スレ主 2021-08-09 20:44:42 |
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プロフィール(版権オリ)
「夜はいつも目が冴えてしまう。自らを眠りに就かせることはできる。だが、まだその時ではない。」
「戦いは苦手だが…私の娘に手を出すと言うなら、容赦はしない。」
名前: Henry Emily/Henry/Fred bear
作品: Five Nights at Freddy’s シリーズより「Five Nights at Freddy’s Pizzeria Simulator」「Five Night at Freddy’s Ultimate Custom Night」
性別: 男性
年齢: 不明(40代後半から60代前半くらいの容姿。)
容姿:黄土色の髪色をベースに、少し跳ね気味の髪で、青い作業服を着ていて、腕時計を着用している。ネームプレートには「Henry」と書かれている。武器は主にナイフ。
性格: 時々天然で少し騙されやすい。稀にかなり冷たい対応をする。それで一度Aftonに騙された事がある。娘の事を第一に考えて行動している。
備考:一人称は私/俺、ニ人称は君/貴方/お前。最初に機械人形を作り子供達を喜ばせようと考え、実行に移した人。恐らくアメリカ人かと思われる。ただしFazbearEntertainment社との契約による物だが。Aftonは昔からの知り合いで、今は彼の事を旧友と呼ぶ。
会社やAftonに迫られ、ある機械達を作ることにしたHenry。(後に危険な物だと知り処理するのだが)また、Spring Lockの機能が付いた機械を作ったのもこの人で、Aftonが殺した子供達の死体の隠し場所である機械人形達も彼が製作した物。(なので彼の職業は技術者である。)
また、彼も家族持ちである。ただし自分も娘も殺される。妻は不明。
Henryは仕事が忙しく娘の面倒を見切れない為警備型の機械人形を作ったが、結果的に娘はAftonに殺されてしまう。その後ショック状態の彼を利用しAftonはまた店を立ち上げないかと上手い事言いくるめながら提案し、Henryはその提案に乗ってしまう。児童行方不明事件が起こってしまった当時Henryは容疑者に挙げられ、そのまま冤罪逮捕。(完全に決まったわけでは無い)一時釈放されている間に、Aftonから店に来てくれと手紙が届きそのまま店へ行きFred bearのガワへ詰められSpring Lockを外され死亡。その後彼はMikeと協力し店を炎上させる事に成功した。地獄に落としても帰ってきた彼に関しては少し不満を抱いている。
立場:A(治安維持機関)
彼は「*Fred bear*」になれる。
主にワープ(瞬間移動)(複数人との移動も可能)や拘束などの能力を持つ。
*1 Fred bearの容姿について
黄色い熊型の機械人形で、帽子とボウタイが紫色になっており、若干細身。白い眼孔が覗いている。
プロフィール(版権オリ)
「あなたのことは嫌いじゃない、でも私の邪魔をしないで。」
「貴方は敵。もう恐れない、私は戦う。」
名前: Charlotte Emily/Charlie/Puppet/Marionette
作品: Five Nights at Freddy’sシリーズより「Five Nights at Freddy’s 2」
性別: 女の子
年齢:不明(7?8歳くらいの見た目をしている。)
容姿:焦茶色の髪色。前髪はばっさりとしていて、後ろの方は髪を結んでいる。ただしそんなに長く無い。水色の洋服、少しだけ長袖で、右手には緑色のリストバンドを装着している。長ズボンと靴の色は同じで、黒。
性格: 正義感が強く、困った人を放って置けない優しい子。ただし悪人には容赦しない模様で、Aftonの事をそれなりに恨んでいる。
備考:Henryの実の娘であり、親子関係。緑色のリストバンドは本人曰く誕生日に貰ったものらしい。幸せな生活を送っていたがAftonに殺されてしまう。
その後当時からあったとある人形「Puppet」に宿り、復讐を決意する。(Aftonに一番最初に殺されたのもCharlieである。)
その後他の子供達とも一致団結し、全員で復讐を試みるも破壊され失敗してしまったかのように思えたが、幽霊状態になった彼らは逆にどんどん追い込んでいき、最終的に撃破に成功…したはいいものの、Aftonの罠にハマり彼女達は彼の言いなりになってしまう。が、それも店の炎上により救われた。そしてCharlie達御一行は成仏をする…筈だった。Charlieだけは成仏せず、そのまま彷徨っていると別の機械人形「Lefty」に取り込まれてしまう。
洗脳状態にされてしまったがMichaelとHenryの手により無事炎上した時と同時に成仏することが出来た。
立場:D(無所属)
彼女は「*Puppet*」になる事が出来る。
能力:彼女は「何処にでも」行く事が出来る。常に浮遊して移動している。
金縛りを利用して一時的ではあるが相手の動きを止められる。
*1 Puppetの容姿について
細長い手足と胴体、ピエロのような白い顔に涙を流しているような化粧が特徴的な人形。
機械人形たちとは違って関節の節目がなく、指も3本しかなく、他の機械人形よりも背が高い。また、目と口は空洞になっており、常に目の中には白い瞳孔が光っている。
プロフィール(版権オリ)
「おかしいのは僕の方だ。死んでいるはずなのに、死んでいない。ずっと潜んで生きてきた。」
「僕の仲間に手を出さないでくれないか?…忠告を無視すると、お前がどうなるかわからないよ?」
名前: Michael Afton
作品: Five Nights at Freddy’sシリーズより
性別: 男性
年齢:不明(20代後半から30代前半のみなり)
容姿:焦茶色の髪色で、短髪気味。Williamと顔付きと髪型がかなり似ているらしい…目は少し細く、色は少し濃い緑色で、警備服を着用しており、ネームプレートには「Mike」と書かれている。黒長ズボンに茶色のスニーカーを履いている。
性格: 冷淡で無口気味だが、本当は家族想いの人。
備考:William Aftonの息子で、Elizabeth Aftonの兄。
弟が1人居たが、Michaelのわざとではない行動によって殺されてしまう。
成人した時父親Williamの手紙を貰い、Williamが建てた店へ技術者として働く事になったが、Babyの策略によりスクーパーという機械によって殺され、身体を乗っ取られてしまう…が、後に解放されたはいいものの、腐敗臭のする生きた死体となってしまう。
そして「Freddy fazbear’s pizza」の歴代の店で警備員をやってきた人でもある。そして最終的に最後の店にてHenryの願いに従い全てを終わらせた後に色々ありこの地にやって来た。
武器は主にサバイバルナイフ。
彼は一見生前と同じ見た目だが、死後の姿になる事が出来る。
ただし能力は無く、余り意味のないものの為本人は使うつもりはないらしい。
立場:B(図書館組)
プロフィール(版権オリ)
「興味深い、やつらの末路は。」
「他の奴等もかなり強そうだな。どれ、少し『とっておき』を使用してみよう。…さあ、俺に恐怖しろ。俺を恐れると良い。」
名前: William Afton/William/Spring trap
作品: Five Nights at Freddy’s シリーズより
性別: 男性
年齢:不明(ただし容姿は30代後半から40代の身なりをしている。)
容姿:茶色の髪色から徐々に紫色の染め髪のようになっており、髪は長いようでひとまとめに結んである。目は少し細く、銀色の目が特徴。服は警備服で、色のベースはやはり紫。長袖と黒長ズボンが主な服装で、胸近くにバッチのような物が付いており、ネームプレートには「William」と書かれている。体格もそこそこあるようで、いつもポケットにナイフを入れている。ただし武器は主に斧。また、胸ポケットの中には「何か」が入った小瓶が入っている。
性格: 戦略的で冷静、何事も計画的に物事を進めるタイプで、冷酷であり稀に冷淡。感情を人に見せる事はあまりなく、人には普通に清楚に接しているが、それはただの演技でしかない。戦う時になると人が変わったかのように少し口調が荒くなる。無論彼は「演技派」である。
備考:一人称は俺/私、二人称は貴方/君/お前/で、Fazbear Entertainment社という所で働いていたアメリカ人で、職業は技術者。家族持ちである。(今回は2人出てくる)また、Afton roboticsという会社を立ち上げた人でもあり、児童行方不明事件の真犯人でもある。動機は不明。5人の子供(とCharlie)を殺害した後、舞台であるお店「Freddy fazbear’s pizza」にてアニマトロニクスと言われる機械人形達の中に死体を隠す。友人に罪を擦りつけた後、店の閉鎖後に再び侵入、破壊して幽霊を解放してしまった為逃げた先は、当時自分が入って演じていた「Spring bonnie」という黄色い兎型の機械人形の中へ入ったが、*ある機能*によりそのまま死亡、30年経って「*Spring trap*」と化した。
また、子供を殺して死体を隠して破壊する為に店に入るまでの過程で彼はある研究をしていた。「*残滓*」だ。
その後また別の傾向に移ったFazbear Entertainment社はSpring trap が潜むお化け屋敷を立ち上げた…が、後に炎上。最終的には息子と友人の機転により自身も炎上し、地獄へ堕とされた…筈だった。
VRゲームを利用し今までの事は全てゲームでした、現実の話とは関係ないよ:)と説得する為にまた新しいゲームを開発したFazbear Entertainment社、後に色々あるがそれはまた別の機会に。
立場:C(????)
*1 ある機能
[ある機能とは、その時当時備えられていた機能「Spring Lock」の事である。機械と着ぐるみを好きな時に変化させられるという夢のありそうな機能だが、欠点の例としては扱いに気をつけないと生死に関わるという事。当時は訓練した人間でないと着ぐるみは扱えない代物だった。]
*2 残滓(ザンシ)
[残滓というのはいわば魂の残りカスのような物。彼は残滓を研究していく中で恐怖などの負の感情が最も強い感情であり、その感情の残りカスはかなり強いものであると言うことがわかったらしい…彼の動機の原点も残滓が関わっているのだろうか。詳細は不明。]
彼は「Spring trap」に変身できる。
*3 Spring trapの容姿について
ウサギをモチーフにした機械人形。損傷状態が極めて酷い状態で、他の機械人形たちと比べると小顔になっている。指は5本。片耳が半分になっている他、もう片方の耳も少し欠けている。眼球に血走っているような紋様があり、瞳孔は白、瞳は灰色で、常に光っている。 あちらこちらに穴があいており、その穴から覗いている青や赤のコードは、太い血管の様に見える。
残滓を使うと異常な程の身体能力を手に入れる。
プロフィール(版権オリ)
「俺か…?はは…俺は、ただのスモーカーだよ。」
「最高にクールだぜ、おチビちゃん…」
名前: Garcello/ガルセロ
作品: Friday Night Funkin’
※ただしMod(ファンメイド)から参戦。
性別: 男性
年齢:27
容姿: ガルチェロは青緑色の髪の喫煙者で、茶色の帽子が目を覆っており、彼は灰色/黒のパーカーを下に無地の白いTシャツを着ている。
彼はティールパンツと茶色のブーツを持っており、緑のタバコを普段吸っており、彼が発する煙は、タバコの先端や舌を含めてある法則的な色を発することができる。それぞれ緑、水色、紫、赤。タバコではなく、ある種の幻想的な薬である可能性があるらしい…
また、彼の舌は普段はミントグリーン色。
性格: 普段は落ち着いている性格で、誰にでも優しく接する。怒る事はあまりない。
備考: 既にタバコの吸い過ぎによる肺疾患(おそらく)か何かで一度死んでいる。歌を歌うのも好きで、今までかなり苦痛な日々を送ってきたらしい。たまにタバコではなく緑色のキャンディ(タバコと色は同じ)を舐めている。
ちなみに彼は【全性愛者】(パンセクシュアル)である。どういうわけかAnnieと知り合い、深い仲を築いている。Annieとは親友関係。
立場:D(無所属)
プロフィール(版権オリ)
「これが何か…って?液体だよ。そう、「ただの液体」さ。」
「…別に。目ぇ隠して何か悪い?」
名前: Annie/アニー
作品: Friday Night Funkin’
(こちらも同じくModから参戦。)
性別: 女性(元男性)
年齢:20
容姿: Annieの肌は青白く、長い黒髪と赤い目がある。
彼女は黒いVネックTシャツ、赤い長い脚のズボン、白い靴底の黒い靴、長い赤い指なし手袋を着用している。
髪の毛が左目を覆っているが、稀に両目を覆う時もあるらしい…彼女は猫の耳が付いた黒いビーニーを着ており、偶に悪魔の角のように見える形になることも。
彼女は未知の炭酸液体のボトルを持っている(本人曰く中身はただの液体らしい)飲み過ぎてボトルキャップがなくなり、Annieは酔っぱらってそれを保持している時もしばしば。(ただし酒ではない)
性格: 男勝りで少し口が悪い。ただし面倒見は良い方。
備考: 実は彼女は元男性のトランスジェンダー女性。どういうわけかGarcelloと知り合い、深い仲を築いている。また、一定数の液体を飲むと姿が変わる。肌が水色っぽくなり液体状になり巨大化する。身長は約3~4mで、巨体な姿になる。ギザギザの歯が生えており、髪も両眼をほぼ覆っているが、赤い眼をぎろりとのぞかせている。また、大きくなり過ぎたのか手袋の後部分が破けている。Garcelloとは親友関係。また、あだ名としてGarcyと呼ぶ事もある。
立場:D(無所属)
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