協会の者 2021-08-06 07:54:55 |
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>55 道満
昼食を取ろうと思ってカフェに行く途中。…英霊は食事は必要ない、と聞いたけど…一緒に行く?
(聞き覚えのある声が聞こえた。振り返ると、自分が召喚した英霊『蘆屋道満』だった。普段の格好ではないが、彼が最適だと思って着替えたのだろう。一人でどこに行くのか、と聞かれる。此処で冗談を言っても面白くならないだろう。そう思えば、昼食を取るためにカフェに行く事を告げ。彼は英霊だ。英霊は、食事は不要だと聞いた。不要なら食べなくても良いのだろうが、折角だ。一人で食べるよりは、二人で食べた方がご飯も美味しく感じるだろう。そう思えば、彼に一緒に行くかと尋ね。令呪は物珍しいかと尋ねられる。何故自分が令呪をジッと見ていた事を知っているのだろう。と思ったが知っていると言う事は遠くから見たのだろう。何だか少々恥ずかしいが、頷いて「…まぁ、ちょっとは。…この令呪見てると、自分が認められた気がして嬉しいんだよ。…多分だけどね」と認められた気がして嬉しいのだろうと口にすれば、目を逸らし多分だと付け加え)
(/いえいえ。此方こそ、ありがとう御座います!道満は推しなので嬉しいです!設定なのですが、全然大丈夫ですよ!これからよろしくお願いします!/蹴り可)
>56 セイバー
…この島では、本当に珍しい名前ですね
(召喚された事、彼がセイバーと言う事を告げられた。彼を花緑家で見たことはない。ならば、紫垣家の魔術師に呼ばれたセイバー…と言う事だろう。これを何の躊躇も無く自分に伝えたと言うことは、自分が花緑家陣営のマスターの一人と言う事を知らないのだろう。自分が敵陣営のマスターと彼に知られれば、折角のチャンスが台無しだ。此処は、驚いた振りをしてやり過ごそう。そう思えば、この島では珍しい名前だと口にし。マスターと言う人物から偵察を命じられた事を口にする彼。目を丸くし驚いた振りをして「…マスター、ねぇ。それは貴方のご主人様なのでしょう。でも、偵察とは…少々、物騒ですね」とご主人様の事だろうと口にしては、偵察と言うのは少々物騒である事を付け加えて)
>57 ライダー
…花緑家に関与してる奴等は、英霊すらも奴隷にするのね。怖いもの知らずなの?
(用事があり、ライダーのマスターの家に出向いた。本当は自害したい程、嫌なのだが聖杯の為だ。仕方がない。そう自分に言い聞かせて、此処に来たが…目の前の光景に不機嫌に目を細める。少女が竹箒で石畳を掃いているではないか。彼女の魔力からして、人間では無く英霊だろう。顔を引き攣らせながら、英霊を奴隷にしているのかと少し引いて。自分からしたら奴隷に見えるが、本当は違うかも知れない。と思うも、やはり奴隷にしか見えない。声が小さく良く聞こえないが、ぶつぶつと何かを言っているのは分かる。奴隷にされたのが、そうとうショックだったのだろうか。彼女に近付いて、同情するような目をしては「…嫌なら、嫌って言えばいいのに…」と奴隷になるのが嫌ならハッキリ言ってしまえばいいのにと伝えて)
(/私は、全然大丈夫です!早速絡ませて頂きました…!
ですが、この絡み文だと紫垣家陣営の方は絡みにくいかも知れません…!)
>58 いろいろ初心者さん
(/pf提出ありがとう御座います!確認しましたが不備等ありませんので、出ている絡み文に絡むか、絡み文を提出して初めて下さい…!)
>59 ACGUYMANさん
(/お声掛けありがとう御座います!花緑家陣営、英霊アサシンでの参加OKです!pfが出来ましたら、提出をお願いします!)
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