（　ー ３年生の溜まり場 ー　／　無登録　／　ＢＬ　）

>紅

うん、分かったー。この時間まで付き合ってくれてありがと、またねー。(此方からも礼を言い、片手を振りつつ見送って)

>英

おっと、すぐるんじゃん。もうそろ寝ようかと思ってたけど少しだけまだ居ることにするよ。(声の主に目を瞠りつつ、手招きして)

>広瀬


　ん、…あ～、待って。あれだ、あの、え～……あ、ヒロセ。（　しばらく眉間抑え唸ると、相手指差し納得の表情　）
　俺の事覚えてんの？ すげえ、俺忘れちゃうのにィ。（　招かれるままに近寄り、ケラケラと愉快な笑み　）
　え、俺「眠いなら寝てきたら」なんて台詞言わないけど…いいの？（　口角あげつつ冗談述べて　）

>英

すぐるんてばひっどーい、其れと人を指で差さないの。(眉を寄せ口ではそう言いつつも怒気はなくあっさり受け入れ)
あっはは、最初っから期待してないから良いよ良いよ。(深夜テンションなのか笑い声を上げバシバシと肩を叩いて)

>広瀬


　あでで…──だぁって人覚えんの苦手なんだもーん。…まぁ3年もいりゃ顔ぐらいは何とかなるけど。（　肩から伝う振動に小さく呻き、唇尖らせ反論じみた発言　）
　…あ、つか期待してないって言われた俺？ うわああショックぅ。広瀬がお菓子くれないと治んないかもこれェ。（　わざとらしく天仰ぎ、両手で顔覆ってスンスンと泣き真似　）

＞七宮

こちらこそ貴重な時間をどーも……そういや寒がりなんでしたっけ、毛布装備して寝てくださいよ。お疲れ様です。


＞広瀬

……何で。いや、嫌とかじゃなく。広瀬サンのニーズ満たせますかね、煌めいてないほうの吉良で。まぁ今も実質一緒に暇潰ししてますけど。（　言葉の前半には軽く頷くものの、後半には怪訝そうに振り向き率直な感想を呟いて。他人事のように組み合わせを案じつつ一人で結論付け　）アニメ云々はともかく、今度二人で弄れるスマホゲーでも探してきますわ。俺だけポチポチしててもあれでしょ。（　際どい話題は躱しつつ、スマホから延びるイヤホンもポケットに押し込んで立ち上がり　）


＞酒寄

……やべ。酒寄サンでしたっけ、絡みたいのは山々なんですけど生憎予定が詰まってんすわ。縁があればまた。じゃ、おやすみなさい。（　ちょうど向かっていたドアから相手が現れればその風貌にす、と道を空け。猫背を悪化させたような会釈を残せば遠回りで出口へ向かい　）


＞all

じゃ、俺もリアタイの予定あるんでそろそろ撤退します。すれ違ってたらすんません。不健康極まりない時間までありがとうございました。（　誰へともなく頭を下げ、簡単な挨拶を済ませれば深夜番組の予定に合わせて部屋を出ていき　）

>英

あーはいはい、コレあげるよ。(泣き真似をされ、やや呆れつつも取っておいた菓子を与え)
ボクそろそろ寝るわー。(扉へ歩み寄ればひらひらと手を振り退室して)

>冬馬

んー、なんでもいいケド、ヨロシク任せるわ。(彼の話に耳を傾け返答すれば、自身も遅れて部屋を後にし)

>all

んじゃ、ボクはお暇させて貰うねー。(手短に済ませ、退室して)

>冬馬


　あ、双子の──…あららァ、忙しそ。タイミング悪かったなァ。は～いおやすみ、（　遠ざかる背中に声掛けて　）



>広瀬


　あれ、まじでくれんの？ やったァさんきゅ。（　躊躇なく受け取り呑気に笑い　）
　まじでェ？ …うーん、さすがに夜更かしし過ぎか。俺もかーえろ。おやすみ広瀬、（　手振り返し見送ると時計へ視線やり　）



>all


　案外楽しかったなァ。また明日もこよ、（　ぽつり呟いて退室　）

波瀬　巽　／　はせ　たつみ
3年E組　／　副寮長　／　リバ
ゆるゆるマイペース　／　来る者拒まず去る者追わずのスタイル　／　八方美人　／　茶髪のマッシュヘア　／　ぱっちり二重瞼　／　口元にほくろあり　／　細身　／　170cm　


こんな時間じゃ誰もいないよねー……(　そろりと入室するも、予想通りしんとした空間に眉下げ　)まあ良いや、サンドイッチでも食べながら誰か来るの待とうっと。

　酒寄 英　／　さかよせ すぐる
　3-B　／　右寄り
　ヒモ体質でだらしない　／　構ってちゃん　／　ピアス好き　／　黒髪のミディアムヘアをハーフアップ　／　下唇の左側にリングピアス二つ　／　困り眉に眠たげな薄紫の吊り目　／　左腕に白虎の刺青　／　血色の悪い色白　／　小振りのシルバーネックレス愛用　／　172cm



　ちァ～す…──あー寝みぃ。（　欠伸しつつ眠たげな表情で入室　）コンビニ行きてえけどだりぃ、無理。（　ぼふんとソファへ深く腰かけ、しぱしぱと瞬き　）

広瀬　伊織　／　ﾋﾛｾ ｲｵﾘ
３年Ａ組　／　リバ
フレンドリー　／　しっかり者　／　あっさり　／　料理が致命的に下手　／　フリーダム　／　ファッショナブルな外見　／　ショッキングピンクなウルフヘア　／　焦げ茶の瞳　／　睫毛長め　／　日英ハーフ　／　１７５ｃｍ

>巽

いったーい、もうなんなのー！あれ、たつみんじゃん。(入室したそばから女子が居れば女子も羨むであろう自睫毛がふとした時に眼へ当たり自然と涙で潤みうんざり　／　片手を目に当てながらも部屋見渡し発見)

>英

おぉ、すれ違いが起こっちった。なんだか眠そうだね、ま、そりゃそうか。(彼を発見し、ソファへ駆け寄れば腰掛け)

>英

おー、すぐるんじゃん。なに、もう寝そう？(　後ろから肩をぽんと叩いたかと思えば、そのまま抱き締める体勢になろうと　)


>伊織

あ、いおりん。きらきらしてるのも大変だね？(　文句を言う相手とは対照的に、けらりと笑って声を掛け　)

>巽

えー、たつみんも大概きらりんしてんじゃん。(彼の元へ行き苦笑)そうだな例えばー、艶黒子とか。ボクは魅力的だと思うよ(相手の口元へ親指の先で触れ、クスクス笑い)

>広瀬


　ん～…今さっき起きた。（　ぐぐ、と伸びては持参した目薬差し瞬き　）いやつか、広瀬眠くねぇの？（　チラリ視線寄越して　）



>波瀬


　誰も居ねえなら寝よっかな～って思ってたァ。まぁでも、波瀬いたし。（　意図に気付くと若干振り向き、されるがままに　）つか腹減った、なぁ何か持ってね～？（　腹部抑え、眉間シワ寄せて　）

>広瀬


　ん～…今さっき起きた。（　ぐぐ、と伸びては持参した目薬差し瞬き　）いやつか、広瀬眠くねぇの？（　チラリ視線寄越して　）



>波瀬


　誰も居ねえなら寝よっかな～って思ってたァ。まぁでも、波瀬いたし。（　意図に気付くと若干振り向き、されるがままに　）つか腹減った、なぁ何か持ってね～？（　腹部抑え、眉間シワ寄せて　）

>伊織

ん、そう？(　くすくす　)これね、俺のチャームポイント！なーんて。いおりんはもう、きらっきらしてるよね、顔立ちが。本から出てきた王子様って感じ。(　眩しそうに目を細めたのち、そっと頬へと触れて　)

　あれ、二個投稿されてら。ごめーん。

>英

んー、ボクは十分寝たよ。(平然と返事を)あ、目薬ちょっち貸して。(手を差し出し)

>巽

わーぉ、王子様…か。あっは、ありがと。けど褒めても何も出ませーん。(頬へ触れられた手に自身の手を添え、笑顔を振り撒き　／　ぺろっと舌先を出し戯けて)

>英

じゃあいて良かった。まあ寝てても起こすだろうけど。(　笑顔で告げては、ぎゅうと抱き締めて　)ご飯……はさっき食べたしなあ。あ、皆が置いてくお菓子たちならあると思うよ。それかカップ麺とか。俺は料理男子じゃないから自炊は無理だけど。(　ゆるりと腕をほどくとちゃっかり隣に座り　／　候補を指折り数え　)

>広瀬


　だよなァ、元気そうだもんなァ。…ん、（　使っていた目薬手渡すと、相手の髪へ視線移し　）……なぁ、これ染めてんの？（　触れようと手指伸ばして　）



>波瀬


　はは、大歓迎。むしろ起こしてくんねぇと拗ねるよォ俺。（　後ろ手にわしわしと頭撫でて　）カップ麺か～…醤油食いてえ。なぁキッチン行こーぜ、（　相手の腕くいと引くとキッチン指差し、表情覗き込んで　）