沖田総悟 2021-08-19 16:55:01 ID:5fc528b23 |
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>ALL
わー、パワハラ現場見ちゃったー。土方さんのことばっかり言ってられないんじゃないですか?貴方も十分パワハラ上司ですもん。(ね~と雨宮に同意を求めながら)
>ALL
お前の手が折れようと俺には関係ねェや。そんなことより神田。今のは聞き捨てならねェな?(黒い笑みを浮かべて神田に迫る)
>ALL
それはそうだと思いますがそれを本人の前で言っちゃっていいんですか~?(ニコニコとした顔で雨宮の方を見る)
>神楽
いいでさァ。絡み文書いてくだせェ。
>ALL
ほォ?お前はいつから俺にそんな口が利けるようになったんだィ?(黒い笑みで近寄る)
>ALL
ギャーギャー騒がしいと思ったらお前アルか、クソサド。こんなとこで何やってるネ。
(たまたま通りかかったところ見覚えのる集団がいたので近寄り、腕を組んでは沖田のほうを睨みつけ)
>ALL
あぁ~、僕のおもちゃが~…………あ、神楽ちゃん。万年金欠野郎はどうしたんですか?(雨宮を土方に持っていかれ、がっかりするも、神楽をみて元気になる)
>ALL
何ってみたらわかるだろィ。こいつで遊んでんでィ。あ!!土方さんなにするんでさァ!(神楽にいら立ちながら答え、土方に雨宮を連れていかれ、雨宮と土方に向けてバズーカを撃つ)
>土方
土方さんありがとうございます…!
あと先程はすみませんでした…!
(安堵した表情をしていたがその前にした土方への発言を思い出したのか謝る
>ALL
ハッ、相変わらずゴミのような性格アルな。しかも逃げられてやんの、ぷぷー
(沖田の返事を聞けば嘲笑うようにそう言って)
琉伽ぁ!ここにいたアルか!...銀ちゃんならずっとソファで寝転がってジャンプ読んでるネ。
(笑顔で神田のほうを向いてはすっと呆れた表情に変わってそう伝え)
>ALL
あは、そんなことしてるくらいなら仕事探してくればいいのに…神楽ちゃんはあんな大人になってはいけませんよ。(神楽の頭を撫でながら遠い目をしてそう言い)
ていうか沖田さん、追いかけないんですか?(疑問に思ったことを口に出して)
>ALL
うるせェ。お前がいいところで邪魔するからでィ。どうしてくれるんでィ?(神楽を見下して)
なんであんな奴らわざわざこの俺が追いかけなきゃならねェんでィ。(追加でみたらし団子を頼みながら)
>ALL
じゃあ僕、追いかけようかな。鬼ごっこっていうのも楽しいし。(口元に手をやり、どうしようか悩んで)
>ALL
うわ、コイツ人のせいにしたアルよ。最低ネ。
(神田の方を向くと共感を求めては)
んなモン知るかヨ。追いかけても捕まえれないから行かないだけだろーが、間抜け野郎!
(再び視線を沖田の方へ戻すと変顔で相手を挑発し)
>ALL
人間としてマジ終わってるわ~。まるでトムとジェリーですね?僕はちゃあんと捕まえられますよー?(神楽に乗って変顔しながら沖田を挑発し)
>ALL
あぁ、神様、どうかこいつら+土方さんに隕石落としてください。(天を仰ぎながら標準語でそう言い)
>ALL
あれぇー?沖田さん、神様なんて信じてるんですかぁ~(ニヤニヤとバカにしたような笑みを浮かべて)
>ALL
んだとコラやれるもんならやってみろヨ。隕石ごとお前のことぶっ飛ばしてやるネ。
(彼の胸倉を掴んで顔を近づけては睨みつけ)
>ALL
神楽ちゃん、どうしましょう。この人病院に連れてったほうがいいんじゃないですかね?(ヒソヒソと神楽に耳打ちして)
>All
ひぇぇ……絶対見つかりたくないなぁ……
(忘れ物をしたらしく騒ぎに乗じてしゃがみながら見つからないようにこっそりと店の中に入って行く
>ALL
コイツは病院なんか行ってももう無駄ネ。頭おかくなってくたばる運命アル。
(へっ!と沖田の胸倉を離しては神田にそう言って)
あ、また戻って来たアルか?ちょっと声かけられたぐらいで逃がしたり、わざわざまた捕まりに戻ってきたり、真選組は本当に間抜けしかいないネ。
(店に戻って来た雨宮を見つけては彼女とついでに沖田も一緒に煽って)
>ALL
そうですね。うちにも間抜けな白髪野郎とダメガネがいますけど。(神楽の話にうんうんと頷き)
あ、もしかして戻ってきたのってかまってほしくなったからですか?(雨宮に向かってそう言い)
>ALL
お前らも立派な間抜けでさァ。それにコイツと一緒にすんじゃねェよ。コイツほど俺ァ間抜けじゃねェ。(雨宮と神楽の手を掴んで捻り上げる)
>All
かまって欲しくて戻ってきたんじゃない……!って痛い痛い!!僕の手が折れちゃう!!
(涙目になりながら反対の手で必死に沖田を叩く
>ALL
ちょ、ヤバイこれマジで絞まって、る…………(白目になりながら捻り上げていた手を離し、神田の手を叩き)
あ、姉上が川の向こうで手ェ振ってらァ。待ってくだせェよ姉上ー。(ついに幻覚を見始める)
>All
琉伽さんありがとう!
助けてもらったのは嬉しいけど……沖田くんやばそうだよ…?
(離されると赤くなっている自分の腕を摩りながら笑顔でお礼を告げるが、流石に自分の上司である沖田を心配そうに
>All
いやいや!その人悪魔でサディストですぐ人の腕締めあげるけどだけど一応僕の上司なんで、亡くなると困るのですが……
(この気に乗じてさりげなく貶しているが止めようとはしているらしい
ALL>
あれ?総悟どうしたんだ?
そろそろお前らがさっき食ってた団子に豫め仕込んでおいた下剤の効果が出るころだろうよ。
(何て言いながらニャリと笑みを浮かべ)
>ALL
琉伽、よくやったアル!(沖田の拘束からするりと抜け出し)
なぁにが姉上だ、さっきはよくもやってくれたな!...ふん、まぁいいアル。今回は特別に土下座と酢昆布一年分で助けてやるヨ。(沖田の顔をひっぱたいて目を覚まさせると、相手を嬉しそうに見下しながら)
ALL>
命拾われたな、総悟。あ、それと言い忘れてたがお前が部下にしたことの罰として今月のお前の月給減らすからな。(真顔で言い)
>ALL
ぐっ、腹が…………(下剤の効果が出始めたのか腹からグロロロロと音がし、顔を青くして腹を押さえ)
土方…………〇す…………(そう言い残し、トイレに駆け込む)
>ALL
ふぅ、ひどい目にあいやした。あ、チャイナ。その団子にも下剤入ってやすぜ?(トイレから出てきてニヤッと笑いながら)
>ALL
土方ァァァァァァァァ!!ぶっ〇す!!出てこいやァァァァァァァァ!!(トイレから勢い良く出てきて)
>All
出て来た途端賑やかになるなぁ
(楽しそうに笑いながらも他人のフリをしたいのか店の隅でひっそりとあんみつを食べており
>ALL
雨宮さん♪その腰にささってるもの貸してくれません?(ニコニコと怖いくらいの笑顔で雨宮の腰にささっている刀を指さす)
ALL>
気づかずに食ってたお前らがわりぃんだよ。
あと、○すとか恐喝してくる恐ろしい奴は逮捕するぜ。(神田を捕まえ手錠をかけてニャリと笑う
>ALL
きゃー、ここにロリコンがいる~。手錠なんかつけちゃって~。この人俺を監禁する気だよ~。助けて~。(やる気のない声で淡々とそう言い)
>ALL
フン、そんなこと言って脅かそうとしても無駄ネ。私が見てる前で下剤なんて入れられるわけ....(言いかけたところで腹がギュルギュルとなっては「ま、まさか本当に...」顔を青くして)
〇ね、クソサドーーーッ!!!(怪力で目の前の沖田を残りの三人のいるほうへ蹴り飛ばしてはトイレに猛スピードで駆け込み、)
ALL>
あ、言い忘れてたけどその下剤強力なやつらしいからお前ら一度じゃすまねぇかもな。そろそろまたさっきの下剤が効いてくるぞ。(ニヤ
>ALL
いってて、何すんでィ。(神田を下敷きにしていることに気付いているのに知らないふりをして)
>All
刀貸したら怒られるんで貸しません。
あのさー……僕悪いことしてないんだから巻き込むのやめてくれるかな……
(怒るのすら諦めてあんみつを持ちながらテーブルの下へと避難する
>ALL
土方さんはあほですねィ。そりゃ土方さんが入れた下剤より強力な下剤でさァ。口に含んだだけで強力な効き目があるんでさァ。(ニヤリと笑って力尽きる)
>ALL
ったく、レディに下剤飲ませるなんて、本当にクズネ。腹いせにトイレットペーパー全部使ってやっt...
(トイレから出てくると蹴られた雨宮のあんみつが顔面にクリーンヒットしそのまま勢い余って体ごと吹っ飛んでいき)
>ALL
土方〇す土方〇す土方〇す土方〇す土方〇す土方〇す土方〇す土方〇す土方〇す土方〇す土方〇す土方〇す土方〇す土方〇すぐえっ!!(トイレから出てきて呪文のように唱えているところに神楽が飛んできて一緒に飛ばされる))
もういいアル...そうやってみんなしてか弱い私をいじめるなら...
(一緒に飛ばされた琉伽を下敷きにして踏んづけながら頭にはあんみつの椀をかぶったまま肩を震わせ)
お前らみんなで仲良く〇ぬヨロシ!!!!
(近くにあった机を片手で持ち上げ店ごと壊す勢いで振り回し始め)
ALL>
あー、それなら大丈夫だ。
こんなこともあろうかと思って豫め下痢止め飲んどいたから何ともねーよ。(へっちゃらな顔をして力尽きてる総悟を踏んづけてその場を立ち去る副長)
>ALL
土方さんにそんなマネできると思いやせんでした。まァ、土方さんにできて俺にできないことなんてないですが。(土方に刀を突き付けながら)
>All
まぁまぁ、沖田くんも落ち着いて!土方さんもやりすぎだけど、ここで刀を使うのはどうかと思うよ
(めちゃくちゃびびりながら仲裁に入ろうとしている
名前 葛西 煉 (かさい れん)
年齢 19歳
性別 男
性格 平和主義者。争いごとがあれば止めようとする。静かなツッコミ。みんなと仲良くしたいと常に思っている。
容姿 Picrewの「少年少女好き?」でつくったよ! https://picrew.me/share?cd=UbxydpwmkM
備考 常に笑顔。怒ると顔は笑顔だが、背後に黒いオーラが見える。
>ALL
ま、まぁまぁ。どっちもどっちってことで二人とも謝ろうよ。(土方と沖田を宥めながらそう言い)
参加希望です。
名前 水上 操 (みずかみ みさお)
年齢 17歳
性別 女
性格 真選組のアホ担当。上司や目上の人にも舐めたような態度を取り思ったことはすぐ口に出す為、何かにつけすぐ八つ当たりされる。が、懲りずに同じ態度を取り続ける。
容姿 Picrewの「少年少女好き?2」でつくったよ!https://picrew.me/share?cd=s74rxz4c1Q
備考 普段はアホだが実は真選組一番隊の副隊長を任されるほどには実力はある。真選組に入る前は団子屋をやっていたが、松平に勧められて入隊する。
>水上
絡み文を書いてくだせェ。
>ALL
なァ、雨宮?(雨宮の首を締め上げることをやめずにそう言い)
>ALL
こらこら、沖田くん。やめなさい、困っているでしょ?(ニコニコしながらどうどうと沖田を宥め)
>ALL
葛西さん、困ってなんかいませんよ?この人はマゾなんでこういうのが好きなんですよ。(真顔で雨宮を指差しながらそう言い)
>ALL
うっわ、何この修羅場やべー。っていうか沖田隊長いい加減仕事ちゃんとしてよ~。全部私んとこに押し付けられるせいで私のサボる暇がないじゃないすか。
(何やら皆で言い争っているところへ新たな火種がやってくる)
>ALL
神田くんの言っていることほんとなんだね。(ニコニコしながら「僕は別にいいと思うよ、人はそれぞれ違うからね」と言いながら)
あ、水上くん。こんにちは。仕事はサボっちゃいけないよ?(にこやかに笑いながら優しく怒って)
>ALL
だそうですよ、仕事はちゃんとやろうね総悟きゅん。(葛西のほうをチラッと見ては自分の失言を沖田に押し付け舐め腐った態度でそう言って)
>ALL
キモい。てか今のはお前に言ってただろィ。キモい。総悟きゅんとかマジないわ~。てーことで〇ね水上(キモいを強調して言いながら最終的にバズーカを水上に向けて撃ち)
>ALL
こらこら、なにやってるの沖田くん!ダメでしょ、店内でそんなもの撃ったら。(水上ではなく、なぜか店の心配をして)
>ALL
流石に店ぶっ壊したら問題になりますからやるなら外でやってくださいよ!
(意見するのはいいがやっと解放されたのだ、捕まりたくないのだろう。葛西の後ろに隠れるようにして
>ALL
出来の悪い部下は躾なきゃならねーんでさァ。(表情ひとつ変えず、バズーカを肩に担ぎ淡々とそう言い)
>ALL
僕からしてみれば真選組の人って、みんな出来が悪そうですけどね。そんな物騒だからチンピラ警察とか言われるんですよ。(淡々と馬鹿にするような笑みを浮かべながらそう言い)
>ALL
ちょい待ち。その中に僕も含まれてない?僕はこの人達と違うからね?
(神田の言葉に疑問を抱いたのか問いかけた後沖田と水上の方を指差して
>ALL
わぁ、ウザい。その自分は違いますよアピールー。なんですか?中二病なんですか?あなたいくつですか?頭ん中中二の夏なんですか?(にこやかに笑いながらつらつらとそう言い)
>ALL
てめーもコイツと同じ出来の悪い部下でさァ。チンピラ警察とか呼ばれるのは俺のせいじゃなく血気盛んな土方さんのせいでさァ。(心底呆れたような顔をしてそう言い))
>ALL
おっと危ない危ないっと...(店の看板を盾にしてとっさに身を守り)
ったく、可愛い後輩になんてことすんだよ、こんなんで〇ぬと思うなよ?あ~あ、看板もこんなに壊れちゃって...どうしてくれるんすか、葛西くぅん?(全く反省していない様子でまたしても自分が起こした不祥事を今度は全く関係のない葛西に押し付ける。自分を心配してくれなかったことへの嫌がらせなのかもしれない。)
>ALL
え、僕?僕が悪いの?これ僕が悪いの?僕何もしてないよね、全部水上くんがやったことだよね?(何もしてないのに罪を擦り付けられ、周りに同意を求める)
>ALL
雨宮さんが真面目ならうちの万年金欠ニート侍も真面目ということになりますよね?(葛西のことはスルーしてそう言い)
>ALL
なんでそうなるの?僕いたって真面目に仕事してますけど?
(葛西の事よりも自分の保身の方が大切なようで申し訳ないと思いつつもスルーをして
>ALL
ほんっと。みんなすぐギャーギャー騒がしくなって困りますよね。ちょっとは私のようなお淑やかさを見習ってもらわないと。
(土方の傍に行き半分は自分が引き起こした騒ぎを腕を組みながら他人事のように呆れた顔で言って)
>ALL
あれ?やっぱり僕のこと無視?もしかして僕嫌われてるのかな?(少し落ち込んだ様子で静かにそう言い)
>ALL
え、万年金欠ニート侍のこと侮辱してます?この世の中にはね、段ボールをマイホームと呼んでいる侍だっているんですよ。税金泥棒如きがいくらあの万年金欠ニート侍だからといって侮辱しないでください。いくらあの万年金欠ニート侍だからといっても。(異様に万年金欠ニート侍を強調してそう言い)
>ALL
みんなに無視されて可哀そうな君に操ちゃんがいいことを教えてあげよう!私の言う通りにすればきっとみんなと友達になれるはず!そうだなぁ...まずはこれを誰かの顔面にぶつけてやりましょう!おすすめは神田くんか沖田隊長かなぁ~。まぁ私以外の人ね。あ、あと私が指示したとか絶対言わないでね。
(近くに置いてあったべとっとしたみたらし団子の皿を葛西に渡しては、普通にこの場にいる全員が聞こえそうな声でそう言って)
>ALL
きっとここに居るみんな自分のプライド守るために必死なんだと思うよ。だから、他人の話に構っていられないんだと僕は思う。皆んな葛西くんの事が嫌いってわけじゃないと思うよ
(問いかけられれば真面目に答え、ほんわかとした笑顔を見せ
>ALL
そう?ありがとう。(そうにこやかに笑って言うと雨宮の顔に水上に言われた通りにべちゃっとみたらし団子の皿をぶつける)
>ALL
……葛西くん、それをやったら嫌われるから次からやめた方がいいよ
(笑顔を崩さず言っては居るものの流石にイラッときたのだろう。皿を持っては水上の方に放り投げ
>ALL
僕とは仲良くなれませんが雨宮さんとは仲良くなれますよ。雨宮さんいじめられるの好きですから。(にこやかに笑いながらそう言い)
>ALL
そうなのかィ?なら、ほらよ。(そう言うとどこからかみたらし団子の皿を皿が割れるくらい思いっきりぶつける)
>ALL
ぷっ、きゃははhぐおぇ!!...ぴぎゃぁあ!(雨宮や葛西の反応を見て笑っていると雨宮の投げた皿が顔面にクリーンヒットし、さらに追い打ちで沖田に投げられた皿から四つん這いになって必死に逃げる)
酷いです、みんなして可愛い後輩いじめないでよぉ。(被害者面して涙目で同情を買おうとして)
>ALL
僕のほうが後輩なんですけどね。可愛いって…………どこがです?可愛いのぱの字もないですけど。(じろじろと水上をみながらそう言い)
>ALL
うわっ、キモいでさァ!なんですかィ?そのキモ顔。キモ顔世界大会に出れますぜ、きっと。(水上の顔をみてちょっと引き気味にそう言い)
>ALL
え、ちょっ流石に酷くね?特にお前、顔いじるとか最低だなクソ沖田。ガチで泣くよ、大声で喚き散らすかんな。お巡りさぁぁぁぁあん!!!!パワハラ・セクハラ野郎どもがいじめてきまぁぁす!!今すぐ逮捕して一日に一回みたらし団子が喉に詰まる呪いかけてやってくださぁぁい!!
(?泣きが通用しないとわかると態度が急変して江戸中に響き渡る勢いの音量で叫び始め)
>ALL
俺がそのお巡りさんです。じゃ、お前の喉にみたらし団子詰まらせてあげやしょう。(にこやかに笑いながらそう言って団子を水上の口に詰め込み)
>ALL
お巡りさぁぁぁああん!!ここにいきなり叫びだした頭がおかしい人がいまぁぁぁああす!!!病院に連れていってあげてくださぁぁぁああい!!(水上の真似をして叫び)
>ALL
だったらお前も病院行った方がいいんじゃないですかィ?(水上の真似をした神田を呆れたように見て)
>ALL
むぐっ...ゲホゲホっ、お巡りさんがなんてことするんだよ!?あ、てか私もお回りさんだったわ!!てことで目には目を、歯には歯を団子には団子を!!!!
(沖田を睨みつけながら突っ込まれた団子をなんとか飲み込んでは、彼の顔面に団子を皿ごとぶつけにかかり)
>ALL
そしてバカな部下にはお仕置きを。俺に団子ぶつけようなんざ、一万年早いぜィ。(皿を持っている手を掴み、遠くに投げとばし)
>ALL
そして失礼な童顔野郎には天誅を。(水上を投げ飛ばした沖田の頭を掴み、床にめり込むほど強く押さえつけ)
>ALL
えっ、と?神田くん、沖田くんの頭が床と同化してるんだけど…………?(遠くから心配そうにそう言い)
>ALL
ちょっと待てぇーーい!!確かにこいつはクソパワハラ童顔サディスティッククソ野郎かもしれないけど、それでも一応うちの隊長なんだ。手を出す奴は容赦しないよっ!!
(投げられた拍子に先ほどの記憶が飛んでいるのだろう。彼らを見るとクソを強調しつつも沖田を助けようと駆け寄り神田に蹴りを入れようとするが、誤って沖田の方を蹴ってしまい)
>水上
…………てめーは一体何がしてーんでィ!!(自分を蹴った足をみしみしと音がするほど強く掴み、また遠くへ投げ飛ばし)
>ALL
ブフッ!!な、なにやってんですか?コントでもやってんですか?(蹴られた沖田と投げ飛ばされた水上をみて思わず吹き出し、咄嗟に口を押さえるが、肩が震えているため、笑いをこらえていることが丸わかりで)
>ALL
流石1番隊の隊長と副隊長ですねー。息がぴったりと言うかそのままテレビに出られそうですよねー
(笑いそうなのを誤魔化そうとしているのか棒読み気味で話していたが、流石に我慢できなかったのか最終的に吹き出すようにして笑い始め
>ALL
確かに、そうですねっ、(笑いを堪えているため、話し方が少しおかしくなるが、耐えることに必死でそれどころではないようで、雨宮が吹き出すとつられて笑いだし)
>ALL
オイ、てめーら、何笑ってんでィ。(笑い出した二人を睨み付け、頭をギリギリと握り潰しそうな勢いで掴み)
>ALL
あ、間違えた...。いててててっ!ごめんなさいごめんなさいぐえっ!(再び地面にたたきつけられると先ほどまでの記憶も取り戻し、自分のやったことやキレている沖田を見てはさっと青ざめ、その矛先が二人に向いているうちに逃げようと少しずつ後ずさりして)
>ALL
いだだだだだだ!!ちょ、頭が割れるゥゥゥゥ!!あ、ほ、ほら、沖田さん!!あれみて!!水上さんが逃げようとしてる!!(頭を掴まれ、少し涙目になりながらそう言い)
>沖田
痛い痛い!ミシミシ言ってる!!頭蓋骨ミシミシ言ってますけど??
(流石に耐えられないのか段々と涙目になって来ており沖田に必死に訴えるように
>ALL
げっ...何あれ...(自分のほうへ飛ばされてきた二人を見て顔をさらに引きつらせてその場から逃げようとするが時すでに遅し。断末魔の叫びとともに二人の下敷きとなり)
>ALL
いったぁぁ!沖田くんは僕を道具か何かだと思ってない??
(水上が下敷きになった為大してダメージはなかったのか起き上がるや否やつかつかと沖田の前まで歩いて行き
>ALL
痛い…。ぶっ飛ばされてーのか。(下敷きになった水上を踏んづけながらそう言うと、雨宮よ同じように沖田の前まで歩いていくと胸倉を掴み)
>ALL
あ、ついに言ったな?いいよ。僕を道具扱いしてもいいけど、沖田くんのご飯どうなっても知らないよ
(目は笑っていないが微笑みながら告げて
>ALL
コイツぶっ飛ばしていいかな?いいよな?誰も怒らないよな?(沖田の話を聞き、そう誰かに確認を取って)
>ALL
あでっ!(神田に踏みつけられて小さな悲鳴をあげ)
え、何、操ちゃんに味方いない感じ?てかもう帰っていいよね、これ。なんでわざわざ人間二人も吹っ飛ばしてまで止めたんだよ、ツンデレにもほどがあるでしょ。(起き上がる元気がないのでうつ伏せのままジト目で)
>ALL
いってーな、なにすんでィ。デレ?なんでィそりゃ。俺の中の辞書にゃ、そんな文字のってねェや。(水上の方へ投げ飛ばされるとそう言いながら水上の上に乗り、頭をぐりぐりと踏みつけ)
チャイナと土方さんが来なくなったんで、リセットしまさァ。原作キャラも創作キャラもまだまだ募集中でさァ。
>ALL
ひぇっ...そんなの求めてないだだだだだだ!!...辞書に載ってないのは隊長の語彙力がないんじゃないのっ...?(沖田の足を掴み一生懸命どかそうともがいて)
>ALL
あァ?なんだって?よく聞こえねェや。もっと大きな声で泣き叫んでくだせェ。(語彙力がないと言われると、そう言いながらさらに強く水上の頭を踏みつけ)
>ALL
よかったな、沖田くんの愛情をいっぱいもらえて。ほら、もっと踏んでくださいって言えよ。私は雌豚です、もっと罵ってくださいって言えよ。ほらほら。(沖田と同じように水上を踏みつけくすくすと笑いながらそう言い)
【名前】如月 律(キサラギ リツ)
性別 男
年齢 18
容姿 青色のストレートヘアーの短髪。
目は少しつり目で色は紫色。159cmという小さい身長。
隊服を着て白色のマフラーを首に巻いている。(マフラーの裾は両方とも縛らないでダランと。)背中には槍と腰には刀を掛けている。
性格 一言で言えば他人行儀。いつもニコニコしながら敬語で話す。元気で活発な方かといえば逆で冷静で頭がよくキレる。冷たいが仲間思いでとても優しい1面もある。素が出ると口が悪くなり天然ぽいことを言うことも。
備考 真選組の隊員の1人。沖田より遅くに入隊し新人と同じ。刀より槍の方が使いやすくよく槍を使っている。腰にかけている刀は護身用。身長をすごく気にしている
(こんな感じで大丈夫でしょうか…?なにか訂正があれば直します。)
(ありがとうございます!よろしくお願いします!)
>>all
「あれ…沖田さん?なにしてるんですか?」
(歩いているところに沖田さん達らしき人影が見えて寄ってみると人を踏みつけているという危ない状況なはずなのにニコニコしながら沖田さん達に近づいて)
>ALL
オイ、元はと言えばてめーが俺を投げたのが悪いだろィ。なにふつーに混ざってきてるんでィ。(同じく水上を踏みつけ始めた神田の胸倉を掴み)
あり?如月、いたのかィ?全然気付かなかったぜィ。影が薄すぎて。(ニコニコしながら近づいてきた如月にそう言うと、「何笑ってんでィ、気持ち悪ィ」と付け加え。その間も水上を踏みつけ続け)
>ALL
いや愛情じゃなくて一方的ないじめだよ!!集団いじめ!!!私こんなに恨み買うようなことした!?まったく、操ちゃんは雨宮君と違ってドM要員じゃないんだから。(なんとか二人から逃げ出したと思えば今度は雨宮に喧嘩をふっかけ)
>ALL
いじめなんて失礼な。ドMに協調してあげようと思っただけなのに。でもま、ドSをドMに協調する方が好きなんだけどな。(水上が集団いじめなどと喚くと胸倉を掴んできた沖田に投げ技をかけながら真顔でそう言い)
>>all
「今来たところです。犬がキャンキャン吠えていると思ったら沖田さんでしたので見に来ちゃいました。」
(気持ち悪いとは失敬なと小声で言いながらも相手を煽るかのように口に手を当ててニコニコして踏みつけられていた水上さんを見つめて)
「何故…踏まれていたのですか?」
(興味津々に聞き出し相手に近づきながら笑顔は忘れないでいて)
>ALL
ぷっ、あれれ?もう仲間割れとか面白すぎ。てか調教とか言っちゃっうの痛すぎてマジウケるんですけど~。(少し距離をおいて身の安全を確保すると再び調子に乗って煽りはじめ)
あ、如月君。いや~、それがまったく身に覚えがないんすよね~。愛されキャラってのも困りもんだなみたいな?(あたかも自分は無関係かのように肩をすくめてはそう答えて)
>ALL
いだだだだ、ちょ、オイコラ!そこ!聞こえてるぜィ!?……っと、誰が犬だって?誰が愛されキャラだって?目ェ腐ってんじゃねェのかィ?(神田に投げ技を掛けられるも、かけ返してそう言い)
>ALL
あだだだだ、ちょ、沖田さん、ここは協力しましょう!?ね!?今あいつ俺のこと笑った!!ねぇあいつぶっ飛ばしましょう!?(沖田に投げ技を掛けられると慌ててそう言い)
>>all
「愛されキャラは確かに困りものですね…お疲れ様です」
(口に手を当てたまま目を少し見開いて驚いた顔をしながらぺこりと水上さんにお辞儀をし投げ技をかけている神田さんとかけられている沖田さんを見つめてあらあらとニコニコと笑顔になりながら近づいていって「犬は沖田さんですよ。神田さんもっとやっちゃってください」と沖田さんをペチペチと叩こうかと手を差し出し)
>ALL
誰がドMだって?水上くんの方がよっぽどドMだと思うよ?
僕は今とーっても虫の居所が悪いんだ。だから、ね?今殴られるのと夜ご飯が沖田くんとお揃いの小豆入りマヨネーズタバスコご飯にされるのどっちがいいか選ばせてあげる。
(散々ドM扱いされ、投げられ等をされた為流石に我慢の限界が来たようで、笑顔だけど目が笑っておらず、とても冷たい声で水上に問いかけて
>ALL
げっ、やべ。(神田や雨宮の反応を見ると急いでその場から逃げながら「あれ、もしかしてピキってる?あは、心狭いね~!殴る?吹っ飛ばす?やれるもんならやってみろ~!」と更に煽って)
>>all
「ちょ…そこ煽るんですか」
(水上さんの煽る姿を見てビクッと肩を揺らし目を見開いて驚いた顔をしながら水上さんの隣に近寄って「あ、謝った方がいいと思いますよ?」と少し焦った顔をしながら言い)
>ALL
ねえ、如月くん、沖田くんが土方さんをぶっ飛ばしてもいいんだから、僕が水上さんをぶっ飛ばしても何も問題ないわけだよね?
(煽られると更にイラッと来たのか腰の刀に手をかけながら先程より冷たく人を凍てつかせる様な冷たい声と真顔で如月くんに問いかけて
>>all
「えっ…まぁ…問題ないとは思いますけど…謝罪の言葉が出ると思いますよ?」
(急に聞かれて戸惑いつつも沖田さんが土方さんをぶっ飛ばしている姿を見ていたことがあったのでスンと冷めた顔になりつつあるが直ぐにニコッと笑顔になり)
>ALL
じゃ、お言葉に甘えて!(やれるもんならやってみろ、と言う言葉にそう言うと投げ技を掛けている沖田を水上の方へ蹴り飛ばし)
>>all
「元気ですねー」
(蹴り飛ばす姿をニコニコしながら見つめて自分は沖田さんがボコボコにされる所を見たいだけであり神田さんの方へみて「ナイスショット」と気の抜いた声を出し)
>ALL
フッ、あんまり舐められたら困るなぁ。こう見えて私、すっごーく強いんだから!(謎のキメ顔で蹴飛ばされてきた沖田をお姫様抱っこしてそのまま雨宮から逃げ続け)
>ALL
沖田くん情けなっ!!女の子にお姫様抱っこされてる!!なっさけなっ!!(煽るようにぷぷっと笑いながらそう言い)
>>all
「お姫様抱っこ…か、可愛いですね」
(同い年の沖田さんがお姫様抱っこされている姿を見て少し吹き出して笑いニコニコとしながらも携帯を掲げ写真を取ろうとして)
>ALL
オイ、放しやがれ!チッ、テメェらあとで覚えてろィ。
(下ろしてもらおうと暴れながら神田と如月の言葉が聞こえると、そちらをギロリとにらんでそう言い)
>ALL
大丈夫ですよ、誰が何と言おうと私は隊長の味方...って、ちょっ!あんまり暴れないでくださいよ!おわっ!!
(足を滑らせて沖田の下敷きになる形で転び)
>ALL
ぐぇっ!!重てェ!!何が味方だこのメス豚!!お前が一番の敵でィ!!何食ったらこんな重くなるんでィ!!
(上に乗っている水上を睨みながら重い重いと連呼し)
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