゃん / ピアス好き / 黒髪のミディアムヘアをハーフアップ / 下唇の右側にリングピアス二つ / 困り眉に眠たげな薄紫の吊り目 / 左腕に黒のアームカバーを着用 / 左肘より下に白虎の刺青 / 血色の悪い色白 / 小振りのシルバーネックレス愛用 / 172cm / 募集:飼い主の様な存在
PFちょっと書き直したから再提出、
>周防
ん、えー…あー…周防、だっけ。俺昨日初めて来たんだけど、案外居心地良くて居座ってる。( 相手の瞳じいと見詰め考え馳せ、答え導くと乾いた笑み浮かべて )はは、何それカッケェ。んじゃあアイスコーヒーよろしく~。( 特別価格、という表現に笑み漏れ、手のひら揺らして見送り )
>広瀬
冷たいのがい~…あれ、取ってくれんの? やっさしい、( うわ言の様に返すと軽口叩き、けらけら )
>波瀬
はは、やったァありがと~。( 緩やかに笑み浮かべ )あー…俺麦茶苦手なんだよなァ。悪ィけどそれ以外で、( 図々しく我儘述べ、ひらりと片手揺らして )
>慧
はぁー?アンタは不束者とは云えないですケドぉ。(彼の告げに否定を)暇潰しにはなンじゃん?(其れくらいにはなると返し)
>紅
カステラっ、良いね!(お菓子の名称、カステラと聞きグッジョブを突き出し)其れよー、健康だけじゃなく美容にも悪いからなぁ、気を付ける。(目元に触れられ眉を下げ、善処しようと)_あっち、(緑茶を注ぐ時軽い指火傷し小声出すも、そーっと気付かれないよう然りげ無く背後へ隠し)
>伊織
労りの言葉ありがと、そう言ってくれるだけでも俺は嬉しいよ?んで早速ぶどうさんきゅ!伊織が洗ってくれたから更にツヤツヤになって美味そうになったわ!(改めて嬉しそうに笑顔を向けるとテーブルに戻るぶどうが酷く甘そうに感じて)
>英
起きたか?はよ!!うたた寝って風邪引きやすいけど大丈夫か?寒くねぇ?…あ、それより水か(むくりと起き上がる人影に少し驚きながらも体調を伺うと、喉の渇きを訴える相手に寝起きなら水かと冷蔵庫にあるミネラルウォータを取りに行き元の場所に戻って)ほらよ、大丈夫か?
>慧
いや、ばーちゃんちが農家でさ、周りからのお裾分けとかすげーのよ。んで、俺にも回ってくるわけ!そっかそっか、んじゃあもう少ししたらまた梨とか柿送られてくっから持ってくるわ!(自分の差し入れを褒めてもらって嬉しく思うのと一緒に相手の好物も知るのが嬉しく感じにっこり笑い)因みに果物だと何が好きなんだ?桃は好きそうなの見ててわかるけどよ!
>巽
えー、身長じゃなくてちゃんと愛想が良くてって言ったじゃん。(ボク身長イジリとかしないもーん、と付け加え主張の否定)
>英
此れくらいならね。(冷蔵庫から缶ジュースを一缶手に、彼へ手渡して)
>慧
高いよ、なーんか凄いとこばっか見てんだもん。( 否定せずに当然とばかりに肯定を )甘やかされんの好きだからね、俺。優しさにつけこんで甘えることさえしちゃうかも。( わざとらしく戯けてみて )リクエストに答えて手料理作ってくれるとか充分ご褒美なんだけど。はーい、言質とった。( 約束を取り付けたとばかりににんまり )……おーい慧ちゃん、心の声漏れちゃってる。背高いからってもう。( 目細めてされるがままになるも、聞こえた言葉にぴくりと反応してつっこみ )
>紅
それはまずいなー。ちゃあんと休憩しなきゃ、俺が心配するよ?( ふざけてにっこり )やっぱり紅ちゃんもやるんだ。なーんか、紅ちゃんって優等生っぽく見えて結構ワルだよね。( 行動を真似てくすくす )
>優吾
あっはは、ボクには此のぶどうもだけど松っちゃんの笑顔が輝いてみえるよ。(笑顔を向けられ眩しげにゆるりと目を細め)ほんと甘いね、これー。(指先で摘んだ一粒を口に放り込み含んで、つるんっと喉を潤い)
>英
んじゃー、水出しの緑茶。これならたぶんいけるでしょ。( 特に意見も聞くことなくグラスに注いで運び )他のも色々あるけど、他のが良かったら自分で取ってきて。
>伊織
そうだねー、まあ聞いたんだけど。( へらりと笑って / 今度は文句もなく肯定し )
>巽
ふっ…めっちゃ可愛い顔して食うじゃん?これは餌付けしたくなるモンだわ…ほれ、もう一口(美味しそうに頬張るその表情を見ると満足そうに笑いながら、もう一粒手に取り口の中へ入れてやり)何か癒されんな…やっぱ可愛いは正義だわ
>伊織
俺の笑顔?マジか!スマイル0円ですお客様、ご要望であればいつでもお届けします!…なーんてな!照れるわ。そんでそこまで喜んでもらえっとすげー嬉しいわ!また今度持ってくるな!(照れをふざけて隠そうとするが、うまくいかず観念し頬を掻き。更に差し入れを褒められるとにっこり笑って)
>優吾
あーもう笑わないで、其の頬触れたくなる。然も隠せてないしボクまで照れるわ。(片手を顔に覆い、もう片方は彼の目前で振り翳し)うん、ありがと。持って来てくれるのは嬉しいよ(此方もにっこりと笑みを向け)
>優吾
褒めてもなんも出ないって。んー、ほんと甘い。( けらりと笑いつつ、差し出されるままぱくりと )優ちゃんってば俺で癒されてどうすんの。優ちゃんにもあーんってしてあげようか?( 一粒手に取り、首傾げて )
>伊織
もー、ごめんて。( 頭ぽんぽん )んー、そうだね。優ちゃんが持ってきてくれたフルーツでも食べる?( テーブル指差し )
>巽
そうだねー、さっきそう云えば持って来てくれたんだよね。有り難く頂こうー、なに食べる?(指差されたテーブルへ目を向け / 目線を彼に戻すと訊ね)
>巽
もー、アイツら自分で出したものすぐ片付けないんだから…困っちゃう(自分のことを棚に上げ物憂げにため息をつき/ソファにぽす、と腰を下ろし)
>優吾
あ、優吾ぉ。こんばんは(いつも手放しの賞賛をくれる彼へ嬉しげに表情を綻ばせながらひらっと手を振り)あ、大丈夫。見つかったの。相変わらず紳士ねぇ、ご褒美あげちゃう(見つかったファンデーションを見せ/ソファに座り手招き)
>英
自分で持ってきなさいよ。それともこれ飲む?(遠慮無しに相手が寝転んでいるソファの空いてるスペースに座り/タンブラーに入れたデトックスウォーターを軽く振って示し)
>伊織
あっ、そうこれ!良かったぁ、ありがとう(受け取るとハッと目を見開いて安堵の息をつき)んふふ、そうでしょ?このブランド知ってんのね。伊織も良い趣味してるわ、髪可愛いし(徐に相手の髪へ掬い上げるような手付きで触れ)
>慧
…今時ファンデも知らなかったら彼女怒らせるわよ(窘めるような声で告げ)良いの、もう見つかったから。ファンデは肌を綺麗に見せるやつ。あと刺激からも守ってくれるの。よくCMとかで見るでしょ、パフでぽんぽんしてるところ(隣に座りながら滔々と講釈を垂れ)
>紅
あ、もう大丈夫よ。伊織がしまっといてくれてたみたい(微笑んで無事に手元へ返ってきたファンデーションを見せ)今日も差し入れいっぱいね。だめよ、紅は体温低いんだからお菓子じゃなくて温かいもの食べなきゃ(差し入れに視線を流しながら一方的に釘を刺し)
>高松
…え、なに俺病人かってぐらい持て成されるじゃん。( 手厚く素早い行動にぱちくり瞳瞬き、ふはと笑み漏れて )はは、お前捨てられた動物見たら放っとけないタイプかァ? …さんきゅ、( 手渡された物受け取ると愉しげに声上げ、感謝述べると一口飲んで )
>広瀬
ん、さんきゅ~。( すんなり受け取るとプルタブ引き、ごくんと喉鳴らして )あ~うま……そういえばお前の髪触れずじまいだな俺。なんだっけ、じんじゃー…?( 昼間の会話がふと脳内を過ぎり、相手の髪へ視線向けつつ思い出せる範囲で口にして )
>波瀬
おーやった、緑茶美味いんだよな~。( 運ばれてきたグラス見ると瞳輝き、嬉しそうに受け取っては後半のセリフにぱちくりと瞬き )──はは、十二分に満足で~す。さんきゅ、波瀬。( 緩く手のひら揺らすと感謝述べ、半分ほど飲んだものを差し出して )半分無くなったけど、飲む? まぁ入れたの波瀬だけど。( けらけら )
>一宮
何だよ持ってきて来んねぇの? 一宮のけーち、…なにそれ。( 唇尖らし文句垂れつつ体起こして距離縮めると、一縷の希望求め相手の手元覗き込んで )
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