トピ主 2021-08-08 13:27:33 ID:1c1afd4d5 |
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(ぶらぶら歩いていると絡まれてる女の子を見つけて)
...おい!!何してんだよ!
(男の肩を掴んで引き離しながら)
女に手出すとか男の風上にもおけねえな
(調子乗んなと言ってきた男の顔面を殴ると、泡を吹いて倒れた。)
大丈夫か?
《こんなんでいいんすかね....実はあんまやったことない》
>男の子
……あ、ありがとう。
(風のように颯爽と現れてリーダー格の男をぶっ飛ばした男の子…見た限り普通の人じゃなさそうだけど、取り敢えずお礼を言ってスカートの土を払いながら立ち上がる。)
(/経験浅くて上記のようなら、全然大丈夫だと思いますよ?。個人的に私は経験豊富なのでアドバイスをするならば…他の人のロルを見ながら、どのように書けば相手に伝わりやすいか…みたいなことを考えて、少しずつ分量を増やしていけば良いかと…!
にしても千冬くん…カッコイイですなぁ…照)
何も無いなら良かった、お前も気をつけろよ?
(ほっとした笑顔で)
あ、そーだ名前なんてーの?俺は松野千冬。
(首を傾げながら顔をのぞき込むように)
う、うん。
(まだほんのりと警戒したままぎこちなく頷く)
……あたしは草薙葵。貴方もしかして、同じ学校の人…?
(相手の距離感に特に違和感も持たず、制服が同じだったために目をパチクリさせて問う)
葵か、同じ学校だったんだな?もしあれならまた巻き込まれないように家まで送ってってやろうか?
(心配そうな子犬の顔をしながら葵に問いかける)
え、…あの、家すぐ近くなんだけど…その、お礼もしたいから。……お願い。
(仔犬の顔に思わず母性を掴まれて、お礼がしたいから家に来てほしいという事もありお願いして)
あたし13歳、君と同じ中2だよ。
(同学年なのにこんな人見たことなかったなぁ…と思いながら彼の問に答える。そろそろ家が目前というところで…)
あれ…。あの高層マンションの最上階があたしの家だよ。
は?え、マンションデカすぎねえ!?え、何金持ち?えっ
(葵の言葉に口を開けて驚きながら、目を輝かせて)
え、い、行ってみてえ...だめ?
(期待が籠った目でみつめて)
そんなに驚かなくても…。このくらい普通だって。
(あんぐりと口を開けて驚いている千冬を怪訝そうな目で見て)
もちろん。そのために着いてきて貰ったんだから。
(子供のような千冬にクスッと微笑むと、「さ、行くよ」とマンションのロビーへ入って行って)
いやいや、普通じゃねえだろこれは...
(ロビーに入っていく葵に追いつくように、少し歩幅を広げて横に並び)
えぇ…そんなこと言うなら、君だけ「50階まで階段駆け上がりの刑」に処しちゃうよ?
(幼い頃一度だけ50階の階段から降りたことがあり…それがかなりキツかったため、普通じゃないと言う彼にそれをさせようかなと笑いながら話して)
いやいや、それはさすがに鬼畜すぎだろ!
(うへーと言いながら嫌がる顔をし、嫌がらせか!と笑いながら話し)
ごめんって。さ、着いたよ
(微笑みながら軽く謝罪し、チ-ンッ!というエレベーターの音声が聞こえてきたため、一歩エレベーターの外へ出て声をかけ)
あんまりはしゃいで落っこちないでね?
(ほんと子供みたい…なんて思いながら釘を打つ。そのまま我が家のドアの前に立つと、鍵を取り出してドアを開けて彼を家へ誘導して)
どうぞー…。
すっげー!広い!俺ここに来てから驚いてしかねえんだけど...今子供みたいだと思っただろ。
(部屋の広さに驚き、表情から子供みたいだと思われた事に拗ねたようにむぅーっとした顔をし)
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