スレ主 2021-08-09 20:44:42 |
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【東区/公立自然公園】
>リヴァイヴ
…! あ、すみません。こんにちは~。どうかしましたか?(男女2人に声をかけて一旦向こうに行くと示し。その後視線をリヴァイヴの方へ持っていくと大きな声で呼びかける。どうやら何か困っているらしい。)
>37 スレ主 さん
了解です!威力を抑え目にしえ、なるべく使わない様にしておきます!
>16 スレ主 さん
絡ませて頂きます!
【東区/治安維持機関・東支署/アナスタシア】
「…どうしてこうなるの…」
彼女は、連行されていた。数人の警察官に取り押さえられながら。
余りにも綺麗な連行だったため、アナスタシアは呆気にとられてしまい抵抗していなかった。彼女の手には手錠がしっかりと付けられていた。
そのまま、IDWの居る東支署に文字通り投げ込まれる。
彼女が捕まった理由だが…巨大な弓に大きなケース。これだけ見たら、お察しである。
【東区/公立自然公園にて/Garcello & Annie】
>灰谷、リヴァイヴ
Garcello「…ん、ああ、こんにちは…って、いっちまったか。」
Annie「ん…誰か来てたのか?」
Garcello「ああ、そのようだが…」
(こんにちは、と話しかけられ挨拶を返そうとするが別の場所へ行ってしまったようでGarcelloは苦笑して、Annieはその様子に全く気付いておらず誰か来てたのか、と首を傾げていて、Garcelloはふとリヴァイヴと灰谷の方を見つめており)
東区・公立自然公園
>灰谷鳴さん、ALL
…脳量子波による呼びかけにも反応はないか……。まさか、もう既に「ソレスタルビーイング」に………え?何でしょうか?(ぶつぶつと独り言を言いながら考えに没頭していたため、一瞬灰谷さんに話掛けられたのに気付くのが遅れた)
(/絡みありがとうございます。宜しくお願いします。(ペコリ))
【東区/公立自然公園】
>リヴァイヴ
…ああ、すみません。考え事の途中でしたか。いえ、あなたが何か困っているような気がしたので、声をかけたのですが…、何かお困りでしょうか?(何か独り言をしている相手に声をかけると、こちらに気づいたようで。考え事だったのが見て取れると邪魔をしてしまったのかもしれないと少し申し訳なさそうな様子を見せながら、再度何か困っていることはないか聞いてみて。自分はこの辺はよく歩いているから、何か案内が出来たらいいと思った。)
【東区/東市街地】>ラヴェルタ,リジェネ
俺は最近ここに住み着いた者でな、あんまり説明は苦手なんだが...おい、そこのお前!ちょっとこっちに来てくれよ!(首を傾げた様子であったが、近くにいたリジェネに丸投げしようとしており)
東区・公立自然公園
>灰谷鳴さん、ALL
(人間…!)……いえ。先程まで行動を共にしていた仲間が居たのですが、どうやらはぐれてしまったようで…。(一瞬警戒するように灰谷さんを見つめた後、話しても問題ないと考え事情を伝える)
(/返信が遅くなってすみません!汗)
東区・東市街地
>ジョセフ・ジョースターさん、ALL
ん?僕の事かい?…何か用かい?(ふいに近くを通りがかったら、ジョセフさんに呼び止められ足を止める)
(/絡みありがとうございます。宜しくお願いします。(ペコリ))
【東区/公立自然公園】
>リヴァイヴ
…そうでしたか~。それは大変ですね…、ここって広いので…。よかったら一緒に探しましょうか?何か覚えていることとか、あとは…、そうですね、特徴も教えていただけると助かります。(事情を聞き頷いた後難しい顔をして。自分はこの辺をよく歩いているからよく分かるが、無くし物をしたらそれを見つけるのが非常に困難なくらい広い。もっとも、対象が人であるなら多少話は変わってくるのだが。どちらにせよ買い物は置いといて手伝いをすると申し出て)
>ジョセフ
【東区/東市街地】
「そうか…困ったな。部下とはぐれてしまったんだが。」
(困ったように眉を下げつつ頬を掻き)
(置き直しておきます)
>ALL
【西区/西市街地】
「先輩、ここってどこなんすかね?」
「俺が知るわけねぇだろ…。」
(不気味なマスクを被った怪しい男女の二人組がきょろきょろと辺りを見回しながら困ったように呟く。心臓のようなマスクを被った男の方は女より少々小柄だが片手に血の付いた金槌という物騒なシロモノをぶら下げ、目出し帽のようなマスクを被った大柄な女の方は相変わらず周囲を見回していて)
東区・公立自然公園
>灰谷鳴さん、ALL
えぇ、ありがとうございます。敵対する組織に捕まっていなければ良いのですが…。(礼儀正しく礼を述べると、少し困ったように苦笑する)特徴は、僕と同じデザインの服を着た黄緑色の髪の女性です。
【東区/公立自然公園】
>リヴァイヴ
それなら…、問題ないと思いますよ~。この辺りで悪い組織とかそういう話は聞いたことがないので…。なるほど~、少し目立ちそうな特徴の人ですね。それなら案外あっさり見つかるかも…。そうだ、市街地に行ってみましょう、人が多いので見たという人がいるかもしれません。あとは治安維持機関の方にも行って見ましょうか、何か協力してくれるかも。(敵対者のことを何故か考えている相手に、安心させるように柔らかく笑いかけると大丈夫と言っておいて。区別がつきやすい特徴とあらば話は早い。早速市街地に行こうと誘って。道すがら話を聞くとしよう。)
東区・公立自然公園
>灰谷鳴さん、ALL
…そうですか。(この街の人間は、ソレスタルビーイングの事を知らないのか…?)えぇ、僕達はかなり目立つ見た目の様なので、近くに居ればすぐに見つかると思います。そうですね。僕はこの街の事を全く知らないので、貴方にお任せしますよ。(クス)
【東区/公立自然公園→東区市街地へ移動中】
>リヴァイヴ
ええ、任せて下さい。なるべく明るいうちに見つけられるよう頑張ります。じゃあとりあえず行きましょうか。…そうだ、挨拶を忘れていました。私、「灰谷 鳴(ハイタニ メイ)」っていいます。よろしくお願いしますね。(そうと決まればと少し自信ありげに頷くと、早速行こうと先行しだして。数秒歩いた後に足を止めて振り返り、自己紹介をして。これから一緒に人を探すから、名前は名乗っておいた方がいいだろう。)
【東区/治安維持機関・東支署/IDW】(よろしくおねがいします。)
>アナスタシア
IDW「んにゃ?――やれやれ、巡回警備の次は対人業務かにゃ?人形遣いの荒い職場だにゃー」
元より、A-Doll(自律人形※アンドロイドの一種)と言う存在はそういうモノではある。単純に民生モデルを改修して準軍事用にしただけである身には相応しいとも言える職場(警察・治安維持機関)だが――その様相、現状自分の居るオフィスの戦場じみた有様。
ある意味それは現状表面的には平穏を保っているこの(夕凪市)が実際はどういう状況なのか一目瞭然な縮図と化していた。
何やらオークらしき暴れ回る輩を数人掛かりで取り押さえる署員、喋り動くぬいぐるみを椅子に拘束して移動させる奇妙な光景、奇妙な物品を扱っていた如何にもな柄の悪いモヒカン頭を尋問しているサイボーグの刑事。部屋の中を飛び回る入れ歯数個とそれを捕獲しようと派手な空中チェイスを繰り広げる備品の警備用ドローン数機。
―やや目立つ形でたまたま警邏していた治安維持要員の“目についてしまった”という不運なクセの強そうな被疑者(アナスタシア)
をネコ目でジト見して、ああ、如何にもって感じだにゃ、と一人納得しながらパチンッと軽く指を鳴らす。
すると彼女(アナスタシア)の周りに、IDWと同様の容姿・格好をしたダミードール(I.O.P製人形の特徴と言える分身体の様な物)三体がわさわさと殺到し、彼女にパイプ椅子を押し付けつつ混沌としたオフィスの端にある対面式のデスクに半ば強制的に案内する。
IDWダミーA「こっちだにゃ!」
デスクの上には役所的な用紙とペン、とタブレット機器が置かれている。用紙及びタブレットの内容的には市外訪問者(それも凄まじく広義の意味で)の簡単な身の上のアンケートらしい。
IDWダミーB「好きな方を選ぶにゃ!」
ダミーの一体が用紙とタブレットを指しながらそう言い。
IDWダミーC「お茶を出すにゃ!」
三体目のダミーはそう言ってサッと何処かに姿を消す。
そしてデスクの向かい側に、それらの本体であるIDWが座り、被疑者?(アナスタシア)と対面する。
IDW「私は本署所属T-Doll(戦術人形)のIDWだにゃ、おねーさん、昼間っからこんな物騒なモノを持ち歩いて、何する気だったんだにゃ?もしかして護身用?」
と言った具合で質問を開始する。
【西区/西市街地/ゲダツ】(絡ませて頂きます!)
>心/能井
――明らかに周囲から浮いた様相の二人の異邦人の(魔法使い)、その正面からやって来る奇妙な蜘蛛頭(スパイダーヘア)の黒装束の大男。
ゲダツ「ンンンンンンン――!」
その男は何故か白目を剥き、下唇と上唇を噛んだまま何やら呻きながら動く屍の如く左右にフラフラしながら歩いて来ている。そして極めつけは何故か両腕は腕組し掛けた状態であるという。
違う意味で不穏というか何でそうなったか良く分からない変人――番頭ゲダツは自然、状況が掴めていない二人の異邦人と向かい合う形になる(本人は気付く素振りも無いらしい…)
>ゲダツ
【西区/西市街地】
「せ、先輩!なんか変なのいますよ!」
「うおっ…確かにこりゃヤベェな。」
(大柄な女の方が怯えたように目を見開き…と言ってもマスク越しでは分からないが、男の方に駆け寄って変なの(ゲダツ)を指し示す。男もくるりと振り返ってから驚愕の表情を浮かべ)
(/こちらこそ絡みありがとうございます!)
【東区/治安維持機関・東支署/アナスタシア】
>IDW
「…貴方って分身してるのね。」
IDWダミーに言われた通り席に腰掛ける。その時の顔は…正直言って、これから面倒事を絶対に起こしそうな顔をしていた…
「私はアナスタシア。最近、というかさっきここに来たばかりよ。この弓は…ご、護身用ね。」
本来アナスタシアは人と話すのが余り好きではないのだが、IDWとは難なく話せている様だ。だが嘘はとても下手である。今回も、物凄く分かりやすい嘘をついていた。
「それよりも、ここから出してくれない?私はやらなきゃいけない事があるの。」
そして話を逸らした。隠し事があるのがバレバレである。
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