主 2021-08-25 17:59:52 |
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> 柊 静二
あ、あぁ…ふふっ君はどうやら俺には見えない景色が見えてるみたいだね。慌てなくても偏見なんてない、素晴らしい事だ。
(相手が何かに対して発した言葉に少し驚き、慌てながらのフォローを聞きある程度の状況を理解するとふと笑みを浮かべて自身は理解してるつもりだと述べて
(/この後やりたいシチュエーションなどあれば遠慮なく!
>朱雀
…早く済ませろよ。日も暮れるしさっきの奴が仲間を呼んでくるかもしれない
(自身のDホイールではなく倒れているアカデミア兵に近づき、胸ぐらを掴んで持ち上げ冷酷な目付きでそれを見つめる彼女を見て、出来るだけ急ぐ様にと伝えるとDホイールにもたれタバコに火をつけ吸い始めて
(/この後やりたいシチュエーションなどあれば遠慮なく!
>諸星
仲間を連れてくるならそれもまた一興ですね。
(クスリ、と上記を述べながら笑みを零すと掴んでいたアカデミア兵を宙に放り投げデュエルディスクを向ける。と、デュエルディスクから光が放たれアカデミア兵を包み込み。そして光が止んだ後に地面に落ちたのはアカデミア兵ではなく1枚のカード。それを拾い上げると倒れているもう1人にも同様にカードに変え)
(/今のところは特にありません)
>柊
あなたのその目、迷っている時の目です。それもかなり深刻に。
(悩みは言えない、という相手の言葉にフフッ、と笑うと相手の考えを見透かしているかのように指摘する。その相手の目はまるで自分が初めてアカデミア兵をカードに変えた時のそれと同じように思え、相手に少し前の自分の姿を重ね)
〉諸星 八一
「……優しいんだな。あんた。」
(少しだけふっと微笑んで、いつもの顔に戻す。)
「ほら、もう放れろ。」
(そう言ってから相手のクリボーンから、アイスベルを引き離そうとすると、駄々をこねて離れない。)
「……困った奴だ。全く。」
(呆れたように言いながら、じゃれあってる精霊達の姿を見て。)
(/今のところは、特に考えておりません。)
〉有栖川
「……ばれるか。目だけで判断できるんだな。」
(相手の言葉に少し、目をそらして答える。)
「そうだな。大きな悩みだ。」
(今でも目を閉じれば鮮明に思い出せる。恐怖、憤怒、憎悪、泣き叫ぶ声、子供の、友人の、彼女の、妻の、夫の仇と無謀にも立ち向かう人達、命乞いをする声、忘れられない。忘れることなんてできない。)
「……ふぅ。」
(少しだけ、溜め息をついて、両手を開いたり、閉じたりしてみる。改めて、自分は加害者であると感じ、自嘲する。一体、俺は何を偉そうに感傷に浸っているというのか。自分は未だに半端者であるのだと再確認して)
【名前】 爾見 僚子(シカミ リョウコ)
【年齢】 19
【所属】 アカデミア隊員
【性別】女性
【容姿】藍色のポニーテール。身長157cmで中肉中背。赤色の軍服と帽子をかぶっている。
【性格】規律を準じて真面目にしている優等生タイプ。実力主義が大好きで、強い者や真剣な者には敵であろうと敬意を払う。
【備考】 幼少期からエリートに進むべくひたむきに努力してきた。レジスタンスに対しては厄介な存在ながらも正々堂々戦う事からあまり嫌な気分ではないらしい。CNo.104仮面魔道士アンブラルは自分の相棒だと思って昔から使用している。
デッキタイトル
AtoZユニオン
エースモンスター
AtoZドラゴンバスター・キャノン/CNo.104仮面魔道士アンブラル
(/>43の者です。PF提出しますので確認お願いします。
> 亮雪
デュエルディスクの記録を見てみよう…
ブラッド・メフィスト?これって一昔前に話題になった違法カードじゃないか
(相手のデュエルディスクを拾い上げ最後のデュエルの記録を確認すると最後にダメージを与えたのは、サンライト次元が豊かだった時代に一時期話題となったカードで、プレイヤーへの身体的ダメージが異常であり死人も出た為に違法となったカードで
アカデミアの連中が使ったとは思えない…やったのは俺らと同じ次元の人間だ。
>朱雀
一興か…まるで奴らみたいな事言うんだな…まぁいい。終わったなら行こう
(彼女の放った一興という言葉は、まるで自身らをハンティングゲームの獲物の様に扱い狩を楽しむアカデミアを連想させ、アカデミアの人間がカードになる事に一切の同情はないが改めて本来のデュエルの楽しみ方を恋しく思い
(/では適当な所で敵を出します!
>柊
[助けてッ!アカデミアが追ってくる!]
〔おっとコイツはついてるぜ、ボーナスポイントだ…さぁ2人ともカードにしてやるよ〕
ちょっと待て…この子はまだカードも持ってない見逃してやっても良いだろ?食料と水なら全部くれてやる。それでこの場を収めてはくれないか?
(どこか安らぎの表情を浮かべて空を見る彼を見ていると、まだ10にも満たない女の子が自身の元へ駆け寄って来て後を追う様にやって来たのはアカデミア。まるで獲物を見つけた猟師の様な不敵な笑みでこちらに寄ってきて、無駄な争いは避けようと交渉をしてみるが
〔ふん!お前らと違って食料なんざに困ったねぇよ!…お前ら家畜拒否する権利はねぇんだよ!ん?…ッ?!ひ、柊様!いらしたのですか?!〕
〉諸星 八一
「……戦うすべももたない女子供を追いかけ回して、挙げ句の果てにはポイント扱い……当たり前だがこれが現状か……」
(小声で、聞かれないように、しかし嫌悪を込めて呟く。)
「……ご苦労だな。だがここは引け、束になってもこの男には叶わん。」
(アカデミアの隊員達に忠告して)
>柊
し、しかし!…恐れながら我等の悲願達成の為の障害になる物は全て排除せよとの命です!よく見ればその男はレジスタンスの幹部!その娘とてこれからどの様な脅威になりえるか…私が無理なら上官である貴方がデュエルをすべきです?それでもデュエルせず見逃せと言うのなら謀反も見做し報告せざるを得ない!
(柊と呼ばれる目の前男の存在とアカデミアの関係は会話からして疑う余地はない。驚きのあまり動揺隠さずいたが自身らを見逃すように指示をする彼の言葉に更に驚きを感じる八一。その後、柊に対しその指示には従えぬと声を張るアカデミア兵を見ると
ならこうしよう。そこの君の提案通り僕がデュエルをしよう。僕が勝った場合この場は引いてもらう。仮に負けた場合は大人しくカードになろう…しかしこの子は見逃してもらう。
(話を聞けばこのまま逃げれば彼の立場が危うくなる。本来ならアカデミアの内輪揉めなど知った事ではないが、彼からは他のアカデミア兵とはどこか違う雰囲気を感じ、何より彼が自身らを救おうとした言葉に最大現の敬意を示してデュエルディスクを構えて
(/では、このままデュエルという形でよろしいですか??
〉諸星 八一
「……ふぅ。」
(面倒な事になった。俺が彼等に忠告したのは、本当に奴等のレベルでは、彼には勝てないからだ。優しさとかそう言うのじゃない。しかし、ここで謀反の疑いありとされるのも困る。本当に、最悪だ。折角、楽しかったのに。)
「……良いだろう。デュエルを受ける。」
(同じくデュエルディスクを構えて)
(/大丈夫です。)
>諸星 八一さん
大門「仲間割れ…ですか…」
(想像以上に事態が悪いと考えて、倒れている人のデュエルディスクからカード情報を見る。)
大門「『六武衆』デッキですね。そう簡単に負けるデッキではない…『ブラッド・メフィスト』の使い手はかなりの実力者でしょう。おそらく僕たちのような幹部クラスとほぼ同じ可能性もあります。」
(『ブラッド・メフィスト』使いの力に戦慄しつつも、改心させて仲間に引き込めば頼もしいと考える。)
>40、柊
「うん!私も見えるの!クリボールちゃんがなにか反応を示したかと思ったら……」
類は友を呼ぶとは言うけど、こんな感じなのかな?この混沌とした世界だけど、デュエルを愛し、この世界で生き抜くことを決めているのが理解出来た、そんな気がする。
>53
「一見正しいと思っていることをやっていても、それは大きな間違いをしているかもしれない……逆もまた然り。……あなた、私とスタンディング・デュエルでもする?」
駆けつけて来た少女を保護し、非道な行いをするアカデミアの奴にデュエルを申し込んでみる。ということは、さっきのアイスベルのお兄さんも、アカデミアということなんだけど……。
【敵側の相手ってしてもよろしいでしょうか?】
>諸星
ええ。それにしても久しぶりですね、こうして会話するのはレジスタンス設立間もない頃以来ですかね。
(相手の言葉にヘルメットを被った後に頷き。最近はお互い忙しく話す機会がなかったためレジスタンス設立時を少し懐かしく思いつつ相手の方へ足を進め)
>柊
…私もあなたのように悩んだ時期がありました。敵も私たちと同じデュエリスト、そんな相手に対して非情になりきれませんでした。いや、十字架を背負うのを怖がってたんです。私が倒した者達の恨みを背負うことが怖かった。ですが今はそんなことで悩んでいません。私はこの世界を守る、そのためなら相手の恨みでもなんでもいくらでも背負う、そう覚悟を決めましたので。
(何やら思い詰めている相手を見ると余計に過去の自分とその姿が重なり。フゥ、と一息つくと先程相手がしていたのと同じように柱に背中を預けると相手の悩みを解決する手助けになるかも、とかつての自分のことを語り)
〉夏目
「そうか、見えるのか。……そうか。」
(感慨深く、優しそうな顔をして呟いた。)
「この世界でも、まだいるのか。ああ……本当に良かった。」
(嬉しそうな声で、彼にしては珍しく顔を綻ばせていた。)
(アイスベルも嬉しそうに空を舞っている。)
(こんなどうしようもない世界でも、まだほんの少しだけ救いがあった気がして、そうした彼女のような人達をカードにした事に罪悪感が沸き上がって、相手から顔を背けて)
(/敵側の相手、私自身は良いと思います。)
〉有栖川
「……あんたは、強いんだな。」
(強くて、芯がある。強い人だと思ったが、同時にそれをどこか危ういと感じた。)
「……あんたは……あんたはどんな未来を目指して戦っているんだ?」
(ふと、気になったので聞いてみる。アカデミアを滅ぼしたとして、彼女にその先はあるのだろうか。燃え尽きたように、消えてしまうのではないだろうかと思えてしまい、相手に質問をして)
>ALL
「これがサンライト次元のデュエリストか。想像以上に歯ごたえがないものだな。」
廃墟のような場所で敗北した決闘者をカードにすると辺りを見渡してため息をつく。自分でも分かるほど一方的でつまらないデュエルだった。任務遂行の面で考えれば楽なのだが個人的には楽しくない。噂のレジスタンスという組織を試してみたいと思いながら再び移動を開始する。
「噂ではライディングデュエルするようですが、Dホイールを持ってくるべきだったな・・・」
>ALL
大門「調整終了…あとはコレをデュエルディスクに入れ込んで…」
レジスタンス本拠地のアジトにて、倉庫の中に入っている自分のDホイールの側でパソコンで作業しながらそのデータをデュエルディスクに流し込む。
大門「このカードが使えるようになれば絶対に今の状況を変えられる…!反則みたいだけどまぁ良いですよね…。」
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