主 2021-08-15 14:12:02 |
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> リタフェト
ん?この背筋が氷河期を迎えたようで何処か懐かしい気配は…やっぱリタの姉貴だ。あーあ、アイツら骨一本残らねぇな…
(食材調達をしている最中背筋がゾクっとし何処からか懐かしい気配を感じその方向へ向かうとかつて共に旅をした旧友が魔物に囲まれている姿を見て、彼女の心配どころか魔物達に哀れみさえ感じながら上記を述べる。すると向こうもこちらの気配を感じたのかこちらに対しウィンクを飛ばしてきて
え?何?やれと?いや自分でやれるでしょうが…でも断ると後が怖いからなぁ…よっと!業火紅桜!
(彼女のメッセージを察して自身が出る必要はないが拒否をした後を考えるとやるしかないと思い、魔物達の前に飛び出て刀を抜き大きく振る。刃に纏った炎がまるで桜吹雪の様に激しく舞い、魔物達を呑み込む。魔物達は悲鳴をあげ暫くすると焼け焦げた死体だけが残り改めて彼女の方に顔を向けて
よぉ!リタの姉貴。相変わらずお美しいねぇ
(/よろしくお願いします!何かやりたいシチュエーションなどあれば!
> フロールヴ
ちげぇねぇな。あの旅は俺の財産みたいな物だからな。
[カランカラン]
お、悪りぃ今日は貸切なん…これはこれは世界を救った勇者様がご来店なんて。悪りぃが今日は貸切なんだ出てってくれや
『ふん、私がこんな汚い所で犬の餌など食す訳がない…おやフローヴェルもいたか都合がいい。城の地下牢にいたあるネクロマンサーが脱獄したのだ。そいつはかつて国家を脅かす程のテロを企てた。国民は怯え勇者の救済を求めている。そこで私のわかりにこのネクロマンサーの企てを阻止し捕まえろ』
(旅の話を持ち出されると結果としては自身にとっては最低最悪であったが仲間との旅路は一生忘れる事のない思い出であり出来る事ならあの頃に戻れたらと思っていると、店の扉を開ける音がして旧友と一緒に呑みたいため改めて貰おうとすると、現れたのは自身達の代わり国の英雄を名乗っている王族の一人で大きな態度で自身らに命令をし始めて
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