スレ主 2021-08-09 20:44:42 |
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【東区/東市街地】
>リヴァイヴ
ふふ…、そう言われてみれば、確かに変わっているかもしれませんね~。そうですね。まあ、理由は簡単です。さっき言ったように『私には関係ないから』ですよ~。そして付け加えるなら、私はその集合の中にいないからでしょう。我ながら一匹狼みたいですね。
(興味深げに見つめてくる相手に少し照れくさそうな様子を見せ笑みをこぼしながら、変わっているということには自覚の驚きを内心感じ。そうは思わなかったが、言われてみれば確かにそうだ。そうしながら、上記のように続けて。あとは単純に平穏が好き、などもある。まあ、一匹狼みたい、ではなくそうなのだが)
…もしかして、あそこにいる人はリヴァイヴさんの言っていた仲間の人なのではないでしょうか?(自分も同じように気づいたようで指をさそうとしたが、見つけたということを驚くことで示す彼に気がつき確認にして)
東区・東市街地
>灰谷鳴さん
…貴女は、つくづく変わった人間ですね。まぁ、貴女によく似た人物をよく知っていますよ。(そこまで無関心でいられるものなのかと思った後、よく知ったある人物が思い浮かび)
…確かに髪の色と髪型は似てますが、服装が違うようですね…。(通行人をよく観察していたが、服装が違う事に気付く)
【東区/東市街地】
>リヴァイヴ
…違いましたか。そうですね、もう少し歩いてみて見つけられなかったら、治安維持機関の方に行ってみましょうか。(違ったという相手に返事しながら、自分も辺りを見渡してみて。やはり該当する人物はいないらしい。そこで、立ち止まって考えるような素振りを見せると最初にした提案をして)
東区・東市街地
>灰谷鳴さん
そうですね…。その方が良さそうですね。(該当の人物が見つからず、心底すまなそうな表情を浮かべる)そういえば、「治安維持局」というのはどういった組織なのですか?(灰谷さんの後ろを付いていきながら、以前から気になっていた事を尋ねる)
【東区/東市街地】
>リヴァイヴ
大丈夫ですよ、きっと見つかります。(申し訳なさそうな顔をする相手に励ますようにそう言って。人探しなんて全く経験がないので、少し楽しい)
詳しくは私も知りませんが、名前の通りこの街の治安を維持するのに動いている組織です。なんでも、ちょっと特殊な組織らしくて…(治安維持機関についてある程度自分の知っている情報を話して。情報といっても、名前通りのことしか知らない。多分ある程度の情報は秘匿されているのだろう。普通の警察に行ってもいいが、彼はなんとなくこの世界の住人ではなさそうなのでなんとなく特殊な方に連れていくことにする)
>ALL
【西区/西市街地】
「あ…あれ?ここどこでしょう…。」
(黒いスーツを着た二人、一人はまとめ髪で目が大きく愛嬌のある顔立ちをした女、もう一人はボサボサの黒髪をした気だるそうな雰囲気の男…彼は女の方を見ることもなく)
「…さあ?興味ありませんねぇ。」
「弥鱈立会人?…。」
【全体的に遅れがちで申し訳ないです。其々進行及び返信をさせて頂きます】≫参加者の皆様
>87 リヴァイヴ・リバイバル様
【大丈夫ですよー、どうぞ御遠慮なくご追加下さい。】
>90 ラヴェルタ/心/能井様
【遅くなって申し訳ないです、此方も大丈夫ですので】
【スレ主キャラプロフ③】【????陣営に色んな意味で危ない面子を追加です。】
プロフィール(版権)
―この科学者を地獄の戦場から引き摺り出せても、この科学者の脳味噌から戦場の地獄を取り除くことは恐らく出来ない。-とあるzedハンター
「素晴らしい被検体だ!、きっとお前たちならば長く長く私を愉しませてくれる筈。」
「スターリングラード、ああいう地獄でこそ人はその“本質”に火を入れられる、何度も何度も泥水と腐り掛けの屍肉を取り除き皮膚も肉も骨も臓物も掻き分けてなお見つけられなかった“本質”に…!!」
名前:Hans Volter(ハンス・ヴォルター)
作品:Killing Floor2
性別:男性
年齢:不明(外見は痩せた70代前後の老人のモノ)
容姿:外見はまさしく(怪人)そのまま、背丈は元々長身な方であり度重なる改造手術と強化施術により口元から鼻にかけて呼吸器型のマスクを装着し、その双眸は白目めいたサイバネティック義眼になっている、頭には少々の白髪が残るばかりで各種劇薬のオーバードーズ(過剰投与)により所々の血管が浮き出て弾けて血が滲んでいる。上半身裸で痩せ型、強化した肉体を更に効率よく可動(酷使)させる為の強化外骨格スーツを着装しておりそこ等に管が繋がっている。手首には鋭い鉤爪を備え、肩部や脇腹にはエネルギー供給型個人防護ユニットが半分浮遊する形で展開している模様。大量のHE、フラグ、プラズマ、神経ガスの各種グレネードを装備し、尚且つ二挺のStg-44突撃銃(大型銃剣及び、大容量弾倉装備)を得物として用いる。
備考:原作ではとある世界に於ける典型的な元第三帝国(ナチス・ドイツ)所属のマッドサイエンティストでありSS(武装親衛隊)の突撃歩兵としてスターリングラードを始めとする地獄の東部戦線を経験し戦い抜いた歴戦の兵でもある(最終階級は中尉)元々薬物や外科的施術による身体機能の強化などを施した“超人兵”開発を目的とした倫理を何処かへ置いて来たようなおぞましい研究を専門としており幾多の実験体のみならず、最終的には自分自身の肉体すらその狂気めいた手術を施している、終戦後は連合軍の縛り首な軍事法廷から逃れ、長らく地下に潜伏しつつ自身の研究を継続していた(遺伝子操作・人為的なゲノム編纂技術)に関して、英国の大手多国籍軍需製薬企業であるホージン社から技術協力の要請を受けており、研究素体や施設の提供を条件に承諾、zed、後のスペシメシ開発の大きな一因となった。zed災害が欧州へ飛び火し世界中に混乱が広がる中、再びかつて自身が経験し味わった地獄がこの世に姿を現した事に歓喜し、再びその中に浸り、かつて(見つけられなかったモノ)を探し出すため無数のzedの率いて欧州各地で破壊と虐殺の嵐を巻き起こしながら英国から来援したzedハンター及び軍や市民の生存者で構成された義勇軍と死闘を繰り広げる。
此方に於いては(????)に加担する存在の一人、(野外研究・蒐集活動)と称して積極的に表に出て来て暴れ回る狂った科学者、(魔法)や(異能)及び(異種族)に関して一研究者として非常に興味を抱いており被検体として捕らえる(どういう形であれ生きたまま)、もしくは死体(肉片レベルでも可)の入手を目論んでいる危険人物。大量のzedを投入しつつ周囲に混乱を撒き散らした上で自身の活動を行う。
立場:C(????)
プロフィール(版権オリ)
「早く、私から離れて――早く!」
「貴方、とてもいい匂いがするわ…きっと縊り出したらもっといい香りになるんでしょうね。」
名前:雛沢・加奈江(ひなさわ・かなえ)
作品:型月世界観(MELTY BLOODシリーズ)
性別:女性
年齢:17歳
容姿:髪は艶やかな腰まで届く黒色のストレートロングで顔立ちも柔和且つ優しげに整っている。控え目に言っても容姿端麗な部類に入るが後述の理由でその仕草や表情すらも狂気染みたモノに染まってしまっている。身体つきも比較的長身且つスレンダーながら割かし歳相応となっている。服装は一般的な女子高生の制服一式(ブラウスとミドルサイズのスカート・ネクタイやリボンを付け、その上にブレザーを着る形式となっている。)しかしそれらも返り血で赤黒く染まっている。
性格:元々は口数少なく物静かで他者に対しても思慮深い性格であったが、血に対する渇望から豹変した際はまるで別の人格の如き凶暴性と荒々しさを剥き出しにして来るが、それでいて狡猾な面も曝け出している。
備考:とある世界に於ける(死徒)と呼ばれる吸血種、その先天的な遅延型と言える覚醒の結果現れてしまった存在。かつてはごく普通の人間であったが遠い先祖に“二十七祖”の何れか、もしくはその縁戚を持っていたらしく。通常の過程とは全く異なる形で存在してしまったイレギュラー、既に正気と狂気の間をやや狂気寄りに偏って彷徨っており、短い期間の本来の“彼女”が表に出ている間は禁断症状を抑えて人の居ない場所へと移動しようとするが、実質的に(死徒)としての本能的な欲求から人間相手の吸血・殺戮に対する禁断症状により僅かな自我の抵抗も難しくなっている。
能力としては死徒としての尋常ではない化け物染みた身体能力・再生能力(生命力)、そして奇妙な固有結界(もどき)である“血操圏現”という条件が揃うと非常に厄介な特殊能力を有する。
立場:D
【西区/西市街地/ゲダツ】
>心/能井
――それから数分後
ゲダツ「ががががつがつむしゃ!がつがつがつがつ」
西市街の定食屋にて、相変わらず白むけのままながら、食事を貪る蜘蛛頭(スパイダーヘア)の巨漢と一応物騒な事は言い且つ明らかに警戒心も少なくないながらついてきた異邦人の男女二人。
ゲダツ「がつがつがつむしゃむしゃがつがつ…ごくん!、どうした恩人、おれの奢りだ。遠慮なく食うが良い、この店は唐揚げと餃子が評判で美味だぞ!?」
茶碗を平らげ、飯の追加を高らかに注文しながら大男は料理を喰らっている。―周りの他の客や店員はこの大男に関しては慣れているらしくあんまり気にしていない様だ。
【東区/治安維持機関・東支署/IDW】
>アナスタシア
IDW「ほうほうアホ毛、身長は163cm…な…中々細かい情報だにゃ。OKOK」
写真の類は無いがさらりと(探し人)の外見と特徴を挙げるアナスタシアに、何処かしらピンポイント過ぎる様な気もしなくは無いと猫目を細めながらIDWは伝えられた情報を書留めつつ、同時に署員用の携帯情報端末にも入力しておく。――家族だとか余程近しい(親しい)間柄の人なのかにゃ?なんて事もふとメンタルモデルに過ぎるが…
IDW「そうだと良いけどにゃ、最近は変な事ばかり起きてるから余計に心配だにゃ~…!イエス・マムだにゃ、このIDW、全力で御協力させて頂きますなんだにゃー!」
正直ながらあんまり他人から頼りにされるという経験自体が少ないこの猫耳のアンドロイド警官は、出会って間も無いが偽りの無い信頼を寄せてくれたこの異邦人(アナスタシア)に半分有頂天になった様にニッコニコの笑顔で張り切って敬礼して応える。
割かし単純ながら純朴なアホの子と言えるだろう。
【東区/治安維持機関・東支署/アナスタシア】
>IDW
「変な事…どういう感じの事なのかしら…」
ニコニコしたIDWに、表情は変わらないが微笑ましさを感じていたアナスタシア。だが、変な事、という所に引っかかった。アナスタシアの格好も周りから見たら"変なの"にしか見えないが…そんな事は一旦置いておいて、アナスタシアは考えていた。変な歩き方をする隣人?急にシェアハウスしに来たドラゴン?ミサイルの様に飛ぶ魚?これらの事は全て彼女の仲間がしでかした事だが、アナスタシア的にはそういうイメージがある様だ。
有頂天になった猫耳の戦術人形へ視線を戻す。そういえば、彼女は自身を人形と言っていた。見た感じ、本物の人間にしか見えない、とアナスタシアは感じていた。
(本当は人形の振りをしている人間じゃ無いのかしら…)
東区・東市街地
>灰谷鳴さん
そうですね…ありがとうございます。貴女も、とても優しいですね。(自分を励ましてくれる灰谷さんに、柔らかく微笑みを浮かべながら礼を述べる)
成程…その組織のお陰で、この街の治安が守られているという訳ですか。(ふむ)特殊というのは、どういった点でしょうか?
>主様
承認ありがとうございます!追加の版権キャラクターのプロフィールについては、作成出来次第投稿致します!(ペコリ)
【東区/東市街地→治安維持機関へ移動中】
>リヴァイヴ
ふふ、ありがとうございます。頑張りましょうね。(優しいと言われ嬉しくて照れくさそうに微笑むと、意気込むように頑張りましょう、と言って)
…その、この街ってたまに奇妙なことが起こるらしいんですよ。人が消えてしまったり、逆にここにいないはずの人が現れたり。変な事件だったり。そういう、普通の警察では対応が難しいことに対応する機関である、という点ですね。…そしておそらく、あなたとあなたの仲間がここにいないはずの人だったりするんじゃないかなと思ったんですよね。(自分が知っている限りの情報を丁寧につらつらと話していき。そして最後にリヴァイヴの方を見ては、自分が考えていることを明かして)
【スレ主キャラプロフ④】
-NPC-
名称:治安維持機関署員
登場作品:オリジナル
備考:夕凪市治安維持機関各署所属の警察署員(お巡りさん)、基本的に(協定)の影響で特区としての面のある夕凪市に於いても他県他市の警察機構とそう変わらないモノであり、男女ともに紺の制服に防弾防刃ベスト、携行品としてはH&K P2000(9mmモデル)とスタン・バトン(電磁警棒)、テイザー・ガンを装備している他、巡回車両(パトカー、輸送車両)にはより重装備として防弾盾(硬化光波シールド併用のハイテクモデル)及び、大型ネットランチャー及び鎮圧用のレミントンM870(12ゲージ)が用意されている。(怪異)に対する対処に関してはある程度マニュアル化が進められており専門対処部隊や要員到着までの現場封鎖などを主に担当している。
-NPC-
名称:PQ-38A
登場作品:Frontlines Fuel of War
備考:治安維持機関が運用しているクアッドコプタータイプの無人偵察ドローン、元々は軍用として開発されカスピ海大規模油田紛争で実戦投入されていた軍用小型戦闘用UAVをベースに治安維持任務用に軽武装化・自律化改修を施したモデル。区画ごとに設定された軌道をランダム巡回しデータリンクによる犯罪や(怪異)に対する早期警戒網の一翼を担っている。限界高度や機動性・最高速度もかなりのモノを有しており、その小型さから閉所や屋内への追跡活動も可能。また自律稼働から端末越しのオーバーライドで手動操縦に切り替えて操作する事も出来る。
武装は鎮静弾/ポインター弾発射用の22口径火器、粘着硬化トリモチ弾/スタングレネード発射器、投光器。
【西区/廃墟群/PQ-38A】
>レヴナント/ガイスト
――目覚めた異邦人、独りでに動く鎧と神父服ながら剣呑な出で立ちの男と言う中々不可思議なコンビを廃墟の中空を往くクアッドローター式の監視ドローンの一機が無機質なCCDカメラの視線を向けて観察している。
-ケースNo.B-14パターンα-
―夕凪市、もといその治安維持機関としてはこういう状況そのものは既に把握済みであるが、基本的に類似事案の多発から人手が絶対的に足りておらず、監視ドローンを用いた遠隔確認が簡易的に行われている程度の有様である。
【東区/治安維持機関・東支署/IDW】
>アナスタシア
IDW「私が配備されるずっとむか~し昔からこの街じゃおかしな現象や怪事件が多発してるんだにゃ、
おねーさんみたいな(異邦人)が何の前触れも無く(飛ばされて)来たりだとか、ある一定の地域の(時間)が止まってしまったりだとか、血の雨が降って街中真っ赤かだとか――不意に大勢人が居なくなったりだとか、薄気味悪いモノもあるにゃ…まるで都市伝説染みてる様な話にゃけど…此処(夕凪市)じゃまず自分の常識を疑うべきって良く言われてるんだにゃ。」
人間味のある猫耳の戦術人形は、それらの今挙げた話が冗談の類では無い事を示す様に少し顔色を青くしてヒソヒソと口にする。―警察機関である治安維持機関の要員が安易にそんな事を部外者に話すのもアレであるし、――口にする事自体憚られる程度には縁起が悪いモノとして扱われている様だ。
IDW「おねーさんの(お仲間)がそういう変な事件に巻き込まれる前に見つける事が出来れば万々歳なんだけどにゃ…“異常と異常は引き寄せ合うモノ”にゃからにゃぁ…」
と何やら意味深げな事をポツリと漏らす。
【西区/廃墟群】
>PQ-38A
レヴナント「…パパ、ここ誰もいないみたい…」(ガシャリ、と鉄の擦れる音を響かせながら辺りに立ち並ぶ廃墟を見渡す。実体が無い為表情は分からないが共にいる「父親」に話し掛ける声色は見知らぬ場所に不安になっている幼い子供そのもので)
ガイスト「……どうやら廃墟のようだな…とはいえ、迂闊に動けぬらしいが」(赤い染みの付いた手袋をはいた腕で宥めるように鎧の背中を撫でながら見たままの状況を伝える。以前は一つの街だっただろうが現在廃墟が立ち並ぶ様からは面影は感じられない。しかし、空を徘徊する恐らく監視用であろうカメラが装着された機械からなるべく厄介な事態になるような行動は控えるように注意しつつ人気がないか探していて)
【東区/治安維持機関・東支署/アナスタシア】
>IDW
「自分の常識を疑うべき…ね。」
常識。考えてみたら、自分の世界の常識がここで通用するかも分からない。お金も、武器も、技能も。何もかも、無駄な物かもしれない。
アナスタシアはIDWの話を聞いて、物凄く興味が湧いた。
それは、好奇心なのかもしれない。愚かな慢心かもしれない。アナスタシアは、自分の頭が悪いと自覚しているが、これだけは理解出来た。
"ジャック"は、この世界に必ず居ると。
だが、きっと無事ではないだろう。勿論、何か、其れこそ洗脳でもされていそうだ。
「この世界がどんな場所か、見てみたいわ。」
かつて、私を閉鎖的な村から助け出してくれた彼。
トラウマに引き摺られている私を、現実に引き戻してくれた彼。
私を助ける為に、その命までも投げ出してくれた彼。
今度は、私が助ける番だ。
「覚悟は出来たわ。どんな事でも相手してあげる。」
此方の世界の、"消されるべきだった異常"
此方の世界の、"この世の中に選ばれた異常"
アナスタシアは、なるべくして引き寄せられたのかもしれない。
東区・東市街地→治安維持機関・東支署(移動中)
>灰谷鳴さん
えぇ、そうですね。お互い頑張りましょう。(柔らかく微笑みながら頷く
Σ…!そんな事が、この街で起こっているのですか…!?(人間が消えたり、別の世界にいる筈の人間が現れたりするという有り得ない現象の事を聞き、顔色が変わる)
(そんな…それは正に、僕の身に起こった事じゃないか…!まさか、ヒリングも既に治安維持局に…!)
……仮に貴女の予想だったとして、僕と仲間をどうしますか?(急に立ち止まり、今までにない程真剣な表情で灰谷さんに尋ねる)
(/返信が遅れてすみませんでした!汗)
【東区/東市街地→治安維持機関(東支署)へ移動中】
>リヴァイヴ
別に、どうもしませんよ。だって別に、悪い人じゃないじゃないですか。ただその場所に届けて保護してもらうだけです。私には出来ることはそれぐらいですから。(真剣な表情で自分たちをどうするかに聞いてくる相手に、安心してもらえるよう変わらず穏やかな表情をしながら、どうするかを答えて。)
(/特に差し支えなければ治安維持機関に回してもらって大丈夫ですよ)
【東区/治安維持機関・東支署/IDW】
>アナスタシア
IDW「事情は知らないけどまぁ無理はしない様ににゃ?もちろん、私もがんばるにゃ!」
一人決意を固める彼女(アナスタシア)に対して猫耳の小柄な戦術人形はそんな控え目な助言をしつつも
人形自身も久し振りに回ってきた雑務以外の自分の仕事に対して気合を入れる。
IDW「一先ず、監視カメラやドローンの情報は私の端末に随時入ってくるから、おねーさんと私で“それっぽい”ところを回って探してみるかにゃ?―ついでにこの街がどういうモノなのかも案内して置きたいからにゃぁ…」
と提案を一つする。
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