この世界で生きる意味 〆

募集板より参りました、>5302の者です。この度はお相手してくださることになり本当にありがとうございました。
また、こちらの願望をこねて丸めて煮詰めたような教祖像もお気に召してもらえたようで、大変恐縮です…！ 主様の好みに合わせ編集も積極的にしていく所存ですので、是非ともよろしくお願いします！

ご移動ありがとうございます。
自分の理想が筒抜けかと思うほど好みどストレートの教祖ちゃんでしたのでお相手させて頂くことが出来て光栄です！よろしくお願いいたします。

早速色々決めていきたいと思うのですがまず年齢差の好みとかありますか？何となく教祖ちゃんは中学生～高校生、信者は大学生～20代半ば辺りを考えていたのですが希望等ありましたらお聞かせください。

また信者像なのですが
1. 心が弱ってる時に参加した講演会で掬われる様な言葉を言ってくれた教祖様に一目惚れ。宗教というより教祖様に心酔・崇拝しきっていてお願いされれば命や財産など全てを差し出せるし何でも出来る程の狂信者。教祖様の役に立ちたい気持ちが強い。寄付金も多く宗教組織の中でもそれなりの位に着いている。
2.家庭環境が終わってる中で育ち上手くいかない人生に絶望した際に声を掛けられ入信。救いの道を教えてくれた宗教組織の考えと教祖様を信仰していて、生き続ける理由となっている。人並みの寄付金だが活動を欠席したことはなく宗教の教えと教祖様の言葉にガチ依存している。
みたいな極端な性癖の子ばかりが浮かぶのですがどうでしょうか？ 好みの雰囲気等ありましたら教えて頂けると幸いです。

此方も大体中学生程度のイメージでいたのでそちらでお願いします。個人的に信者さんと歳の差があると嬉しいと思っていたので嬉しいです！

どちらもとても魅力的な信者さんで悩んだのですが、前者の様な教祖自身に入れ込んでくださる信者さんの方が信者全体を見下している教祖としても興味を持ちやすい気がするのでそちらでお願いしたいです。寧ろ性癖の煮凝りの様な極端な信者さん大歓迎ですので！此方の教祖にも何か取り入れて欲しい要素があれば教えて頂けると幸いです。

了解しました。それでは個人的な好みになるのですが14と21くらいの組み合わせはいかがでしょうか？

ではお言葉に甘えて性癖を煮詰めた前者のような信者でpf作らせて頂きます！教祖ちゃんは宗教の事とか信者のことを見下しつつも自分に自信があってたまに無茶なワガママ言って振り回すみたいな子供っぽくもあり小悪魔みたいな子だとめちゃくちゃ可愛らしいかなと思います。またこちらも個人的な好みなのですが教祖ちゃんの身につけてるもの（ヘアピン、ピアス、ネックレス、タトゥー、帽子など成人男性には少し不釣り合いな物）のお古を気紛れに貰って信者が宝物以上に大切にして身につけている…みたいな事をやりたいのですが大丈夫でしょうか？
信者の方に他に御要望・萎等ありましたらお聞かせください。簡単にpf作らせて頂きます。

是非それで行きましょう！歳の差に目がないのでその様な組み合わせを常に求めておりまして…

一般信者の前での顔と幹部的な面々で見せる顔と信者さんだけに見せる三つくらいの顔があっても良いかもしれないですね。気分によっては望まれる言葉を与えてやる事もあれば、真逆の、相手を絶望に突き落としかねない様な言葉を放つと言った感じで。不似合いなものなのに教祖から貰ったので大事にしている信者さんサイコー過ぎませんか？寧ろ此方からお願いしたいくらいです。
本当に何でもウェルカムなタイプなのでそれらしいものが特に思い当たらず…強いて言うなら相槌レベルの受け答えしかできないような無口でなければ基本萌えると思われます。教祖につきましても何かしら有れば遠慮なくお願いいたします！

めちゃくちゃ良いですね、それ。気まぐれで色んな顔があってそのどれもが信者は好きみたいな感じとても良いと思います！！

さくっと信者のpf作りましたので目を通して頂き何か訂正点ありましたらお教えください。


不破 樹 （フワ－イツキ）
21歳

外見：癖のない黒髪ショート。色白寄りの肌にツリ目がちの二重。基本的にいつも無表情で不機嫌か冷たく見られがち。教祖の前でだけころころ表情が変わる。172センチの中肉中背。右耳に一つ教祖から貰った女性物のデザインのピアスを常に身につけている。

性格：ひたすら教祖に心酔している狂信者。一度盲信するとその人以外が見えなくなり、行動も極端で加減が効かない事も多い。教祖の言葉には絶対服従を誓い、それが常識外でも従う危うさを持つ。尽くしたい気持ちが強い。元々ネガティブ思考。教祖周りに関しては気が短く馬鹿にされると喧嘩早い。一方で対人関係・女性経験に乏しくウブな反応を見せることも。

備考：エリート家系で親の引くレールのまま進路を決めてきたがふとした瞬間に生きる意味が分からなくなり自殺も考え始めた時に偶然開かれていた講演会に参加。そこで出会った教祖と与えられた言葉に感銘受け一目惚れ。初めて自らの意思でこの人の元に居たいと考え、通っていた難関大学を中退・家出して入信。宗教自体よりも教祖に惚れ込んでおり、会う機会を増やすために活動に力を入れている。

あげ。