Annie/アニー 2021-08-19 00:30:25 |
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んじゃ、まずはルール説明だな!中の人って奴から預かってきたから、まずそれを開示しておくぜ!
【ルール説明】(必ずお読み下さいませ)
1.セイチャットでの規約やルールは厳守しましょう。
2.なりすまし、荒らし、登録逃げ、嫌がらせ、誹謗中傷など相手や皆様が傷つく行為は禁じます。
3.ロルの長さは問いません。確定は要相談で。(ただし豆でも極端に短くてもいいので必ず付けていただきますようお願いします。また、嫌われロルは禁じます。)
4.恋愛は無しとは言いませんが、常識の範囲でお願いします。
また、お相手様と許可をとっていただけますようお願いします。(ハグや壁ドンなどはOK。性的行為やキスは1対1で。N.B.Gどれでも大丈夫です。)
5.全員を巻き込む戦闘や、御相手様との戦闘がしたい場合は背後様に許可を取っていただけますようお願いします。
6.本家、Modなどの既存キャラ1?2名、オリキャラは最低でも3人まで可能とします。
ただし2週間以上応答がなかった場合既存キャラのリセットを行います。
(低浮上になる場合何かしら理由を一言お願いします。)
7.ドッペルは無しでお願いします。(ドッペルというのは簡単に言うと同じ時間の間同じキャラが違う場所で尚且つ複数の違うキャラに絡むことを指します。)
8.無言失踪は控えて下さい。
9.キャラ同士の喧嘩はいいですが、背後様との喧嘩はおやめください。もしぶつかってしまった場合背後様と話し合いましょう。
10.キャラ崩壊は控えましょう。(ただしModキャラの場合性格が曖昧な子もいると思いますので、もし何かしらそのキャラに関して情報を持っている場合遠慮せず言ってあげた方がお互い助かると思います。自分の思考を押し付けるのはダメです。)
11.戦闘シーンなどで相手を56すような真似まではできればしないで下さい。(せめて瀕死状態までやった後に生かしておこうレベルでお願いします。)
【特殊ルール】
ここからがFNF独自のルール、すなわちラップバトルについての説明だ!
ちゃんとよく読んでくれよな!
『審判について』
審判役のオリキャラ、Modキャラ、既存キャラ(GF)がいなくてもラップバトルができるようにしたいと思います。出来れば審判役がついていただけるとありがたいです。
『勝者について』
まず勝者についてですが、最初でも最後でも途中でもいいので決めておくといいでしょう。
先に決めておくのもいいし、御相手様とのロルをみて勝者を決めておくのもいいでしょう。
[BF/Boyfriend(ビーエフ、ボーイフレンド)をやる方へお願い]
BFの特許である勝ちまくりのバリバリ主人公補正は無しでいこうと思います。御相手様の背後様との意見もちゃんと聞いてからお互いに勝ち負けを決めてくださいね。
『戦い方について』
また、曲は先行の方がお願いします。(三曲)
希望次第ではSinging battle(歌対戦)のように先攻後攻でそれぞれの曲を歌ってもいいし、Mod組の方は持ち曲以外のオリジナル曲を歌っても大丈夫です。長ロルで詳しく説明を書きながらでもいいし、実際に矢印を使って歌うのもいいでしょう。(ただしロルはちゃんとつけましょう)
また、審判役のキャラをお持ちである方は対戦中の相手様をあまり邪魔しないようお願いします。(出来れば「スピーカの上でリズムを取っている」や、「つまらなさそうにしながらバトルを見ている」、だったり
(どっちが勝つのかしら…今回の相手は??だから、きっと???なんだわ!と予測して)と、心の中のロルを加えると恐らく退屈しないでみれるのではないかなと思っています!!!あ、でも曲の開始前に命の危険とかあったり、何かしらセリフを言いたかったらどうぞ言ってください!(ただし沢山は無しで…!)(あと案があったら遠慮なくどうぞ…!)
例:ロルのみの場合
「?♪」
(ゆっくり弱めに歌いながら相手を挑発するように笑顔になりながら〇〇(相手)に向けて指をさして)
例:矢印を加えたロルの場合
「→←ーー。↑←→↑←→、↑↓↑←→→↓←↑?」
(ゆっくり弱めに歌いながら相手を挑発するように笑顔になりながら〇〇(相手)に向けて指をさして)
矢印は本家様通りでなくても構いません(適当でもいいよ?ってことです!)
【マップ】
住宅街
家
ショッピングモール
商店街
公園(噴水付)
釣り堀
海(海水浴場)
遊園地
レストラン
異世界
異空間
路地裏
ライブ用ドーム
ゲーム世界(week6みたいな感じ)
病院
ゲームセンター
ホテル(旅行用だよ!?)
旅館
バスケットボール場
野球場
カラオケ屋
ボウリング場
サッカー場
ゴルフ場
んま、こんだけありゃ十分だろ!追加したかったら言ってくれ、とのことだ!
【オリキャラ/Modキャラ専用プロフィール】
まずはModキャラからだ!
【Modキャラ専用プロフ】
「(サンプルボイス)」
「(サンプルボイスその2)」
(上の二つは構造で書いても大丈夫です!
もし書きたくない場合この欄は消してください!)
名前:
性別:(基本は無性などもありです。トランスジェンダー系を持つ場合身体は〇〇、性自認は〇〇と述べて下さい!)
年齢:(不明でもいいですが推定は出来れば。完全に不明の場合そのまま不明で大丈夫です。)
出身:(modの名前(製作者様のお名前は入れるかどうかは自由です)と、もし分かるのならば場所も。)
役職:(元ロックスターや現ラッパーなど。あと、審判系の子も職業と一緒に「ラップバトルの審判」と追加してくれると嬉しいです。一般人の場合「特に無し」で。不明の場合そのまま不明で。)
容姿:(長くても短くてもOK!)
性格:(こちらも長くても短くてもOKです!)
詳細:(キャラクターの過去など!わからなかったり不明の場合「不明」のままでオッケーです!)
持ち曲:(modで出てくる曲の名前3曲を書いていただければオッケーです!また、3曲以上の曲も書いてOKとします!アップデートなどで曲が追加された場合トピ主である私に報告をしていただけるとありがたいです!)
【OC(オリジナルキャラクター)専用プロフ】
「(上記同文)」
「上記同文)」
名前:
性別:(上記同文)
年齢:(上記同文)
役職:(上記同文)
容姿:(上記同文)
性格:(上記同文)
詳細:(上記同文)
持ち曲:(こちらは題名を決めた場合書いてください!無理に描かなくてもいいです、題名がなかったら無しでもいいです!)
【最後にお願い】
さて、こんな目が痛くなるような文章をここまで読んでくれて、ありがとうな。
最後に…アタシからのお願いだ。思いっきり楽しんでなりきりをしようぜ!って事だ!
キャラの性格とか、私自身も曖昧とか中の人言ってたし。
考察とかそう言うのを元にして性格とか作ってもいいと思う。
ま、もし分かる奴がいたら優しく声を掛けてあげような、って言う話だ。
【主のプロフ】
さて、アタシの自己紹介といったところかな!それじゃ、開示だ!
「これがなんだって?…へへ、ただの「液体」さ。そう、ただの…ね。」
「いっとくけど、アタシはオカマじゃないからな!女だからな!」
名前:Annie/アニー
性別:女性(身体は男性、性自認は女性の元男性のトランス女性。手術済。)
年齢:20
出身:「Friday Night Funkin’ VS Atsuover mod」製作者「Atsuover」様
役職:不明
容姿: Annieは白い肌、長い黒髪、そして赤い眼が特徴。
服装は、黒のVネックTシャツを着ており、赤の長ズボンと白い底の黒の靴を履いていて、赤の長い指なし手袋をはめている。常に髪が左目を覆っており、稀に両目を覆う事も。彼女は猫耳のついた黒いビーニーをかぶっていて、一本の八重歯が口から出ている。酔っ払った時にはビーニーが悪魔の角のようになっている。彼女は常に未知の炭酸飲料のボトル【The Liquid】を所持しており、Annieは酔っ払ったようになるとボトルキャップを外した状態のボトルを持っていることもしばしば。
また、ある一定の量のliquidを飲んでしまうと身体が巨体へと変化する。赤い眼と髪とビーニーは変わらないが、歯はギザギザに変化し、身長は約2?3mくらいでおり、肌が水色の炭酸飲料(liquid)と全く同じ色であり、身体からは常に泡がふつふつと浮かんでいる。
性格:基本的には男勝りで少し口が悪いが、面倒見が良く姉御らしい一面も。ツンデレとデレデレが4:5で調合されており、特に信頼関係のある人の前でしかそれは見せない。
普通に褒められると普通に笑う。
詳細:実は彼女はトランス女性で、元男性であった為声が普通の男性と同じくらいに低い。
手術して女性になった。ただしそれ以上の詳細は不明である。また、彼女には友人がいる。どういうわけかその友人と知り合い、今は深い関係を築いている。
一人称は「私」か「アタシ」。二人称は「お前」「アンタ」「〇〇」。三人称は「あんたら」「お前ら」「〇〇達」。
持ち曲:一曲目「Good Enough」二曲目「Lover」三曲目「Tug-of-War」四曲目「Animal」五曲目(恐らくアップデートで追加される可能性が高い)「Take Swig of This!」
>さ!これでレス解禁だぜ!野郎ども、じゃんじゃん希望していけー!
「なぁ、お前さんも試してみるか?かなりクールに決まるぜ?」
「上手いな、チビすけ…」
名前:Garcello/ガルチェロ
性別:男性
年齢:26
出身:Friday Night Funkin' Smoke 'Em Out Struggle
役職:不明
容姿:髪色は青緑色で、茶色の帽子で目を隠している。灰色のパーカーを羽織り下は白いシャツ、緑色っぽいズボンと茶色の靴を履いている。いつもフィルターの部分が緑色のタバコを吸っている。
性格:一言で表すなら渋い性格。人に自分がよく吸ってるタバコを勧めたりするが、他人を気遣ったりする一面もある。
詳細:不思議なタバコを、吸っているヘビースモーカー。
本来であれば、BFとのラップバトルの最中で心臓に異変が起き、ラップバトルを続けた結果亡くなってしまっているのだが…何故か此処では生きてる。
一人称は「俺」、二人称は「お前さん」「お前」
持ち曲:
一曲目「headache」
二曲目「narves」
三曲目「release」
四曲目「fading」
(ガルチェロで参加希望です、プロフに不備はありませんか?)
(/はいっ!ガルさん承りましたッ!!
不備なども特にありませんので大丈夫です!
人が集まるまで待とうかなと思ったのですが念の為絡み文置いておきますね…!
お好きな時に絡んで下さいね:) …あ、マップにマック入れとくの忘れてた追加しておきます…←おいこら)
【路地裏にて/Annie】
>ALL
んぁ~…。やる事ないから結局来ちまったけど…ま、いっか。いつもこんなんだし…(プシュッ
(いつも通りに晴れた日、家にいるのも勿体無いのか変わらず今日も路地裏へ足を踏み入れる女性ーーー
Annie。
彼女は路地裏についた後そのまま壁に寄りかかりストンと腰を下ろした後、いつも携帯している飲み物【The Liquid】の栓を開けて飲み始めて、いつも同じ毎日でもいいけど、たまには何か起きないかな…というちょっとした好奇心を胸に抱き、そのまま誰か来ないかなとワクワクしながら少し辺りを見渡し始めており)
>ここで修正点なのですが、基本?が付いている場所は~が入る場面です。
正しくはこうです…!
>1
「1~2人」
「(どっちが勝つのかしら…今回の相手は~~だから、きっと~~~なんだわ!と予測して)」
>あとマップに「マ〇ドナルド」を追加しておきます…(消されると怖いから丸つけとこ…←
(ありがとうございます!了解です、非似なガルチェロですがよろしくお願いします!)
【路地裏/Garcello】
>Annie
……ん?
(灰色のパーカーのポケットに手をいれながら歩いており、口にはいつも吸っているタバコを咥えてよく行く路地裏に入ると誰かいることに気づき、いつも隠れている目元から片目だけ覗かせて見て)
どうやら、今日は先客がいるみたいだな。此処には、妙な物勧めてくる奴がいるから危ないぜ?お嬢さん。
(その人物が誰なのかわかれば、口元に笑みを浮かばせながらアニーの近くまで歩みより壁に背をつけ。冗談を言いながら右手の人差し指と中指で咥えていたタバコを挟んで口から離し、緑色の煙を口から吹き)
(/いえいえ!こちらに関してはほぼ自分の独断と偏見と想像で生み出されたので違くね?ってなると思いますがよろしくお願いします!!)
【路地裏にて/Annie】
>Garcello
…へへっ。それはアンタの事じゃないのかい?…
「Garcy」。
(突然話しかけられたが、声色からして自分の知っている人物。
姿を見るまでもなく誰かわかる。自分の、大切な親友。自分も少し冗談を交えつつ返してそれはアンタのことじゃないのか、と少し笑った後、いつものあだ名で隣にいる彼に話しかけて)
【路地裏/Garcello】
>Annie
フッ…流石にバレちまうか、Annie
お前さんが此処に来たのは…まぁ、大体俺と似たような理由か。
(自分と同じように冗談を交えながらの発言、そしてAnnieがいつも自分を呼ぶときのあだ名を聞けばフッと笑い、流石に親友にはすぐにバレると言いながら再びタバコを口に咥え。Annieがこの路地裏に来たのは、自分と同じ特にやることもなく此処に来たのだろうと思いそう隣に座るAnnieにそう話して)
【路地裏にて/Annie】
>Garcello
当たり前だろ??どれくらい一緒にいると思ってんだよ!
…はは、そうだな。どうせ家にいても暇なだけだしな。
(流石にバレちまうか、とGarcelloが笑うとAnnieもクスクスと笑い始める。当たり前だろ?と声が明るくなり、どれくらい一緒にいると思ってんだよ、と歯を見せるほど口角を上げて笑顔になり、Garcelloの言葉に対してそうだな、と相槌を打った後、家にいても暇なだけだと愚痴のように呟いた後、ゆっくりと上に顔をあげて空を見上げて)
【路地裏/Garcello】
>Annie
ハハハ、そうだったな。かなり長い付き合いだよな、俺達。
そうだな……そりゃあ、外の方が楽しいだろうな。案外、面白い奴等がいっぱいいるぜ。
(こちらに向ける笑顔を見れば、同じように笑いながら出会ったときのことや今に至るまでのことを思い出しながらかなり長い付き合いだと言って。外に出れば、ラップバトルをしたBF達のような面白い奴等に会えると、Annieに笑みを向けながら「それに、お前さんとも会えるからな」伝えて)
【路地裏/Annie】
>Garcello
へへ…だよな。
最近は、いろんな奴が街に現れるようになったよな。結構悪くない日々が続くようになったし…
(同じく自分も自身の人生を振り返り、沢山作られた思い出を走馬灯のように思い出した後、だよな、と相槌を打って、最近はいろんな奴が街に現れるようになった、と少しニヤリと口角を上げた後、笑みを向けられたからなのか、単純に自分が照れやすいだけか。顔をプイッと別の方向に向けてしまうが、少し顔を薄い桃色に染めながら「ま、まあ…そうだな。私も、アンタとほぼ毎日のように会えるから、楽しいけど。」
とゆっくり顔をGarcello側に戻し、微笑みながら伝えて)
【路地裏/Garcello】
>Annie
あぁ…でもって、全員俺達みたいに歌える。まともな理由だったり、変な理由でラップバトルを仕掛けてくるが…退屈はしないな。
ハハハ、そう言ってもらえると嬉しいねぇ。此処に通う甲斐があるってもんだ
(ラップバトルを仕掛けられることもあるが、自分もタバコの勧誘という変な理由でラップバトルを仕掛けたりはしているが、退屈しないと軽く帽子のツバを軽くつまんで直し。別の方向を向くAnnieを見れば恐らく照れてるのだろうと察して軽く笑い、Annieの発言にそう言ってもらえると嬉しいと、よく来るこの路地裏に通う甲斐があると、こちらも微笑みを向け。普段隠れてる目元から片目だけ見えて、その目は笑ってるのがわかる)
【路地裏にて/Annie】
>Garcello
そうだな!へへ、喜んでもらえてよかった。アタシもアンタに会えるってわかるから行ってるような感じになってるけど(笑)
…でもやっぱり、どんなラッパーでもあのチビには誰にも勝てないような気がするんだよな。
確か…Boyfriend。とか言ってた奴。Garcelloは会ったことあるか?
あいつ、めちゃくちゃ強いんだ。
(Garcelloの話に頷きながら聞き、そうだと相槌を打つ。そして最後の台詞が終わった後に笑った目をしたGarcelloが見えて、喜んでもらえてよかった、と満面の笑みで答え自身もGarcelloに会えるから路地裏へ行っているような物だ、とケタケタ笑った後無言になり、やっぱりどんなラッパーでも彼に勝つことはできないと考えた。「Boyfriend」
かつて彼と一度対戦して自身が敗北したのだ。
彼の存在を知っているかどうか聞いた後に、あいつ、めちゃくちゃ強いんだ、と口角を上げて)
【路地裏/Garcello】
>Annie
確かに、俺はよく此処に顔を出すからな
Boyfriend…あの青髪のチビすけのことだな?会ったことはあるぜ…タバコの煙につられて、此処に入ってきた…タバコを勧めたら断られて、ラップバトルをやったな…。
(最初は何がきっかけでこの路地裏に通うようになったかは覚えてない、恐らくなんとなくかちょっとしたことだったかもしれないが…先程のように、今は別の理由のあって此処に通っている。そう思い空を見上げながら呟き。Annieが口にした聞き覚えのある名前に反応し、見た目の特徴を言って…同じくラップバトルをしたことを話して。どんな曲でも完璧にリズムに乗り、それが得意な人を上回る程…BFが友人を連れてきて一緒に歌ったこともあった、全員持ち歌のリズムが同じではなくバラバラな友人達を…その友人達ともラップバトルをして、勝ったと聞いている。口から緑の煙を吹き、再びタバコを咥えなおして「…まぁ、あのチビすけは最高にクールな男だぜ。タバコなんか無くても、十分すぎるくらいにな…」と、静かに口角を上げており)
【路地裏にて/Annie】
>Garcello
そうなんだよな。
んあ?Garcyも会ったことあるの!?あと、ラップバトルもしたんだな!…まあ、タバコに関してはそうだろうな()あいつ、凄い好奇心旺盛なのかな…
(「よくここに顔を出す」という言葉にそうなんだよな、とちょっと不思議そうな声で相槌を打った後Garcelloも会ったことがあるのか、と驚いた声と表情でGarcelloを凝視し、ラップバトルもしたのか、とワクワクした様子になり、タバコに関しては誰でも断るだろうな、と少し内心少し呆れてしまう。だが、彼が自分やGarcello、そして腕前から見ても沢山の人を相手に戦ってきた事を想像して好奇心旺盛なのかな、とボソッと呟いて)
【路地裏/Garcello】
>Annie
あぁ、会ったぜ。4曲くらい歌った…"気がする"な。…正確には2曲目が終わった辺りから、記憶が曖昧でな。気がつけば朝になってて、この路地裏で寝てた…。
このタバコを吸えば、俺みたいにクールに決まるんだけどな…そうかもしれねぇ。中には、命が関わってくる理由で勝負してたこともあるらしいぜ…。
(当時のことを思いだし、タバコを勧めるためにラップバトルをしたが……何故か、後半の記憶がほとんどない。1曲目で胸の調子がおかしくなり、2曲目から先の記憶が曖昧だが…そこから更に2曲歌った気がする。あれが夢だったのか、それとも現実だったか…今でもわからず。さりげなく自分がクールな男だという冗談を交えて話し、過去にBFが友人を連れてきたときに聞いた話を思い出しては、遠くを見ながらそう話して)
【路地裏にて/Annie】
>Garcello
本当か!?…え、でも気がする…って、覚えてないのか?…うーん…そんな忘れるようなものじゃないとは思うが…。
アンタは十分クールさ、Garcello。でも吸いすぎは毒だと思うけど。
命が関わるゥ!?…あいつよく生き延びられたな…。
………曖昧…か…
(会ったぜ、という彼の言葉を聞き本当か、と目をキラキラと輝かせる…が、気がする、と言った言葉に違和感を感じてそんな忘れるようなものではないと思う、と自身の経験などを元にそう考えた。相手の冗談に気付かずそのまま素直に十分クールだと笑顔で言った後吸いすぎは毒だ、と少し頬を膨らませた後Garcelloの話を聞きびっくりしてよく生き残れたな、と改めてBFの凄さを理解して曖昧であることを把握してもしかしたら…と考え始めたのかぼーっとしていて)
(/大幅に遅れましたごめんなさい!!!)
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