あんどなっつ 2021-08-20 01:46:47 ID:7a32d2912 |
通報 |
>gr
グルさん1人で何しとるん?
(何やら話し声が聞こえると思ったが、1人の声しか聞こえず気になった為、ノックをしたが返事がなかったので、申し訳ないとは思いつつもひょっこりと部屋の中を覗き込みながら不思議そうに問いかけて
> t n
せやろ ? まぁ考えてくれるんなら今日の所は勘弁したるわ( 頷、)
おッ、ええぞ ええぞ 、厳しくいけ ~ ? でも甘味禁止にしたら絶対拗ねるで彼奴 。やから 、一定の量終わったら 甘味やるとかの方が捗りそうやない ? ( 悩 、)
んふふ w いつの間にか部屋に入る時のこのやり取り、日常会話になってるんだよなぁ w
お ッ 、とんとんも来るとかめっちゃやりがいあるやん ッ!じゃあ今度誰かに仕掛けような ! ( 喜び、)
( 書類へと向けていた目線を勢いよく彼へと向けた事によりら脱げたフードの下からは きらきらと興奮した 眼差し 、楽しそうに笑えば " ん 、りょ ー かい "と 頷いて 、)
>rbr
そりゃ 楽しいわ 、こんな揶揄いがいがある奴とかそうそう居らんで ?
( からかった後の反応が面白いのは勿論、些細な言葉 、態度にも反応を示してくれる彼と話すのは純粋に楽しい為、特に悪びれもなく 伸びをしながら上記を述べ、)
>gr
チーッス !なんか おもろそうな会話が聞こえたんやけど !… なにしてんの ?
( 野生の勘というものか、気侭に 休憩時間を嗜んでいた所 何かの気配を己の身体が察知すれば即行動 。楽しいことすんなら俺も入れろとばかりに、ダクトからひょこっと顔を出し、)
___
( / 絡み失礼します … !、)
>rbr
ふふっ、すまんすまん(笑)ついからかいたくなったんよ。
rbrはからからいがいがあっておもろいなぁ~!ちっこいし(ボソッ
(不満そうに頬を膨らませる彼の頬を突っつく様に指でつついて、子供の相手をする様に悪戯っぽく笑いながら髪の毛をぐしゃぐしゃと乱して。)
>gr
コンコンッ、、ガチャッ(扉をノックし入る)失礼するなぁ~。はぁ(ため息)
、、グルさんここにおったんか。武器を手にとって、、なぁ少しはサボらすに書類やってくれませんかねぇ?総統(暗黒微笑)
(扉をノックしたが、返事が聞こえなかったので入って見ると、案の定武器を手に取り自身の世界に入っていたので、逃さない様にする為と叱る為にドアを内側から締めて彼に近づき)
(/絡み失礼します、、!これから宜しくお願いしますね!)
>zm
ん。コーヒーとか沢山飲んどくな。その方が夜も眠くならんし、コストも安くなるからな。
よし、厳しくしよか。だよなぁ~分かっとるけどそれ位キツくやらんと彼奴はやらへんのよ。
まぁ、、でも分かったわ。今度ぞむが言ってた方法でやるわ!。(少しスッキリとした様にいい)
それなぁ~、、これやると大体の奴はちゃんと返してくれるからなぁ~w最早ここでは伝統になってるもんなw
僕は普段やる側じゃ無くてやられる側やからな仕返しという事で僕は付き合うんや(フイッ)
おうおう、約束な。(微笑)
(話すと、無言になり書類をどんどん進めていき、彼の様子時々ちらちらと見ながら様子を見て[ぞむ頑張っとるなぁ僕もがんばらな]と思っていて)
>rbr
!?ッあ、ぁ…ロボロか…、素晴らしい…作品、?に感動していただけだ問題ない、そんな事より少しお茶でもしようじゃないか!なっ?
(ビクッと肩が跳ねると自分の世界から出てきて、今まで見ていた武器を隠すと話を誤魔化すように立ち上がりティーセットを取り出して)
>zm
うおぉ、ダクトから出てくるのは辞めてくれ…心臓に悪いのと埃が落ちてくる…。
そうだ見てくれこの美しいフォルムを!ちょうど良い重さで発砲音も少なく使い勝手がいいと来た!
(天井から顔を出す彼の姿に驚き注意をすると、キラッキラの目で眺めていた武器を熱弁し「お前も使ってみるか?」と言ってニヤッと笑い)
>tn
…!?ッッ、ぁえと、ちッ、ちち違うんだトン氏!!決してこれはサボっているわけでは無いんだゾ!
これはだなッ、そのっ、その…ッ
(部屋の鍵を閉めた赤い彼のドス黒い笑みを見た瞬間ヒュッと喉がなり、カタカタと震えながら言い訳を言いつつどうにかして逃げねばと近づいてくる彼から離れ)
>zm
まぁ、楽しいならええけど、たまには俺を労ってくれてもええんちゃうの?
(貴方が楽しいならばそれでもいいかと思っていたが、悪びれもない様子を見るとこちらも少々揶揄いたくなってきたのか試しに上記を問いかけて
>tn
揶揄いたくなるんはもう別にいいけど、今ちっこい言うたやろ?
(ちっこいと言う言葉には敏感になっているようで、すぐさま反応を示しては髪を乱されても気にしないほど頬を膨らませながらムッとしており
>gr
んぇ?え、ええけど。
(急になお茶の誘いに戸惑いながらも承諾して上手く誤魔化されてしまったのかそれ以上先程隠していた武器や先程の反応には触れず、「何か準備手伝う事ある?」と問いかけ始めて
>rbr
あー…じゃあそこにあるカップを2つ持ってきてくれないか?好きな色を選んでくれていいから
(なにか手伝えること…と聞かれ少し考えると、隣に置いてある棚を指し自分と相手用のカップを取ってきてくれと指示して、お湯を沸かし)
>gr
な~に~が違うんや?はよ説明してみいよ。僕が納得する程の理由なんやろうなぁ!?
まぁ、説明したとしてもちゃんと書類はやらせるからな?
(震えた様子で離れている彼に近づきながら容赦なくキレていき結局は書類をやらせると伝え)
>rbr
ん~?気の所為やない?まぁ、言ったとしても事実を突き付けているだけやしなぁ。
(言った事を認める様に顔をニヤつかけて彼を見つめて)
>tn
っう...その、ぇー、ゴメンナサイ...書類やるからその怖いお顔どーにかなりゃーせんかね?トン氏ィ...
(容赦なくキレていく様子にSAN値はどんどんと削られて言ってしょも...としながら謝り、顔を見上げて)
>gr
取ったでー。邪魔になったあかんからあとは座ってるわ。
(カップを取るとコトリとそっと置き、ソファへと座る。
待っている間も普段2人っきりで話をしたりする人ではないので、楽しみなのもあるのかソワソワとしながら待っており
>tn
分からへんやん!!これからめっちゃでかくなってトン/トンを追い越したりするかも知れへんやん!!
(よほど認めたくないのか頬を膨らませたまま突拍子もないことを言い始め
トピック検索 |