碓氷真澄 2021-08-21 15:09:10 |
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わかった、程々にする(撫で受けながら、こくりと頷き了承し)
うん、綴に任せる
バイト先とか大学であった事話したりしたくらいだけど
まぁ、そのおかげで双子の気持ちとか、ちょっとはわかった気がする
(/そうだったんですね!
教えてくださりありがとうございます!
SSRファミリーイベがあった時はまだ12幕まで読めてなかったので、ミニストーリーを飛ばしてて知りませんでした…
他にもまだまだ無知なところがあると思いますが、その場合教えてくださるとありがたいです!)
…よし、(素直に紡がれる了承の言葉に口元を緩ませると一度撫でてから相手の髪にそろりと唇を触れさせて)じゃあ作ってくるから、少しだけ待ってろよ。
へえ、よかったな。実際、咲也と真澄の双子役も息ぴったりで評判よかったって監督から聞いたし。
(/いえいえ、私も決して全てのストーリーを把握しているわけではないので…!こちらこそ拾いそびれる話題があったらすみません。また何があれば遠慮なく仰ってくださいね)
…わかった(相手が髪にキスをすれば、顔を赤らめ)
アンタから見て、どうだった?
(/本当に背後様がお優しい方でよかったと思うばかりです!w
これからもよろしくお願いします!)
(顔を赤く染める様子にどきりとしてしまうも一先ずは相手の為の料理を作るべくキッチンに向かい)――さて、任されたは良いけど、なに作るかな…。
すげえよかったよ。脚本書いてる時に想像したより、何倍も。
(/こちらこそ、よろしくお願いします!)
別に手の込んだものじゃなくて、簡単なものでいいから(自分もキッチンへ向かいながら言い)
そう、ならもしまたやる時が来たら、してやってもいい
まあ、まずは冷蔵庫にあるものを確認してからだけど……って、真澄ついてきてたのか(自分の呟きに対する返答があるとは思っていなかった為に少し驚いた様子で相手を振り返り)
やってもらわなきゃ困るけどな。ネロはお前の役なわけだし。
うん、だってアンタが作ってるの見たいから
邪魔なら別にいい(ダメ?と聞くように見つめて)
ネロは俺の役だから、俺以外が演じるとかありえないし
いや、真澄へのプレゼント代わりだしな。邪魔じゃないし、お前が見たいなら止める理由もないだろ(窺うような視線へと緩く首を振って返答すると再びキッチンに向かい歩き出し)
!…真澄もちゃんと大事にしてるんだな、自分の役。
ちなみに、作るとしたらちゃんとしたものの方がいいのか?軽めのものでいい、とか(キッチンに辿り着くと早速どんな食材があるかと冷蔵庫の中身を確認しつつ相手に問いかけ)
…お前にそう言ってもらえると、脚本家冥利に尽きるな。
じゃあ、軽めのものがいい(どうしようかと少し考えた後答え)
アンタの書く脚本、それなりには面白い方だと思うし(恥ずかしげに目線逸らし)
軽め…だな、分かった(相手の返答に幾つかの候補を頭の中に思い浮かべると少し悩んでから一つに絞り)
そこはそれなりとか言わなくていいんだよ。けど、ありがとな。真澄が言うなら自信つく(やれやれと言いたげな口振りながらも嬉しげに口元を緩ませ)
(/年越し前にもう一度顔を出せるか分からないので今のうちに。今年はムラレスにも関わらずお付き合い頂きありがとうございました!よいお年をお迎えくださいね)
決めたの?(相手を見つめつつ聞いて)
褒めてやってるんだから、それでいいだろ
(/いえいえ、こちらこそ、お忙しいのにお付き合い頂きありがとうございました!
来年もよろしくお願いします!
背後様も、よいお年をお迎えください)
ああ、一応決めた。ちょうど材料もありそうだし(一通りの材料と調理器具を並べていくと軽く腕捲りをして)
だからお礼言っただろ。褒めてくれてありがとな、真澄。
(/あけましておめでとうございます!今年もよろしくお願いします…!)
何作るの?(準備をする相手を見ながら聞いて)
じゃあ文句言うな
(/あけましておめでとうございます!
はい、よろしくお願いします!)
肉まんだよ、食パンで作るやつなんだけどさ。…それでいいか?(手を洗いつつ返答するも念のため作り始める前に確認するよう問いかけ)
あー、はいはい。文句言って悪かったな。
意外とって。まあ、伏見さんには全然敵わないけどな(些か棘のある言葉に少し眉を下げるも深くは追求せずに料理へ取り掛かる事にし手元で材料を切りはじめ)
伏見さんが作るような料理をか?……真澄を練習台にするのも、なんか忍びねぇけど(手元から顔を上げると真っ直ぐにこちらを見つめる視線と目が合い少々心臓が跳ねて)
俺はアンタが初めて作るなら1番に食べたいし、俺以外の奴が食べるのはやだ(相手と目が合えば、相手の頬に手を当てつつ言い、その後キスして)
…!(相手の言動に驚いたように目を丸めて数回瞬き、嬉しさと照れとが入り混じった表情を浮かべ)じゃあ、また今度な。試しに作ってみるから、味見係はお前に任せていいか?
当たり前、むしろ、俺以外に頼むな
アンタは食べてくれるなら誰でもいいかもしれないけど(頷きながら了承し、言いつつも少しむっとして)
まあ、確かに今まではそうだったけど。真澄がそう思ってるなら、今度からはお前に頼むことにする(何処か不満げな様子へ仕方ないなと小さく肩を竦めると一旦包丁を置いて相手の髪を撫でて)
…アンタって、ほんとに兄って感じする
俺一人っ子だし知らないけど(相手の料理する姿を見つめた後言い、弟がたくさんいるからなのかと思い)
そうか?でも、そもそも実際に兄だし自然とそうなるのかも……って、もしかしてまた弟扱いしてたか…?(今一つ兄らしいことをした自覚は薄く首を捻るも思い当たる可能性に僅かに眉下げて)
アンタなら、いつか見てくれるって信じて伝えとく
俺が手紙残した時、すぐじゃなくても、絶対気付いてくれる
俺からの手紙、いつも受け取ってくれて、ありがとう
これでまた、アンタの事好きになった
あと、あんまり会えなくて死にそうだから、責任とって結婚して(/言わせたかっただけですので、お気になさらず…w)
ああ、なるほど…。そう言われると確かに真澄も一人っ子らしい部分あるかもな(過ぎった可能性が外れていた事に僅かにほっとしつつ普段の相手の様子思い浮かべ)
むしろ、礼を言うのは俺の方だよ。手紙書いてくれてありがとうな。―…って待て待て、会えないから結婚には繋がらないだろ…?!でも、真澄がああして手紙を残す時ってあんまり会えてない時だって自覚もあるし、もっと会いに来れるように努力する。いつも待たせて本当ごめんな。
と、一応前の続きで返しておくけど、新たに始めた方がよければ教えてくれ。
別にそんなとこないと思うけど
アンタの思う一人っ子らしい部分ってなに?(不思議そうに聞き)
綴は俺としたくないの?
…じゃあ、代わりに褒めて
俺、いい子にしてたから、ダメ?
俺は続きでも新しく始めても、どっちでもいい
アンタに任せる
それこそなんとなくって感覚だけど…あんまり他人に乱されないっつーか、割とマイペースな部分はそれっぽい気がする(うーんと小さく唸り思考を巡らせ)
いや、したくないとかそういう話でもなくて…。…いい子で待っててくれてありがとな、真澄。信じてるって言葉も、すげえ嬉しかった(相手の頭を緩く撫でて)
そうなの?
よく分かんないけど…(そうだろうかと考えるも、いまいちピンと来ず)
じゃあ、なに?(緩く首傾げ)
…ん(気持ちよさそうに撫で受け)
まあ、俺がそう思うってだけだしな。こうしてカンパニーに居るとあんまり一人っ子って感覚も無くなるだろうし(あまりしっくり来ていない様子に微かにふっと笑み零し、暫くして料理を完成させると肉まん載せた皿差し出して)ほら、出来たぞ。
…真澄は会えないからもっと会いたいじゃなく、会えないから結婚したい、になるのか?
つくづく、お前に支えられてるなって思うよ(表情を見遣りそのまま髪を撫でて)
…ねぇ、アンタが食べさせて
嫌なら別にいい(出来た肉まんを数秒見つめた後、すぐに相手の方見つめながら言い)
別に理由なんてなんでもいい、でも出来ることなら結婚したい
けど、綴が嫌ならしない
いつかしてくれるならそれまで待つし、してくれないなら我慢する
俺はアンタといれるだけで幸せだから(真剣な表情で見つめて)
俺、支えられてる?(撫で受けつつ緩く首傾げ)
(想定外の言葉に少しぽかんとするも断る理由は浮かばず、一口分ちぎって軽く冷ましてから相手の口元へと近づけてやり)まだ熱いかもしれないから気をつけろよ。
ちゃんと真澄なりに考えてるんだな…(真っ直ぐな視線に射抜かれるような心地を覚えつつ小さく首を振ると相手の頬に片手を添えて) 嫌なわけないだろ?俺もお前が好きだし、この先も一緒に居られたらって思うし。
ああ、もちろん。真澄が居て助かってる(肯定を示す如く一度頷き)
やっぱりやってくれるんだな(近付けられれば、ふっと笑いつつ言い、その後食べ、「…美味しい」と伝え)
ほんと?なら、してくれる?(頬に添えられた手に自分の手を重ねつつ、不安そうに見つめて)
ん、よかった(相手にそう言われると嬉しそうに笑って)
お前が食べさせてって言ったんだろ…?(まるで行動を読んでいたような言葉に微かな照れが込み上げるも次いだ味の感想にほっと安堵の息を洩らすと再び一口分ちぎって差し出し)なら良かった。…ほら、もう一口。
(見つめ返しつつ頷いて指先にて相手の頬を撫でて)ん。でも、お互いが大学を卒業してからな。
アンタはお願いされたら、ほとんどやるだろ
だからやってくれると思っただけ(くすっと笑いつつ言い、再び差し出されれば食べ)
…大学生じゃダメなの?(少し不満げな表情で言い)
(/お待たせしてばかりですみません!まだまだ背後様の真澄くんや至さんとやり取りを続けさせていただきたい気持ちはあるので迷ったのですが、返信ペースにムラがある現状のままお相手いただくのは申し訳ないなと思いまして…。ここでやり取りは〆とさせて下さい。とても楽しかったです。お相手いただきありがとうございました…!)
(/そうなのですか…
私も背後様の綴や万里とのやり取りすごく楽しかったですし、やり取りをする事が楽しみでした
もしまた背後様がやれそうかなと思う時があれば戻ってきてくださいね!
こちらこそ楽しい時間をありがとうございました
お相手してくださりありがとうございました)
すごく遅くなったけど、誕生日おめでとう
俺も大学生だし、バイト頑張ってこれ買った
これからも、アンタとアンタの書く脚本好きだから
いつか絶対俺と結婚しろよ
それまで待っててやる
(綴の机にネックレスの入った箱と上記の書かれた手紙を一緒に置き)
(いつのまにか机に置かれていた見慣れない箱と手紙の存在に気がつき手に取ると見慣れた筆跡で書かれたその内容に自ずと口元が緩み)
『祝ってくれてありがとな。ネックレス、大事にする。
俺こそ遅くなったけど、真澄も誕生日おめでとう。
俺もずっと、この先もきっと、お前のことが好きだよ。』
(相手の机の上へと手紙と共にオルゴールの入った箱を置いて一つ深呼吸し)―…よし。またな、真澄。
……?(自分の机に箱と手紙が置かれている事に気付くと、なんだろうと不思議に思いながら近付き、手紙を見れば、相手からだと分かり、嬉しさから口元が緩んでしまい)
これは…オルゴール?
ほんとアンタなんなの
かっこいいとか、ずるいだろ…(箱を開ければオルゴールが入っており、少し驚き、そのオルゴールのネジを巻いて曲を再生し、それを聞きつつ今いない相手の机に向かって相変わらずの悪態吐き)
…これでよし(相手の誕生日プレゼントとして買った脚本の参考になりそうな本を、相手の机に山のように置いていて、『おめでとう、綴』と書いたメッセージカードを本の上に添えておき)
あれ、こんなに本置いてあったか…?(机の上に文字通り本が山積みとなっている状況に首を捻りつつも近寄り、メッセージカードに気付いて手に取り書かれた内容を読むと嬉しげにふ、と小さく表情を綻ばせて)…ちゃんと覚えてたのか。
『ありがとな、真澄。本、大事にするよ』(LIMEでメッセージ打ち込み送信しておくと相手の机に『真澄もおめでとう』と書いたカードとキーケースの入った箱を置いておき)
…っ、好き…(相手からのLIMEと自分へのプレゼントであろうキーケースの箱を見て、無意識に頬が緩み、小さく呟いて。嬉しさの余り、LIMEで相手に『綴、俺と結婚しよ。俺、綴の為ならなんだってする』と送り)
遅れたけど、これだけは言わせて
今は前みたいに会話できなくても、毎年お互いに誕生日祝えるのすごく好き、幸せ
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