煽りポメ 2021-08-19 15:39:39 |
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ふふっ、クールなシャオちゃんも好きやから僕は満足やで?なーんてな?
(クスクスと笑いだらーんと立っていればジャケットが段々落ちてきて)
おまっ、よくそんな恥ずいこと言えんなぁ?
それより、俺の隣に立ちたかったら服装くらいちゃんとせぇよ
(ジャケットが落ちてきているのを見ては直しながらそう指摘する
>sho
別に恥ずかしいこと言ってるって気はしてへんからなぁー…
んー?あぁ、落ちとってんな…ふふっ、ありがと
(頬をかきながら苦笑して、ジャケットを直されると嬉しそうに微笑んで
>ut
流石大先生って感じやな……
別に大先生のためじゃないで?だらしない格好で隣におるのが嫌なだけやし
(お礼を言われると照れているようで誰も聞いていないのに理由を述べ始める
>sho
それは、褒めとるんか?
だらしない格好で悪ぅござんしたー、ええやろ?別にだらしなくても、こんな色男が隣歩いてるんやから
(自身のことを色男といい、ふふん!と得意げに話して
>sho
その言い方は褒めてないやろ?ちゃんとこっち見て?
…でも僕の顔がええのはホントのことやろ?んふふっ
(ムスッとした顔で適当な返事をした彼の言葉に噛み付いて。
目を細め花のように微笑む姿は奇麗で
>ut
ほんまに顔はええよな。
まぁ、俺の方がええけどな!
(素直に認めたくない様子で顔はってところを強調し、自分の方がいいと言わせたいのか自慢げに言っている
>sho
ふふっ、どーも?
確かにシャオちゃんも綺麗な顔しとるよなー…俺シャオロンの眼とか特に好きやで?
(自慢げに言う彼を見て微笑ましくクスッと笑い、頭を撫でてそういい
>ut
きゅ…急に何やねん…!
ほ、褒めたって飯は奢らへんぞ?
(急に褒められながら頭を撫でられると動揺しているようで落ち着くために話題を変えようとしている
>sho
あ、頭撫でられんの嫌やった?今度から気ィつけるわ…。
何でも飯やねん!本心いっただけなのに酷ない?
(ぐすん…とわざとらしい嘘泣きをして
>sho
ホンマに本心やで…?
だってウチのシャオロンホンマにかっこええんやもん、嘘はつかへんよ
(そう言って柔らかい笑みを浮かべ)
>sho
ふふっ、はいはい…相変わらずシャオちゃんはツンデレやねぇ…
(認めたくない彼の姿にクスクスと笑って、相変わらずだなといい
>ut
なにわろてんねん…今までの大先生の悪行彼女にゲロってもええんやぞ?
(ベースを乱されつつあるので最大の仕返しのつもりなのだろう、にやにやしながら言っている
>sho
そっ、そそ、それだけは勘弁してやシャオちゃん!今の子ごっっつ気に入ってんねん!…お願いやぁ…
(あわあわと混乱しシャオロンの服をキュッとつまんで許してもらおうと目をうるうるとさせて上目遣いでお願いだといい)
(/遅くなってしまってごめんなさい!)
>ut
ふーん…ええ事気聞いたわ?。
ええ情報貰ったから今日は許したるわ。
(相手の弱みを知れたので今後どうしてやろうか楽しそうににやにやしながら、相手の頬をつまむ
(/大丈夫ですよー!
>sho
な゛ッ、!うぅ、シャオちゃん酷いわー、んむぅ…伸びひゃうやぉ!
(頬を摘まれ伸びちゃうと怒りながらポコスカシャオロンの胸板を叩いてくも力は弱く)
>ut
ぷっ……ざっこ!大先生が伸びても大して変わらんやろ
(力が弱いので全然痛がっておらず楽しそうに言ったあと楽しそうにむにむにと遊んでいる
>sho
にゃんやと、ぉ!?かおが、でひゃい、いいたいんかッ!
(ポコスカと殴り続けるも効いている様子がせず、いつものように突っ込んでみるも頬を摘まれていて上手く喋れずで)
>ut
まぁ……どんな大先生でも変わらんって事や
(濁しながらも相手を褒めているらしく散々笑ったあと摘んでいた所をそっと撫で、手を離す
>sho
?、ありが、とう…?
あー!!僕のイケメンビューティフルフェイスが赤くなっとる!こんなんじゃお婿に行かれへんやろ!責任取りや?シャオロン
(褒められたのかよく分からず取り敢えず例を伝えて、ポケットから取り出した手鏡を使えば頬が赤くなっていて、大袈裟に反応し、巫山戯るように「責任を取れ」と言って)
>ut
あー!うるさいうるさい!なら、俺が大先生の嫁になればええんか?
(相手をうるさいと感じたのか耳を塞ぎながら、よほど黙らせたかったのだろう。相手を黙らせるための冗談のつもりか自分が嫁にいくと言い始め
>sho
……!?ッ、ぇと、そ、そそ、そういう意味でッ、言ったわけや、ない…けど……まぁ、それも…
(ぼふっと顔を真っ赤にして弁解するも、それはそれで良いのでは…?と考えてしまい余計恥ずかしくなって)
>ut
な、何マジになってるん?……大先生彼女おるやん。
(笑いを堪えていたが、相手が考えてるのをみていたら我慢できないのか遂に吹き出してしまい、散々笑った後落ち着いてくるとどこか寂しそうに告げる
>sho
たっ、確かにその通りやけど……そうじゃなくてやな…えと、…シャオちゃんが、1番…す……き、なん、よ
(ゴニョゴニョと言葉を濁しながらそう伝えて、顔は真っ赤になりそっぽを向いて)
>sho
きっ、キモイ…よな?はよ振ってくれ…頼むから、…期待するような顔、せんといてや…シャオロン
(いつものように罵ってくれ、じゃないとどうにかなってしまいそうだ、と頭の中で願い、寂しそうな笑みを浮かべて)
>ut
俺には好きって言わせてくれへんの…?
(真っ赤になったまま俯くと、相手の服の裾をギュッと掴みながら必死に絞り出したような小さな声で告げる
>sho
だぁって、したくなったもんはしゃーないやろ?
…んふふっ、しゃおちゃん、しゃおちゃん、!
(可愛らしい笑みを見せたあと幸せそうに何度も名前を呼んで甘え
>sho
照れてるて!相変わらずツンデレやなぁ…?
…んふふっ、シャオちゃんの手気持ちいわ
(ぷにぷにと頬をつついてそういい。頭を撫でられると気持ちよさそうにめをほそめて)
>sho
ッー!、しゃ、シャオちゃんも疲れたら俺のとこ来てな?こーやって、シャオちゃんの事癒したるわ!
(そう言って両手をシャオロンの頬に添えておでこを合わせ、優しい笑みを浮かべ
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