（　ー ３年生の溜まり場 ー　／　無登録　／　ＢＬ　）

広瀬　伊織　／　ﾋﾛｾ ｲｵﾘ
３年Ａ組　／　リバ
フレンドリー　／　しっかり者　／　あっさり　／　料理が致命的に下手　／　フリーダム　／　ファッショナブルな外見　／　ショッキングピンクなウルフヘア　／　焦げ茶の瞳　／　睫毛長め　／　日英ハーフ　／　１７５ｃｍ

おっつーみんなぁ、自分の部屋で６時間番組動画観てたらもうこんな遅い時間の顔出しになっちゃったけど、夜更かしするから付き合ってくれる奴よろー。(イヤホンを外しながら入室するなり早速部屋の隅にあるコンセントへスマホの充電器差し込み、コードをスマホに繋いで)
其れと、食べ損ねちゃったから食べ物恵んでちょー。

>逢坂

理一くん、自分の顔撮ってりゃいーじゃん。面いいんだからさあ（反対に自身のスマホ向け）どう？美味し？笑顔で感想どーぞ（写真と見せかけて動画スタンバイ）


>高松

えー、優吾くん褒めすぎだし。やる気ねえと分量とか適当にするから失敗すんの（努力とは程遠い実際の理由をケロリと答え）それ俺がいる時にやってよ。絶対動画撮るから。そんで皆んなに見せるー（面白そうな光景に興味そそられワクワクと希望伝え）ちなみにハグ&キスしても巽くん受け入れてくれるし、むしろ優吾くんのママ化が進むに一票（ピン、と綺麗に片手挙手）



>all

明日早いの忘れてたー。夏希くんと伊織くんはすれ違いゴメンねえ。また会ったときは今日の分まで話してほしいなー。じゃあ、早いけどばいばーい（さらりと片手振って退室）

＞ＡＬＬ

…あ、電話来た。返せなくて悪いんだけど部屋戻るわ。長話になんなかったらまた戻って来るからそん時に（　振動するスマホに視線向け　／　バタバタと退室し　）

＞高山

まぁ、高山サンはクラスメイトとしてギリ人権認めてくれそう……うま。実家ケーキ屋か何かでしたっけ。（　気の良い返事に同じく不可思議そうな表情でぼやきつつ、差し出されたマドレーヌをぎこちなく齧れば珍しく感情の乗った感嘆を漏らし　）食い逃げすんません、また会ったら人差し指貸してください。レア出たらマドレーヌの謝礼倍にするんで。お疲れ様でした。


＞高松

……ツッコミどころが渋滞しててあれなんすけど。俺高松サンに何かしましたっけ、ポジティブな意味で。体操着貸したとか教科書貸したとか。（　屈託のない笑顔と発言に気圧されるように身を引きつつ、頭まで撫でられればクエスチョンマークの浮かぶ表情で思考を停止して。チョコバー片手に立ち尽くしたまま親切の理由を小声で探し　）


＞逢坂

…あー、モテなさすぎてトチ狂ったらやらかすかもしんねえすわ。射程圏内に居ない方がいいっすよ。拗らせ男子は何するかわかんないんで。（　呆れたように目を細めつつ棒読みで陰湿な牽制をかけ　）いや、仮に俺が逢坂っつったら殴るでしょ、実際。（　ばっさりと言い切り、カップ麺を受け取るとキッチンの方へ足を向け　）了解です、一応一旦おつって事で。


＞夏希

……五割減詐欺なんだけど。消費者庁案件だわ。まぁ、可愛い弟には違いないんでこっちでも実家ばりによろしく。俺のキャラ食わない程度に。（　若干眩しそうに目を細めて顔を逸らしつつ、ぶつぶつと挨拶を済ませながら広げられた菓子を吟味して　）


＞広瀬

６時間耐久からの夜更かしとか体力お化けっすね。ガチで。アニメの一挙放送でもやってたんすか。（　心なしか引き気味に呟き、相手に限ってそれはないと確信しつつ食べかけのポッキーの箱を向けるついでに問いかけて　）

>優吾

確かに、空腹時にもぼんやりしてしまう事はあるね。お前は食べるのが好きかい？…ん、ミルクは欲しいかな。（眠気以外にも理由を挙げられれば、相手が日頃よく菓子を持ち歩いている事を思い出し。次いで掛けられた問いには要望を一つ投げ）

>冬馬

大爆死、……なるほど。何かのゲームで狙っていたものが手に入らなかった、という事かな？──どうだろう。特別悪い事もないと思うけれど。（聞き慣れない単語に目を細めたものの、その後の説明には静かな頷きを返し。自身の運について思い返すよう視線を下げて）

>春陽

はは、えらいえらい。春陽は料理ができたんだね。知らなかったよ。（労うよう相手の肩へ軽く手を乗せ）俺も頂いてしまって良いのかい？…ありがとう。（表情緩めては差し出されたマドレーヌを受け取り）
お疲れ様、ゆっくり休んでね。おやすみ。（緩く手を振り返し）

>理一

あと少しだったから、休憩がてら終わらせようと…──おや、それは大変だ。（冗談めいた口振りで広げられた腕の中へ身を寄せ、お互いを持ってきていたブランケットで包み）
了解したよ。少しだけどお相手ありがとう。また会えたらよろしくね。（慌ただしく退室する相手を柔かに見送り）

>夏希

吉良兄弟の挨拶は面白いね。キラキラしてないお兄さんとキラキラしてる弟君。確かに覚えやすいけれど。（耳に心地良い明るい声音にひらりと片手を上げ、テーブルに乗る食べ物を見遣れば薄く笑み）たくさん持ってきてくれたんだね。食べきれない分はストックしておこうか。

>伊織

すごいね、6時間も観ていたのかい？俺はすぐ疲れてしまうから、そんなに続けては観ていられないのだけど。（自分で用意した温かい緑茶の入ったコップを手に感嘆を零し、こちらへ来るようにと手招いて）丁度お菓子類を色々置いてくれたようだから、伊織もおいで。

>夏希
おおお！これはまた同クラのなっちゃんじゃーーん！！ようこそ待ってました、寂しかったわぁ（扉が開く音のする方へ顔を向けると見知った顔に満面の笑みで手を振って）

>伊織
伊織もおっつー！って、んな長時間目使ってたら疲れたろ、大丈夫か？因みに差し入れのお菓子とかいっぱいテーブルの上にあるから、今なら食いたい放題だぜ？最高！（6時間という数字に驚き心配の眼差しを送りながらも空腹の様子な彼に言葉をかけテーブル指差し）

>春陽
いやいや、やる気があるだけすげーよ、俺には程遠いわ…また今度上手くいったら食わせてくれよ！（緩く横に首を振り腕を組みながら相手を讃え）え、撮影は事務所を通してもらわないと困りますぅ（撮影という言葉に笑いながらわざとらしく人差し指でばつ印を作り）
ん、お疲れちゃん！またなぁ！

>冬馬
は？いや、これくれたじゃん。俺お菓子大好きだし、すげー嬉しかっただけなんだけど…変だったか？（相手の発言を不思議そうな面持ちで受け止めながら首傾げるも、貰ったお菓子を軽く持ち上げて問い）つか、サン付けやめろよな！早く治れぇぇ（何かオーラを送るポーズ）

>紅
おっけー、ミルクね……ほい、お待ちどーさん！（トレイにコーヒーと小さいミルクポットを乗せると相手の座る席まで運び目の前に置いて）食う事は大好き！めっちゃ好き！美味いもん食った時の幸せ感ハンパねぇよなぁ…あ、紅は何してる時が一番幸せに感じんの？（聞かれた事に正直に頷くと瞬間には脳内にフルコースが流れ、とても幸せそうに微笑みながら此方からも相手に問うて）

>理一
いってらー！あんま無理すんなよー！（手振り）

>春陽

あーそっかぁ、了解。そん時はボクからも宜しく構ってよー(振り向けば残念がりながらも片手を振り見送って)

>冬馬

あーうん、ボクは明日特に何もないから多少無理しても大丈夫でしょって思ってさ。偶々だよ、偶々。体力お化け扱いしないでよね、いや、アニメではないけど。お、ありがともーらい(軽口を言いつつ問い掛けに答え振り向き　／　向けられていたポッキー箱の小袋から摘み出し、頂いて)

>紅

そうそう、今日は特別な日だったんだよね。だから６時間も画面を眺めてることになってたって訳、中々顔出し出来ずに困ってたよー、普段ならもう少し早く来れたんだけどね。お、本当？何があるのかなーっと(感嘆を零される様子に答えつつ、手招きされれば其方へ向かい)
其れより、紅ちゃんは眠くない？眠かったらボクの夜更かしにまで付き合わなくても良いんだからね。(首傾げ)

>all
やべ、瞼と瞼がぴったりしちまいそ…レス蹴り悪い、俺そろそろ寝るなぁ…お疲れさーんっ（欠伸噛み締めゆるりとした足取りで部屋を後にし）

＞七宮

一言一句違わずビンゴっすね。……どうだろ、確実に出生ガチャは大勝利してますけど。微妙にミステリアスキャラっつーか、リア充度が読めないんで何とも。（　的確に言語化された状況へ死んだ目を更に濁らせつつ、ポッキー片手に机を挟んで腰を下ろし。相手の言葉を復唱しては品定めのように端正な顔立ちを見つめ　）


＞高松

……チョロインすぎる。つーかこれ、高松サンが昨日置いてってくれた奴ですけど。自分のおやつが自分に返ってきただけっすよ。（　相手の言い分に呆然と呟き、掲げられた菓子を指さして冷静な指摘を付け足し　）いや、謎の気送られても身分差はチャラにならないんで。スーパーサイヤ人になれたりもしないんで。呼び捨てとかダチみたいじゃないですか。（　謎の波動を躱すように身を引きつつ、独り言じみた突っ込みをぼそぼそと零し　）


＞広瀬

へー、リア充にも暇な日とかあるんすね。アニメとソシャゲしかやる事無えキモオタと違って、24時間365日パリピってんのかと思ってました。すんません。（　自身もポッキーを数本咥えると手の中のスマホに視線を戻し、操作に気を取られたせいで明け透けな偏見を悪びれもなく口にしてしまい　）

>伊織

ええ、6時間部屋から出ないって大丈夫？俺なら絶対途中で飽きちゃうや。はい、食料。シーフードかカレーかどっちがいい？（　カップ麺二つかざして問いかけ　）


>冬馬

そんな心配しなくても、ちゃんと兄貴の売り込みはあちこちでしてくるからだいじょうぶ！冬馬クンの好きなやつもちゃあんと持ってきましたよー。（　悪戯っぽく口角を上げてちろりと舌を軽く見せては、がさごそ菓子の中から目当てのものを取り出して　）

>紅

ふふー、双子だからね。ま、冬馬の方は流石に自己肯定感上げた方がいいと思うけど！（　笑みを返しては足取り軽く隣に座って、チョコレート菓子の封を広げ　）なーんかトモダチに押し付けられてねー。ドタキャンされたんだってさ。ん、どうぞ。


>優吾

おっ、そこにいるのは同クラのユーゴじゃーん！授業振りだねー、俺も会いたかったよ……お詫びにお菓子をやろう（　にこやかに手を振りかえし、机の上から適当に選ぶとひょいひょい渡して　）おやすみー、また話そうねー

>優吾

おーん、流石に疲れたかも。松っちゃんありがとー食すね、完っ全に夜食だけど。因みに松っちゃんは食べたの？(声を掛けられては苦笑し、指差されたテーブルへ向かって)

>冬馬

いやー、そりゃあるでしょうよ、一人の時間も必要だから。今のでアンタがボクのこと如何みてたかよーく分かったよ。(自身は来るもの拒まず人付き合い程良くだが、キモオタと表する相手にふむ、と少し考えるようにすればパリピってると思われてたんだと思うだけで怒ることなくあっさりした回答を返して)

>夏希

大丈夫大丈夫、異例だったってだけで普段はそんな事ないから。ありがと、何方でも良いけどシーフードの気分かも。(翳された二つのカップ麺に片方へ頂戴、と手を差し出して)

>優吾

おっと、引き止めてごめんねー。おやすみなさい(ゆるりとした足取りで扉へ向かう彼に見送って)

>優吾

ありがとう。用意させてしまって悪いね。ちょっとしたものだけど、これ。お礼として受け取ってくれるかな。（目の前に置かれたトレイに柔く頭を下げ、ポケットから取り出した桃味の飴を相手の手に握らせ）…幸せを感じられるくらい好きなものがあるって、素敵だね。俺は何だろう──お前と過ごすこの時間、とか。（相手の幸福感が伝染するかのように己の表情も穏やかに絆され、問われた事には直ぐ思いつくものがなかったのか冗談めいた呟きを落として）
ん、部屋に戻る途中で倒れないようにね。コーヒーありがとう。おやすみ、優吾。（眠そうに部屋を出る姿に苦笑し、ひらりと手を振って）

>伊織

はは、特別な日だったんだろう？仕方ないさ。お前が楽しく過ごせていたなら十分だと思うよ。…何より、一目だけでも伊織と会えたわけだから。（こちらへ近寄ってきた相手が選びやすいよう菓子を軽く並べ、隣の席をぽんと示して）
もう少しは大丈夫そうかな。気遣いありがとう、お前も眠くなったら無理はしないようにね。（柔く笑み）

>冬馬

…何となくだけれど、外見を褒められているのかな？（またも耳慣れない単語が飛び出すと目を瞬き、静かに小首を傾げて）──お前の中で俺はそんな風に思われているんだね。読めない子なのは、冬馬も同じだけれど。（吐息まじりに笑みを漏らしては見詰め返すようにゆるりと頬杖を突き）

>夏希

それは確かに。…双子だけれど、夏希と冬馬はあまり似ていないね。見た目はともかく、中身の方が。（隣の相手へ視線を流し、思うままを呟きながら軽く首を傾け）おや、ならそのお友達に感謝だね。ドタキャンされてしまったのは残念だけれど。（くすくすと微かに肩を揺らしながらチョコ菓子を一つ摘み）

>紅

紅ちゃんはいつもボクが欲しいような言葉を掛けてくれるよね。(少なくとも目が離せなかった事は理解してくれているようで肯定と同調、其れに嬉しい言葉まで掛けてくれる相手に感心し、示された隣へ座れば並べられた数ある菓子の中から一つ選び取り)
ボクは好きで夜更かししてるんだから良いんだよ、その笑みボク好きだなー。(柔く笑まれ、御機嫌で相手の頬をむにっと触れて)

>伊織

そうかい？特別意識していたわけではないけれど、喜んでもらえているのなら良かった。（感心じみた言葉を掛けられると不思議そうに首を傾げるも、少なくとも気分を害されてはいない事に安堵し。菓子を取る相手を横目に緑茶を一口飲み）
それなら俺もだよ。誰かが一緒なら頑張って夜更かしするのも楽しいものだから。…ありがとう。（頬へ触れる手をそのままに目尻和ませ）

＞夏希

いや断る。夏希の知り合い全員髪色エグそうなんで。（　可愛らしい表情に合わせて揺れる髪を奇特な物を見る目で眺め、つられたような偏見を零し　）流石、腐っても双子。……っつって俺が間違えるフラグだけど。（　目当ての菓子に手を伸ばし、ついでに相手が好きだったはずの菓子もそろりと手に取ってみせ　）


＞広瀬

まぁ、あくまで褒めてるんで。ぼっちでいる暇も無さそうっつーか。実際その言い草だと引く手数多なのはガチっしょ。（　今更失言に気付くも、横目に窺った相手から怒気を感じなければ図太く言葉を重ねて。わざわざ一人になるという発想に遠い目をしつつスマホを片付け　）


＞七宮

プラス地頭の良さとか諸々。非オタと喋ってて"何言ってんのかわからん"って言われないの久々っすわ。（　相手の理解力に救われつつ、ばつの悪い様子で髪を掻きながら付け足し　）……いや、俺は量産型陰キャですけど。話題逸らせるほどのミステリーも何も無いんで。すんません。（　語るような内面も無ければ緩く首を振って流し、微笑みを直視できず視線を伏せながらす、と手を向け主題を相手に戻そうとして　）

>紅

あっはは、其れは良いけど本当無理しちゃ駄目だからね、ほら一応まだ平日じゃん？…ふふ、柴犬みたいだね。ま、紅ちゃんが退室する前に寝落ちちゃったら其の持ち込んでるブランケットをきちんと掛けてあげるよ。(目尻和ませる彼にピンポイントで犬種を口にし、数回摩れば満足げにぱっと手をす)

>all

返信できなくて悪いのだけど…、危うく寝落ちてしまいそうだから部屋に戻るよ。少し体も冷えてしまったしね。──遅い時間までお付き合いありがとう。おやすみ。（終えた課題とブランケットを抱えて立ち上がり、やんわり腰を折っては眠たげに部屋を後にして）

>冬馬

うん、褒め言葉として受け取っとくよ。あーそうなのかも。じゃあじゃあ、冬馬が良ければだけどお互い暇な時一緒に過ごさない？冬馬の言うアニメってどんなの観てるワケ？教えてよ。え、スマホはもう終わり？(思い返すように答え、提案しつつ問い掛ければスマホを片付ける相手に自身のは充電されつつあるかなーと確認するついでに通知を開きすいすい、と操作して)

>紅

わーっ、ぱっと手を、のとこ抜け字で本当は離す、だから。ごめんっ。(両手を合わせ詫びて)

　酒寄 英　／　さかよせ すぐる
　3-B　／　右寄り
　ヒモ体質でだらしない　／　構ってちゃん　／　ピアス好き　／　黒髪のミディアムヘアをハーフアップ　／　下唇の左側にリングピアス二つ　／　困り眉に眠たげな薄紫の吊り目　／　左腕に白虎の刺青　／　血色の悪い色白　／　小振りのシルバーネックレス愛用　／　172cm


　初めて来てみた、けど～…人いるか分かんね～。誰もいなかったらちょっと寝かして貰おうかなァ。（　チラリと顔出し見渡して、躊躇いなく入室

　あ、PF問題あったら教えて欲しい～。