渚カヲル 2021-08-16 16:42:05 |
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>5 アスカ・ラングレー
ふふ、そう言う事にしておくよ
(手が離れると思わず笑ってしまいながらも少しからかうように述べて)
そうだね…此処でずっと立ち話もなんだし何処か休憩しに行かないかい?
(手をポケットに戻すと辺りを見渡しながら自分なりの気遣いで提案をしてみて)
>フィフス
ま . それもそ-ね 。
暑いしかき氷食べれるところとか...ゲ-センも捨て難いし...( 顎に人差し指を添え . ブツブツと独り言を述べながら何処に行くかを考え )
>10 セカンド
かき氷も良いね…
ゲーセン?僕にとって初めて聞く単語だよ
(冷たいものを食べるのも良いかもしれないと相槌を打つと、初めて聞いた言葉に目を丸くして)
>フィフス
はァ!? ゲ-セン知らないなんて信じらんない !
大きいゲ-ム機とか. 景品を狙って取るクレ-ンゲ-ムとか色々あんのよ( 相手よりも目を大きくさせて驚き . 身振り手振りを使って説明をし )
>12 セカンド
今まで行った事が無かったからね。
ゲーム機がたくさん置いてある場所か…ちょっと気になって来たよ
(色々疎いところがあるのが事実で、相手からの説明を聞くとかなり興味が湧いて来たと言わんばかりの表情で)
>フィフス
決まりね ! ゲ-セン行くわよ( にんまりと満足気な笑みを浮かべゲ-ムセンタ-がある方へ早足に進み )
>フィフス
ほら. 此処がゲ-センっちゅーところよ !
まずはこのUFOキャッチャ-でアンタの腕でも試してみる ? ( 横目をすると可愛い人形が景品として置いてあり. 腕試しと称して相手に取らせようと企て )
>16 セカンド
此処が…
勿論だよ、自分を試そうと思っていたからね
(ゲームセンターの中を物珍しそうに見渡すとUFOキャッチャーの景品を取ろうと既に考えていたのかすぐに頷いて)
>フィフス
ずぇったいに外さないでよ . 外したらアンタのことヘッポコカヲルって呼ぶから( 相手のことを鋭く睨みつけた後じっとガラス越しに景品を見つめ )
>18 セカンド
望むところさ、僕のことをそうは呼ばせないよ。
でももし僕があの人形を取ったとしたなら君はどうするんだい?
(だんだん本気になってきた様子でUFOキャッチャー用の100円玉を一つ取り出しながら疑問を問い)
>フィフス
ア. アンタのことを認めてあげる ! 褒め言葉付きで !! ( 唐突の問いに少し焦り思考を数秒巡らせた結果 . 絶対相手が望んでいない回答を述べて )
>21 セカンド
褒める…か、ふふ
(相手の意外すぎる答えに思わず笑みを溢してしまい)
それじゃあ行くよ
(合図を出すように相手に向けて宣言すると100円玉をUFOキャッチャーのコイン投入口に入れて)
>フィフス
何よ。このアタシからの褒め言葉なんてそうそう無いわよ ( 見当違いな答えを出してしまった恥を取り繕い . 相手がUFOキャッチャーを始めるとガラス窓に張り付きガン見して )
>23 セカンド
セカンドにはそう言う所は無いと思っていたからね…
(笑いを抑えながら相手を横目に始まったUFOキャッチャーの方を向くと、熱心にクレーンを操作し始めて)
…こんな所で何をしているの?
(街中を歩いていると、珍しい二人を窓越しに発見し。騒がしい店内の中へ足を踏み入れては、そっと近付いて声をかけ)
…私も参加していい?
(ゲームをしているのだろうかとUFOキャッチャーを一瞥し、二人をじっと見つめて)
あれ…あの3人が一緒に居るなんて珍しいな…しかも、ゲームしてる…(学校からの帰り道、照り返った灼熱の陽射しから逃れるように入り込んだ日陰の先でふとゲームセンターに集まる見知った顔ぶれを見つけると、首を傾げつつもガラス越しに手を振ってみて)
>渚カヲル.碇シンジ
…ありがとう。
(彼の隣に並び、これはいったいどんなゲームなのだろうかと興味を示しながら景品の並べられたケースを覗き込んでいると、ふと視線を感じて振り返れば、馴染んだ相手が窓越しにこちらに手を振っていて)
…碇くん。
悪かったわね . ユ-ロ支部に呼ばれてちょっと空けてた
バカシンジとファーストも居たようだけど...どっか行っちゃったのかしら ? ( むむ )
フィフス ! アタシの景品取れた ? ( 商店街を彷徨く相手を見つけると. たたッと小走りに追い )
>35 セカンド
久しぶりだね、また会えて嬉しいよ。ファーストとシンジ君はさっきまで居たんだけど姿が見当たらなくてね。
(知った顔と声に視線を向け笑みを浮かべるも、状況を説明し)
…?…確かそういう約束をしていたね。これで良いかい?
(話をされると思い出した様子で何処からか人形を取り出してみせ)
>フィフス
本部にでも呼ばれたのかしら ? ま . どうせまた戻ってくるでしょ . ( ふうん. と相槌を打ち )
やるじゃないアンタ ! 可愛い-( まるで子供のように目を輝かせ相手から人形を奪い取り. 人形をぎゅッと抱き締め )
>セカンド
ふふ、それもそうか
(にっこりと笑みを浮かべれば安心し)
喜んでいるところ悪いけれど…僕との約束を忘れていないかい?
(嬉しそうな様子の相手を申し訳なく見つめながら、思い出させようと問いかけ)
>フィフス
ぐ . ( 指摘されると蛙が潰れたような声を出し )
まあ . アンタにしては上手だったんじゃない ? 特別におバカヲルって呼んであげる ( 照れ隠しにそっぽを向きつつ述べるとふん. と鼻を鳴らし )
>渚カヲル.アスカ・ラングレー
…見つけた。急にいなくなって、ごめんなさい。大切な用を思い出して。
(用を済ませ、ゲームセンターに戻ってきた頃には彼らの姿はなく。街中を歩きながら探していると、二人を発見して、傍に歩み寄り、声をかけ)
>セカンド、ファースト
君にバカと名前を付けられる筋合いは無いよ。
(やれやれと言った表情で首を横に振り)
あ、ファーストも来てくれたようだね。
(相手の顔と声に反応すると笑みを浮かべて)
>フィフス
はあ? 名前呼んで貰えるだけマシって思いなさいよ ( 反抗されると思わなかったのかギロリと睨みつけ )
>ファースト
遅かったじゃない . アンタがいない間にもう人形1つゲットしちゃったわ( さも自分が取ったかのように自慢をし . 相手に見せつけ )
>渚カヲル.アスカ・ラングレー
…碇くんはいないのね。
(辺りをぐるりと見回し、一人欠けてしまったこと気が付くと、おもむろに彼女がゲームセンターでガラス越しに見ていた人形を自慢げに掲げたため、小首を傾げて)
…そういうものが好きなの?
>セカンド
…忘れていた事があった。僕からも君の呼び方を改めた方が良いかい?
(笑みを溢すも相手からの呼び名を聞いて、そう言えばと思い出した様子で問いかけ)
>ファースト
そうだね、シンジ君はまだみたいだ。僕も早く会いたいんだけど…
(相手を見ればとても気持ちが理解でき、眉を下げ悲しげな表情を浮かべ)
>渚カヲル
…碇くんならそのうち戻ってくるわ。
(とても悲しそうに、相手を恋しがるような表情を見せた彼を不思議に思いながら、商店街の賑わいを見渡して)
…何処に向かっているの?
>綾波レイ
それもそうだね。僕たちかい?特に決まった目的地はないから辺りをブロブロしようと思っているけど…
(相手の言葉に納得するように頷くと疑問に答えながら自分も辺りを見渡して)
(/募集上げします。一旦キャラリセットしますので気になったら参加頂けると嬉しいです!シンエヴァ公開から一年経つのはあっという間でしたね…)
…ごめん、前の僕ではないんだけど、参加大丈夫、かな?
前の人を待ってるなら胸の大きいいい女になってくるけど……
(物陰から恐る恐る声をかけ)
>48 シンジくん
シンジくん!?また会えて嬉しいな…参加勿論大丈夫だよ。
別にシンジくんのまま話してもらって大丈夫なんだけど駄目かい?
(まさかの声に驚きながら嬉しそうに頬緩め)
うん。よろしくね
(はにかむ相手を微笑ましそうに見つめて)
ここで立ち話もなんだし何処か場所を移そうか
何か行きたいところはあるかい?
(辺りを見渡しながら場所の希望を聞き)
学校にいれば誰かと出会えるかな。それとも…街中の方がいいかな。どう思う?
(微笑ましく見ている貴方に少し照れて目を逸らしながら)
そうだね…じゃあ学校へ向かおうか
(街中でいろんなところを周っていたので、記憶だと行った記憶があまり残っていない学校へ向かおうと決意して手をそっと差し出し)
──と…ちょっと!はぁはぁ…
ちょっと、あんたら。このあたしが声掛けてんだから、気付いて止まりなさいよ!
(通りすがりに見知った顔を発見し声を掛けるも、聞こえていない様子で通り過ぎようとしており、何度か呼び掛けながら走って追い付くと、息を切らしながら不満を述べ)
あたしにここまで走らせたんだから、当然参加を断ったりしないわよね?
(堂々と胸を張りながら髪をかきあげ、二人を睨んで)
あの~、お聞きしたいのですが、キャラリセってしてますか?だいぶ前から書き込みがないようだったので、確認したいなぁと思いまして。
(/主様ではありませんが失礼します。綾波レイに関しては既にキャラリセ済みですし、直近の数レスを見て頂ければ分かるように、少なくとも“式波・アスカ・ラングレー”と“碇ゲンドウ”に関しては主様のレスを待っている状態なので、キャラリセはないと思われますね。)
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