トピ主 2021-08-08 19:56:47 ID:1c1afd4d5 |
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そりゃ喧嘩売ってきた方が悪いかもしれないけど…。
(不服そうな表情を浮かべる彼の問いに少し考えると、言葉を濁しながら質問に答えて)
圭介のお母さんは心配してるんだと思うよ。…私も怪我して帰って来たら心配するし。
(小言を言うのも心配しているからだろう。自分でも幼馴染みが怪我して帰って来たら心配する。独り言を呟くように述べ)
( / 背後から失礼します…!関係性に詳しく書けていなかったのですが、良かったら幼馴染みで両片想いという関係にしてもよろしいでしょうか…?)
ふーん...ま、お前が心配してくれるなら怪我も悪くねえかもな
(からかう様に笑いながら楽しそうに話し)
ちょっとした怪我ならいいけど、大怪我とかしないでよ?そうそう無いだろうけど。
(楽しそうに話す彼を見ながら飽きられた表情で少し注意をし。彼が強いのは知っている為、付け足すように述べ)
スーパーまでは徒歩でもいい?
(一応自転車の鍵を持っている為、2人乗りは出来るが話していたらあっという間だろうと考え徒歩でいいか尋ねて)
じゃあ歩きで行こっか。…最近どう?
(小さく頷きながら返事をして、彼の横を歩き。スーパーへと足を運びながら最近どうかと尋ねて)
あー?最近?別になんも変わんねえよ?マイキーはいつも通りワガママだし千冬もいつもと変わんねえし
(なんでそんなこと聞くんだ?と言いたげな顔をして質問に答え)
そっか。今は学年が違うし、私もたまに学校サボったりするからちょっと気になっただけ。
(表情で何を思ったのかを察すると、近況を聞いて返事をした後に先程した質問の理由を答えて)
おいおいお前サボってると留年しちまうぞ?
(からかう感じじゃなく心底心配しているような感じで)
俺みたいになるなよ
(笑いかけながら)
留年にならない程度に行ってるよ。というか、圭介が特殊なだけだよ。
(心配してくれると思わず驚くも、少し図星なのか苦笑いを浮かべて)
…まぁ、圭介とまた同じ学年になるならいいかもね。
(俺みたいになるなよとは言われつつも本心なのか冗談なのか分からない声色で)
それ俺が学年上がる前提じゃねえか...最近の勉強意味わかんねーのに...
(少し焦ったような顔をして勉強を思い出してしゅんとした顔をし)
ま、お前がいるなら俺も頑張らないとな
(ニカッと眩しいぐらいの笑顔で)
基礎ぐらいで良かったら教えるけど…。
(ニカッと笑みを浮かべる彼を見ると内心ドキッとし。目を逸らすと特別勉強が得意というわけじゃないが、自分で良かったら教えると述べ)
まじか!俺今いんすーぶんかい?がわかんねーんだよ。公式多すぎだろ
(目を逸らしたことには気づかず、教えてくれると言うと喜んだ顔をして)
まじか!俺今いんすーぶんかい?がわかんねーんだよ。公式多すぎだろ
(目を逸らしたことには気づかず、教えてくれると言うと喜んだ顔をして)
因数分解か…。今日は集会あるの?ないなら教えに行けるけど。
(苦手な所を聞くと今日彼が空いてるなら教えに行けると思い、集会はあるのかと尋ね)
今日はねえな。もーすぐテストだし教えてくれ!
(そう言いながら携帯を取り出し親に電話をする。その電話の声が漏れており、母親がやだ?!!来るなら急いで準備しなきゃ!と張り切っているのが聞こえ)
…何か、晩ご飯担当もお兄ちゃんがやってくれるみたいだからすぐ教えられるかも。
(彼の母親の声が聞こえると元気だな…と思い思わず笑みを浮かべ。自分も一応兄に連絡した方がいいかと思い、連絡すると晩ご飯担当も変わると言われ、その後に妹と弟からお菓子を買ってきて!と元気な声でお願いされ)
そうしようかな。2年の時使ってたノートも取りに行きたいし。
(彼の言葉に頷いて、2年の時に使ってたノートも取りに行きたいから一度家に帰る事を伝え。スーパーに着くとカゴを持って「早く買い物済ませて帰ろっか。」と彼の方を見て述べ)
ん、りょーかい。じゃあお前家まで送って先準備しとくわ
(帰ろっかという言葉に頷き、先に自分の家に帰って準備するという旨を伝え)
分かった。妹達がごねなかったら多分すぐ行けると思うからまたインターホン鳴らすね。
(先に準備しとくと聞くと頷き。多分行き先を言ったら妹と弟は自分も行くと駄々を捏ねそうだと思いながらも多分すぐ行けると思うと伝え)
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