広瀬 深鶴 2021-08-13 14:51:04 |
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( /早速移動して参りました!嬉しいお褒めのお言葉感謝致します…!こちらこそよろしくお願い致しますっ!早速質問なのですが、PFの方はあのままで大丈夫でしょうか?どこか付け加える所が必要であればご遠慮なく仰ってくださいませ。設定もこちらの妄想全開で思い浮かんだものを提案したので主様がお考えのものが有りましたらそちらを優先していて頂いても構いませんので! )
( / 移動お疲れ様です。改めまして、お声掛け有難うございました…!pfはあのままで結構ですよ!ものすごく好みでして…うちの深鶴と絡んでいただけると思うとワクワクが止まりません…!!髪色も変更してもしなくても可愛らしいので!!貴方様のお好きなようになさって下さいッ
某板で提案してくださった二点、どちらにするか迷いましたが、②はありがちなのですが少々不用心過ぎる気がいたしまして……①を採用させていただいてもよろしいでしょうか。
ふたりの出会いから、又は既に同棲している状態からの開始になりますが、どちらが良いか希望があればお聞かせ下さい!
以下は提供pfとなります。萌萎や要望ありましたら修正致しますのでご遠慮なくどうぞ。
広瀬 深鶴(ヒロセ ミツル)
25歳、男。身長178cm。
モカブラウンのマッシュヘア。蜂蜜色の瞳と薄い唇。色白。筋肉質で細い身体。肩幅は広く男らしい。骨張った手指に指輪を、耳にはピアスを幾つか嵌めている。御洒落さん。
所謂ヒモ男として生活していたが、捨てられ行き場を失う。狼狽えていた所を貴方に拾ってもらい、数ヶ月もすればすっかり居着いて家事をこなすように。優しい貴方の事が大好きで愛おしくてたまらないのと同時に、御人好し過ぎる気がして拾われた身ではあるが少し心配している。
猫の様に気分屋で面倒臭がりだが、貴方の事になると飼主を慕う犬が如く、見えない尻尾を振りまくる。ヘラヘラと冗談を言って貴方の反応を見るのが好き。生きる事に不真面目だが貴方への想いは真剣。言葉でも態度でも愛を伝える。独占欲は強いが隠しがち。料理出来る系ヒモ。
( /うわわっ…有難うございます!それではこちらも多少付け加えたPFを再提出させて頂きますね!
設定のほうも①という事で採用して頂き感無量です…!始まりのほうですが、ふたりの出会いも捨てがたく悩んだ結果同棲している場面が面白そうだなと思いました!お話を進めていく中で回想程度に二人の出会いの場面も出来たらなと思っております!ですが主様のロルや長さも参考にさせて頂きたいので初回をお願いしても宜しいでしょうか…? )
藤村 詩織(フジムラ シオリ)
23歳 ♀ 身長160cm
ハニーブラウンのセミロングで気分によって髪型変更しがち。あまり女子力が高い方ではなく身につける物はシンプルめが多い。首元にはお気に入りのネックレス着用。
押しに弱くかなりのお人好し。しっかりしてそうに見えてかなり不器用且つ天然で料理は破壊力抜群。実家にいた時から料理は親任せで唯一作れるのは卵かけご飯。
深鶴くんとは所謂幼馴染だったのだが、高校に入ってからはお互いあまり会うことはなく連絡もほぼない状態だったものの、懐かしい公園のベンチで寝転がる彼を発見。久しぶり再会したのがまさかのヒモ男だった事実に戸惑いを隠せなかったがこのまま放っておく訳にはいかず幼馴染のよしみで現在に至る。深鶴くんに対しては今の所恋愛感情は無いが、とにかく彼には一刻も早く職を見つけて欲しいと思い求人雑誌を片っ端から掻き集めてはさり気なくスルーされるの繰り返し。犬のように振る舞う姿を見てしまえばつい甘やかしてしまう自分がおり彼に隠れてこっそり反省する場面も。
__掃除終わり、っと…、ん、これは捨てちゃってもいいかな。…だめか。
( 日課である掃除の時間。コードレスの掃除機を操り、隈無く綺麗にした後。ふと視線を向けた机上には、何冊か雑誌が積まれていて。一番上の求人雑誌の表紙が目に入ると、あからさまに顔を顰め。それを手に取り、ぱらぱらとめくりつつ唸って、ごみ箱に投げ入れたい欲をなんとか抑えぱたりと閉じ。 )
( / 同棲生活から開始把握です。初回お任せください!ロルの長さは100字程度を心がけておりますが、それより短くも長くもなってしまう事が多いです…(
やり易いように回していただければと思います!
ただいまー。わあっ…部屋が綺麗になってる!いつも掃除ありがとう。これお礼にあげるね?
( 買い物から帰宅し、綺麗に掃除されたリビング見渡すと満面の笑み浮かべ。買ったものを棚に収め終えれば思い出したように鞄から数冊の求人雑誌取り出して貴方に手渡して。その後〝着替えてくるね〟と付け加えれば自室に向かっていき )
( /初回有難うございます!とても分かりやすいロルで此方の駄文がお恥ずかしい限りです…。長さも把握致しました!此方も調整しながらお返事させて頂きますね! )
ふふっ、どういたしまして。…?えっ、なになに…、、また買ってきたの…?
( 何気無く感謝の言葉を言ってくれる彼女に、優しいな、すきだな、なんて思いながらふわりと笑みを溢し。「お礼」と聞こえた途端、ぴん、と背筋を伸ばし瞳を輝かせたが、相手が鞄から雑誌を取り出した頃には数分前の顰め顔に戻り。気怠そうにページをめくり、また後で…と一旦置いて、夕飯の支度に取り掛かろうかと冷蔵庫漁り )
( / いえいえ、詩織さんらしい素敵なロルでした!満面の笑みになるのかわいいです…深鶴がこの反応をしても懲りずに求人雑誌を読ませようとするのも懸命で好きです(笑)
お腹空いた…。今日は何作ってくれるの?あ、たまには私も手伝おうかな。
( 自分なりのお礼に少しは喜んで貰えただろうか、と淡い期待を抱きながらも着替えを済ませるとリビングに戻りキッチンへ。冷蔵庫を漁る貴方の隣に立てば、野菜くらいは切れるだろうと手を洗いながら夕飯の献立を訊ねながら独り言のように呟いて )
( /嬉しいお言葉有難うございます…!何かある事に何度もめげずにしつこく求人雑誌をプレゼントしようかなと(笑) )
にんじん、じゃがいも…、うーん、無難にカレーでも作ろうかなって…、たまねぎ…_あ、でも先週も食べたね。シチューにしよ。
( 冷蔵庫からひとつひとつ食材を取り出しながら問いに応え。隣の呟きも聞き逃さず『えっ!手伝ってくれるの?』と浮ついた声で反応して。じゃあコレ切ってくれるかな、と野菜類をまな板に乗せ、恐る恐る包丁も渡して。このひと、包丁の使い方知ってるのかな…なんて頼んだ後だが不安げな視線を向け )
( / 頑固な子ですが説得できるようがんばってください…!( ? )さて、そろそろ背後は引っ込みますが、また展開相談や質問等ありましたら気軽にお呼びください!ではでは…。
シチューって何故かテンション上がるよね。ん、これを切ればいいの?──えいっ…あれ、なんで転がってくの…!
( 好きな献立に自然と口元緩ませて。貴方の心配する視線には気付いておらず、まな板の上に置かれた野菜をしばらく見つめた後、包丁を両手でしっかりと握り狙いを定めて切りにかかるも、野菜はコロコロと転がり思うように上手く切れず。もう一度挑戦しようと野菜を定位置に置き、包丁を構えて思い切り上から振り落とそうと狙いを定め← )
( /はいっ、全力で頑張らさせて頂きます!畏まりましたっ。それではこちらも一旦背後は失礼致しますね! )
ちょっ、!?ストップストップ!!あーあ、もう…。
( なるべく邪魔しないようにと静かに見守っていたが、包丁を両手で持ち出した辺りで頭に「?」が浮かび、振り落そうとした瞬間慌てて止めに入り。不器用以前の問題に苦笑しながら、『包丁は片手で持つんだよ』と背後から抱きしめるような体勢でぴたりと密着し、手を重ね相手の肩から頭を覗かせ。内心穏やかではないのだが、なんでもないような表情と声色で『…野菜はねこの手で押さえる』と続け )
っ……!わっ、分かったからちょっと離れて…っ。危ないし、ち、近いから…っ。
( 背中に感じる貴方の体温や重ねられた手に、流石に冷静には居られず反射的に染まった頬を見られまいと視線を落とし。しかしここまで距離が近いにも関わらず自分とは対照的に冷静に対応する貴方に若干感心しながらも、その後は教えて貰ったとおりにぎこちないながらも慎重に野菜を切り始めて )…このくらいの大きさでいいんだっけ?
うんうん、上手。_ねぇ、もうちょっと顔上げて?
( 動揺している様子にきゅん、と高鳴る胸。そんなかわいい反応をされるともっと揶揄いたくなってしまう。離れるよう言われたが聞こえないフリして、ふわりと頭を撫で耳元に囁き。 )
顔上げてって…な、何?
( こちらの言葉は届いていないのか、一向に離れる気配のない貴方を横目でちらりと見つめ。特に何も警戒すること無く、言われた通りに素直に顔を上げ不思議そうに首傾げ )
……んー、今日もかわいいな~って思っただけー。あ!そうだ、サラダも作ろっか。
( 暫し無言で目を見据え、ちらりと複雑な表情を見せたかと思えば不思議がる彼女を力一杯ぎゅーっと抱きしめ。…唇に触れたら、一体どんな顔をするんだろう。一瞬そんな思考に流され手を伸ばしかけたが、折角手伝ってくれているのに逃げられたら惜しいと抱きしめるのみに留まり。名残惜しくも離れ、料理に集中することに。 )
褒めても何もでないからね…って、ちょっと苦しいってば。
( 不意に抱きしめられ、離れようとしても男の子の力には及ばず小さな抵抗し。暫くして解放された事にほっとするも、内心では鼓動は速くなっていて。気付かれないように深呼吸し呼吸を整えたあとサラダを作るという彼に小さく頷いて )
私は、次何をしたらいい?
( /お世話になっております!ふと考えついた展開があったのでご報告させて頂きたく顔出しさせていただきました!折角同棲しているので、深鶴くんが風邪を拗らせて料理ができないうちの娘が、深鶴くんを一生懸命看病するというのは如何かと思いまして…。お粥の作り方もネットで調べて作るけど、見た目はレシピ通りにいかず、悪戦苦闘している所を見兼ねた深鶴くんが最終的に作ってくれる…なんて夢のような妄想が浮かんで参りました!
勝手な個人的な妄想ですのでご意見があれば遠慮なく仰って頂ければと…!長々と失礼致しましたっ。 )
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