【ALL版権/版権オリ・完全創作オリキャラ有り/日常・交流】巡り廻る運命の街【非日常・戦闘】

＞17の者です。プロフ投下します！

(完全オリ)

「故郷の雪は好きだけど、ここの雪は好きじゃないわ。」

「瞬きせずに自身の死に様を見届ける事ね。」

名前 アナスタシア

性別 女

年齢 23

容姿 綺麗な銀髪をポニーテールにして纏めている。目は綺麗な碧眼で、肌は雪のように白く、顔はすごい美人だが、いつも無表情。軍服の様な服を着ていて、厳しい職業軍人の様な印象を受ける。
実はムキムキで、腹筋がバキバキに割れている。コンプレックスにもなっている。

性格 寡黙で、クールで、ずっと無表情。何事にも冷めていて、やる気は殆ど無い。毒舌であり、人にも冷たい。
そして、脳筋である。

武装 彼女は2種類の重武器を、軽々と扱う。
・破城弓
基本は対人に使う弓を、無理矢理巨大化し、対物に使えるよう改造を施した弓。頭のおかしい威力を出し、人体に当たれば、怪我では済まない程の威力を誇る。彼女はこのとてつもなく重い弓を、軽々と扱うのだ。
・DB-15:プレデター
アナスタシア"専用"の対物狙撃銃。彼女は決戦兵器としてこの武器を使うが、その威力は…戦車の主砲でも貫けない箇所を軽々と貫く、ビルを5個ほど貫通など…とても、彼女以外には扱えない武器である。音も大きく、形も大きい。だが、彼女はこれを愛用している。
実は、改造が15回も施されている。

備考 彼女は転生者(転移の方が近い)であり、帰る方法を探している。その為には、どんな困難も超えていくと、彼女は決意を決めている。全ては"彼"に会うために。
彼女は死なない。最強と言われた、白銀の狙撃手の来訪である。