主 2021-08-06 09:28:55 |
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TOHOシネマズが水曜日の「レディースデー」をやめ
7月14日の水曜日から「TOHOウェンズデー」をスタートしたらしいです。
男女間の性的な違いによる社会内での取って変われない役割の違いは存在しまふ。
世界での生活様式や社会様式が違う中、それはある意味仕方のない事であり、そこを改善するならば先ず最初にする事は、世界の社会様式を一律にしなければならないと思いまふ。
次いで、ジェンダーフリーになる為には環境の差異を無くすという方法と共に差異を認め合う意識が必要だと思いまふ。
肉体的差異は存在するのでふ。
社会活動に於いては、効率が求められまふ。
得てしてその効率の低下を許容出来る社会であらねばならなひ。
…のでふが
個のフリーを求めながらも社会的には一律とは、何か不思議な話でふ。
私はこれまで多くの人を指導してきましたが、圧倒的に女性の方が上達が早いです。
やる気のなくダラダラして上司のいない時はサボる女性見たことありますか?
男は逆にほぼ9割サボりませんか?
今は知的労働がメインの社会なんです。
だから体力があるかないかなんて仕事に影響しないんです。
力があって体力のあってサボる男性より遅くてもコツコツ真面目に働く女性の方が圧倒的に生産性が高いんです。
付け加えるならば
今は知的労働の時代らしいが、どこの話?
前述した世界の様式は一律してまふか?
ジェンダーフリーは先進国だけのモノなんふか?
私の個人的な感想なのですが、公共の場や企業などでは女性を優遇する動きがあり、これまで男性の仕事とされてきた職業にも女性が進出してきています。これに対してこれはジェンダーレスでは無い、と言う考えを持つ方もいます。
確かに職業には適性がある事は事実で、適正通りに種を選ぶ事が一見効率的に思いますが、そこに固執して古い価値観を継続するのではなく、適性の低い種に対して機会を奪ったりしない事、環境を整える事、むしろ優遇する社会が、多様性を生み、これまでに無かった価値が生まれる、と思います。
ちょっとフェミっぽい意見ですが、私は男性です。
男女差別もセクシュアルマイノリティも理解しようとしていない人が大変多い事が1番の問題だと思います。
理解した上での拒絶、反対意見は、それも含めて多様性ですから。
最近ではメンズメイクやニュートラルなファッションも流行っていますし。あらゆる面で「世代交代」が済めばより捗るかもしれませんね。
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