スレ主 2021-08-09 20:44:42 |
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東区・東市街地
>灰谷鳴さん
そうですね…ありがとうございます。貴女も、とても優しいですね。(自分を励ましてくれる灰谷さんに、柔らかく微笑みを浮かべながら礼を述べる)
成程…その組織のお陰で、この街の治安が守られているという訳ですか。(ふむ)特殊というのは、どういった点でしょうか?
>主様
承認ありがとうございます!追加の版権キャラクターのプロフィールについては、作成出来次第投稿致します!(ペコリ)
【東区/東市街地→治安維持機関へ移動中】
>リヴァイヴ
ふふ、ありがとうございます。頑張りましょうね。(優しいと言われ嬉しくて照れくさそうに微笑むと、意気込むように頑張りましょう、と言って)
…その、この街ってたまに奇妙なことが起こるらしいんですよ。人が消えてしまったり、逆にここにいないはずの人が現れたり。変な事件だったり。そういう、普通の警察では対応が難しいことに対応する機関である、という点ですね。…そしておそらく、あなたとあなたの仲間がここにいないはずの人だったりするんじゃないかなと思ったんですよね。(自分が知っている限りの情報を丁寧につらつらと話していき。そして最後にリヴァイヴの方を見ては、自分が考えていることを明かして)
【スレ主キャラプロフ④】
-NPC-
名称:治安維持機関署員
登場作品:オリジナル
備考:夕凪市治安維持機関各署所属の警察署員(お巡りさん)、基本的に(協定)の影響で特区としての面のある夕凪市に於いても他県他市の警察機構とそう変わらないモノであり、男女ともに紺の制服に防弾防刃ベスト、携行品としてはH&K P2000(9mmモデル)とスタン・バトン(電磁警棒)、テイザー・ガンを装備している他、巡回車両(パトカー、輸送車両)にはより重装備として防弾盾(硬化光波シールド併用のハイテクモデル)及び、大型ネットランチャー及び鎮圧用のレミントンM870(12ゲージ)が用意されている。(怪異)に対する対処に関してはある程度マニュアル化が進められており専門対処部隊や要員到着までの現場封鎖などを主に担当している。
-NPC-
名称:PQ-38A
登場作品:Frontlines Fuel of War
備考:治安維持機関が運用しているクアッドコプタータイプの無人偵察ドローン、元々は軍用として開発されカスピ海大規模油田紛争で実戦投入されていた軍用小型戦闘用UAVをベースに治安維持任務用に軽武装化・自律化改修を施したモデル。区画ごとに設定された軌道をランダム巡回しデータリンクによる犯罪や(怪異)に対する早期警戒網の一翼を担っている。限界高度や機動性・最高速度もかなりのモノを有しており、その小型さから閉所や屋内への追跡活動も可能。また自律稼働から端末越しのオーバーライドで手動操縦に切り替えて操作する事も出来る。
武装は鎮静弾/ポインター弾発射用の22口径火器、粘着硬化トリモチ弾/スタングレネード発射器、投光器。
【西区/廃墟群/PQ-38A】
>レヴナント/ガイスト
――目覚めた異邦人、独りでに動く鎧と神父服ながら剣呑な出で立ちの男と言う中々不可思議なコンビを廃墟の中空を往くクアッドローター式の監視ドローンの一機が無機質なCCDカメラの視線を向けて観察している。
-ケースNo.B-14パターンα-
―夕凪市、もといその治安維持機関としてはこういう状況そのものは既に把握済みであるが、基本的に類似事案の多発から人手が絶対的に足りておらず、監視ドローンを用いた遠隔確認が簡易的に行われている程度の有様である。
【東区/治安維持機関・東支署/IDW】
>アナスタシア
IDW「私が配備されるずっとむか~し昔からこの街じゃおかしな現象や怪事件が多発してるんだにゃ、
おねーさんみたいな(異邦人)が何の前触れも無く(飛ばされて)来たりだとか、ある一定の地域の(時間)が止まってしまったりだとか、血の雨が降って街中真っ赤かだとか――不意に大勢人が居なくなったりだとか、薄気味悪いモノもあるにゃ…まるで都市伝説染みてる様な話にゃけど…此処(夕凪市)じゃまず自分の常識を疑うべきって良く言われてるんだにゃ。」
人間味のある猫耳の戦術人形は、それらの今挙げた話が冗談の類では無い事を示す様に少し顔色を青くしてヒソヒソと口にする。―警察機関である治安維持機関の要員が安易にそんな事を部外者に話すのもアレであるし、――口にする事自体憚られる程度には縁起が悪いモノとして扱われている様だ。
IDW「おねーさんの(お仲間)がそういう変な事件に巻き込まれる前に見つける事が出来れば万々歳なんだけどにゃ…“異常と異常は引き寄せ合うモノ”にゃからにゃぁ…」
と何やら意味深げな事をポツリと漏らす。
【西区/廃墟群】
>PQ-38A
レヴナント「…パパ、ここ誰もいないみたい…」(ガシャリ、と鉄の擦れる音を響かせながら辺りに立ち並ぶ廃墟を見渡す。実体が無い為表情は分からないが共にいる「父親」に話し掛ける声色は見知らぬ場所に不安になっている幼い子供そのもので)
ガイスト「……どうやら廃墟のようだな…とはいえ、迂闊に動けぬらしいが」(赤い染みの付いた手袋をはいた腕で宥めるように鎧の背中を撫でながら見たままの状況を伝える。以前は一つの街だっただろうが現在廃墟が立ち並ぶ様からは面影は感じられない。しかし、空を徘徊する恐らく監視用であろうカメラが装着された機械からなるべく厄介な事態になるような行動は控えるように注意しつつ人気がないか探していて)
【東区/治安維持機関・東支署/アナスタシア】
>IDW
「自分の常識を疑うべき…ね。」
常識。考えてみたら、自分の世界の常識がここで通用するかも分からない。お金も、武器も、技能も。何もかも、無駄な物かもしれない。
アナスタシアはIDWの話を聞いて、物凄く興味が湧いた。
それは、好奇心なのかもしれない。愚かな慢心かもしれない。アナスタシアは、自分の頭が悪いと自覚しているが、これだけは理解出来た。
"ジャック"は、この世界に必ず居ると。
だが、きっと無事ではないだろう。勿論、何か、其れこそ洗脳でもされていそうだ。
「この世界がどんな場所か、見てみたいわ。」
かつて、私を閉鎖的な村から助け出してくれた彼。
トラウマに引き摺られている私を、現実に引き戻してくれた彼。
私を助ける為に、その命までも投げ出してくれた彼。
今度は、私が助ける番だ。
「覚悟は出来たわ。どんな事でも相手してあげる。」
此方の世界の、"消されるべきだった異常"
此方の世界の、"この世の中に選ばれた異常"
アナスタシアは、なるべくして引き寄せられたのかもしれない。
東区・東市街地→治安維持機関・東支署(移動中)
>灰谷鳴さん
えぇ、そうですね。お互い頑張りましょう。(柔らかく微笑みながら頷く
Σ…!そんな事が、この街で起こっているのですか…!?(人間が消えたり、別の世界にいる筈の人間が現れたりするという有り得ない現象の事を聞き、顔色が変わる)
(そんな…それは正に、僕の身に起こった事じゃないか…!まさか、ヒリングも既に治安維持局に…!)
……仮に貴女の予想だったとして、僕と仲間をどうしますか?(急に立ち止まり、今までにない程真剣な表情で灰谷さんに尋ねる)
(/返信が遅れてすみませんでした!汗)
【東区/東市街地→治安維持機関(東支署)へ移動中】
>リヴァイヴ
別に、どうもしませんよ。だって別に、悪い人じゃないじゃないですか。ただその場所に届けて保護してもらうだけです。私には出来ることはそれぐらいですから。(真剣な表情で自分たちをどうするかに聞いてくる相手に、安心してもらえるよう変わらず穏やかな表情をしながら、どうするかを答えて。)
(/特に差し支えなければ治安維持機関に回してもらって大丈夫ですよ)
【東区/治安維持機関・東支署/IDW】
>アナスタシア
IDW「事情は知らないけどまぁ無理はしない様ににゃ?もちろん、私もがんばるにゃ!」
一人決意を固める彼女(アナスタシア)に対して猫耳の小柄な戦術人形はそんな控え目な助言をしつつも
人形自身も久し振りに回ってきた雑務以外の自分の仕事に対して気合を入れる。
IDW「一先ず、監視カメラやドローンの情報は私の端末に随時入ってくるから、おねーさんと私で“それっぽい”ところを回って探してみるかにゃ?―ついでにこの街がどういうモノなのかも案内して置きたいからにゃぁ…」
と提案を一つする。
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