主 2021-08-25 17:59:52 |
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>>19
【では、自分も始めます!】
「SP(スピードスペル)_遺言状!私がデッキから出すのは……Sin パラレルギア!レベル10でシンクロ召喚!これで終わりよ!」
……ライディング・デュエルでアカデミアの連中を軽く蹴散らしたあと、ウィリーしながらアジトに帰還する。
私のD・ホイール「パラドクス・ウィル」は、カードサーチの効果を持つ4種類のSPを使える。Sin特有の展開力不足を補うために、様々なタイミングでドローができる汎用性の高いものだ。
「ただいま帰りました!諸星さん、私はアジトを見張ってていいですか?D・ホイールのメンテナンスとクリボールちゃんのお世話をしないといけないので……。」
(/No.11の者です。PFが完成致しましたので不備等ありましたらご指摘をお願い致します。)
【名前】 有栖川 朱雀 (ありすがわ すざく)
【年齢】25
【所属】レジスタンス リーダー
【性別】女
【容姿】やや紫がかった銀髪のシートボブ。目はやや垂れ気味で瞳の色は紫。身長は148cmと小柄で色白。足に大怪我を負っていて一本杖は必需品。紫のワンピースに紫のミリタリーベレー帽と紫ずくめの服装を好み杖も紫色。常に白い手袋をしている。
【性格】 冷静な分析や状況判断に優れており、どんな窮地に立たされても落ち着きを崩さない。しかし普段は人付き合いを好みよく笑い、レジスタンスの仲間と純粋にデュエルを楽しむことも多い。またお嬢様といえど世間知らずなところもほとんどない。だがアカデミアに対しての憎しみはレジスタンスの誰よりも強いと言っても過言ではなくアカデミアに対しては一切の優しさも見せず冷徹で残虐な部分を見せることも。
【備考】元はサンライト次元でも有数の富豪の令嬢。アカデミアの襲撃により家族を失い自身も足に大怪我を負う。家族を奪ったアカデミアを打ち倒すためレジスタンスを結成しそのリーダーを務める。と言っても自ら現場に赴くことよりも物資の調達などの裏方に回ることが多く現場のことは信頼する幹部たちに一任している。かといってデュエルの腕前はレジスタンスの中でも群を抜いていて融合、シンクロ、エクシーズ、ペンデュラム、リンクと全ての召喚法を操るテーマ「DD」の使い手。
【デッキタイトル】
DDデッキ
【エースモンスター】
DDD烈火王テムジン/DDD疾風王アレクサンダー/DDDD怒涛王シーザー
> 夏目 ほくと
おかえりぃ、今帰ってきたばかりでしょ?ゆっくり休んでていいよ。見張りは他の人に頼んでるから
(ガレージでレジスタンスメンバー用のデュエルディスクを作っていると同じ幹部の者が帰還してきて、見張りを申し出でる相手に対して帰還したばかりでしかも別作業をしながら見張りをするのは不安要素もあるため、とりあえず休むように伝えて
> 有栖川 朱雀様
(/素敵なPFありがとうございます!問題ございませんので参加許可させていただきます
(/No.22の者です。PFが完成しましたので、ご確認をお願い致します。不備等がありましたら指摘をお願い致します。)
【名前】柊 静二(ひいらぎ せいじ)
【年齢】19
【所属】アカデミア 隊員
【性別】男
【容姿】
黒色のショートヘア、空色の瞳を持つ。
左頬に向う傷がある。
身長は180cm
私服は黒色で統一し、冬はフードを被ってすごす。お洒落とは無縁。
【性格】
常に落ち着いており、物静かで、あまり喋らない。
身内には普通に喋る。
一度でも敵対した相手には容赦も遊びも油断もない。
自分が有利な状況であっても、相手は絶対に何かしてくる、必ず追い付いて逆転してくると考えて常に警戒する。
【備考】
アカデミアの若き隊員で孤児。
事故で両親はなくなった。現在のデッキの一部は両親から受け継いだもの。
後ろ楯の無い状態から努力し、這い上がってきた。
それを快く思われず、疎まれている事も多い。
何か不満や後悔があっても、それを一切顔や口には出さない。
家族に妹が一人いる。
カードの精霊が見えているが、最近は見えにくくなってきている。
精霊はアイスベル。
デッキタイトル
WW(ウィンド・ウィッチ)デッキ
エースモンスター
クリスタル・ウィング・シンクロドラゴン
>諸星 八一
(諸星さんの近くまでDホイールのエンジンを大きく鳴らしながら走ってくると、ドリフトしながら停車して諸星さんのDホイールと横ならびに並ぶ。)
大門「よっしゃ!食料調達ご苦労様だぜ!!」
(まるで別人格のように乱暴な口調で話して、エンジン音を吹き上げる。)
大門「Bブロックか…ふん!迂回なんて面倒なことしてチンタラ走るのはまっぴらゴメンだね!正面突破で全員蹴散らしてやる!」
> 亮雪
うん、わかるわかるよ?正面突破で蹴散らしたいよね?暴れたいのはよ?くわかる!でも、物資を待ってる人達がいる訳だし流石に全員とやり合ってたら結局遠回りより遅くなっちゃうから…ね?
D地区で2、3人程度ならやって良いからさ、なんならアジト戻ったら俺が相手するよ?それでどう?
(相手の性格上この回答は予測済みでやはり正面突破は得策ではないと思い、相手を刺激しない様に出来るだけ丁寧に説明をして、言う通りにしてくれれば自身もアジトでデュエルをすると述べて
俺より目先の雑魚数十人の方がいいかな?
> 柊 静二様
(/素敵なPFありがとうございます!参加許可させて頂きますので絡み文お願いします!
>all
………1人逃がしましたか。
(自分がレジスタンスのリーダーということはどうやらアカデミアにも知れ渡っているようで3人のアカデミア兵の強襲を受けたが返り討ちにしたが1人に逃げられてしまい。残念そうな表情を浮かべる彼女の先にはボロボロになって倒れているアカデミア兵が2人。彼女とのデュエルでボロボロにされたことは言うまでもなく)
(/主様参加許可ありがとうございます。皆様これから何卒よろしくお願い致します。)
(/参加許可ありがとうございます。これからよろしくお願いします。)
〉all
「ふぅ……」
(建物の柱に背中を預けて、息を吸い、空を見上げて、溜め息をつく。あの進撃から時間がたって、ふと、考え事に浸る事が増えた。)
「……」
(カードにした人。あの日、俺達は老若男女問わずにカードの中に閉じ込めた。俺達のやったことは正しかったのだろうかと、自問自答を繰り返す。)
「……ああ、分かってる。そろそろ行くか。」
(ふと、考え事に浸っていると、自分の周りをふよふよ飛ぶカードの精霊であるアイスベルに促されて、そろそろ行くかと寄りかかっていた柱から背中を放して)
>亮雪、八一
「はぁーっ、亮雪くんは相変わらずねぇ。50人のアカデミア生を1人で倒した伝説の一、十、百、千、万の人じゃないんだし、少し落ち着いたら?」
いつもの見慣れた様子に呆れながら、ジョークを交える。
それはそうと、さっきのデュエルの勝利報酬として、サンライト次元のセキュリティに使われていたD・ホイールの設計図を貰ってきた。排気量を制御して、曲がりやすく、かつより早く第1レーンをとり、スピードカウンターを取れる。
【彼女用のデッキを組んだところ、43+エクストラ15枚になりました!リンク1枚、エクシーズ2枚、シンクロ9枚、融合3枚です!Sinデッキなので融合は使いませんが……w】
>諸星さん 夏目さん
大門「…まぁそう言うことならしょうがないから迂回してやるぜ。あいつらの相手は今度でも出来るからな。」
(諸星さんと夏目さんの言葉を受けて納得したのか、やや気分を落ち着かせてD地区の方向に前輪を向ける。)
大門「そうとわかったら速く行こうぜ!俺のDホイールはエンジンかけたまま停まるのはだいっ嫌いなもんでよ!」
(ハンドルを捻りつつアクセルとブレーキを同時にかけてロケットスタートの体勢を始める。無駄な部分は削ぎ落とされ、諸星さんと夏目さんのDホイールより一回り小さい大門のDホイールは耐久性を度外視した儚いボディを震わせて待っている。)
>夏目ほくと様、大門 亮雪様
(/参加許可させて頂いた祭に言いましたが、当トピックはドッペル有りですので、絡みは別々でお願いします。
> 朱雀
おやおや助太刀に来たんだが…終わったみたいだな
怪我はないか?
(パトロールのついでに外出中のリーダーである朱雀を迎えに彼女のデュエルディスクのGPSを頼りにDホイールを走らせる。しばらくすると朱雀とその前に倒れる2人、少し先に逃げるアカデミアの人間を見つけて、彼女の前でDホイールを止めて上記を述べて
あいつ、追うか?それともほっとくか?
(ヘルメットを相手に手渡し後ろに乗る様にさとし、逃げたアカデミアをどうするか尋ねて
> 柊 静二
えーっと確かこの辺に…ん?おや見ない顔だな君1人?
(先日見つけたDホイールに使えそうなパーツを探していると壁から立ち上がる1人の青年を見つけ、アカデミアの人間かもしれないが連中が1人でいる事はあまり見た事がなくとりあえず声を変えて
余計なお世話かもしれないが、さっきこの辺をアカデミアの連中がウロウロしてから気をつける様にね…良かったら飲むかい?
【クリクリィ?】
(もし1人ならアカデミアの連中に狙われてしまうと危険な為、注意を促しDホイールよ後部座席から水筒を取り出して相手に飲むか尋ねる。その横で自身には見えていないが、デッキの中にいるクリボーンの精霊がひょこっと顔を出して柊を見つめて
> 亮雪
よし、そうと決まったら急ごう。日も暮れてきた
(亮雪も納得してくれた事だし、彼の言う通り少し忙しく必要があるとDホイールを走らせ予定のルートを走り出しす。それからしばらくすると、道端に人が倒れてるのを見てDホイールを止めてその人の側により
……ダメだもう息がない。この身なりはD地区の盗賊一味だな。それにしても凄い傷だ。普通のリアルソリッドビジョンでやれた傷じゃなさそうだ
〉諸星 八一
「えっ。あ、ああ……すまない。」
(そう言って、あらわれた相手を見て、少し驚いて目をぱちくりとさせて、次にクリボーンの方向を見て、珍しいなと思った。)
「……そうだな。互いに連中には気を付けた方が良い。それと、水は大丈夫だ。……って。おい。」
(ふと、気が付くとグラスベルがクリボーンに触れ合ったりして戯れているのが見えて、空を仰ぎながら遠い目をする。)
「ああ、あんたに言ったんじゃないんだ。あんたしかここには居ないんだがあんたに言ったんじゃない。何を言ってるか分からないと思うが、気にしなくて良い。」
(咄嗟に慌ててフォローして)
>諸星
足がこうでなきゃ追ってたのですが………。まぁまずはこっちを処理しないと。
(ヘルメットを受け取りつつ相手の質問に自分の足に目を落としながら答えると杖を突きながら相手のDホイールではなく倒れているアカデミア兵に近づき、胸ぐらを掴んで持ち上げ冷酷な目付きでそれを見つめ)
>柊
何か悩み事、ですか?ここにいては危険ですよ。
(気まぐれでパトロールがてら散歩していたところ柱にもたれ掛かる青年を見つけ。アカデミア兵という可能性も考えたが一人でいるところを見るとその可能性はあまり高くないと判断し注意喚起をしようと杖を突きつつ近づいて声をかけ)
(/絡ませていただきました。これから何卒よろしくお願いいたします。)
ふぅ……。一息着いたあと、特にこれといったこともないし、料理でもしようかと立とうと思った瞬間、クリボールが反応する。
【クリクリー!】
「あ、ちょっと!待ってよ、クリボールちゃん!」
>柊
クリボールちゃんの後をD・ホイールで追うと、いつの間にかD地区にいた。どうやらクリボールが反応したのは、この精霊たちのようだ。
「あ、もしかしてお兄さんって、カードの精霊が見えるの?」
〉有栖川朱雀
「ん……ああ、少し考え事を。」
(突如あらわれた女性に驚きつつも、しっかりと答えを返す。)
(見てみると、女性は杖をついて歩いており、足が悪いのが容易に想像できたが、その事には触れるつもりがなかった。)
「……そうだな。確かにここは危険だった。注意喚起感謝する。」
(そう言って、その場から離れようとして)
(/絡んでいただきありがとうございます。よろしくお願いいたします。)
>柊
あ、もしよろしければ私たちのシェルターに来ませんか?他のどこよりも安全ですよ。
(場所を変えたとしても安全なところなどほとんどないため相手がいつアカデミア兵に襲われるか分からないかも思うと心配になり去っていこうとする相手を呼び止めてレジスタンスの運営するシェルターに誘い)
〉夏目 ほくと
(動こうとして、妖精があらわれてぶつかった。)
「うおっ!……クリボールか?一体誰の……」
(クリボールを両手で持っていると、Dホイールに乗った少女があらわれて、こっちに来た。)
「ああ、見える。ということはアンタにも精霊が見えるのか?」
(クリボールを相手に手渡してから、こちらもそう問い返して)
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