（　ー ３年生の溜まり場 ー　／　無登録　／　ＢＬ　）

高松 優吾　／ たかまつゆうご
3年D組　／　恋人有り
陽気　／　社交的　／　お調子者　／　気は長い　／　相手により大型犬系　／　甘党　／　大食漢　／　趣味は朝ランとバイク　／　黒髪アップバング×ツーブロ　／ 整えた眉と爽やか漆黒二重　／　日焼け肌色(腹などは標準) ／　締まった体付き　／　１８０ｃｍ

確認事項：>1906



めっっっちゃ、少ししか時間ねーんだけど…俺の可愛こちゃんが来てるんで、ご挨拶だけでも！（バタバタ駆け足入室）
あれ、これどういう流れで報告していいんだ？わかんねーけど、取り敢えず！ごめん朔、先に俺から言うわ！（姿勢整え）あそこに居ます、夏崎朔くんにハートを盗まれ、且つハートを盗む事に成功致しました。つきましては、わたくし高松優吾の目を盗んで朔にちょっかいを出すと処刑しますのでご了承ください。
……こんな感じ？あれ、違うか？（ケラ）とまぁ、紆余曲折ありましたが、朔と恋人同士になれる事ができてとてもハッピーです！脳内花畑野郎な俺ですが、今後も変わらず構ってもらえると嬉しいです！（深く深くお辞儀をし）

＞広瀬

サッちゃんあんま物欲無い。まず趣味がねぇから。多分俺が一ヶ月で一番金掛けてんの飯とアイスだから(　真顔でこくりと頷き　)はい、半分あげるー(　相手の皿にアイス乗せ　)


＞高松

……すげーバカ。…お前どういう気持ちで言ってんのそれ(　相手の勢いに気圧されるまま無言で見詰め　／　微妙な羞恥心に駆られ眉間に皺寄せながら微かな声で口にし　)


＞ALL

…そういうわけです(　ぼそ　)今後ともよろしくお願いします(　浅く一礼し　)

>優吾

おー、松っちゃん昨夜？今朝？振り。(姿現した姿にやっほ、と声掛け)なになに、めっちゃ恭しいじゃん。当然なんだろうけどさ。(双眸細め暖かく迎え)てか処刑って怖い事言うなぁ。(若干身構え)

＞広瀬サン

あぁ、そうか。――甘党のイメージがかわいいって言ったけど…お前が可愛いんだな。（　乱れた髪を整える相手を眺めているも納得したような声を漏らせば、和らいだ口調と同じように表情も緩めて。今度は髪を乱さないように優しくポンと撫で　）ん、美味い。俺もう寝っから、また一緒に何か食ったり飲んだりしよ。（　用意されたスコーンを一口頬張り　）広瀬サンに興味が湧いた（　どことなく面白がっているような軽い口調で話して　）


＞夏崎

何だよソレ？（　耳を塞ぐ相手を見て苦笑交じりに問いかけ　）……寝ながら逝けたらいいなぁ…（　割と真面目なトーンでぼそりと呟き　）


＞ＡＬＬ
眠い…。（　ポツリと零して立ち上がり　）もう部屋に戻るわー、おやすみ（　眠たげに目を擦りながら部屋を退室して　）

>朔

へぇそっか。だからボクの制作する服に金かけれるんだ。別にタダで遣っても良いんだけどね、成就祝いに。なんてね。(飯とアイスの返答に笑い抑えつつ、ポンと片手を相手の肩へ置き)ありがとー(ニコリ、と笑んで)

もちろーん。(親指立て)服を取りに来ると云う約束もある事だしね。

>朔
どういう気持ちって、思った事そのまんまですが何かご不満でも？（首傾げ）本当は嬉しいくせに！ツンデレちゃん！（頬つんつん）俺達だけの部屋は、明日辺りにでも用意するから待っててくれ。どこかのカテゴリーに、一応分かり易い部屋の名前にしておくからさ。…あれ、俺勝手に話進めてっけど、一緒にお部屋来てくれるよな？（さも当たり前のように笑い）

>伊織
いやぁ、昨日マジ寝落ちしてごめん…でも朝めっちゃ嬉しかったわ！本当にありがとうな伊織（瞳弧を描き笑い）あ、大丈夫。伊織なら絶対処刑対象になんねーから。伊織、可愛こちゃん側だから（親指立てて）

>all
いやマジで時間ねーのよ（スマホを確認し）
わたわたで本当に申し訳無い、レス蹴りも申し訳ない！ちゃんと時間ある時に改めてしっかり対応させて頂きます！！

それじゃあ皆さま、良いサタデーナイトを！…あれ、もう日曜か！（ケラと笑いながら退室）

>伊織

あー、じゃあ。お前の淹れた紅茶が飲みたい。甘くねえやつ。(　明確な願望を持ち得ていなかった事に今更気付けば呟く様な小さな声で強請り　) ご不満も何も普通に心配してたわ。服飾に夢中で自分の事疎かにして身体壊してねえか、とかさ。(　瞼伏せ静かに本心からの言葉紡ぎ　)


>朔

朔、それ当の本人に言っても分かんねえよ。(　渋い表情で首を左右に振り　) は、何言ってんのお前。陽キャ要素満点な見た目しといて。ふは、巽喋っちまったかァ。そ、渾身のアイスケーキ。(　怪訝な面持ちで相手見据え　／　耳触りの珍しい声音に小さく吹き出せば首肯し　)


>優吾
>朔

っし、優吾も来たし漸く言える。割りと我慢してたんだからな。───改めて、おめでとお前ら。風の噂で良い雰囲気だって聞いてたけど、なんだよ、すげえお似合いじゃねえの。(　二人の姿視界に収め至極満悦に破顔し　) ふは、途中脅し文句入った。これは随分と惚れ込んでるわ。朔も良い男捕まえたなァ、優吾が相手じゃ余所見する暇も無く愛されまくんだろ。(　それとなく片方へ視線流して　) 巽が二組目が出来たって今朝から浮き足立ってたから、今此処に居合わせてねえのがちょい残念だな。夜に弱いの、うちの姫さん。だからアイツの前でも存分に惚気てやって。此方こそ今後とも宜しく。そんで以て末永く幸せにな。近々巽と祝いの席用意すっから楽しみにしといて。(　柔く口角上げて　／　声潜めては詳細は省き含み持たせた物言いで　)

>渉

いやぁ、其れは如何か分かんないよ。だって甘党仲間可愛いし。甘党のイメージが可愛いのも強ち間違ってないんじゃないかな？てかそう云う渉も可愛いんだね。(きょと、と不思議そうに目線遣り、述べつつ和らいだ彼の雰囲気にやや目を瞠り口角上げ)うん、良いよー。(一口頬張る彼を眺め快諾し)そう、興味持ってくれるのは嬉しいけど、なぁんかただ単純に面白がられてるだけな気がするんですケドねぇー。(不服ですーと言いたげに片頬膨らまして)おやすみー。(手を振り見送って)

＞望月

そのままの意味。正論言ったって誰も幸せになんねぇだろ(　唇尖らせ　)…怖いから。望月の場合だとなんか笑えねぇから(　真顔で述べ　)おー、おやすみ。またね(　手振り　)


＞広瀬

…そこまでは掛けれねぇんだけどね。いやタダは無理。流石に俺の気持ちが死ぬ。祝いの品だとしても(　首左右に振り　)いただきまーす。…あー、やっぱめっちゃ合うわー。アイスは何にでも合う。すげー美味い(　スコーンにアイスのせ口に入れ　／　満足げな声で呟き　)

別にそれじゃなくても普通に来るから。よろしくー(　こくりと頷き　)


＞高松

思った事そのまんま言い過ぎだっつってんだろ。…ツンデレじゃありませんー(　ふい、と顔背け　)ん。ありがと。いつでもいーよ、高松がクソ暇な時で。…考えとく(　ゆるりと首傾げ白々しく答え　／　ふと無表情に相手見据えると前触れ無く顔寄せ唇の端に口付け　)元気ー…。マジで台風(　半ば呆れて呟き落とし　／　手振り　)


＞周防

それは周防が察し悪いんだよ(　当然のような表情浮かべ　)…ねぇマジで言ってんの？こんなにも辛気臭ぇのに？顔？顔が良いって話？(　眉間に皺寄せ　)やばいめっちゃ楽しみ。俺産まれて初めて食う。超楽しみにしてるから(　期待露わに普段よりも早口に述べ　)

何だ噂って。全然良い雰囲気ではなかっただろ。…ありがと(　納得のいかない顔でぼそぼそと返し　)…まぁ…そーっすね(　歯切れ悪く答えながら羞恥心を誤魔化すように無意味に前髪に触れ　)波瀬が浮足立ってるとことか一生想像できねぇんだけど。かわいーね、カレシ。惚気て欲しいなら周防が同じ程度に惚気るか俺にアイスくれるかだぞ。…おー、君たちもお幸せに。アイスケーキ楽しみにしてまーす(　現金に述べて親指立て　)


＞ALL


あーだめだ。何言ってんだか分かんなくなってきた。寝るわー…おやすみ(　手振り　)

>優吾

だぁから、寝落ちは構わないって。普通あの時間に起こさせとくような真似するボクの方が傍から見たらやばい奴だから。寧ろこっちこそごめん、快眠の邪魔したわ。いち早く祝いたくてさ、でも思ったより長く時間要しちゃったね。(苦笑浮かべ)ボクならって、なんでボクそんな安全対象に見られてんの。そう言われても逆に可愛こちゃん側じゃない方って何。うん、もう日曜だね。おやすみ。(手振り)


>慧

ボクが淹れた紅茶？良いよ、待ってて。(するり、と離れればキッチンへ向かい、要望通りの紅茶を淹れて相手の元へ戻り)はい、おまけにスコーン付きで。召し上がれ。(机上に置き)ふふっ、粗方合ってんだけど。(的中されている事で思わず苦笑零し)

>朔

ふむ、逆にサッちゃんの方が居た堪れない、と。なら、ボクが将来恥じのないようにならないとだね。(コクリ、と腑に落ちたように頷き)ほんとだねぇー、美味しい。(緩んだ顔で咀嚼し)

うん、いつでも歓迎するー。おやすみぃ。(微笑み頷けば、手を振って)

>優吾

忙しそ。無理はすんなよ、対応なんて後回しでも誰も怒んねえから。多分だけど。(　労りつつも適当連ね　) お前も良い夜を。怪我には気ぃつけてな。(　隻手振り遠退く背中を見送って　)


>朔

俺は安心感の塊です、なんて自負してたらそれはそれで嫌だろ。(　理解し難いと眉根寄せ　) 辛気臭くもねえし顔もいいだろ、18年間何見てきたのお前。そんなに自覚ねえなら彼氏の確認取っておいで。(　ジト目で見据え　／　溜め息吐き　) 親父のツテでガチの職人に教わって来たの。上手く出来なかった場合を想定して、ハードル下げて貰えると有り難いわ。お前の事だし、アイスなら多少不格好でも食ってくれそうだけどさ。(　相手の挙動の物珍しさに瞠目し　／　眉尻下げては小さく笑み湛え首裏掻き　)

俺が甲斐甲斐しく通ってた頃の、二人揃っての雰囲気よ。え、険悪だったりしたの？ん、素直で宜しい。(　微かに動揺示すも次いだ言葉に満足気に頷き　) 若しかして照れてんの？あの朔が？いや、優吾ってすげえわ。(　沁々と感心し　) だろ、可愛いんだようちの彼氏。此処では飄々と過ごしてるみてえだけど。えー……じゃあアイスで手ぇ打って。俺は惚気とか今ので精一杯だから。ん、さんきゅ。周防シェフ頑張るわ。(　力瘤作る振りをし　)


>伊織

さんきゅ伊織。丁度小腹空いてたんだよ。伊織センサーすげえ。有り難く戴きます。───んま。(　スコーン一口頬張り　／　仄かな甘味にご満悦な表情で　) 合ってんのかよ。嫌な予感って当たるのな。今は？何ともねえ？(　思わずツッコミ入れ　／　心配げに相手の顔窺い　)


>all

徐々俺も部屋戻るわ。遅くまでさんきゅ。近々又遊びに来るから、そん時も御手柔らかに宜しく。おやすみ。(　小さく欠伸溢し重たい腰をソファから浮かし　／　緩慢な足取りで退室　)

>慧

へぇ、ボクのセンサーなるものが作動してんだ。(眉上げ　／　彼のご満悦な表情に此方もつられて満足気に眺め)そう、合ってんの。もう、ボクの身の回りは依頼で引渡しする服に制作途中の服と自身の衣替えで多忙よ。今はまぁ、寒さに備え着込めば大丈夫な感じ。(心配を拭うように答え)奇遇だね、ボクももうそろ寝ないとと思ってたところだよ。うん来て来て、おやすみぃ。(手を振り見送って)


午前中から昼間用事入ってる訳だし、ボクも寝ないとだね。タイミング、逃しちゃわなければ良いけど…。(溜まり場を消灯し、心配事をぽつりと独り言ち　／　退室すれば自室へ足を向かわせて)

吉良　夏希　／　きら　なつき
3年D組　／　左寄り
人懐っこい　／　自由奔放　／　陽キャ　／　ふわふわのマッシュをわかりやすいようミルクティー色に染髪　／　前髪は時々ピンで上げたり結んだり　／　愛嬌のあるキラキラつり目　／　着痩せするタイプ　／　182cm　／　冬馬の双子の弟　

確認事項：>1906


>優吾、朔

おめでと、朔クンにユーゴ！同じクラスの二人ができちゃうとかめっっちゃ寂しいけど、とっっても嬉しい！…たまにでいいから、俺とも遊んでよね？お祝いの高級アイス詰め合わせと夏希クンセレクトコーヒー置いとくのでご査収くださーい。惚気は随時受け付け中！恋バナ好きだし、行く末を見守りたいし……けどけど激甘すぎるのは勘弁ね！…っと（　上記の文言を便箋に綴っていき　／　紙袋重しにして机に置き　）

よし、冷凍庫オッケー！今日は出かけるので来れる日にまた来まーす！他の人に渡せてないものもあるからねー。んじゃ、行ってきます（　ウインクして　／　軽い足取りで退室　）

波瀬　巽　／　はせ　たつみ
3年E組　／　副寮長　／　恋人有り
ゆるゆるマイペース　／　面倒見良し　／　世話好きで用意周到　／　来る者拒まず去る者追わず　／　博愛主義　／　茶髪のマッシュヘア　／　ぱっちり二重瞼　／　口元にほくろあり　／　細身　／　170cm

確認事項：>1906


>優吾、朔

普通に寝ちゃってたから書き置きで許して。二人ともおめでとう。記念すべき二組めかー、そっかー……うん、なんか嬉しい。もう大方伝えたはずだけど、慧ちゃんとまたお祝いするから楽しみにしてて。優ちゃんは特に揶揄われたぶん揶揄い返すから、覚悟しておくように。なーんて、末長くお幸せに。

高山　春陽　／　タカヤマ　ハルヒ
３年Ｃ組　／　リバ
面倒臭がり　／　マイペースの気分屋　／　悪ノリ好き　／　大の甘党　／　ストレートの地毛ブラウン髪　／　平行二重幅眠たげ垂れ目　／　泣き黒子　／　色白細身　／　柔軟な身体　／　１７７ｃｍ　

確認事項：>1906



>高松、夏崎

うわー、お祝い言うの乗り遅れちゃったぁ！なぁんかお兄ちゃん的な存在の二人が幸せそうなの見てると俺まで嬉しくなっちゃうなー。末永くお幸せにねぇ。二人にはすっごい甘えてた自覚あるから本当感謝してまーす。会った時に頭撫でたりお菓子恵んだりはこれからもしてくれると嬉しいでーす、えへ。俺からはねぇ、高級チョコレートケーキ！めっちゃ美味しいのー。良かったら二人で食べてねぇ（二人へのメッセージを手紙に込め、ラズベリージャムがスポンジに入ったザッハトルテの入った箱に手紙そえ）

うん、完璧ー。今日はもう来れないからお手紙でごめんなさいってことでー。あ、やばーい。時間遅れるー（プレゼントに両手合わせ謝罪。鞄持ち直すと足早に退室して）

遠藤 慎二　／　ｴﾝﾄﾞｳ ｼﾝｼﾞ
３年Ａ組　／　リバ
飄々　／　スキンシップ過多　／　面倒事が嫌い　／　世話を焼かれる側に見えて世話焼き　／　黒髪の毛先だけ茶色のウルフカット　／　二重の切れ長　／　瞳は灰色　／　基本顔色悪い　／　細身＆青白に近い白い肌　／　１９０cm　／　猫背　／　家事全般得意

確認事項【>>1906】



>>高松、夏崎

二人ともおめでとう。末永く幸せにな。
これプレゼント（　一口サイズのケーキが数種類入った箱を置き　／　メッセージカードを添え　）


短くて悪ぃ。んで、多分会えねぇから手紙で。じゃ（　既に置かれてるプレゼントに並べておけば時間見ながら早足に退室　）

鈴白　公彦　／　スズシロ　キミヒコ
３年Ａ組　／　左寄り
目鼻立ちくっきり派手目な顔　／　黒髪黒目褐色肌　／　センターパートのウェーブパーマ　／　筋肉質　／　187cm　／　左目目元黒子二つ　／　飄々　／　天才肌　／

確認事項：1906


＞ALL

マジでこの時間誰もいねえな（　さして気にした様子なく無感動にぼやき　）



＞カップルになった御両人へ

つうか、お祝いムードなのな。此処で会ったことあったっけか…忘れたけど。一溜まり場のメンバーとして祝っとくわ。おめでとさん。あ゛ー、そういや一組目の奴らにも言ってなかったわ、俺。マジでおめでと。プレゼントはねえけど、言葉に気持ちは込めてるからそれで勘弁ってことで。以上。

＞ALL

流れに乗ってお祝いコメント残せたから俺にしては上々。さて帰るか（　気怠げに首裏に手当て退室　）